みなみの香草屋 Blog

自然と共に共存し、植物の持つすばらしい力を借り、心身共に健康で過ごせるための、植物療法(フィトテラピー)について

新型インフルエンザ

2009年10月22日  秋田市に新型インフルエンザ警報
2009年05月10日  新型インフルエンザと季節性インフルエンザ
2009年01月16日  ワクチン製造のための新製造法とダチョウ
2009年01月11日  パンデミックとダチョウの抗体 2
2009年01月09日  新型インフルエンザに備える

秋田市に新型インフルエンザ警報

○ 履歴 : 2007「2007.10.22 アロマと体内時計の基礎研究最低 13.6 最高 20.3
○ 履歴 : 2008「2008.10.22 精油 41種類のデータ更新
最低 7.9 最高 18.2
○ 気温 : 今日の 最低 9.4(05:04)最高 15.5(12:51)/ 昨日 : 12.1 - 18.4

今日の朝は、雲が多かったものの徐々に青空が広がり、お日さまが出て来て穏やかな一日でした。久しぶりに、雨の降らない一日でもありました。

午前中は、アロマのセミナーでした。先日、クロモジのお話をさせていただいたのですが、受講生の方が、そのクロモジのようじを持って来てくれました。

下の写真が、クロモジのようじです。何と、クロモジって「黒文字」と書くんですね。今回お持ちいただいたものは「菓子ようじ」用の黒文字で、そっている場合、水に浸すと「手で直る」とか、その水分は、「アンコなどの付着を防いでくれる」という表示がされていましたよ。

20091022アロマのセミナー 20091022黒文字菓子ようじ1 20091022黒文字菓子ようじ2

下の写真、左は、セミナーが終わってから食べた今日のお昼ご飯です。昨日と同じくチャーハンです。今日は、納豆が入っていました。

中央の写真は、届いたカタログに載っていた健康サンダルの紹介ページです。面白いですね。同じサンダルでも、足の裏の触れる部分のおうとつが少し違っています。

その違いを「色」で区別していました。区帯反射を利用したリフレクソロジーの応用版といったもでしょうか。そういえば、受講生の方が、秋田駅近くのアルヴェで、オーラを写し出すというチラシをいただいて来たそうです。

こちらも、色に関係していました。
2007.01.30 市場の中にも春の香りと色彩でもお話しましたが、非常に微弱な電気信号を捉えることで、生体エネルギーの放つ色を表現し、心や魂、そして身体の状態を把握できるという概念でした。

精油にも、エネルギー作用がありました。そのエネルギーを周波数で表現すれば、その周波数に従った「色」の表現もできるようです。
2008.10.14 アロマテラピーセミナー 2008 その2でも、その事に触れられていました。

だったら、精油のラベルにその「色」を表現できれば、エネルギー作用としての精油の適用も可能なのではと、今回の「色つながり」で思いました。

ご飯を食べ終え、秋田駅までやってきました。下の写真、右は、東口から太平山を望んだ風景です。雲は多いものの、お日さまが顔を出していました。そうそう、先ほどの「オーラ」の出店がありましたよ。

20091022チャーハン 20091022健康サンダル 20091022秋田駅東口より

今日は、午後四時頃から山へ行きました。昨日仮植え込みしたラベンダーの根元を確認するためです。昨日は、だまっこ状態で雨の中作業をしましたが、植え込み後、大雨が降ったので、その後の水やりは不要でした。

下の写真は、仮植え込みしたラベンダーの根元にサラサラした土を袋へ入れて畑まで運んでいるところです。日が西に傾き薄暗くなってきました。

20091022土運び1 20091022土運び2 20091022紅葉

下の写真、左と中央は、土を運ぶ前と、土の入った袋を配置したところの畑の様子です。右は、土を根元に敷き詰めたところ。

20091022土を運び込む前 20091022運び込んだ土 20091022うねへ土を入れる

明るく写っていますが、実際は、もっと暗かったですよ。一日お日さまがでていた割には、地面が乾燥していません。軽トラックの通り道ができてしまいました。

下の写真、右は、山から出てすぐのところで撮した風景です。夕焼け色に染まっているところに、上北手小学校がありますが、方角としては、南西の方向でしょうか。三日月に輝くお月さまが上っていました。画面、中央よりやや上の黒い雲の下方に写っているのがわかります。

20091022作業完了 20091022ラベンダーの畑 20091022夕焼けとお月さま

下の写真は、今日の晩ご飯です。チキンカツとにんにくの素揚げ、キャベツ、そして、アスパラ菜とキクのおひたし、トマトとキュウリのサラダ、豆乳豆富でした。

20091022チキンカツ 20091022アスパラ菜とキク 20091022豆乳豆富

下の写真、左は野菜タップリいものこ汁です。テレビを見ていると、秋田市の新型インフルエンザの患者数が倍増して、「秋田市に警報」が出された、というニュースを放送していました。

2009103野菜タップリいものこ汁 20091022新型インフルエンザ警報1 20091022新型インフルエンザ警報2

警報の基準が 30人だったと思いますが、その人数が 27.36人から「54.82人」に急増したそうですから、もうその 30人を遙かに超えています。

そういえば、周辺のいくつかの小学校などでも、学校が休みになったりと大変なようです。十分な注意と防御が必要ですが、精油もその一つにあげることができます。

● 関連記事
2009.01.09 新型インフルエンザに備える
2008.10.14 アロマテラピーセミナー 2008 その2
2007.01.30 市場の中にも春の香りと色彩

新型インフルエンザと季節性インフルエンザ

● ひまわりが勝手に選んだ植物療法関係の記事一覧の目次です
● 年度 : 年度別目次 / 2009年 / 2008年 / 2007年 / 2006年 / 2005年
○ 関連 : 精油化学 / 植物油化学 / 医療 / 脳・神経 / 薬・身体 / 福田安保理論 / 千島学説 / その他

今日の朝は、今にも雨が降り出しそうな天気でした。最低気温はプラス 13.6(04:43)度、最高気温はプラス 19.1度(10:28)と、今日も 20度までいかなかったようです。

会津では、30.0度(13:14)の真夏日を記録したようです。いったいどうなっているんでしょうね。一週間以上も雨の降らない好天が続いていましたが、夕方から、雨が降ってきました。

あちこちの田んぼでは、田植えが始まりました。植物にとっても農家の方々にとっても恵みの雨になりそうですね。そういえばかえるが鳴いていましたよ(昨年は →
2008.05.10 藤の花の風景 2008

20090510タンポポとカモミールの花 20090510タラの芽 20090426タラの芽

今日も、午前中に山へ行ってきました。自動車でいつも踏み固められてはいますが、雑草をはじめタンポポや、こぼれ種で増えたカモミールなどが元気に育っています。

上の写真、中央と右は、同じタラの芽です。中央は、今日の状態、右は、2009.04.26 の様子です。天ぷらにちょうどよい大きさのタラの芽が、固くて大きな枝と葉っぱに育っていました。

今日は、ラベンダーの畑の周りの草刈りをしました。ずいぶん雑草が育っていました。タンポポの花がまぁるい綿毛に変わっていました。

20090510ラベンダーの畑1 20090510ラベンダーの畑2 20090510ラベンダーの畑3

ラベンダーの畑の周りは、栗の畑の部分を除いて、すっかりきれいになりました。後は、畑の草取り作業となります。

20090510ラベンダーの畑4 20090510草刈り後の様子 20090510豆太郎

田んぼには、あっという間に、稲の小さな苗が植えられていきます。一日で、風景が変わっていました。下の写真、中央と右は、これから田植えが再開される様子です。ちょうどお昼時でした。

20090510田んぼの風景1 20090510田んぼの風景2 20090510田んぼの風景3

下の写真は、お店の前のローズマリーの苗です。やや薄い紫色、濃い紫色と色とりどりに咲き誇っていました。今日は、曇っていましたので、山から帰ってから水まきをしました。

20090510ローズマリー1 20090510ローズマリー2 20090510ローズマリー3

下の写真は、今日のお昼ご飯です。二つの卵が写っていますが、一つは、烏骨鶏の卵、もう一つは、ガチョウの卵です。比較してみると、ガチョウの卵がとても大きい事がわかりますね。

20090510ローズマリー4 20090510烏骨鶏とアヒルの卵1 20090510烏骨鶏とアヒルの卵2

下の写真、左は、そのたまごを利用したパッタイです。もちろん、ところてん付きです。久しぶりに夕方から雨が降り出しました。外は、七時前にもかかわらず真っ暗。ただ、空が写真のように青く見えるから不思議です。

20090510パッタイ 20090510ところてん 20090510久しぶりの雨

下の写真は、今日の晩ご飯です。ソーセージともやしの野菜炒めですが、タケノコや玉子そぼろなども入っています。そして、カレイの煮つけ、しろ菜の和えものでした。ところてんもね。

20090510ソーセージともやしの野菜炒め 20090510カレイの煮つけ 20090510ところてん

昨日(2009.05.09)、国内で新型インフルエンザの感染が確認され、今日、またお一人の方への感染が確認されました。水際作戦として、いろいろな手段が講じられています。

今回は、機内検疫の結果や、機外へと出た後での症状から検疫を受け、ウィルス感染が確認されたそうです。また、今日確認された方は、同じ飛行機だったようですが、機内での感染ではなく、潜伏期間を経て発症した可能性が指摘されていました。

これで、確か四人目の感染が確認された事になりますが、その背後には、同じ飛行機に搭乗した近隣座席の乗客の方々が「濃厚接触者」として、近くの宿泊施設で足止めされていたり、同乗者の方々の「追跡調査」も行われているということですから、底辺には、大勢の方々にもウィルス感染の恐れが出ています。

今回の事で、先日、会津で見た新聞の事を思い出しました。

2009.05.03(日)朝日新聞に、「ワクチン製造手探り」というタイトルで、今回の新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)に対して、ワクチンという観点からから書かれた記事が載っていました。

サブタイトルは「
季節性との配分難問」というものでした。内容は、今回の新型インフルエンザに対応するためのワクチンと、季節性のインフルエンザに対応するためのワクチンの製造に関わる憂慮すべき事柄に関したものでした。

通常、季節性のインフルエンザに対応するためには、昨年の例で見てみると、完成まで半年ほどかかるのだそうです。今年も、来冬向けのワクチンの製造が、現在でも生産中とのことでした。・・・・(1)

そんな中、新型インフルエンザが確認され、これに対抗するワクチンの製造が急務となっています。もともと、政府は、鳥インフルエンザが新型へ変異したときに対応する「新型インフルエンザワクチン製造」の行動計画というものを立てているのだそうですが、その行動計画が、今回の新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)へと求められたそうです。・・・・(2)

ところが、いずれのワクチンも、有精卵を使ってワクチンを作るのだそうですが、今回の新型インフルエンザに対抗するためのワクチン製造には、試験製造、臨床試験、そして、流通までとても多くの時間を要します。

その時期が、ちょうど季節性インフルエンザの頃とぶつかってしまいますから、インフルエンザワクチンの限られた製造能力の中で、どのように配分すればよいのかという「
季節性との配分」の問題を考慮に入れなくてはなりません。・・・・(3)

そのため、現在では、卵の約 1/3 の期間で生産が可能な「動物細胞」を使った「細胞培養法」の研究が進んでいるようですが、実用化はまだという事でした。・・・・(4)

以前、
2009.01.11 パンデミックとダチョウの抗体 2では、新型インフルエンザの特性上、どいうウイルス株が流行するのかわからないため、

・ウイルスに対して特異的に働くワクチンの準備を事前に施す事が困難
・ニワトリの卵でワクチンを作る場合、半年ほどかかってしまう
・新型インフルエンザの発生に対しては「
時間的な制約

という問題があることを投稿しました。

ここでは、ニワトリではなく「
ダチョウの抗体」を利用する事がとても有効であることがわかりました。ダチョウのウイルス感染に対する抗体産生能という観点では

・ダチョウの卵は、ニワトリの卵の30倍ほど大きい
・その卵を年間100個近く生み、それが約 30年ほど続く
・二週間後には「抗体入りの卵」を生み始める
・1個の卵から「800人分」の抗体を作ることができる

ということでしたから、先ほどの問題点を見事に解決できるだけでなく、新型への突然の変異に対しても「時間的な制約」という問題を、ある程度カバーできるだけでなく、より多くの抗体を作れるというメリットが「ダチョウ」にはありました。・・・・(5)

ただ、新聞にも取り上げられていた「動物細胞を使った細胞培養法」と同じように、ダチョウを使った抗体産生方法も「研究段階」のようです。

以上の内容を、下記のように簡単な図にして表してみました。(1) 〜 (5) の番号は、上記番号に対応しています。

20090510ワクチン

ダチョウを使った抗体産生方法の早期確立が望まれますね。

もちろん、どのようなときにでも精油は、とても強い味方になってくれます。そういえば、2009.04.23 には、ローレル Laurus nobilis のケモタイプ精油が欠品となっているお知らせが届いていました。

2009.01.08 のラベンサラ Cinnamomum camphora (Ex. Ravensara aromatica)、2009.02.06 マートル CT1 Myrtus communis CT1 (Cineole)、2009.02.12 シナモスマ フラグランス Cinnamosma fragrans、2009.03.03 ティートゥリー Melaleuca alternifolia、2009.03.25 オレガノ Origanum compactum に続き、感染症に対して有効といわれている精油が欠品を繰り返しています。

ラベンサラ Cinnamomum camphora (Ex. Ravensara aromatica)は、いまだに欠品中となっていますが、アロマテラピーによる感染症対策が進んでいるからなのでしょうか。

さきほど、テレビで、友人の事が放送されていました。ブログ記事を書いていると、ばっぱが「山形の齋籐さんのお話がテレビで放送されてるよ」と、教えてくれました。

すぐに、テレビを見ました。

下の写真は、そのときのテレビからカメラに収めたものです。600通にも及ぶ手紙やプレゼントのやりとりで愛を育み、困難を乗り越え結婚され、そして、若すぎる奥様の死を乗り越えてこられました。

20090510600通のラブレター1 20090510600通のラブレター2 20090510600通のラブレター3

上の写真、中央は、現在の齋籐さんですが、お元気そうでなによりです。下の写真、中央に写っている二人のお子さん、左の方が、娘と同級生です。

その関係で、親交を深めましたが、もう大きくなられたでしょうね。

20090510600通のラブレター4 20090510600通のラブレター5 20090510600通のラブレター6

ひまわりが記憶しているのは、上の写真、右のご夫婦のお顔です。今日は、思いがけずテレビでお二人の事を拝見させていただきました。

本当に懐かしさで胸がいっぱいになりました。

2005.08.07 600通のラブレター
2005.07.16 ラベンダーの想い出

なお、写真に、何か問題があれば連絡いただければ幸いです。「600通のラブレター」で検索したら、ブログを書かれていましたので、ご紹介させていただきます。

600通のラブレター(外部リンク)

● 関連記事
2009.03.03 感染症対策に有効と思われる精油が
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2008.07.31 感染症対策はフトモモ科から 1
2008.07.10 感染症対策と精油の力
2005.08.07 600通のラブレター
2005.07.16 ラベンダーの想い出

ワクチン製造のための新製造法とダチョウ

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○ 関 連 情 報 精油の化学 / 植物油の化学 / 医療 / 脳・神経 / 薬と身体 / 福田安保理論 / 千島学説 / その他

今日の朝は、吹雪模様ではありませんでした。最低気温は、マイナス 2.7度でしたが、最高気温は 3.5度(12:47)と、昨日とは比べものにならないくらい暖かでした。それでも、例年並みの気温との事でした。

午後からは、雪の状態が緩みだしてきましたが、夜からは、再び雪が降ってきました。

今日も、午前中に山へ行きました。下の写真、左、ちょっとめずらしい「宅配こまち」。中央は、寒さのため、猿田川が凍りついていました。ただ、遠くの景色を眺めると、やや寒さが緩んできたように見えました。

20090116宅配こまち 20090116猿田川と館ノ下橋 20090116雪景色

山へ着くと、雪が湿っぽくなっているのがわかります。トラックの前には、重みを増した雪が邪魔をしています。愛子、いつも怒っているような顔に写っていますね。

20090116積雪 20090116豆太郎 20090116愛子

今日も、何度か下っては上がってを繰り返し、ようやくUターン場所までたどり着きました。昨日より、雪の量がかなり増えていました。ラベンダーの株は、すっかり雪の下に隠れてしまいました。

20090116山の様子1 20090116山の様子2 20090116ラベンダーの畑

長めの長靴をはいていますが、雪に埋まりそうです。カマキリの積雪予報では、だいたいこのくらいの積雪が限度だったはず。

下の写真、中央と右は、山の帰りの風景です。峠の道では、お日さまが顔を出していましたよ。

20090116山の様子3 20090116帰り道の峠 20090116帰り道の風景

お昼前に、駐車場の雪寄せをしました。そのときに見たつらら、下の写真左です。このつらら、ちょっと横(左側)に傾いています。多分、片側の雪が緩んで、ほんの少し屋根を滑り落ちたからだと思います。このままつららができると、右側へ曲がった形になるかも。

中央と右は、今日のお昼ご飯の野菜たっぷり中華あんかけそばです。

20090116曲がったつらら 20090116野菜タップリ中華あんかけそば1 20090116野菜タップリ中華あんかけそば2

下の写真は、午後四時頃に撮した外の風景です。実は、お昼ご飯の前に雪寄せをしたというのに、除雪車が来て、どっさり雪を置いていったため、再度きれいにしたのでした。本当によい運動になります。

中央と右は、今日の晩ご飯です。お昼と同じく、野菜をタップリ使ったあんかけをご飯にのっけた中華丼です。右は、大根の葉の酒粕入りみそ汁です。

20090116外の様子 20090116野菜たっぷり中華丼 20090116大根の葉の酒粕入りみそ汁

下の写真、左も、今日の晩ご飯です。たくあんとナスのがっこです。ご飯を食べて、戸締まりをチェックしていたときの事です。雪がシンシン降っていました。本当に静かです。

三時間ほど経ったでしょうか、外は、真っ白になっていました。

20090116大根となすのがっこ 20090116夜の外の様子1 20090116夜の外の様子2

下の写真、左のように、イチョウの枝には、真っ白な雪が花のようにきれいに降り積もっていました。

中央と右の写真は、夜、会津の妹から送ってもらった風景です。この風景は、会津若松市の鶴ヶ城の様子です。秋田ほどではありませんが、会津も真っ白に雪化粧していました。

中央の写真は、お堀の外から、西出丸、鶴ヶ城方面を望んだものです。右の写真は、北出丸から鶴ヶ城へ向かう入り口のようです。

20090116夜の外の様子3 20090116鶴ヶ城1 20090116鶴ヶ城2

今日の新聞(2009.01.16(金)秋田魁新報)に、「免疫反応と安全確認」というタイトルで「新製造法による新型インフルワクチン 治験結果発表へ」というサブタイトルの記事が載っていました。

内容は、新型インフルエンザワクチンの開発を進めている秋田市内の会社が、新型ワクチンの「
免疫反応の存在と安全性」が確認できた、というものでした。

免疫反応の存在」とは、新型インフルエンザに対して、抗体が出来たという意味だと思います。とても興味を持ったのは、先日投稿した記事とリンクしていたからです。

2009.01.11 パンデミックとダチョウの抗体 2
2009.01.09 新型インフルエンザに備える
2008.12.22 パンデミックとダチョウの抗体 1

特に、2009.01.11 パンデミックとダチョウの抗体 2で投稿した記事と深い関係があるのでは、と思いました。新聞では、

・新型インフルエンザに対して特異的に働くワクチンの準備を事前に施す事が困難
・ニワトリの卵でワクチンを作る場合、半年ほどかかる

ということでした。

この点に対して「
ダチョウの抗体」を利用することで、新型インフルエンザの発生に対して「時間的な制約」を短縮する事が可能となりました(2009.01.11 パンデミックとダチョウの抗体 2)。

今回の記事でも、

○ 製造期間を大幅に短縮した方法で新型インフルエンザワクチンの開発を進めている
○ 鶏卵を用いる従来の方法
・ウイルスの弱毒化に手間がかかる
・インフルエンザ発生後、ワクチンができるまでに約六ヶ月かかる
・流行を食い止めるには遅すぎる
○ 今回のワクチン
・昆虫を使った細胞培養と遺伝子組み換え技術でできるタンパク質のワクチン
・約二ヶ月に短縮

という事で、「鶏卵を用いる従来の方法」に変わって、ウィルスを十分やっつける事のできるワクチンを、独自の技術で「製造の短縮化」をする、というもののようです。

時間的な制約」については、ダチョウを利用したワクチンは

・ダチョウの卵は、ニワトリの卵の30倍ほど大きい
・その卵を年間100個近く生み、それが約 30年ほど続く
・1個の卵から「800人分」の抗体を作ることができる
・ウイルスに感染したダチョウは、二週間後には抗体入りの卵を生み始める

というものでした。

ただ、「
実用化につながる抗体」という点では、ダチョウの抗体を使った実験では、人為的に感染(「H5N1型鳥インフルエンザ」)させたひな鳥の感染予防の効果が確認できたものの、ひな鳥の研究段階で、人にも有効な抗体を作り出したい、との事でした(2008.12.22 パンデミックとダチョウの抗体 1)。

その点では、今回の独自の技術で製造されたワクチンは

○ 治験(第一段階の臨床試験)結果
・新型インフルエンザに変わる前の鳥インフルエンザに感染した人のウィルス
・免疫反応の存在
・安全性

の確認ができた、という事でした。これらの技術を何とか融合できないものでしょうかね。新製造法でも、約二ヶ月かかるのに、ダチョウは、約二週間後、しかも、一個から「800人分」、そして、年間 100個ですし、いろいろな抗体を作り出すことも可能なようですから、この利点は大きいと思います。

折しも、今日のラジオでは、この冬流行しているインフルエンザの傾向では、現在、新型インフルエンザの発生に備えて、備蓄されているワクチンでは対応できず(耐性)、他のワクチンによる対応が呼びかけられている事が放送されていました。

● 関連記事
2009.01.11 パンデミックとダチョウの抗体 2
2009.01.09 新型インフルエンザに備える
2008.12.22 パンデミックとダチョウの抗体 1

パンデミックとダチョウの抗体 2

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昨夜から断続的に降っていた雪が、昨日とは全く違った世界へと変えてしまったようです。朝の最低気温は、マイナス 3.7度でしたが、降り積もった雪は、やや湿気をおびていました。

最高気温の方は 0.2度(12:13)と、お昼頃にわずかにプラスへ転じたようですが、今日一日の毎正時の気温は、すべてマイナスを示していました。23:00 現在の気温は マイナス 4.7度と、今夜は冷え込みそうです。

今日も、午前中、山へ行ってきました。下の写真は、家を出てすぐ近くのコンビニの駐車場の様子です。除雪された雪が、かなりの高さまで積まれていましたよ。

20090111突然の雪1 20090111突然の雪2 20090111豆太郎1

上の写真右と、下の写真中央は、豆太郎です。あくびをしているのではなく、舌をペロリと出したところみたいです。愛子は、いつもジッとしていません。今日は、何だか怖い顔に写っていました。

昨日は、全く雪のない風景でしたが、下の写真右のように、一日にして真っ白な雪の世界へと変わってしまいました。

20090111愛子 20090111豆太郎2 20090111山の様子1

下の写真は、ラベンダーの畑です。こちらも、昨日とは全く違った風景となってしまいました。すごい寒暖の差がありますね。

20090111ラベンダーの畑1 20090111ラベンダーの畑2 20090111ラベンダーの畑3

ときおり吹雪となって、視界を妨げます。ラベンダーの畑や栗の畑は、真っ白い雪で覆われました。ツルウメモドキ、昨日は、雨の水滴を蓄えていましたが、今日は、真っ白な雪をかぶっています。

20090111山の様子2 20090111山の様子3 20090111ツルウメモドキ

下の写真左は、山の軒先に干していた干し柿です。ばっぱに頼まれ、その柿を持って帰りました。中央は、隣りの家の方が、お孫さんへと、除雪した雪をかまくらの様に成形したもののようです。これから、穴を掘るのかなぁ。

右は、山の帰り道の峠で出会った除雪車です。四輪駆動車でないと、なかなかこの峠を行き来する事はできないくらいの積雪でした。

20090111干し柿 20090111かまくら? 20090111除雪車出動

下の写真は、いつもこのブログで登場する「つつじの咲く丘」の風景です。真っ白な雪と寒々とした青空が、この季節特有の緊張感のある風景を見せてくれます。右は、歩道を除雪途中のお店の前です。

20090111つつじの咲く丘1 20090111つつじの咲く丘2 20090111突然の雪3

下の写真左は、今日のお昼ご飯です。今日は、野菜たっぷりの中華丼でした。

午前中、山から持ち帰った干し柿を、ばっぱが一個一個きれいにして、袋詰めしていました。右は、今日の晩ご飯のギョウザです。

20090111中華丼 20090111干し柿2 20090111ギョウザ

下の写真も、今日の晩ご飯です。もちピザ、鳥肉やはくさいはるさめのスープ、そして、カッテージチーズでした。

20090111もちピザ 20090111鳥肉はくさいはるさめのスープ 20090111カッテージチーズ

さて、二日前に2009.01.09 新型インフルエンザに備えるというタイトルで、先日の2008.12.22 パンデミックとダチョウの抗体 1でも投稿した新型インフルエンザ関連の記事を投稿しました。

新型インフルエンザに備えて、最先端の研究が行われていますが、鳥インフルエンザの発生段階で、そのインフルエンザの型を確定し、いかに対応するのかがキーワードでした。

そのため、インフルエンザウイルスが最初に侵入するとわれている「
鼻や喉の粘膜」に直接吹きかける方法が検討されました。経鼻(けいび)ワクチンといわれ、インフルエンザの内部にある「RNA」に着目した「二本鎖 RNA」を「アジュバント」として加える手法が有効であることがわかりました。

注射と経鼻によるワクチンの比較では、変異を起こしたインフルエンザに対して、「
経鼻(けいび)ワクチン」による抑制効果が高く、安全性が確かめられました。

ところが、この新型インフルエンザは、どいうウイルス株が流行するのかわからず、そのウイルスに対して特異的に働くワクチンの準備を事前に施す事が困難で、しかも、ニワトリの卵でワクチンを作る場合、半年ほどかかってしまい、新型インフルエンザの発生に対しては「
時間的な制約」という問題がありました。

そこで登場したのが、「
ダチョウの抗体」を利用する事でした。ダチョウは、ウイルスに感染すると、それに対する抗体を卵の黄身に蓄える性質があるのだそうです。

・ダチョウの卵は、ニワトリの卵の30倍ほど大きい
・その卵を年間100個近く生み、それが約 30年ほど続く
・1個の卵から「800人分」の抗体を作ることができる

というところが、前回の2008.12.22 パンデミックとダチョウの抗体 1で投稿した「なぜ、ダチョウの抗体を利用するのか」という疑問に対する解答でした。

しかも、ニワトリに比べダチョウは病気に強く、卵の個体差がほどんどなく安定しているのだそうです。ウイルスに感染したダチョウは、二週間後には「
抗体入りの卵」を生み始めるのだそうですが、その卵の黄身から抗体を分離します。

そして、一つの卵から「
800人分」の抗体が作れるというのですから、新型インフルエンザ発生に対しての「時間的な制約」という問題を、ある程度カバーできるだけでなく、より多くの抗体を作れるというメリットが「ダチョウ」にはあったのです。

ただ、人に応用する場合には、抗体が大きすぎて、新型インフルエンザに対応できないだけでなく、新しい抗体ができて、アレルギーの症状が起こってしまう、という問題があったそうです。

その問題を、分子構造から解明して、克服することができたために、

ダチョウの卵で人類を、鳥インフルエンザから守りたい」という願いを込められた色紙が2008.12.22 パンデミックとダチョウの抗体 1テレビの画面で紹介されていました。

インフルエンザウイルスに有効な部分は、ごく一部で、小さかったため、有効な部分を切り出した抗体を利用して、実際に、ダチョウの抗体を使った実験が、ジャカルタ郊外で行われた事は、上の記事でご紹介しました。

テレビでは、その他に、感染ルートの解明と、いち早いウイルスの侵入阻止を目的としたプロジェクトも放送されていました。特に、海外から持ち込まれる場合を想定して、

・関西国際空港でのサーモグラフィーを利用した検疫システム
・レーザーを使った検疫システムの時間の短縮技術

などが紹介されていました。サーモグラフィーは、入国された旅行者の方々の体温を写し出すことで、瞬時に感染しているかどうかを見極める検疫システムでした。この事で、水際での進入阻止が可能となります。

ただ、この検疫システムで採取した「
唾液」から、検査するのに「4〜5時間」ほどかかるのだそうです。そこで登場したのが、タンパク質の特性と構造変化から確定するシステムでした。

蛍光タンパク質というものを用いて、レーザーをあてると、わずか「
5分」でウイルスを検出できるのだそうです。インフルエンザウイルスが蛍光タンパク質の表面に特異的に付くという性質を利用しているとか。

やはり、一番は、「
感染した人に接触しないようにすること」のようですね。ひまわりも、できるだけ、かぜを早く治して、感染させない事が重要ですね。今日も、早めに休むことにします。

● 関連記事
2009.01.09 新型インフルエンザに備える
2008.12.22 パンデミックとダチョウの抗体 1
2008.01.27 交感神経緊張と関節リウマチとCKI

新型インフルエンザに備える

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今日の秋田は、朝から青空の広がるとてもよい天気に恵まれました。その影響なのか、朝の最低気温は、マイナス 3.2度と、冷え込みました。

日中は、お日さまが出ていたこともあって、最高気温の方は 7.3度(13:06)と、季節はずれの暖かな天気でした。ただ、週末には、大雪のおそれがあるという予報が出ていましたよ。

今日は、午前中から山へ出かけてきました。グチャグチャになっていた道路が、氷でガチンガチンに固まっていました。中央と右の写真は、山の風景です。

20090109ぬかるみの氷 20090109山の様子1 20090109山の様子2

青空が広がり、雪もほとんど消えてしまい、緑色の草が顔を出しています。田んぼの方には、雪は全くありませんでした。昨日は、豆太郎でしたが、今日は、愛子です。

20090109愛子1 20090109愛子2 20090109山の様子3

下の写真は、今日のお昼ご飯です。揚げもち、大黒なます、そして、青豆とかずのこです。大黒なますって、黒豆を煮てから、酢と大根おろしを入れて、辛みが抜けるほんの少しの間煮ることで、下の写真のようになるんですね。

20090109揚げもち 20090109大黒なます 20090109青豆とかずのこ

下の写真、左も、今日のお昼ご飯のボウタラです。お昼ご飯を食べ、午後から、今年初めてのセミナーでした。まだ、声の調子があまりよくなく、受講生の方々には、ご迷惑をおかけしました。

今日のセミナーは、植物療法でした。いろいろなハーブの状況や条件に応じた使い方を学びました。中央の写真は、今日の晩ご飯のカレーチャーハンとハヤシライスです。

20090109ボウタラ 20090109カレーチャーハンとハヤシライス 20090109インフルエンザウイルスの型144種類

晩ご飯を食べて、一息ついていたら、テレビで、先日2008.12.22 パンデミックとダチョウの抗体 1でも投稿した新型インフルエンザの事が放送されていました(実際の放送は、昨年の 12月 14日と字幕がでていました。再放送なんでしょうね。)。

前回は、感染症を防ぐためのマスクや、ダチョウの抗体を利用した特効薬の開発のお話でした。今回は、このお話の続きともいえる内容が放送されていましたが、なぜ、ダチョウの抗体を利用した特効薬の開発なのかという、非常に興味のある事柄が放送されていました。

今回のお話も途中からでしたが、まず、

・すべてのインフルエンザの元は「カモ」
・そのインフルエンザウイルスの型は「144通り」
・鳥インフルエンザから新型インフルエンザへ
・どのウイルスの型が流行するかどうかわからないため、準備が困難
・アジュバント(免疫活性物質)と経鼻(けいび)ワクチン

というところがポイントだったように思いました(放送内容の前半の部分のみ)。上の写真、右は、横に「H」、縦に「N」を配置して、H が 16、N が 9 通りの組合せによって、144通りのインフルエンザウイルスの型を表したものだそうです。

1957年に流行した「
アジアかぜ」は、「H2N2型」のインフルエンザウイルスで、ブタから人へうつったものだそうです。30年間の調査によって、すべての型のインフルエンザウイルスが確定しており、マイナス 80度で保管されているのだそうです。

鳥インフルエンザなど、人への感染が初期の状況であれば、144種類のインフルエンザウイルスに対応するワクチンで対応できるのだそうですが、問題は、そのウイルスが、人から人へと感染する事で「
大きな変異」を引き起こして「新型インフルエンザ」が流行する事なのだそうです。

もう、必ず新型インフルエンザが来ることがわかっているのだそうですが、それが「
いつ」起こるのかが大問題となってきます。ところが、大きな変異によって、特異的に有効なワクチンを作り出す事が非常に難しい状況なのだそうです。

しかも、ニワトリの卵でワクチンを作る場合、半年ほどかかってしまい、新型インフルエンザの発生に対しては「
時間的な制約」という問題もあるのだそうです。

そのため、現在研究されているのが「
経鼻(けいび)ワクチン」。通常の注射によるワクチンの投与ではなく、インフルエンザウイルスが最初に侵入するとわれている「鼻や喉の粘膜」に直接吹きかける方法だそうです。

ただ、病原菌を取り除いたワクチンでは、鼻粘膜には不十分で、そのために免疫活性物質である「
アジュバント」に大腸菌などの毒素を使ったワクチンが考えられたそうです。しかしながら、こちらにも顔面麻痺などの副作用が確認されて、なかなか進展しなかったようです。

ところが、最近、インフルエンザの内部にある「
RNA」に着目して、「二本鎖 RNA」を「アジュバント」として加える手法が開発されたのだそうです。

注射と経鼻によるワクチンの比較では、変異を起こしたインフルエンザに対して、「
経鼻(けいび)ワクチン」は、抑制に成功し、安全性が確かめられたそうです。

本当に、新型インフルエンザの発生に備えるために、最前線でいろいろな試験研究が行われているのですね。

ここで、再度、登場してくるのが「
いかにして効率よく抗体を作り出すか」という事でした。その事が、先日2008.12.22 パンデミックとダチョウの抗体 1でも投稿した「ダチョウの抗体を利用した特効薬の開発」のお話でした。

アジュバント」にも興味が出てきましたが、どうも、2008.01.27 交感神経緊張と関節リウマチとCKI投稿した項目と関連性があるようです。

● 関連記事
2009.01.11 パンデミックとダチョウの抗体 2
2008.12.22 パンデミックとダチョウの抗体 1
2008.01.27 交感神経緊張と関節リウマチとCKI
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プロフィール

ひまわり

○ 佐藤 喜仁(さとうよしひと)
・1955年(昭和30)年
 12月生まれ
・福島県会津高田町出身
○ 1974年(昭和49年)3月
・福島県立大沼高等学校
・普通科卒業
○ 1978年(昭和53年)3月
・京都産業大学
・経営学部 経営学科
(会計学専攻) 卒業
○ 1980年(昭和55年)3月
・京都産業大学
・大学院 経済学研究科修了
○ 1981年(昭和56年)〜
  1987年(昭和62年)
・税理士事務所勤務
○ 1987年(昭和62年)12月
・ハーブ専門店
 みなみの香草屋開業
・自社農場でハーブの生産、
 出荷
・ショップでハーブやアロマ
 関連商品の販売
・サロンでのトリートメント
・ショップやサロンへ商品供給
 とアドバイス
○ 1997年(平成9年)6月
・秋田アロマテラピースクール
 開講
○ 現在、秋田市で
・アロマテラピーと
 フィトテラピー(植物療法)
 を学びながら、ショップや
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 開講しています

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