みなみの香草屋 Blog

自然と共に共存し、植物の持つすばらしい力を借り、心身共に健康で過ごせるための、植物療法(フィトテラピー)について

2014

・2014年12月14日  今冬一番の冷え込みで初の真冬日を記録した秋田市 2014
・2014年12月05日  真冬並の冷え込みで今季初めての氷点下と道路の凍結を記録した秋田市 2014
・2014年11月13日  秋田市に初雪降った日石油暖房機始動 2014
・2014年10月13日  アロマテラピーセミナー二日目を終え雨風強くなってきた東京を離れる 2014
・2014年10月12日  台風19号接近の中アロマテラピーセミナー初日 2014

今冬一番の冷え込みで初の真冬日を記録した秋田市 2014

○ 履歴 : 2012「2012.12.14 霞がかかり春先のような感覚に陥った12月中旬 2012」1.2 / 8.1 24時
○ 履歴 : 2013「2013.12.14 冬至を間近にし真冬並の寒さ 2013」
- 1.9 / 0.9 24時
○ 気温 : 昨日の最低 - 1.8(23:20)最高 1.3(14:51)24時現在
○ 気温 : 今日の最低 - 3.7(06:44)最高 - 0.3(00:01)24時現在

201412142400Temperature

上の画像は、2014.12.14(日)秋田の気象観測データです(24時現在)。
・「お天気モニタ 秋田県秋田の気象情報より(外部リンク)」

今日は未明から「氷点下」が続き、今冬初めての真冬日を記録しました。しかも、今季一番の冷え込みとなりました。昼過ぎから夜遅くにかけて雪が断続的に降りだし、積雪深は 9cmを記録していました(22時現在)。

(
No1 本日(2014.12.14)- 3.7度、No2 2014.12.07 - 2.0度、No3 2014.12.06 - 2.0度、No4 2014.12.05 - 1.6度、No5 2014.12.13 - 1.8度、No6 2014.12.08 - 0.7度、No7 2014.12.10 - 0.1度、No8 2014.12.03 + 0.1度)

昨夜、夜遅くに降っていなかった雪が、未明から降り始めていました。気温の方はすでに「
氷点下」まで下がっており、明け方から朝にかけて厳しい冷え込みとなりました。

今日の最低気温
- 3.7度 は、06:44 に記録しました。朝、起きると積雪深は 3cmで、未明に降っていた雪は、一時的だったようです。

しかしながら、08時には
- 3.3度 を示していました。

昼前になっても、それほど気温は上がらず
氷点下 ながらも、上がったり下がったりを繰り返す寒さでした。雪も断続的に降っているようで、この降雪と気温の変動には、何か関連性があるのかもしれません。

昼過ぎになっても、相変わらず気温の方は
氷点下 を記録し、- 2度台 から - 1度台 を示し、断続的に雪が降っていました。

その影響で、積雪深が少しずつ増えており、15時には 5cmを記録していました。夕方になっても、昼過ぎと変わることなく、
- 2度台 から - 1度台 、そして、断続的に雪が降っており、18時には 6cmになっていました。

夜のはじめ頃になっても、同じような気温の変化と降雪が続いていました。どうも、雪が降り出すと気温が低くなる傾向があり、そのため、気温の変動もそれに応じて上下しているようです。

そして、夜のはじめ頃の 20時を過ぎた頃から夜遅くにかけては、吹雪きとなり、気温の方も 21時には
- 2度台 と低めで、夜遅くの 22時の積雪深は 9cmに達していました。

その後も
- 2度台 で推移していました(24時 - 2.1度 80% 10cm)。

下の写真、左は、今日未明の様子です(01:09頃)。落ち着いていた天気が一転し、吹雪模様になっていました。この調子で降り続けば、今日の朝は・・・・

と思っていましたが、その時だけだったようで、朝起きると、下の写真、中央と右のような状態でした(08:27頃)。それほど積もっておらず、1cm増えて 3cmの積雪深を記録していました(08時)。

20141214外の様子未明 20141214外の様子朝1 20141214外の様子朝2

ただ、雪雲が上空に接近しており、いつ雪が降り出してもおかしくないような空模様が続いていました。やんでいるうちにと、お店横と、道路向かいの駐車場の雪寄せをしました。

下の写真、右は、雪寄せの終わった頃の様子です(08:44頃)。

20141214外の様子朝3 20141214駐車場の雪寄せ1 20141214駐車場の雪寄せ2

下の写真、左は、雪寄せの済んだ歩道と道路向かいの駐車場の様子です。

雪寄せにより、しばらくはきれいになっていたのですが、昼前には雪が断続的に降り続き、再び白く積もっていました。中央が、そのときの様子です(10:01頃)。

今日は、昼前から昼過ぎにかけて、植物療法(フィトテラピー)のセミナーがありました。下の写真、右は、そのときに学んでいただいた内容の一部です。

20141214駐車場の雪寄せ3 20141214外の様子昼前 20141214植物療法のセミナー

下の写真は、今日のお昼ご飯です。オムライスのように見えますが、チキンライスの上に玉子焼きをのっけてケチャップを添えたチキンライス玉子焼きご飯でした。

20141214お昼ご飯

下の写真も、今日のお昼ご飯です。煮つけと、ハクサイ・ダイコンのがっこ、そして、デザートは、手作りのアップルケーキでした。

20141214煮つけ 20141214ハクサイとダイコンのがっこ 20141214手作りのAppleケーキ

今日は、昼過ぎに山へ向かいました。相変わらず雪が断続的に降り続いていました。日中でも
氷点下 が続き、幹線道路でさえも路面は凍結状態で、ときおり吹雪模様となっていました。

下の写真は、山へ向かう途中の様子です。幹線道路の横山金足線は、片側二車線の道路ですが、大渋滞でした。

20141214山へ向かう途中の様子1 20141214山へ向かう途中の様子2 20141214山へ向かう途中の様子3

上の写真、右と、下の写真も、山へ向かう途中の様子です。激しく雪が降り続いていましたが、雲の切れ間からお日さまが顔を出す事もありました(14:31頃)。

20141214山へ向かう途中の様子4

下の写真は、山の様子です。いつものように、軽トラックを山の入り口付近に置いて、歩いて坂道を上って来ました。運動のためにと、ラベンダー畑の上まで上がっていきました。

20141214山の様子1 20141214ラベンダーの畑1 20141214ラベンダーの畑2

上の写真、中央と右、そして、下の写真は、そのときに撮したラベンダー畑の様子です。風が強く、降った雪はどこかへ吹き飛ばされているようで、畑の方は、昨日よりほんのちょっとだけ雪が増えているような状態で、一部の枝がまだ完全に隠れてはいませんでした。

20141214山へ向かう途中の様子4

下の写真は、畑の上にまわり望んだ柿の木の様子です。まだたくさんの赤い実をつけています。全方向、雪雲が空を覆いつくし、西の空から東の空へと足早に移動している中で、唯一、西の空の一部に青空が広がっていました。

20141214山の様子2

最初は、ほんの少し、雲の切れ間から見えていたのですが、雪雲が移動するに従って短時間でみるみる青空が広がっていました。下の写真、左と中央は、その頃の様子です(14:46頃と14:49頃)。

下の写真、右は、山からの帰り道の様子です。峠道の下り坂の様子です。この頃になると、吹雪模様の天気に変わっていました。

20141214山の様子3 20141214山の様子4 20141214山からの帰り道の様子1

風も強く横なぐりに吹いているため、田んぼの用水路上に積もった雪が、素晴らしい造形美を作り出していました。下の写真、左が、その時の様子です。

中央は、上北手大戸の交差点の様子ですが、この頃には、多少、吹雪はおさまっていました。それでも、大渋滞のようで、桜ガ丘入り口の交差点前から車が渋滞していました。

その事を考えると、その先の桜五叉路から、桜大橋北詰の交差点まで渋滞が続いているはずです。迷わず、交差点を右折せず直進して横森地区を通ってきました。

誰しも考えるのでしょうが、雪道です。狭い道は走りたくないもの。そのため、すいておりこちらの道を選択して正解でした。

下の写真、右は、夕方の様子です(16:44頃)。相変わらず
氷点下 が続き、雪も断続的に降り続いていました。

20141214山からの帰り道の様子2 20141214山からの帰り道の様子3 20141214外の様子夕方

夕方、会津の妹から、昨日に引き続きメールが届きました。下の写真は、そのときに届いた会津の様子です(15:57頃)。

会津の方は、秋田ほど気温は低くないようですが、同じように
氷点下 で、- 1.4度(17時)を示していたようです。

20141214会津の風景1

その頃の会津の積雪深は、22cmで、秋田よりもずっと多かったようです(秋田 5cm 17時)。これでも、一度、除雪したとの事でした。昨日に引き続き、白黒の世界でした。

20141214会津の風景1

下の写真は、今日の晩ご飯です。サツマイモとカリフラワーの天ぷら、茶わん蒸し、そして、豚汁でした。

20141214カリフラワーとサツマイモの天ぷら 20141214茶わん蒸し 20141214トウモロコシ

大きな耐熱ガラスには、焼きたてのチキンライスグラタンがありました。それを取り皿にとって食べました。寒い夜には最高でした。それに、玉子酒も飲み、ほどよく酔いが回っていました。

20141214晩ご飯

下の写真は、夜のはじめ頃の様子です(21:20頃)。日中、断続的に降っていた雪が、継続的に、しかも、吹雪模様となっていました。積雪深も 8cm(21時)を記録していました。

20141214外の様子夜のはじめ頃1 20141214外の様子夜のはじめ頃2 20141214外の様子夜のはじめ頃3

明日の最低気温は
- 3度 、最高気温は 1度、そして、天気は「暴風雪」が予想されていました。

今日、今季初めて
真冬日 を記録しましたが、明日は、脱出できそうです。

真冬並の冷え込みで今季初めての氷点下と道路の凍結を記録した秋田市 2014

○ 履歴 : 2012「2012.12.05 台所の引っ越し作業と段取りの重要性」0.4 / 5.3 22時
○ 履歴 : 2013「2013.12.05 フレーバードOSAKE ブルーベリーなお酒」
2.3 / 10.4 20時
○ 気温 : 昨日の最低 0.4(06:20)最高 4.1(00:07)23時現在(24時)
○ 気温 : 今日の最低 - 1.6(21:06)最高 2.7(13:55)23時現在(24時)

201412052400Temperature

上の画像は、2014.12.05(金)秋田の気象観測データです(24時現在)。
・「お天気モニタ 秋田県秋田の気象情報より(外部リンク)」

今日は、朝から昼前にかけて特に冷え込みが厳しく、大粒の雪が断続的にボタボタ降っていました。その後は落ち着いたものの、厳しい冷え込みが続いていました。

そして、夜のはじめ頃から雪が降り出し、20時には今季初めての「
氷点下」となり、この冬一番の冷え込みも記録しました。

未明から明け方にかけては、04時の 2.1度を除き、毎正時の気温は 1度台で推移する冷え込みとなりました。雪が断続的に降っていたようですが、積雪深を記録するほどではなかったようです。

ところが、1度台だった気温が、朝の 07時には 0.9度となり、昼前の 11時まで 0度台という異常なほどの寒さに見舞われました。この頃に、午前中の最低気温 0.1度を記録(09:06)しただけではなく、積雪も 2cm記録していました。

気温が 1度台に復帰したのは、お昼の 12時(1.5度)でした。雪もやみ、昼過ぎには 2度台まで気温も上がったのですが、15時には再び 1度台の 1.5度と、日中でも真冬並の寒さとなりました。

夕方の 16時には、再び 2度台を記録しましたが、その後は、1度台となり、冷え込んできました。そして、夜のはじめ頃の 20時には、今季初めての「
氷点下」を記録し、雪も降り出して来ました。

夜遅くには「
氷点下 1度台」を記録し、吹雪模様となる寒い寒い一日でした(23時 - 1.3度 90% 4cm(24時 - 0.9度 87% 4cm))。

下の写真は、外の様子ですが、時刻によって、積雪の量が違っています。左は、08:30頃の様子です。屋根や車にはうっすらと雪が積もっていました。

20141205外の様子朝 20141205外の様子雪降りだす1 20141205外の様子雪降りだす2

それから一時間ほど後(09:24頃)には、上の写真、中央と右、そして、下の写真、左のように、少し積雪が増してきました。横なぐりの風によってか、イチョウの木の横側にしっかりと雪がくっついていました。

そんな中、昨日に引き続き、お店の前や横のハーブ苗の整理、そして、お掃除をしました。下の写真、中央と右は、整理する前の様子です。

20141205外の様子雪降りだす3 20141205ハーブ苗片付け前1 20141205ハーブ苗片付け前2

下の写真は、ハーブ苗を整理し、吹きだまりとなって残っていたイチョウの葉っぱなどをきれいにしたところです。すっかりきれいになったお店の横です。

まだローズマリーの鉢植えは残してありますが、本格的な冬の到来となってきたので、頃合いを見計らい山の方へ冬支度する予定です。

20141205ハーブ苗片付け後1 20141205ハーブ苗片付け後2 20141205ハーブ苗片付け後3

今日は、11時半をまわっていましたが、そのまま山へ向かいました。下の写真は、山へ向かう途中の様子です。雪が激しく降り始めてきました。

20141205山へ向かう途中の様子1

ボタ雪と呼ばれている雪ですが、本格的な雪が降り出して来たのを見るのは、今季が初めてでした。今までは、雪混じりの雨やアラレ混じりの雪がほとんどだったからです。

下の写真も、山へ向かう途中の様子です。ボタ雪ですから、雪の粒が大きく、写真でも確認できるほどでした。下の写真、右は、峠道の様子ですが、真正面に大きな杉の木が近づいて来ました。

それで、すぐに思いました。この正面の杉の木にイルミネーションをつけたらなぁ〜と・・・・。きれいなんですけど・・・・ね。

20141205山へ向かう途中の様子2 20141205山へ向かう途中の様子3 20141205山へ向かう途中の様子4

下の写真は、山の入り口の様子です。左は、遠くに上北手小学校を望んだ風景です。雪で霞んで見えました。中央は、先ほどから降ってきた雪が軒先にぶら下がり、干し柿といい味わいを醸し出している様子です。

お店から運んで来たハーブ苗を、軒先のスペースに下ろしました。後は、大きな鉢植えのローズマリーを持ち込んだら外側に雪囲いをします。

20141205山の入り口の様子1 20141205山の入り口の様子2 20141206冬支度

下の写真は、山の様子です。ラベンダー畑へと続く急な坂道から望んだ風景、そして、ツルウメモドキです。朱色の仮種皮に真っ白な雪が積もっていました。

20141205ラベンダー畑へと続く急な坂道 20141205ツルウメモドキ 20141205ラベンダーの畑

上の写真、右と、下の写真は、今日のラベンダー畑の様子です。昨日は、結構雪どけが進んだのですが、再び真っ白になりました。

20141205ラベンダー畑の様子

降った雪が一部とけていましたが、気温が低いのか、地面の雪が凍り始めていました。松の枝先についた水滴も凍ってきました(12:10頃)。12時の気温は、1.5度でしたが、山はもっと冷えているはずです。

秋田の観測所とは違った条件だし、場所ですからね。そういえば、今日の NHKラジオ「すっぴん!」で、気象予報士の女性の方が、東京の気温が今までよりも低くなりますってお話しされていました。

観測地点が変更になるからのようで、別に東京の気温自体が低くなるのとは違い、観測地点の条件が少し変わるからだそうです。

調べて見たら、アスファルトの道路やビルのある大手町から、北の丸公園へ移動されるよです。何でも約 1.4度低くなるらしいです。

そして、その続きがありました。この移転により低くなる気温に合わせて「過去の気象データ」も修正されるようです。

どちらがよいのやら。2014.12.02 に移転されたそうなので、つい数日前ですね。

20141205とけた雪が氷始める 20141205水滴が氷始める 20141205山からの帰り道の様子1

上の写真、右と、下の写真、左は、山からの帰り道の様子です。峠道へ向かう途中の様子ですが、杉の木の先端が白くなり始めていました。

山へ向かう途中にも確認できたのですが、今日から「はたはた」の店舗が営業を始めたようです。荒れた天気とはたはた、秋田の風物詩です。

お店に戻ると、会津から煮豆用のいろいろな種類の豆が届いていました。下の写真、中央が、その豆です。今年は、黒豆が不作だったようです。

20141205山からの帰り道の様子2 20141205会津から届いた豆 20141205そば湯

上の写真、右と、下の写真は、今日のお昼ご飯です。今日も会津から送られて来た生そばを食べました。水切れをよくするため、ざるのままの本当のざるそばです。

20141205お昼ご飯

その他、カボチャを食べましたが、今日のデザートも大判焼き一個でした。

下の写真、右は、会津から送られて来た実家の様子です(14:47頃)。それまでは、雨混じりの雪で、降ってはすぐとけていたようですが、会津でも本格的な雪が降り出してきたようです。

20141205会津の生そば 20141205カボチャ 20141205会津にも雪が

今日、晩ご飯を食べていたら、テレビから「季節ハタハタ」の話題が放送されていたようです。上北手大戸交差点角で行われていた「はたはた」の店頭販売は、カレントなものだったんですね。

オスとメスとでは、金額が二倍も違うんですね。ビックリです。何でも、今日で二日目ということでしたが、昨日よりも価格が下がったようですよ。

20141205季節はたはた1 20141205季節はたはた2 20141205カレー

上の写真、右と、下の写真は、今日の晩ご飯です。今日は、カレーライスでした。そして、昨日と同じように、アボガドとマグロの刺身サラダ、トマト、そして、柿と野菜の白和えでした。

下の写真、右は、別バージョンで、何と今日話題のハタハタでした。

20141205晩ご飯1 20141205晩ご飯2

下の写真も、今日の晩ご飯です。野菜タップリの粕汁、ヒジキ、そして、ハクサイのがっこでした。

20141205粕汁 20141205ヒジキ 20141205ハクサイがっこ

夕方のテレビでは、ハタハタの話題以外に、秋田の冬を彩るイルミネーションの話題が放送されていました。下の写真は、大館市のイルミネーションの様子です。

20141205秋田の冬の空を彩るイルミネーション大館1 20141205秋田の冬の空を彩るイルミネーション大館2 20141205秋田の冬の空を彩るイルミネーション大館3

下の写真は、秋田市の土崎で行われているイルミネーションです。こちらの方は、来月末まで行われているということですから、来年(2015年)の一月末という事になるようですね(16時半から 22時)。

20141205秋田の冬の空を彩るイルミネーション土崎1 20141205秋田の冬の空を彩るイルミネーション土崎2 20141205秋田の冬の空を彩るイルミネーション土崎3

外が静かになりました。何だか薄気味悪く、ドアを開けてみると・・・・

何ということでしょうか。外が真っ白に雪景色。しかも、路面が凍結しているではありませんか(21:54頃)。

20141205外の様子夜遅く1 20141205外の様子夜遅く2 20141205外の様子夜遅く3

当然のことながら氷点下。調べて見たら 22時現在「
- 1.2度」を記録していました。今季初めての「氷点下」となりました。気温はまだ下がるようです。

下の写真は、6分ほど後に見た外の様子です(22:00頃)。雪が降っていました。23時の積雪深は 4cmを記録していました。本格的な冬の到来です。

20141205外の様子夜遅く4 20141205外の様子夜遅く5 20141205外の様子夜遅く5

明日の最低気温は「
- 1度」、最高気温は 2度、そして、天気は「雪」が予想されていました。真冬並の寒さと雪になりそうです。

秋田市に初雪降った日石油暖房機始動 2014

○ 履歴 : 2012「2012.11.13 美容と健康のお店情報 由利本荘市 ぷちぐれん」7.6 / 14.7 23時
○ 履歴 : 2013「2013.11.13 冬支度 冬タイヤへ交換編 2013」
0.1 / 6.3 21時現在
○ 気温 : 昨日の最低 5.1(02:55)最高 17.2(14:46)24時現在
○ 気温 : 今日の最低 3.9(16:45)最高 13.6(00:27)23時現在(24時)

201411132400Temperature

上の画像は、2014.11.13(木)秋田の気象観測データです(24時現在)。
・「お天気モニタ 秋田県秋田の気象情報より(外部リンク)」

未明から断続的に雨がの降る天気で、昼前には一時お日さまも姿を見せてはいましたが、昼過ぎには再び断続的に雨が降り始め、夕方には、秋田市で初雪を観測する寒い一日でした。

今日の最高気温は 00:27 に記録した 13.6度でしたが、それ以降、多少の変動はあったものの右肩下がりの気温で推移していました。

未明から朝にかけては、12度台、10度台、11度台、9度台、10度台、9度台と推移し、09時には 8度台の 8.4度を記録していました。未明から断続的に降っていた雨は、朝にかけてシトシト降り続いていました。

昼前には、断続的な雨となり、雲の切れ間から、一時的でしたがお日さまも姿を現していました。それでも、気温の方は 09時に記録した 8.4度から 7度台、そして、12時には 6.1度と、少しずつ低くなっていました。

昼過ぎになっても、雨足は弱かったのですが、雨は断続的に降り続いていました。そして、気温の方も、6度台を示し、15時には 5度を下まわる 4.7度を記録していました。

夕方になるとさらに気温が下がり始め、16時には 4.3度を記録し、今日の最低気温 3.9度を記録した 16:45 の少し前には、秋田市であられ混じりの初雪が降りました。

風も強く、今日の最大瞬間風速 24.8m/s は 08:05 に記録しましたが、15時、16時の風速は 13m/s台を記録していました。

ただ、18時には気温が 6.1度まで上昇し、夜の始め頃にかけては、5度台から 6度台で推移していました。それでも、12m/s台の風が吹き荒れていました。

夜遅くになると、再び 5度台を示し、23時には 5.1度を記録していました(23時現在 5.1度 70%)。

下の写真、左は、朝の様子です(08:35頃)。未明から雨が断続的に降り続いていました。風が強く、イチョウの葉っぱも随分飛ばされていました。

そんな中、台所では、ダイコンや寄せ豆富の煮ものが作られていたようです。今日から数日間、寒い日が続く事が天気予報でわかっていました。

20141113外の様子朝 20141113ダイコンや寄せ豆富の煮もの1 20141113今季初めての灯油購入

そのため、数日前に点検し試運転していた暖房器具に石油を入れて、これから訪れる寒さに備えようと、まずは近くの灯油屋さんへ向かいました(10:18頃)。

その頃は、雨がやんでいたのでラッキーでした。20リッターの携行缶三本に灯油を入れてもらいました。合計で 60リッター@93.0円でしたので、5,580円の出費でした。

冬支度は、部屋だけでなく、外の作業もありました。寒さに弱い植物を霜や雪から守るため、風や雪の当たらない場所に移動しました。

購入してきた灯油をタンクへ入れ替え、温風ヒーターへセットし、今年始めての暖房が入りました。今までは、電気ストーブで間に合っていたのですが、さすがに暖かさが違います。

20141113ハイビスカスの鉢片付け 20141113暖房機に給油 20141113温風ヒーター1

温風ヒーターだけではなく、昔ながらの石油ストーブも使っていますが、今年も、このストーブのお世話になります。温風ヒーターとは違い、暖かさがジワジワ届きます。

空気を汚すかもしれませんが、隙間が多い部屋なので、あまり気にしません。そして、何より重宝するのがストーブの上に鍋ややかんを置くことで、食べ物やお湯を温めることができました。

石油ストーブにはあまり必要ないのかもしれませんが、温風ヒーターには必需品の加湿器もお店に持って来ました。セミナーで喉がガラガラになるのを防ぎます。もちろん、アロマをカートリッジにセットできるので、その点でも安心です。

20141113石油ストーブ 20141113温風ヒーター2 20141113加湿器

下の写真は、二台も必要ではなかったのですが、今シーズン始めての試運転ということで、室内での燃焼試験を兼ねて部屋を暖めている所です。

20141113石油暖房開始

下の写真、左は、昼前の様子です(11:55頃)。雨がやみ、雲の切れ間からお日さまが姿を現す事もありました。それでも、6.1度(12時)と冷え込んでいました。

中央は、やかんを石油ストーブの上にのせているところです。お湯が沸いてくると蒸気が上がりますので、加湿器も必要ありません。火の取扱には十分気をつける必要がありますけど・・・・

20141113外の様子昼前 20141113石油ストーブでお湯を沸かす 20141113サトイモだんごのあんかけ

上の写真、右と、下の写真は、今日のお昼ご飯です。サトイモだんごのあんかけ、そして、ソースチャーハンでした。

20141113ソースチャーハン

下の写真も、今日のお昼ご飯です。イモノコ汁に、朝から作っていたダイコンや寄せ豆腐の煮もの、そして、チャーハンにも添えられていた玉子焼きでした。

20141113イモノコ汁 20141113ダイコンや寄せ豆富の煮もの2 20141113玉子焼き

台所では、バニラの甘い香りや、お料理の臭いが混在していました。下の写真、左は、オーブンでお菓子を作っているところです。何となく想像のつく品々でした。

温風ヒーターによる暖房で、お店は格段に暖かくなっていました。そして、外気温もかなり冷え込んできたようです。中央は、曇り始めたドアの様子です。

下の写真、右は、左の品々を立体的に組み合わせたお菓子です。クリスマスをモチーフにした教会やモミの木のクリスマスツリーのようですね。

20141113お菓子1 20141113窓が曇る 20141113お菓子2

今日は、15時頃に山へ向かいました。途中で、寄り道して山へ着いたのが 16時頃でした。下の写真、左は、山の入り口の様子です。

横なぐりの風が強く、道路と田んぼの間の堰にある背の高い草が、その風により田んぼ側へ反り返っていました。

下の写真、中央と右は、山の様子です。風が強くて葉っぱがひっくり返り、枝もユサユサ揺れていました。杉林では、ゴーゴーと不気味な音がしていました。

落ち始めた栗の葉っぱが雨に濡れ、景色自体が黄色と赤に染まって見えるほどでした。

20141113山の入り口の様子 20141113山の様子1 20141113山の様子2

下の写真は、今日のラベンダー畑の様子です。後ろに写っている杉が、ユサユサ揺れていました。風が吹くと、その風が杉の木の間を通り、ゴーゴーと怖いくらいの音を響かせていました。

20141113ラベンダー畑の様子1

下の写真は、少し進んだ別の角度から望んだラベンダー畑の様子です。ずっと奥の方に柿の木がありました。まだたくさん実を付けています。

20141113ラベンダー畑の様子2

下の写真は、ラベンダー畑横から栗の畑を望んだ風景です。燃えるような色で紅葉していました。実際には、もっと燃えるような景色が目に飛び込んできました。

20141113山の様子3

下の写真、右は、山の入り口付近の様子です。あれだけ降っていた雨が、山へ到着と同時に小降りとなり、やんでいました。そして、雲の切れ間から青空が見え、お日さまもどこかに光を放っているようでした。

20141113ラベンダーの畑 20141113山の様子4 20141113南の空の様子

下の写真、左は、山からの帰り道の様子です。山を出てから再び雨模様となってきましたが、行く手には雪雲のような真っ黒な雲がせまっていました。

お店へ到着するやいなや、パラパラとあられが降ってきました。最初は、断続的に降っていたのですが、途中からまとまって降り始めてきました。

下の写真、中央と右は、その時の様子です(16:40頃)。激しく降っているのがわかります。

20141113山からの帰り道の様子 20141113あられ混じりの初雪1 20141113あられ混じりの初雪2

雪混じりのあられは、一瞬にして、辺りを真っ白にしてしまいました。下の写真が、その時の様子です(16:41頃)。

20141113あられ混じりの初雪3 20141113あられ混じりの初雪4 20141113あられ混じりの初雪5

やはり、雪混じりのあられだったようです。写真が前後しますが、下の写真は、18:19 頃、夕方の地元テレビ局で放送されていた「秋田市で初雪」のニュースです。

中央の画面では、午後4時半すぎの様子が放送されていました。上の写真の時刻(16:41頃)ともほぼ一致します。右の画面では、今日の初雪は、昨年よりも二日遅い事が伝えられていました。

・
「2013.11.11 今季最低気温を記録した日初雪も記録した秋田市 2013」

昨年の 2013.11.11 の初雪の便りが伝えられていたときには、平年よりも「
二日早く、昨年(2012年)よりも七日も早い」「初雪」だったそうですから、今日の初雪は、平年並という事になりますね。

ちなみに、二年前(2012年)は、

・
「2012.11.18 秋田市に初雪降る 2012」

でした。

20141113秋田市初雪1 20141113秋田市初雪2 20141113秋田市初雪3

下の写真は、上の写真と前後しますが、今日の晩ご飯です。こんな寒い夜には、身体の温まる卵酒は嬉しいです。カップ一杯でほろ酔い機嫌になりました。

確か、二日前、NHKラジオでカレーのお話しがありました。そのお話しを聞いてから、カレーが食べたくなっていたので、お昼ご飯の後、カレーが食べたいなぁとささやいたら、今日の晩ご飯に出て来ました。

20141113玉子酒 20141113ターメリックライス 20141113カレー

上の写真、中央と右、そして、下の写真が、そのカレーです。ターメリックご飯に、鶏肉のカレーでした。

20141113晩ご飯

下の写真も、今日の晩ご飯です。イモノコ汁、ダイコンや寄せ豆富の煮もの、玉子焼き、刺身とアボガドのサラダ、そして、サツマイモとパイナップルのサラダでした。

20141113ダイコンや寄せ豆富の煮もの 20141113刺身とアボガドのサラダ 20141113サツマイモとパイナップルのサラダ

明日の最低気温は 4度、最高気温は 8度、そして、天気は「暴風雨」が予想されています。明日も寒い一日が続きそうです。

アロマテラピーセミナー二日目を終え雨風強くなってきた東京を離れる 2014

○ 履歴 : 2012「2012.10.13 お店の前のラベンダー早咲き3号を畑へ移動」12.2 / 19.5 24時
○ 履歴 : 2013「2013.10.13 快晴の空にキンモクセイが映える日アロマテラピーセミナー1 2013」
18.2 / 26.3 東京 24時現在
○ 気温 : 昨日の最低 17.0(06:42)最高 20.6(14:39)東京 24時現在
○ 気温 : 今日の最低 15.7(15:39)最高 24.0(23:22)東京 10.8/16.7 秋田 24時現在

201410132400TemperatureTokyo

上の画像は、2014.10.13(月)東京の気象観測データです(24時現在)。
・「お天気モニタ 東京都東京の気象情報より(外部リンク)」

2014101132400Temperature

上の画像は、2014.10.13(月)秋田の気象観測データです(24時現在)。
・「お天気モニタ 秋田県秋田の気象情報より(外部リンク)」

今日の朝は、いつ雨が降り出してもおかしくないような天気でした。朝、早いうちに小雨が降ったようでした。歩道の一部にはまだその痕跡が残っていました。

東京は暑いです。今日未明から明け方にかけては、05時の 18.0度を除き 17度台の気温を示していました。雨の記録はなかったのですが、小雨が降っていたようです。

それでも、08時の16.8度を除き 17度台と、ほぼ、17度台で未明から朝まで推移していたようです。昼前になっても、空は暗いのですが雨が降る様子もなく、風はほとんどなかったようです。

気温の方も相変わらず 11時の 16.8度を除き 17度台と、気温の変化も最小限のようでした。何だか、嵐の前の静けさのようでした。

昼過ぎになると、時々パラパラと弱い雨が降っていましたが、強くなることもなく風が強く吹いていることもありませんでした。気温の方も 17度台から 16度台を示し、不気味な静けさでした。

天気が動き始めたのは、夕方になってからです。傘をささないと濡れてしまいそうな雨ではありましたが、ようやく雨が降り始めてきました。ただ風はまだ比較的落ち着いていたようです。

それでも気温の方は、16度台を示していました。本格的な雨が降り出して来たのは、夜のはじめ頃からでした。そして、風もその頃から少し強くなっていました。

ただ、気温の方は、18時まで 16度台を示していたのですが、19時には17.9度、20時には 19.5度、そして、21時には 20度を超す 20.5度と台風が近づいてきたからなのか、気温の方も上昇していました。

雨風が強くなってきましたが、東京駅 20:16発秋田新幹線は、定刻通り東京駅から秋田へ向かって走り出しました。(24時現在 東京 23.3度 湿度 92%(秋田 13.7度/95%))。

下の写真は、東京の朝の様子です(08:45、08:52、08:57頃)。左は、昨日と同じ後楽園駅手前の交差点から望んだ高層ビル、中央も、御茶ノ水駅近くの橋から望んだ風景です。そして、右は、聖橋近くから望んだ高層ビルの風景です。

20141013後楽園外の様子朝 20141013御茶ノ水外の様子朝 20141013御茶ノ水界隈の様子朝1

下の写真も、上の写真、右と同じ場所から望んだ風景です。ニコライ堂も写っていました。この時点ではまだ雨は降っていませんでした(08:57頃)。

20141013御茶ノ水界隈の様子朝2

今日は、昨日に引き続きアロマテラピーセミナーがありました。今日で二日目のセミナーとなります。

下の写真、左は、今日も満員となっていたアロマテラピーセミナー会場の始まる前の様子です(09:38頃)。

中央は、お昼休みが終わり、セミナー会場へ戻ったときに望んだ外の様子です(14:03頃)。

激しい雨が降っている訳ではありませんが、傘をさしている方もおられました。その後も、パラパラ小雨が降ったりやんだりだったようです。

写真が前後しますが、下の写真、右は、アロマのセミナーが終わり、会場を後にしたときの様子です。この頃になると、雨が降り出していました。

20141013アロマセミナー2014 20141013外の様子昼過ぎ 20141013外の様子夕方

写真が前後しますが、下の写真は、今日のお昼ご飯です。今日は本格的なインドカレーでした。今日も、昨日と同じメンバーで、近くのカレー屋さんに行きました。今日も有意義な情報交換ができました。

20141013お昼ご飯

セミナーが終わってから、ほとんど雨に濡れることもなく、丸ノ内線、そして、銀座線を乗り継いで表参道までやってきました。この頃になると、本格的な雨が降っていました。

下の写真、左と中央は、その頃の表参道の様子です(17:00頃)。

東京へは一年ぶりでしたが、こちらを訪れるのも同じく一年ぶりでした。ただ、一年前には、同じようにセミナーを終了してから、表参道近くのいつもお世話になっているサロンへは、三分ほどしか立ち寄る時間がありませんでしたが、今日は、十分時間がありました。

下の写真、右は、サロンの様子です。セミナーで疲れていたので、元気の出るハーブティーをいただきました。ハーブティー、とても美味しかったです。

20141013表参道界隈の様子1 20141013表参道界隈の様子2 20141013一年ぶりのサロン

写真が前後しますが、下の写真は、東京駅の東北新幹線の待合室で食べた晩ご飯です。

20141013晩ご飯

昨年は、満員で最終の秋田新幹線をとることはできませんでしたが、今回は、20:16 発の最終の新幹線でした。それでも、時間的な余裕をみて、19時にはサロンを出ました。

写真が前後しますが、下の写真、左は、表参道界隈の様子です。風はそれほどでもありませんでしたが、雨が本格的に降っていました。

東京駅に着いてからは、晩ご飯のお弁当を食べたのですが、発車の時間が迫る中、秋田新幹線のホームに上がると、雨風が激しくなっていました。

さすがに台風19号が接近しているのがわかりましたが、秋田新幹線こまち 35号は、定刻の 20:16に東京駅を出発する事ができました。

台風から遠ざかる格好で、北上していったのですが、仙台では、在来線の列車に遅れが出て、そのために、新幹線もその列車の到着を待ってからの出発でした。

結局、10分以上の遅れが出ての出発でした。。

20141013表参道界隈の様子3 20141013東京駅1 20141013東京駅2

今日は、昨日に引き続き二日目のアロマテラピーセミナーでした。二日目は「女性のキャラクターに合わせたアロマテラピー」 - Special formulas for a special woman - というタイトルでした。

今日の始まりは、以前、ヒポクラテスの医学をアロマテラピーのセミナーに用いた手法で、女性のキャラクターに合わせたアロマテラピーを実践する内容のご紹介からでした。

・
「2012.09.16 約一年ぶりの上京とアロマテラピーセミナー 2012(ヒポクラテスの四つの体質)」

「
本日はご参加ありがとうございます。精油の使い方は簡単で、昨日よりずっと入りやすいテーマです。今日の目的は家庭で使える簡単な精油です。

簡単というのは、二種類か三種類までで限った精油の種類で処方を構成します。誰もがリスクなしに、日常起こりがちないろんな問題に対処できる処方です。

もちろん、皆様の使用を確実にするために、いろいろな研究発表、科学的報告などがその成果を確証しています。
」

というお話しから始まりました。

そして、下記のようにお話しされたのに、とても興味を持ちました。

「
この本が元になっていますが、出版社が興味を持ったのは医学の父、ヒポクラテスの医学です。ヒポクラテスは病気自身に対処するとともに、その患者の体質に働きかける事を唱えました。

人間は周りの人と合わせて、皆似通っているのではなくて、それぞれの個人の特徴を持っています。

一つの精油がある性質のものに非常に優れた成果を与える一方、全くもう一つの性格の人には効果がない場合もあります。

必ず精油には生化学分子による活性というものがあります。それぞれ、活性のある精油を材料として使うのですが、さらに、その効果を上げるために、それぞれの人の性格を合わせていくとさらに増進します。

情報伝達器官を利用して、さらに活性を増加する事ができます。この情報伝達器官の運ぶのは、香りです。それぞれの香りが、それぞれの人間の持った生活の歴史によって理解されて、その効果を個別に現しています。
」

として、それぞれの人のキャラクターに目を向け、それぞれのキャラクターに合わせた精油の選択をする事が大切である事をお話しされていました。

今回のキャラクターに合わせた精油の処方例は、多岐にわたりました。そのリストを、下記の通り示してみました。

○ 怖がりの女性
・自信をつける 1
・自信をつける 2
○ おしゃれな女性
・さえない顔色
・肌の荒れ
・つやがなくなった髪、ボリュームのない髪
・歯のホワイトニング
○ アレルギー体質の女性
・色々なタイプのアレルギー反応のために
・血液循環が原因のアレルギー性痒み
・花粉症
○ 更年期の女性
・ほてり
・いらいら、挑発的な気分
○ 気短な女性
・自己コントロールを失いかけた時、冷静さをなくした状態の時
・過剰な興奮でじっとしている事ができない、いらいらが脚に現れる場合
○ 寒がりな女性
・手足の冷え(血液循環の促進)
・しもやけ
・血液循環の体質改善
○ お腹が張る女性
・おう吐
・空気嚥下症
・腸内ガス
・下痢
・痛みの強い消化器系の痙れん、腹痛
・脂っこい食事、食べ過ぎで起こる消化器系の痙れん
○ 絶えず食べていたい女性
・甘いものが欲しい時
・塩辛いものが欲しい時
○ 頓挫して前に進めない女性
・無気力を消して、やる気をかき立てる
・前述の処方で回復しない場合
・脳性(知的)疲労
・脚のだるさ

おそらく、「〜 な女性」というのが、その女性のキャラクターだと思います。そして、そのようなキャラクターの女性には、その下のリストに示されたような症状に陥りやすく、それらに対応するための最適な精油をどのように選択していけばよいのかを考えていく処方例を取っていたと思います。

ただ、先ほども参照した下記の記事、

・
「2012.09.16 約一年ぶりの上京とアロマテラピーセミナー 2012(ヒポクラテスの四つの体質)」

のように、ヒポクラテスの四つの体質を基本に、「ルイ・コルマン」の「
相貌(そうぼう)心理学」を取り入れ、それぞれの体質の「心理面と挙動」を関連づけて、最も適した精油の処方例を学びましたが、今回は、そのような関連性があまりはっきり現れていないような感じを受けました。

ただ、所々でヒポクラテスの四つの体質のお話しも出て来ました。それでも、全体的な流れの中で、それら四つの体質、そして、それらの体質と心理面の関係をさらに明確にした女性のキャラクターという点については、やや緩慢な感じがしました。

それらを組み合わせて女性のキャラクターを考えた場合、リストに示されたような症状との関連性がさらに明確となり、その事により精油の選択においても、何故その精油を選択しブレンドしたのかが明確になるような気がしました。

もちろん、女性のキャラクターと下記に示されたリストの症状に対応している精油の選択は、いつもながら感心させられてしまいます。

いつもいつも思う事ですが、何故この精油が配置されたのかを、精油を構成している芳香分子に求め、他の精油との最適なブレンドを可能にした生化学的なアプローチにとても関心させられます。

今回は、生化学的なアプローチだけでなく、エネルギー作用(生物電子工学的アプローチ)や嗅覚療法によるアプローチにも言及されていました。

そして、ある意味、女性のキャラクターに対応した精油の選択の方法は、体質に応じた精油の選択という間接的な作用とも関連性がありました。このような精油の多面的な働きには、いつもながらビックリさせられてしまいます。

昨日と今日のセミナーで処方などに紹介された精油のリストは、下記の通りです。

・アトラスシダー Cedrus atlantica
・アルベンシスミント Mentha arvenisis
・イランイラン Cananga odorata
・ウィンターグリーン Gaultheria procumbens
・カタフレイ Cedrelopsis grevei
・カモマイル ジャーマン Matricaria recutita
・カモマイル ローマン Chamaemelum nobile
・カルダモン Elettaria cardomomum
・クミン Cuminum cyminum
・グレープフルーツ Citrus paradisii (Ze)
・クローブ Eugenia caryophyllus
・コリアンダー Coriandrum sativum
・サイプレス Cupressus sempervirens
・シナモン カッシア Cinnamomum cassia
・シナモン 樹皮 Cinnamomum zeylanicum (Ec)
・ジュニパー モンタナ Juniperus communis montana
・ジンジャー Zingiber officinale
・スターアニス Illicium verum
・セージ Salvia officinalis
・ゼラニウム エジプト Pelargonium asperum (Egypt)
・タイム サツレオイデス Thymus satureioides
・タイム ツヤノール Thymus vulgaris CT (Thujanol)
・タラゴン Artemisia dracunculus
・ティートゥリー Melaleuca alternifolia
・ニアウリ シネオール Melaleuca quinquenervia CT (Cineole)
・バジル Ocimum basilicum
・プチグレン Citrus aurantium (Fe)
・ブラックスプルース Picea mariana
・フランキンセンス Boswellia carterii
・ペッパー Piper nigrum
・ペパーミント Mentha piperita
・ヘリクリサム Helichrysum italicum
・ホーウッド Cinnamomum camphora CT(linalol)
・ポンデローザパイン Pinus ponderosa
・マスティックトゥリー Pistacia lentiscus
・マンダリン Citrus reticulata (Ze)
・ユーカリ レモン Eucalyptus citriodora
・ラブラドルティ Ledum groenlandicum
・ラベンダー スーパー Lavandula burnatii super acetate
・ラベンダー スピカ Lavandula spica
・レモン Citrus limon (Ze)
・レモンバーベナ Lippia citriodora
・ローズマリー カンファー Rosmarinus officinalis CT(camphora)
・ローズマリー ベルベノン Rosmarinus officinalis CT(verbenone)
・ローレル Laurus nobilis
・ロックローズ Cistus ladaniferus CT(pinene)
・ロベジ Levisticum officinale
・ワイルドキャロット Daucus carota

でした。

今日は、台風の接近やらで、体力的にも疲れました。もちろん、今回処方の例にも出て来た脳性疲労もピークを迎えています。まだまだご報告したい事が山ほどあるのですが、時間が出来た時にでも投稿したいと考えています。

昨日もそうでしたが、今日最後の締めくくりとして、いつものユーモアを交えて、下記のように今回のテーマのことをお話しされていました。

「
今年は部屋が狭すぎるように思えます。もしかしたら、リストに載ってなくて、出席できなかった方がいらっしゃったかもしれません。20年前の事を想い出すと、各部屋に20人ほどしかいませんでした。10倍というすごい人数です。

あと何年したら、10年したら10倍で 2,000人になるんでしょうね。数字が弱くて、まぁいいからとおっしゃいました(通訳者さんのひとりごと)。この数字を通して言いたかったのは、人数が多くなったのは偶然ではなく、我が社でも、アロマテラピーに対する興味が広がり、非常に大きな展開をしている所です。

合成薬に変わるものとして、ますます広く見直されていまして、情報社会でインターネットその他による早い情報伝達が一役かっているようです。そして、いつの日か、医薬に変わるものとして、精油の効果が一般の人々に広く知られて、みんなが使うようになると思います。

このだんだん患者さんから、使用者、ユーザーに広めていくのは皆さんであって、スポークスマン、あるいは大使ともいえる役を担って、一滴の油のシミが広がっていくようにアロマテラピーの世界も広がるように願っています。

この情報伝達者である皆様に感謝の言葉を述べるとともに、スタッフの完璧なオーガナイズに感謝します。ただ一つ、来年は台風がないように。

人が自然に打ち勝つと思う事こそ大きな間違いです。大自然の前に、人は本当に小さい存在で、ただただ謙虚さを持って対処するしかありません。

人が存在する前に、植物が存在しました。そして、おそらく、人類が消えた後に残るのも植物でしょう。

これで又来年お目にかかりましょう、という前に、皆様の写真を撮らせて下さい。全員をいれるのは難しいです。手をふっていただけますか、さようなら。
」

と、今日のセミナーの締めくくりとなるお話しをされていました。

時間がなく、あまり要領よくまとめることができませんでしたが、セミナーの概要をお伝えできていれば幸いです。

なお、
「・・・ 」内 は、当日、セミナー会場で、パソコンに直接入力した文章を、いただいた資料をもとに、改めて編集しなおした「ひまわり個人の資料」です。

したがって、タイプミス、解釈の間違い等があるかもしれません。個人の勉強にご利用いただくのは大変結構な事なのですが、その範囲を超えてのご使用は「
著作権法上の問題に抵触する場合があります」ので、くれぐれもご注意をお願い致します。

明日の最低気温は 13度、最高気温は 16度、そして、天気は「雨時々曇り」が予想されていました。明日は台風19号の影響を大きく受けそうです。

● 関連記事
・「2014.10.12 台風19号接近の中アロマテラピーセミナー初日 2014」
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「2013.10.13 快晴の空にキンモクセイが映える日アロマテラピーセミナー1 2013」
・
「2013.10.14 アロマテラピーセミナー2 2013」
・
「2012.09.17 アロマテラピーセミナー二日目 2012」
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「2012.09.16 約一年ぶりの上京とアロマテラピーセミナー 2012」
・
「2012.09.17 アロマテラピーセミナー二日目 2012」
・
「2011.10.10 アロマテラピーセミナー 2011 その2」
・
「2011.10.09 アロマテラピーセミナー 2011 その1」
・
「2010.10.11 アロマテラピーセミナー 2010 その2」
・
「2010.10.10 アロマテラピーセミナー 2010 その1」

台風19号接近の中アロマテラピーセミナー初日 2014

○ 履歴 : 2012「2012.10.12 素晴らしいふたえの虹」14.7 / 18.7 24時
○ 履歴 : 2013「2013.10.12 雨が上がり晴れ間の広がる秋田からキンモクセイが満開の東京へ 2013」
13.7 / 22.9(20.4 / 31.3 東京)23時現在
○ 気温 : 昨日の最低 8.0(05:57)最高 18.9(13:25)東京 18.2 / 23.5 22時現在
○ 気温 : 今日の最低 17.0(06:42)最高 20.6(14:39)東京 24時現在

201410122400TemperatureTokyo

上の画像は、2014.10.12(日)東京の気象観測データです(24時現在)。
・「お天気モニタ 東京都東京の気象情報より(外部リンク)」

台風19号の接近にともない、東京もドンヨリとした曇り空に覆われていました。風はそれほど吹いていないため、台風の接近に伴う空模様なのか、そうでないのかわからないくらいでした。

朝、セミナー会場へ出かけたとき、すれ違った方が「寒い」とお話しされていましたが、ひまわりにとっては、暑いくらいでした。気温を見てみると、秋田とは十度ほどの違いのある気温の推移でした。

何と、今日未明から朝にかけて、18度台から 17度台を示していました。十度の違いはとても大きいです。昼過ぎになると、少しお日さまが姿を現したようですが、何せ一日中セミナー会場でしたので、外の天気をあまり肌で感じ取る事はできませんでした。

気温の方は、19度台を記録していたようです。昼過ぎになると、少し気温が上がり、19度台から 20度台で推移していました。外は、曇り空で、時々お日さまが姿を現す事があったようです。

夕方になると、20度を下まわり、19度台を保持しており、夜のはじめ頃から夜遅くにかけても、19度台から 18度台で推移していました(24時現在 東京 17.9度 湿度 62%)。

下の写真は、東京の朝の様子です(08:56、09:09、09:14頃)。左は、後楽園駅手前の交差点から望んだ高層ビル、中央は、御茶ノ水駅近くの橋から望んだ風景、そして、右は、駿河台にあるニコライ堂です。

20141012後楽園外の様子朝 20141012御茶ノ水外の様子朝 20141012ニコライ堂

下の写真、左は、ニコライ堂からすぐの場所から、道路を挟んで反対側を望んだ風景です。クスノキの木??でしょうか。高層ビルととても調和していました。

ニコライ堂の道路を下っていくと、キンモクセイの香りが漂ってきました。昨年もそうでしたが、今が盛りを迎えているようです。中央は、街路樹に隠れてビルの出窓近くに植え込まれていたキンモクセイです。

今日は、年一回のアロマテラピーセミナーがありました。二日間セミナーが行われる予定ですが、今日は、その第一日目でした。開催の時間が 10:00 なため、秋田からの始発の新幹線では間に合いません。そのため、前日に東京入りしました。

右は、超満員となっていたアロマテラピーセミナー会場の始まる前の様子です(09:54頃)。

20141012東京朝の様子 20141012キンモクセイ 20141012アロマセミナー2014

下の写真は、今日のお昼ご飯です。今日は、いつもお世話になっている山形のスクールの方々や秋田の方たちとご一緒させていただきました。短い時間ではありましたが、有意義な情報交換ができました。

20141012お昼ご飯

第一日目は、04時頃には終了し、その後三十分ほど質疑応答がありました。

夜は、昨年同様、植物療法を一緒に勉強してきた仲間と一年ぶりにお会いしました。場所も、一年前と同じカフェ&レストランでした。

まずはビールで乾杯でした。久しぶりのビールで、けっこう酔いが回ってしまいました。下の写真、中央と右は、晩ご飯の野菜サラダや、エビや野菜などの揚げものです。

20141012久しぶりのビール 20141012野菜サラダ 20141012エビや野菜などの揚げもの

下の写真は、生ハムとエルーカを添えたピザです。すごいボリュームでした。

20141012晩ご飯

お話しの途中、共通する先生のお話に時間の経過も忘れるほどでした。下の写真、左は、サンプルでいただいたハーブです。フレッシュな香りがとても印象的でした。

中央は、昨年もいただいたフレッシュ柿ジュースです。今回は、氷に入ったジューズキューブではなく、柿の実ジュースというのが正解だったかもしれません。

柿がやや熟した感じのある風味とやや渋味の残る絶妙な味でしたが、後から尋ねると、忙しかったため、売り切れの苦肉の策だったようです。

右は、キノコのリゾットでした。もうお腹が一杯でした。それでも、途切れることなくお話しが続き、まるでセミナーをしているようでした。

20141012ハーブ 20141012柿のジュース 20141012リゾット

今日第一日目のアロマテラピーセミナーは、今まで取り上げられたテーマとは別の観点からプログラムされていました。それは「スポーツのためのアロマテラピー」 - アスリートや家族を守るための精油のレシピ - というタイトルと内容でした。

今回の内容の中で、四つのポイントがとても印象的でした。一つ目は、

● 精油のレシピという観点から
精油のレシピには、対象となるアスリートや一般的にスポーツを楽しまれる方々に対する処方が散りばめられてきましたが、下記でもご紹介するように、今回の対象となる症状や治療に対しては、一貫して同じ目的を目指す精油に含まれている芳香分子(あるいは芳香成分類)の作用が適用されていました。

しかも、同じ目的を示す働きがあっても、その働き方の機構はそれぞれ異なる方向性からその目的を達する事ができるような処方を組み合わせているという事でした。

「
・・・・これらの分子はそれぞれ違ったメカニズムで、お互いに補佐しながら相乗効果を発揮します。」

この事は、同じ目的を達成する事のできる芳香分子や芳香成分類を基本としながらも、それ以外の目的で、アスリートや一般的にスポーツを楽しまれる方々の様々な条件にも対応できるような処方が組み合わされているという事でした。

これは、まさに精油の持つ多面的な働きを期待して利用するアロマテラピーのとても大切な生化学的な側面でした。

● 精油を利用するアロマテラピーがプロ・アマチュアレベルでも日常的に利用されている
という事で、精油の持っている先ほどの効果を、予防や治療に利用する機会が日常的となり、まさに今日のセミナーのタイトルの「スポーツのためのアロマテラピー」ともいえるようなプロユースの処方だけでなく、ランニングやジョギングなど、日常よく行われている運動についてのアロマテラピーにもお話しが及んでいました。

● 抗侵害受容作用
この点については、いつもよりも、より専門的なお話しがなされました。スポーツの後に様々なトラブルが引き起こされたとき「苦痛や外傷などの刺激」を受けて、その侵害刺激の発生した場所に近い細胞が産生、放出する化学物質を受け止める受容体のお話しでした。

この侵害受容を抑制する「抗侵害受容作用」の研究が盛んに行われ、様々な精油に、その刺激に対する反応の時間を引き延ばしたり、抗侵害受容作用を示す精油の研究結果が報告されているそうです。

何と、それらの研究は、日本人によって行われている事に、ビックリしてしまいます。

これらの研究は、ここ五年間に大きく進んできたもののようで、この仕組みを理解する事で、鎮痛作用をどのように考えて、どのような精油の芳香分子や芳香成分類を利用するのかという、様々な条件に対して対応できる実践的な処方へ役立てる事ができるというものでした。

この事は、精油の持つ鎮痛作用が、中枢神経系と末梢神経系のレベルにおいて作用している事を十分に考慮した上で利用する事を可能にしていました。

また、抗侵害受容作用は、炎症の過程とも結びついている事がわかり、精油に含まれているある種の芳香分子や芳香成分類にも、抗侵害受容作用や抗炎症作用の活性を引き出す事が様々な研究でわかったそうです。

○ 外界から細胞内への情報伝達に関係するイオンチャネル(通路)と痛みや痒み、並びに炎症との関係
から、受容体と結合してアゴニスト(作動性)として働いたり、アンタゴニスト(拮抗性)として働く仕組みと一部の精油の持つ芳香分子の関係も明らかにされたそうです。

日常、鎮掻痒や局部の麻酔作用、鎮痛作用を期待して考える一般的な芳香分子の働きが、そのような考え方からより生化学的に解明されてきたようです。

○ 抗炎症作用を示す精油の芳香成分類と芳香分子
の関係が、上記にもあった抗侵害受容作用との観点から、抗侵害受容作用のある精油には、多くの場合「炎症の化学伝達物質のコントロールに確かな活性を持っている」事がわかりました。

そのような観点から、精油に含まれている様々な芳香成分類や芳香分子と抗炎症作用の活性などが、研究成果から明らかになってきていました。

とても難しい内容で、大変でしたが、精油を利用するアロマテラピーにおいて、このような生化学的な作用機序と精油に含まれる芳香分子などとの関連性を明らかにすることは、非常に大切なことでした。

ある精油の主要な成分とナプロキシフェン(非ステロイド性抗炎症剤)と合わせて、ラットによる胃腸病変部と侵害受容に関する実験の結果から、

「
これは、合成医薬の補佐役として精油が将来果たす役割として効果的です。相対するものではないという未来を暗示したタイトルです。

痛みと炎症を合成医薬と一緒になって進んでいく可能性が示されています。しかも、精油を同時使用すると粘膜が荒らされないというもう一つのメリットがある事がわかっています。

合成医薬の強い味方、補佐役ということで精油の非常によいアプローチの仕方であると思います。
」

として、精油と合成医薬との関連性を述べておられました。

● 精油に含まれている生化学分子の学習と精油のブレンドについて
今回のテーマに沿った形でその処方の内容を検討してきましたが、その中で、精油に含まれる芳香成分類や芳香分子の働きをよく理解すれば、どのような作用がどのような症状の予防や治療に適しているのかがわかり、それらの芳香分子を含む精油をより有機的に、そして、より効果的にブレンドする事が出来る事を指摘されていました。

「
生化学分子の学習をしますと、アロマテラピーの場合、簡単に精油のブレンドをしてその構成をする事ができます。植物油もこの効果をさらに強化するようなものを選んでいきます。」

とお話しされていました。

今回のテーマの目的に、たびたび登場した作用は「
鎮痙れん、鎮痛、冷却、抗炎症、うっ滞除去、静脈強壮、リンパ強壮、筋肉弛緩、血液循環、血腫溶解、打撲緩和、老廃物排出、創傷治癒」などの作用でした。

そして、これらの作用を示す芳香分子や芳香成分類、そして、それらを含む精油が、今回のテーマに再三登場していた事は言うに及びません。

いつものように、下記のようなご挨拶、そして、今日のテーマの包括的な概念を示した内容のお話しから始まっていきました。

「長くアロマテラピーのセミナーに、今年もこんなに大勢の参加をいただき、ありがとうございました。二十年以上も前は、精油の進化を一部の人だけで、変わったものだと思われていました。

それが、少しずつ、それが進歩してきました。そして、分子の理解が進み効果性が立証されて来ました。

信頼性が高まるとともに、医学界でもアロマテラピーが認められて来て、新しい治療法になることも将来近いと思います。

今ではアロマテラピーは、大学、テレビ放送、雑誌など、社会層、文化を越えて広く知られるようになりました。簡単な技量で、確かな治療ができる簡単な家庭の治療箱となりました。

最初は人から始まり、人は成人、赤ちゃん、動物、さらには植物など、すべてに使用されるようになりました。知識もどんどん進んで、今では人の生まれたての赤ちゃん、授乳中の妊婦、老人にまで使用されるようになりました。

最初、精油は治療として使われていました。今では色々な疾患の予防に益々使われています。
」

というお話しでスタートしました。

今回のテーマで検討された精油の処方は、

○ ジョギング
・ジョギング前のウォーミングアップ
・ジョギング後の回復用
・腱、筋肉、関節など全ての怪我
○ 水泳
・水泳前のウォーミングアップ用
・水泳後のマッサージオイル
○ ゴルフ
・ゴルフ エルボー
・腱炎、関節炎および背中、脊椎骨の痛み
○ サッカー
・サッカー試合前のウォーミングアップ
・サッカー後の回復用
・打撲、血腫、靱帯の伸び、肉離れ、裂傷などの怪我
○ 野球
・試合前のウォーミングアップ
・試合後の回復用
○ その他のスポーツ
・手足のマメ(水ぶくれ)
・擦り傷および少し深い傷
・打撲傷、青アザ、コブ、血腫およびその他の外傷
○ ドレナージュ
・排出器官のドレナージュ

などの処方例が、精油のブレンドとそれらの精油のプロフィールを合わせて活用することで、理解が深まりました。

そして、今回のセミナーで処方などに紹介された精油のリストは、下記の通りです。

・アトラスシダー Cedrus atlantica
・アルベンシスミント Mentha arvenisis
・イランイラン Cananga odorata
・ウィンターグリーン Gaultheria procumbens
・カタフレイ Cedrelopsis grevei
・カモマイル ジャーマン Matricaria recutita
・カモマイル ローマン Chamaemelum nobile
・カルダモン Elettaria cardomomum
・クミン Cuminum cyminum
・グレープフルーツ Citrus paradisii (Ze)
・クローブ Eugenia caryophyllus
・コリアンダー Coriandrum sativum
・サイプレス Cupressus sempervirens
・シナモン カッシア Cinnamomum cassia
・シナモン 樹皮 Cinnamomum zeylanicum (Ec)
・ジュニパー モンタナ Juniperus communis montana
・ジンジャー Zingiber officinale
・スターアニス Illicium verum
・セージ Salvia officinalis
・ゼラニウム エジプト Pelargonium asperum (Egypt)
・タイム サツレオイデス Thymus satureioides
・タイム ツヤノール Thymus vulgaris CT (Thujanol)
・タラゴン Artemisia dracunculus
・ティートゥリー Melaleuca alternifolia
・ニアウリ シネオール Melaleuca quinquenervia CT (Cineole)
・バジル Ocimum basilicum
・プチグレン Citrus aurantium (Fe)
・ブラックスプルース Picea mariana
・フランキンセンス Boswellia carterii
・ペッパー Piper nigrum
・ペパーミント Mentha piperita
・ヘリクリサム Helichrysum italicum
・ホーウッド Cinnamomum camphora CT(linalol)
・ポンデローザパイン Pinus ponderosa
・マスティックトゥリー Pistacia lentiscus
・マンダリン Citrus reticulata (Ze)
・ユーカリ レモン Eucalyptus citriodora
・ラブラドルティ Ledum groenlandicum
・ラベンダー スーパー Lavandula burnatii super acetate
・ラベンダー スピカ Lavandula spica
・レモン Citrus limon (Ze)
・レモンバーベナ Lippia citriodora
・ローズマリー カンファー Rosmarinus officinalis CT(camphora)
・ローズマリー ベルベノン Rosmarinus officinalis CT(verbenone)
・ローレル Laurus nobilis
・ロックローズ Cistus ladaniferus CT(pinene)
・ロベジ Levisticum officinale
・ワイルドキャロット Daucus carota

でした。

そうそう、ティートゥリー Melaleuca alternifolia のお話しの中で、とても興味のあるお話しがありました。それは、

「
そこで、次々と化学が進み、抗生物質の研究が進みました。この抗生物質の治療が進んだことは有り難いことでした。しかし、この期間は長続きせず、世界健康機関では、2030年には、すべての抗生物質が耐性を持つといわれています。

一方、精油は何千年も前から存在し、感染症において、少しずつ力を現してきました。

一番の強みは、精油にはいまだに耐性がないという事です。これは、精油の持つ分子がいかに複雑なものであるかという証拠でもあります。そこで、ティートゥリー Melaleuca alternifolia は感染症に戦う一番の精油であると世界で認められています。

特に放射線による防護が特徴です。これは、がんの治療として、放射線治療の際に、皮膚を破壊する皮膚をあらかじめ保護する働きがあります。

詳細には入りませんが、放射線療法では、始まる前に、かけられる部分に原液で塗布します。これにはまったく禁忌はなく、アロマテラピーをスタートさせるのにふさわしい精油です。
」

と、お話しされていました。

精油だけでなく、植物油のプロフィールと、今回のテーマに即した形で一番有効な植物油との組合せも指摘されていました。その中で、特に、今回の目的に沿った植物油は、カロフィラム油、アルガン油、アルニカ油、そして、セントジョンズワート油などでした。

今日最後の締めくくりとして、とてもユーモアを交えて、下記のように今回のテーマのことをお話しされていました。

「
準備前のブレンド、回復前のブレンド、ドレナージュのブレンド、精神を揺るぎないものにするためのブレンドを使うと、日本選手もきっと大丈夫です。そして、次の世代が次のオリンピックで、金メダルを獲得する事ができると思います。そのときの勝利を手にしたときには、ローレルの冠を授けましょう」

と、今日のセミナーの締めくくりとなるお話しをされていました。

時間がなく、あまり要領よくまとめることができませんでしたが、セミナーの概要をお伝えできていれば幸いです。

なお、
「・・・ 」内 は、当日、セミナー会場で、パソコンに直接入力した文章を、いただいた資料をもとに、改めて編集しなおした「ひまわり個人の資料」です。

したがって、タイプミス、解釈の間違い等があるかもしれません。個人の勉強にご利用いただくのは大変結構な事なのですが、その範囲を超えてのご使用は「
著作権法上の問題に抵触する場合があります」ので、くれぐれもご注意をお願い致します。

東京の明日の最低気温は 16度、最高気温は 18度、そして、天気は「曇り後雨」が予想されていました。明日から台風19号の影響を受けそうです。

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プロフィール

ひまわり

○ 佐藤 喜仁(さとうよしひと)
・1955年(昭和30)年
 12月生まれ
・福島県会津高田町出身
○ 1974年(昭和49年)3月
・福島県立大沼高等学校
・普通科卒業
○ 1978年(昭和53年)3月
・京都産業大学
・経営学部 経営学科
(会計学専攻) 卒業
○ 1980年(昭和55年)3月
・京都産業大学
・大学院 経済学研究科修了
○ 1981年(昭和56年)〜
  1987年(昭和62年)
・税理士事務所勤務
○ 1987年(昭和62年)12月
・ハーブ専門店
 みなみの香草屋開業
・自社農場でハーブの生産、
 出荷
・ショップでハーブやアロマ
 関連商品の販売
・サロンでのトリートメント
・ショップやサロンへ商品供給
 とアドバイス
○ 1997年(平成9年)6月
・秋田アロマテラピースクール
 開講
○ 現在、秋田市で
・アロマテラピーと
 フィトテラピー(植物療法)
 を学びながら、ショップや
 サロンを営み、スクールも
 開講しています

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