みなみの香草屋 Blog

自然と共に共存し、植物の持つすばらしい力を借り、心身共に健康で過ごせるための、植物療法(フィトテラピー)について

緩和ケア外来

2008年09月11日  アロマテラピーの認知度
2007年03月30日  緩和ケア外来

アロマテラピーの認知度

今日の朝も、うすい雲がかかってはいるものの、ほぼ快晴の天気でした。そして、その青空が一日中続きました。昨日より、やや暑かったようです。

今日の秋田は、朝の最低気温が、16.3度、最高気温は、29.3度(12:21)と、予想通り真夏日に近い暑い一日となったようです。

下の写真、左は、今年初めてまじめに栗を拾いました。草刈りをまだ行っていない栗の木の下から拾い集めました。中央は、快晴のラベンダーの畑。右は、草刈り前の栗の畑の様子です。

20080911栗の収穫始まる 20080911ラベンダーの畑 20080911草刈り前1

下の写真は、草刈り前後の栗の畑の状態です。ここは、ラベンダーの畑の上に植え込んである栗の木とは別の栗の畑となります。

20080911草刈り前2 20080911草刈り前3 20080911草刈り後1

下の写真、中央は、甘栗(あまぐり)の木です。草刈りの作業が終わり、下へ戻ると、ラベンダーセージの花が数多く咲いていました(一株に)。そして、その花の先端には、赤とんぼがとまっていました。

20080911草刈り後2 20080911草刈り後3 20080911ラベンダーセージと赤とんぼ

下の写真は、今日のお昼ご飯です。なすきゅうりみょうがのがっこ、梅干しの入ったおにぎり、鶏肉とたけのここんにゃくふきの煮つけです。

20080911なすきゅうりみょうがのがっこ 20080911梅干しおにぎり 20080911鶏肉とたけのここんにゃくふきの煮つけ

下の写真、左は、かぼちゃです。中央は、ローゼルというハーブの苗です。朝、花が咲いていたのですが、夕方にはしぼんでいました。花のついている赤い部分がハーブティーとして利用できます。そう、ハイビスカスティーなんですよ。

右は、夕日が沈んだ西の空の風景です。一本の雲が斜めに走っていました。

20080911かぼちゃ 20080911ローゼル 20080911日没後の西の空の風景

今日は、アロマテラピーのセミナーでした。今日も、いつの間にかホワイトボードにいっぱい書き込んでいたようです。セミナー受講生の方が、こんな事をいっておられました。

実際の現場でカイロの施術をされている方です。

「以前より、精油を利用したアロマテラピーを取り入れてはいるものの、お客様の中には、アロマは「エステで使うもの」とか、「香りを楽しむもの」とかの認識しかない方が多く、どのようにして、アロマテラピーを一般のお客様へ伝えていけばよいのか」

という事で、このセミナーを受講したとのことでした。以前は、医療従事者の方々のアロマテラピーに対しての考え方をご紹介しました。

○ 「産後の体 癒して」- 医療の一環、母親に好評 -
・日本アロマ環境協会の認定アドバイザー免許を持つ医師
・リンパマッサージ講習を受けた助産師二人を中心に施術
・医療の一環として無料で実施しており、県内の総合病院で導入しているのは珍しいという内容
2005.07.13 総合病院で導入しているのは珍しい

2005 年のときの投稿でしたから、現在とは少々違うかとは思いますが、このように考えてみると、まだまだ「秋田県」では、一般の方々にも、そして、医療従事者の方々にも、アロマテラピーの認知度という観点からは、まだまだ低いのではないかと思われてなりません。

もちろん、積極的にアロマテラピーを導入している医療機関もあります。

○ 外来設け緩和ケア
・秋田市内にある総合病院が、緩和ケア外来と、関連施設にリンパ浮腫ケア外来を開設
・がんによる痛みや、抗がん剤の副作用
・外科的な手術によりリンパ節を取り除くことで起こりやすいリンパ浮腫を和らげる治療
2007.03.30 緩和ケア外来
2006.12.04 緩和ケアとリンパ浮腫ケアとアロマ

でもご紹介したように、アロマテラピーやリフレクソロジーなど、一部の医療機関では取り入れられてはおりますが、やはり、一般の方々の認知度は、低いのではないのかなぁと思います。

2008.01.29 都道府県別死亡率とアロマ人口

今後、この機会にアロマテラピーのセミナーを受講されたことによって、そのすばらしい力をぜひ皆様方へ伝えていただければ幸いです。

2008.01.30 秋田県アロマ人口増死亡率減大作戦

なお、今回の受講生の方は、県内で発行されているフリーペーパー「デイー・プレス(2008.08 vol.44)」で、アロマテラピーについての記事を長い間投稿されていました。下記の写真、中央と右側がそのフリーペーパーです。今回で、第 26回目となったそうです。

20080911アロマテラピーのセミナー 20080911デイー・プレス 2008.08 vol.44 20080911アロマテラピーって何? vol.26

下の写真は、今日の晩ご飯です。フグの皮の酢のもの、鶏肉とたけのここんにゃくふきの煮つけ、お寿司でした。

20080911フグの皮の酢のもの 20080911鶏肉とたけのここんにゃくふきの煮つけ 20080911お寿司

● 関連記事
2008.01.30 秋田県アロマ人口増死亡率減大作戦
2008.01.29 都道府県別死亡率とアロマ人口
2007.03.30 緩和ケア外来
2006.12.04 緩和ケアとリンパ浮腫ケアとアロマ
2005.07.13 総合病院で導入しているのは珍しい

緩和ケア外来

今日の秋田の朝は、雨降りの天気でした。昨日と同じパターンのようで、午後からは一時天候が崩れた時間帯もありましたが、だんだん晴れ間が広がり、夕方にはお月さまを臨むことができました。低気圧と高気圧の移動がとても早いのだそうですよ。

東京は、桜が満開の所もあるそうです。今週末くらいは天気、持ちこたえてもらいですね。秋田での朝の最低気温は、2.8度、最高気温 6.7度ですから、あまり気温が上がっていません。夜の 8時の気温が 5.6度との事でした。

下の写真は、昨夜の晩ご飯です。右、本当は春巻きにする予定だったそうなんですが、春巻きの皮がなく、青菜を使って巻いたもの。中央は、秋田ではとても一般的な煮つけです。ニオウ(ニオウサク)という山菜とジャガイモをベースに鳥肉やイトコンなどを入れたものです。右は、ひろっこのかやぎっこ。ひろっこのタマゴとじみそ汁のようなものかな。

20070329野菜の青菜巻 20070329ニオウジャガイモ鳥肉イトコンの煮つけ 20070329ひろっこの玉子とじみそ汁

下の写真は今日のお昼ご飯。左は、ラーメン。野菜たっぷり塩味のラーメンでした。中央は、上の中央と同じ煮つけです。右は、レタスとシーチキンのサラダ。

20070330ラーメン 20070330ニオウジャガイモ鳥肉イトコンの煮つけ 20070330レタスとシーチキンのサラダ

下の写真は、夕方、外で見かけた風景。左と中央は同じ場所からの撮影ですが、左は、画面を暗く、中央は、画面を明るくして撮影したものです。暗くすると、こいピンク色の桃の花を見る事はできませんが、東の空に昇るお月さまを臨む事ができます。

たぶん、桃の花だとは思うのですが、本当は何の花なのでしょうか。右は、格子戸ごしに臨んだ桃の花?。勝手にお宅を拝見して申し訳ございませんでした。

20070330東に昇った月と桃の花? 20070330桃の花? 20070330格子戸から臨む桃の花?

昨日の新聞に「がん患者の痛み軽減」というタイトルで、秋田市内の総合病院で「緩和ケア外来を新設」した、という記事が紹介されていました。

今回紹介されている総合病院は、以前、
2005.07.13 総合病院で導入しているのは珍しいで登場した病院です。

秋田県内では、すでに数件の病院が専門の外来を開設しているとの事。もう何年前になるでしょうか。その専門外来を開設している病院に所属する医師から、ホスピス病棟での介護に携わる医療従事者の方々や、ご家族の心身のケアにアロマテラピーを紹介していただけないものでしょうか、という依頼がありました。

そのご縁もあってか、ホスピス病棟の患者さんご本人や、看護師さんのトリートメントの実技にも参加させていただく事ができました。新聞では、「
より多くの側面からがん治療に取り組み、病院の質を高めていきたい」とありました。

緩和ケアの中心は、薬剤の投与による肉体的な痛みの緩和だけでなく、患者さんご本人の「
」の痛みにも対応できるものでないといけないかと思います。そこで、

・患者さんの話をじっくり聞く(聴く)
・将来への不安や仕事、経済的な面での心配事など
・精神的な苦痛の緩和を目指す
・必要に応じてソーシャルワーカーや臨床心理士などがケアに加わる

という具体的な内容も紹介されていました。

このブログに何度となく投稿されています。アロマテラピーやリフレクソロジーなど、一部の医療機関では取り入れられてはおりますが(
2006.12.04 緩和ケアとリンパ浮腫ケアとアロマ)、医療の補助的な役割を演じることのできるすばらしい概念が、このような現場で数多くすぐにでも取り入れられることを期待しているのですが、いつの事になるのやら。

● 関連記事
医療関連の目次
2007.04.02 アロマの効用 4 集中力
2007.04.01 変形性膝関節症に見る精油
・「2007.03.30 緩和ケア外来」

2007.03.28 酸素マスクとベルガモット
2007.03.26 アロマの効用 3 変形性膝関節症
2007.03.24 電気ショックとラベンダー
2007.03.20 アロマの効用 2 アロマ外来
2007.03.13 アロマの効用と題した新聞記事
2006.12.21 介護予防とフットケア
2006.12.04 緩和ケアとリンパ浮腫ケアとアロマ
2006.11.22 専門家がみる医療の現状と予測
2006.10.20 今後の医療従事者と患者さんの関係
2005.07.13 総合病院で導入しているのは珍しい
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シトロネラ ジャワ
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タナセタム
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バジル
パチュリー
パルマローザ
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マジョラム
マンダリン
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ユーカリ グロブルス
ユーカリ ディベス
ユーカリ ラディアタ
ユーカリ レモン

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ラベンダー アングスティフォリア
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ラベンダー ストエカス
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ローズマリー カンファー
ローズマリー シネオール
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プロフィール

ひまわり

○ 佐藤 喜仁(さとうよしひと)
・1955年(昭和30)年
 12月生まれ
・福島県会津高田町出身
○ 1974年(昭和49年)3月
・福島県立大沼高等学校
・普通科卒業
○ 1978年(昭和53年)3月
・京都産業大学
・経営学部 経営学科
(会計学専攻) 卒業
○ 1980年(昭和55年)3月
・京都産業大学
・大学院 経済学研究科修了
○ 1981年(昭和56年)〜
  1987年(昭和62年)
・税理士事務所勤務
○ 1987年(昭和62年)12月
・ハーブ専門店
 みなみの香草屋開業
・自社農場でハーブの生産、
 出荷
・ショップでハーブやアロマ
 関連商品の販売
・サロンでのトリートメント
・ショップやサロンへ商品供給
 とアドバイス
○ 1997年(平成9年)6月
・秋田アロマテラピースクール
 開講
○ 現在、秋田市で
・アロマテラピーと
 フィトテラピー(植物療法)
 を学びながら、ショップや
 サロンを営み、スクールも
 開講しています

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