■ 関連 : 精油化学 / 植物油化学 / 医療 / 脳・神経 / 薬・身体 / 福田安保理論 / 千島学説 / その他
○ 履歴 : 2009「2009.10.31 お別れまでの時間 2」6.6 / 20.6 会津
○ 履歴 : 2010「2010.10.31 アロマのハローウィン」9.5 / 17.9
○ 履歴 : 2011「2011.10.31 会津の秋の恵みを満載し秋田へ」8.5 / 18.6 会津 9.1 / 18.9 秋田
○ 履歴 : 2012「2012.10.31 深まる秋今季最後の栗正月の収穫 2012」6.8 / 13.9
○ 履歴 : 2013「2013.10.31 今日午後三時より秋田市の積雪深観測始まる 2013」9.2 / 16.6
○ 履歴 : 2014「2014.10.31 ブスの実の収穫と今季最後となる栗の収穫 2014」6.0 / 18.5
○ 履歴 : 2015「2015.10.31 大学を卒業して以来の同級会 2015」9.2 / 17.8 京都
○ 履歴 : 2016「2016.10.31 今季最低の3度台を記録した日会津から身不知柿届く」3.6 / 16.5
○ 履歴 : 2017「2017.10.31 三合餅つき機初デビュー 2017」8.1 / 15.1
○ 履歴 : 2018「2018.10.31 京都の友人と秋田市の美術館巡り 2018」8.5 / 13.3
○ 履歴 : 2019「2019.10.31 今日16時から積雪深の観測が始まった秋田市 2019(iPhone5)」8.4 / 18.8
☆ 昨日 : 最低 7.1(23:57)最高 11.9(10:53)平均 9.3 最大瞬間風速 13.6m/s(02:36)
・ 昨日 : 降水 9.0mm 日照 0.4h 昼の天気 雨時々曇、雷を伴う
→ 平年 : 最低 7.1 最高 15.6 平均 11.2 降水 5.3mm 日照 3.8h
★ 今日 : 最低 5.1(07:24)最高 15.9(13:45)平均 9.4 最大瞬間風速 7.8m/s(23:43)
・ 今日 : 降水 0.0mm 日照 6.7h 昼の天気 霧時々曇後晴
→ 平年 : 最低 6.9 最高 15.5 平均 11.1 降水 5.4mm 日照 3.7h
上の画像は、2020.10.31(土)秋田の気象観測データ(お天気モニタ)です。
・「お天気モニタ 秋田県 秋田の気象情報より(外部リンク)」
昨夜、夜のはじめ頃には、雨はやんでいましたが、途中から、再び弱い雨が断続的に降り始めてきました。
その雨は、夜遅くになっても降ったりやんだりを繰り返していましたが、19時まで続いていた 8度台の気温は、その後、夜遅くまで 7度台で推移する中、23:57 には、昨日の最低気温となる 7.1度を記録していました。
今日未明の 01時には 6度台まで下がり、その後も同じ 6度台が続いていましたが、明け方には 5度台で推移していました。
早朝から深い霧に包まれ、下の写真、左(06:22頃)のように、近くでもその霧に包まれ霞んでいました。
5度台の気温が続いていましたが、朝になっても、同じ 5度台が続き、ようやく霧がはれ、青空が広がり始めた頃の 09時には 6度台を示す中、07:24 には、今日の最低気温(今季最低気温)となる 5.1度を記録していました。
昼前になると、多少雲がありましたが、青空が広がり、10時には 8度台だった気温も、その後は 11度台と急上昇し、12時には 13.8度を示していました。
昼過ぎになっても相変わらずの空模様で、お日さまも暖かな光を届けていました。
そのためか、12時には 13度台だった気温も、昼過ぎには 15度台まで上がり、そのまま同じ気温が続く中、13:45 には、今日の最高気温となる 15.9度を記録していました。
下の写真、中央の左は、かなりお日さまが西の空に傾き始めていますが、暖かな晴れ間が広がっていた 15:40 頃の様子です。
そして、夕方になっても空模様は変わることなく、下の写真、中央の右(17:00頃)のように、きれいな青空が広がっていました。
それでも、気温の方は、14度台から 13度台、13度台から 11度台と、少しずつ下がっていました。下の写真、右は、もう真っ暗となっていた 18:04 頃の様子です。
夜のはじめ頃の 19時には 10度台と、10度を上回っていましたが、その後は 8度台まで気温が下がり、夜遅くには 8度台から 7度台で推移する寒さとなっていました(24時 7.3度、湿度93%、風速 4.0m/s)。
下の写真、左は、定番の朝ご飯です。
今日は、朝早くから山へ向かったのですが、その途中は、下の写真、中央や右のうように、霧で遠くを見渡すことの出来ない状態でした(06:58頃)。
写真が前後しましたが、下の写真は、上の写真、中央や右の少し前に、横山金足線の桜ガ丘団地前交差点から望んだ風景です(06:55頃)。
道路の両側には、黄色く紅葉したイチョウ並木がありましたが、その風景も、霧で霞んでいました。
今日は、栗の収穫でした。
下の写真、左は、もうすぐ栗の季節の終わりが近づいている栗畑の様子です(07:34頃)。
そして、中央は、今日収穫した晩生の栗、正月です(08:01頃)。毎日、少ないのですが、収穫する事ができていました。
写真が前後しますが、下の写真、右は、山の帰り道の峠道下り坂にあるこぶしの木の様子です(08:23頃)。
随分紅葉が進んできました。
写真が前後しましたが、下の写真は、栗の収穫を終え、一回りしてきたラベンダー畑の様子です。
雨が降っている訳ではないのですが、深い霧がラベンダー畑を濡らしていました。
今日は、朝からセミナー修了生の方が来る予定でした。
予定の時間よりもかなり早く到着され、下の写真、左のように、お店のテーブルには、水蒸気蒸留器が設置されていました(09:06頃)。
お隣さんのフレッシュラベンダー(早咲きラベンダーこいむらさき)をいただこうと思っていましたが、迷ったあげく、ドライのキンセンカ(カレンデュラ)を使う事にしました。
キンセンカは、下の写真、中央や右のように、プロフィダイエ社のハーブを使いました。
・「2009.09.30 エコセールライセンスとABマーク」
キンセンカは、水蒸気蒸留法により抽出するのが難しいのか、精油としてはあまり見かけません。ウェブ上で調べて見ても、市販の精油は、「超臨界流体抽出法」によるものが多いようです。
・「2005.09.20 精油の抽出方法と使う人の目的」
通常、キンセンカを利用する場合は、下の写真のようなハーブをハーブティーで内用したり、少し濃ゆめに抽出して外用で利用します。
「メッセゲ氏の薬草療法」(モーリス・メッセゲ著、高山林太郎訳、田中孝治監修、自然の友社)では、このキンセンカを、浸剤、手浴・足浴用剤、煎剤などに使う使い方が載っていました。
キンセンカは、フランス語で「スーシ(気がかり、気苦労)」というようですが、俗ラテン語の「ソルセクイエル(太陽を追いかけるもの)」から来ているようです(p155〜157)。
そういえば、以前、モーリス・メッセゲのフローラルシリーズに「トニック スーシ フローラル」という商品がありました。
下の写真は、キンセンカを蒸留器の本体に入れ、下の電熱器で加熱する事で立ち上がる蒸気を冷却するため、水の入ったバケツを循環させる装置をセットした所の様子です。
いよいよ蒸留のスタートです。
これまで、バラやローズゼラニウム、ラベンダー、ペパーミントやスペアミントなどを蒸留し、その時に得られた精油を小瓶で持って来ておられました。
今回、キンセンカということで、色素が含まれ、バラと同じように蒸留すればよいものなのかを悩んだ後に、いつもと同じスタイルで蒸留してみました。
いつものスタイルというのは、上の写真、左や、下の写真のように、蒸留装置本体の下に、穴の空いたすのこ状の板を置き、キンセンカをその上にのっけって、下のお湯を温め上の方へ沸騰による蒸気を立ち上げる方法でした。
この方法は、ウォーター・スチーム・ディスティレーションと呼ばれていました。
下の写真は、ハーブウォーターと精油を分ける仕組みを持つ器具とビーカーの様子ですが・・・・
精油は、下の写真、左のように、ほとんど得る事は出来ませんでした。
キンセンカのハーブウォーターを得る事はできましたが、精油は、やはり、通常の水蒸気蒸留法では抽出が難しいのでしょうか。
下の写真は、大きな蒸留装置の下に溜まった水溶性のもので、とても濃い橙色になっていました。
下の写真は、先ほども写真で写っていましたが、ハーブウォーターと精油を分ける装置(中央の円筒形のものと、外側の大きなビーカー)ですが、精油は、ほとんど抽出されなかったようです。
下の写真、左は、蒸留装置の下に溜まったものを別のビーカーに移したもの、そして、それを飲用しているのが、下の写真、右です。
さすがに濃ゆ過ぎるハーブティー(と呼べるかどうか疑問)で、どことなく、ウスベニアオイのような独特な風味が漂っていました。
ハーブウォーターとしてのカレンドラウォーターも、同じような風味 ? と香りが漂っていました。
やはり、カレンドラは、植物油で抽出する「浸出油」が一般的でした。
下の写真は、今日のお昼ご飯です。
セミナー修了生の方と一緒にお店で食べたうどんです。
今日は、10月に二回目となる満月さまの日でした。
天気がよかったので、外へ出てみると、ばっぱが、そのお月さまを見てきたようで、帰って来るところでした。
下の写真は、歩道にある黄色に紅葉したイチョウの木の様子です(18:01頃)。
下の写真は、その満月さまを望んだときの様子です(18:02頃)。
何でも、今夜の満月さまは、ブルームーン(一ヶ月に二回の満月さま)とマイクロムーン(一番小さな満月さま)、それに、ハローウィンの重なった満月さまで、とても珍しいようでした。
下の写真は、今日の晩ご飯です。
ノリと南蛮味噌のご飯、イモノコ汁、そして、キュウリのがっこ、それに、デザートは、皮付きリンゴでした。
下の写真も、今日の晩ご飯です。
厚揚げ豆富ダイコンおろし添え、ジャーマンポテトスパム入り、それに、温かおでん、そして、玉子焼きでした。
明日 2020.11.01(日)の秋田の最低気温は 6度、最高気温は 18度、そして、天気は「晴れのち雨」が予想されていました(YAHOO!JAPAN 秋田の天気予報 2020.10.31 22:00 発表)。
○ 履歴 : 2009「2009.10.31 お別れまでの時間 2」6.6 / 20.6 会津
○ 履歴 : 2010「2010.10.31 アロマのハローウィン」9.5 / 17.9
○ 履歴 : 2011「2011.10.31 会津の秋の恵みを満載し秋田へ」8.5 / 18.6 会津 9.1 / 18.9 秋田
○ 履歴 : 2012「2012.10.31 深まる秋今季最後の栗正月の収穫 2012」6.8 / 13.9
○ 履歴 : 2013「2013.10.31 今日午後三時より秋田市の積雪深観測始まる 2013」9.2 / 16.6
○ 履歴 : 2014「2014.10.31 ブスの実の収穫と今季最後となる栗の収穫 2014」6.0 / 18.5
○ 履歴 : 2015「2015.10.31 大学を卒業して以来の同級会 2015」9.2 / 17.8 京都
○ 履歴 : 2016「2016.10.31 今季最低の3度台を記録した日会津から身不知柿届く」3.6 / 16.5
○ 履歴 : 2017「2017.10.31 三合餅つき機初デビュー 2017」8.1 / 15.1
○ 履歴 : 2018「2018.10.31 京都の友人と秋田市の美術館巡り 2018」8.5 / 13.3
○ 履歴 : 2019「2019.10.31 今日16時から積雪深の観測が始まった秋田市 2019(iPhone5)」8.4 / 18.8
☆ 昨日 : 最低 7.1(23:57)最高 11.9(10:53)平均 9.3 最大瞬間風速 13.6m/s(02:36)
・ 昨日 : 降水 9.0mm 日照 0.4h 昼の天気 雨時々曇、雷を伴う
→ 平年 : 最低 7.1 最高 15.6 平均 11.2 降水 5.3mm 日照 3.8h
★ 今日 : 最低 5.1(07:24)最高 15.9(13:45)平均 9.4 最大瞬間風速 7.8m/s(23:43)
・ 今日 : 降水 0.0mm 日照 6.7h 昼の天気 霧時々曇後晴
→ 平年 : 最低 6.9 最高 15.5 平均 11.1 降水 5.4mm 日照 3.7h
![]() |
上の画像は、2020.10.31(土)秋田の気象観測データ(お天気モニタ)です。
・「お天気モニタ 秋田県 秋田の気象情報より(外部リンク)」
昨夜、夜のはじめ頃には、雨はやんでいましたが、途中から、再び弱い雨が断続的に降り始めてきました。
その雨は、夜遅くになっても降ったりやんだりを繰り返していましたが、19時まで続いていた 8度台の気温は、その後、夜遅くまで 7度台で推移する中、23:57 には、昨日の最低気温となる 7.1度を記録していました。
今日未明の 01時には 6度台まで下がり、その後も同じ 6度台が続いていましたが、明け方には 5度台で推移していました。
早朝から深い霧に包まれ、下の写真、左(06:22頃)のように、近くでもその霧に包まれ霞んでいました。
5度台の気温が続いていましたが、朝になっても、同じ 5度台が続き、ようやく霧がはれ、青空が広がり始めた頃の 09時には 6度台を示す中、07:24 には、今日の最低気温(今季最低気温)となる 5.1度を記録していました。
昼前になると、多少雲がありましたが、青空が広がり、10時には 8度台だった気温も、その後は 11度台と急上昇し、12時には 13.8度を示していました。
昼過ぎになっても相変わらずの空模様で、お日さまも暖かな光を届けていました。
そのためか、12時には 13度台だった気温も、昼過ぎには 15度台まで上がり、そのまま同じ気温が続く中、13:45 には、今日の最高気温となる 15.9度を記録していました。
下の写真、中央の左は、かなりお日さまが西の空に傾き始めていますが、暖かな晴れ間が広がっていた 15:40 頃の様子です。
そして、夕方になっても空模様は変わることなく、下の写真、中央の右(17:00頃)のように、きれいな青空が広がっていました。
それでも、気温の方は、14度台から 13度台、13度台から 11度台と、少しずつ下がっていました。下の写真、右は、もう真っ暗となっていた 18:04 頃の様子です。
夜のはじめ頃の 19時には 10度台と、10度を上回っていましたが、その後は 8度台まで気温が下がり、夜遅くには 8度台から 7度台で推移する寒さとなっていました(24時 7.3度、湿度93%、風速 4.0m/s)。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
下の写真、左は、定番の朝ご飯です。
今日は、朝早くから山へ向かったのですが、その途中は、下の写真、中央や右のうように、霧で遠くを見渡すことの出来ない状態でした(06:58頃)。
![]() |
![]() |
![]() |
写真が前後しましたが、下の写真は、上の写真、中央や右の少し前に、横山金足線の桜ガ丘団地前交差点から望んだ風景です(06:55頃)。
道路の両側には、黄色く紅葉したイチョウ並木がありましたが、その風景も、霧で霞んでいました。
![]() |
今日は、栗の収穫でした。
下の写真、左は、もうすぐ栗の季節の終わりが近づいている栗畑の様子です(07:34頃)。
そして、中央は、今日収穫した晩生の栗、正月です(08:01頃)。毎日、少ないのですが、収穫する事ができていました。
写真が前後しますが、下の写真、右は、山の帰り道の峠道下り坂にあるこぶしの木の様子です(08:23頃)。
随分紅葉が進んできました。
![]() |
![]() |
![]() |
写真が前後しましたが、下の写真は、栗の収穫を終え、一回りしてきたラベンダー畑の様子です。
雨が降っている訳ではないのですが、深い霧がラベンダー畑を濡らしていました。
![]() |
今日は、朝からセミナー修了生の方が来る予定でした。
予定の時間よりもかなり早く到着され、下の写真、左のように、お店のテーブルには、水蒸気蒸留器が設置されていました(09:06頃)。
お隣さんのフレッシュラベンダー(早咲きラベンダーこいむらさき)をいただこうと思っていましたが、迷ったあげく、ドライのキンセンカ(カレンデュラ)を使う事にしました。
キンセンカは、下の写真、中央や右のように、プロフィダイエ社のハーブを使いました。
・「2009.09.30 エコセールライセンスとABマーク」
キンセンカは、水蒸気蒸留法により抽出するのが難しいのか、精油としてはあまり見かけません。ウェブ上で調べて見ても、市販の精油は、「超臨界流体抽出法」によるものが多いようです。
・「2005.09.20 精油の抽出方法と使う人の目的」
通常、キンセンカを利用する場合は、下の写真のようなハーブをハーブティーで内用したり、少し濃ゆめに抽出して外用で利用します。
「メッセゲ氏の薬草療法」(モーリス・メッセゲ著、高山林太郎訳、田中孝治監修、自然の友社)では、このキンセンカを、浸剤、手浴・足浴用剤、煎剤などに使う使い方が載っていました。
キンセンカは、フランス語で「スーシ(気がかり、気苦労)」というようですが、俗ラテン語の「ソルセクイエル(太陽を追いかけるもの)」から来ているようです(p155〜157)。
そういえば、以前、モーリス・メッセゲのフローラルシリーズに「トニック スーシ フローラル」という商品がありました。
![]() |
![]() |
![]() |
下の写真は、キンセンカを蒸留器の本体に入れ、下の電熱器で加熱する事で立ち上がる蒸気を冷却するため、水の入ったバケツを循環させる装置をセットした所の様子です。
![]() |
![]() |
いよいよ蒸留のスタートです。
これまで、バラやローズゼラニウム、ラベンダー、ペパーミントやスペアミントなどを蒸留し、その時に得られた精油を小瓶で持って来ておられました。
今回、キンセンカということで、色素が含まれ、バラと同じように蒸留すればよいものなのかを悩んだ後に、いつもと同じスタイルで蒸留してみました。
いつものスタイルというのは、上の写真、左や、下の写真のように、蒸留装置本体の下に、穴の空いたすのこ状の板を置き、キンセンカをその上にのっけって、下のお湯を温め上の方へ沸騰による蒸気を立ち上げる方法でした。
この方法は、ウォーター・スチーム・ディスティレーションと呼ばれていました。
![]() |
下の写真は、ハーブウォーターと精油を分ける仕組みを持つ器具とビーカーの様子ですが・・・・
精油は、下の写真、左のように、ほとんど得る事は出来ませんでした。
![]() |
![]() |
キンセンカのハーブウォーターを得る事はできましたが、精油は、やはり、通常の水蒸気蒸留法では抽出が難しいのでしょうか。
下の写真は、大きな蒸留装置の下に溜まった水溶性のもので、とても濃い橙色になっていました。
![]() |
下の写真は、先ほども写真で写っていましたが、ハーブウォーターと精油を分ける装置(中央の円筒形のものと、外側の大きなビーカー)ですが、精油は、ほとんど抽出されなかったようです。
![]() |
下の写真、左は、蒸留装置の下に溜まったものを別のビーカーに移したもの、そして、それを飲用しているのが、下の写真、右です。
さすがに濃ゆ過ぎるハーブティー(と呼べるかどうか疑問)で、どことなく、ウスベニアオイのような独特な風味が漂っていました。
ハーブウォーターとしてのカレンドラウォーターも、同じような風味 ? と香りが漂っていました。
やはり、カレンドラは、植物油で抽出する「浸出油」が一般的でした。
![]() |
![]() |
下の写真は、今日のお昼ご飯です。
セミナー修了生の方と一緒にお店で食べたうどんです。
![]() |
今日は、10月に二回目となる満月さまの日でした。
天気がよかったので、外へ出てみると、ばっぱが、そのお月さまを見てきたようで、帰って来るところでした。
下の写真は、歩道にある黄色に紅葉したイチョウの木の様子です(18:01頃)。
![]() |
下の写真は、その満月さまを望んだときの様子です(18:02頃)。
何でも、今夜の満月さまは、ブルームーン(一ヶ月に二回の満月さま)とマイクロムーン(一番小さな満月さま)、それに、ハローウィンの重なった満月さまで、とても珍しいようでした。
![]() |
![]() |
下の写真は、今日の晩ご飯です。
ノリと南蛮味噌のご飯、イモノコ汁、そして、キュウリのがっこ、それに、デザートは、皮付きリンゴでした。
![]() |
![]() |
![]() |
下の写真も、今日の晩ご飯です。
厚揚げ豆富ダイコンおろし添え、ジャーマンポテトスパム入り、それに、温かおでん、そして、玉子焼きでした。
![]() |
明日 2020.11.01(日)の秋田の最低気温は 6度、最高気温は 18度、そして、天気は「晴れのち雨」が予想されていました(YAHOO!JAPAN 秋田の天気予報 2020.10.31 22:00 発表)。