● ひまわりが勝手に選んだ植物療法関係の記事一覧の目次です
今日の朝は、カーテン越しに青空が見えました。この季節には、なかなか望むことの出来ない程の青空でした。最低気温は 0.5度(06:15)と、マイナスから脱出したようです。
最高気温の方も、青空が広がり 11.3度(12:27)と、10度を超えました。ただ、お昼過ぎから、雲が多くなり、徐々にお日さまを包み込んでしまいました。
今日は、午前中、山へ行ってきました。下の写真は、山の様子です。真っ青な青空が広がり、豆太郎もきげんがよいようです。この天気を見逃さず、身不知柿の収穫をしてきました。
天気のわりには、風が強く、やや肌寒く感じる作業でした。合間を見計らい、熟した柿を食べましたが、上の写真、右の身不知柿は、ちょっと渋みがありました。
下の写真、左は、柿の木に登って撮った写真です。中央は、12:16 の南の空の様子ですが、少し雲で覆われてきました。青空の色と柿のオレンジ色は、とても趣のある組合せですね。
下の写真、左は、今日収穫した身不知柿です。三分の一くらいは、少し柔らかくなってきていました。中央は、わさびです。右は、今日のお昼ご飯です。
右は、今日のお昼ご飯のさつまいもとりんごのサラダです。
下の写真も、今日のお昼ご飯です。キャベツと油揚げのみそ汁、青豆のおひたし、そして、ソーセージ入りポテトサラダです。
下の写真は、かぶといぶり大根のがっこです。今日は、夕方からアロマのセミナーでした。精油のもたらす嗅覚への作用は、ストレスの解消や、情緒の安定化にとても役立つことがいわれていますが、絵本もまた、子供だけではなく、おとなにっても、同じ様な効果を示してくれます。
以前、「2008.03.11 絵本やアロマと前頭前野」でも、投稿しましたが、前回のセミナーで、そのお話をさせていただきました。
そしたら、下記の写真、右のように、受講生の方が、五冊の絵本を持ってこられました。
・やこうれっしゃ
・ぼちぼちいこか
・わるい本
・おとうとなんかイヌならな!
・バムとケロのおかいもの
中でも、「やこうれっしゃ」という絵本には、文字がいっさいありません。上野駅から雪の舞うどこかの駅を目指して走るやこうれっしゃの車内や、時間の経過とともに変化する乗客の様子や仕草など、見ているだけでもあきがきません。それらの事柄を、ことばで表現して読み聞かせする事が可能です。
大人にしても、やこうれっしゃや、車内、窓から望む風景などなど、昔懐かしい情景が頭をよぎっていきます。ひまわりは、何度となく夜行列車を利用していましたから、なおさらのことです。
絵本、お借りしちゃいました。どうもありがとうございました。
下の写真は、今日の晩ご飯です。春菊と水菜のサラダ、そして、生卵入り味噌煮込みうどんです。もちろん、最後は雑炊にして食べました。
上の写真、右は、今日の午後に NHK のテレビで放送されていた内容を、携帯で撮ったものです。「中性子をあててみると」というタイトルが目に飛び込みました。
中性子は、物質の最小単位といわれている原子の中に含まれ、原子核を構成する要素の一つでした。精油の化学でも、勉強しましたが(「2006.01.27 炭素の手は4本」)、今回は、この中性子の持っている特徴を利用して、いろいろな分野で幅広い活用が行われようとしているニュースが紹介されていました。
中性子は、エックス線と同じように、物質の性質を読み取ることができるのだそうです。ただ、エックス線とは違い、水をくっきりと見ることができるのだそうです。
先ほどの写真は、ゆりの内部や土の中の根に中性子をあててみた状態を示しているようです。中性子を利用することによって、水がどこを通っているのかが分かるのだそうです。
この事を利用して、現在では、化粧品の開発や、病気の特効薬の開発に応用されている事が紹介されていました。
化粧品が登場する、ということの意味は、やはり、美しくみずみずしい肌をいつも追求する方々の要望を満たす「化粧品」という事になりますね。
肌を美しく保つ働きである水分に着目して、中性子の「水をくっきりと見ることができる」という特徴を利用して、
・成分が皮膚の中の水の流れによって浸透
・皮膚の内部のどの部分に水があるのか
という重要な要素を調べることで、化粧品の開発に応用しようというものでした。
大手化粧品メーカーとの事でしたが、皮膚のどこに水があるのかわからなかったそうですが、皮膚のサンプルをとり、弱い中性子をあてて調べた結果、水の層が、百万分の一ミリの間隔で規則正しく並んでいるのがわかったそうです。
今回のニュースでは、さらに、J-PARC(ジェイパークと聞き取ることができました)と呼ばれる「大強度陽子加速器施設」で生成された強力な中性子を利用した場合、皮膚の奥の方に向けて、内部にどのように流れているのか、その構造が明らかになる事が期待されている、ということでした。
それら「表面から奥に水の流れのルート」が解明されれば、色素沈着やしわなどの生成に重要な役割を演じているメラニンやコラーゲンなどに、水にのっかって直接働きかけることのできる化粧品の開発が可能となる、というお話でした。
また、水との親和性をもつ親水性のタンパク質を、同じように中性子を利用することで、病気の原因となっている「タンパク質の異常な働き」を抑制する事が可能となる「特効薬」の開発にも期待が持てる、との事でした。
薬の作用は、タンパク質のポケット(たぶん受容体だと思います)にうまく入り込む事で、その働きを抑制して「病気を防ぐ」という事のようでしたが、中性子を利用する事で、病気の原因となるタンパク質の立体構造を明らかにし、ピッタリそのポケットに入り込み、より有効に働きかける薬の開発が期待される、との事でした。
下記の図は、中性子を利用した美容や健康に関係する化粧品や医薬品の開発について表したものです。
特に、タンパク質の構造解析に、世界の製薬会社はしのぎを削っているそうで、今後、ますますいろいろな分野での中性子の利用が促進されてくるのでしょうね。今日は、とっても興味のあるニュースを聴くことができました。
● 関連記事
・「2008.03.11 絵本やアロマと前頭前野」
・「2006.01.27 炭素の手は4本」
| ● 年度別目次 | 年度別目次 | / | 2007年度分目次 | / | 2006年度分目次 | / | 2005年度分目次 |
| ○ 関 連 情 報 | 精油の化学 | / | 植物油の化学 | / | 医療 | / | 脳・神経 | / | 薬と身体 | / | 福田安保理論 | / | 千島学説 | / | その他 |
今日の朝は、カーテン越しに青空が見えました。この季節には、なかなか望むことの出来ない程の青空でした。最低気温は 0.5度(06:15)と、マイナスから脱出したようです。
最高気温の方も、青空が広がり 11.3度(12:27)と、10度を超えました。ただ、お昼過ぎから、雲が多くなり、徐々にお日さまを包み込んでしまいました。
今日は、午前中、山へ行ってきました。下の写真は、山の様子です。真っ青な青空が広がり、豆太郎もきげんがよいようです。この天気を見逃さず、身不知柿の収穫をしてきました。
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天気のわりには、風が強く、やや肌寒く感じる作業でした。合間を見計らい、熟した柿を食べましたが、上の写真、右の身不知柿は、ちょっと渋みがありました。
下の写真、左は、柿の木に登って撮った写真です。中央は、12:16 の南の空の様子ですが、少し雲で覆われてきました。青空の色と柿のオレンジ色は、とても趣のある組合せですね。
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下の写真、左は、今日収穫した身不知柿です。三分の一くらいは、少し柔らかくなってきていました。中央は、わさびです。右は、今日のお昼ご飯です。
右は、今日のお昼ご飯のさつまいもとりんごのサラダです。
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下の写真も、今日のお昼ご飯です。キャベツと油揚げのみそ汁、青豆のおひたし、そして、ソーセージ入りポテトサラダです。
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下の写真は、かぶといぶり大根のがっこです。今日は、夕方からアロマのセミナーでした。精油のもたらす嗅覚への作用は、ストレスの解消や、情緒の安定化にとても役立つことがいわれていますが、絵本もまた、子供だけではなく、おとなにっても、同じ様な効果を示してくれます。
以前、「2008.03.11 絵本やアロマと前頭前野」でも、投稿しましたが、前回のセミナーで、そのお話をさせていただきました。
そしたら、下記の写真、右のように、受講生の方が、五冊の絵本を持ってこられました。
・やこうれっしゃ
・ぼちぼちいこか
・わるい本
・おとうとなんかイヌならな!
・バムとケロのおかいもの
中でも、「やこうれっしゃ」という絵本には、文字がいっさいありません。上野駅から雪の舞うどこかの駅を目指して走るやこうれっしゃの車内や、時間の経過とともに変化する乗客の様子や仕草など、見ているだけでもあきがきません。それらの事柄を、ことばで表現して読み聞かせする事が可能です。
大人にしても、やこうれっしゃや、車内、窓から望む風景などなど、昔懐かしい情景が頭をよぎっていきます。ひまわりは、何度となく夜行列車を利用していましたから、なおさらのことです。
絵本、お借りしちゃいました。どうもありがとうございました。
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下の写真は、今日の晩ご飯です。春菊と水菜のサラダ、そして、生卵入り味噌煮込みうどんです。もちろん、最後は雑炊にして食べました。
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上の写真、右は、今日の午後に NHK のテレビで放送されていた内容を、携帯で撮ったものです。「中性子をあててみると」というタイトルが目に飛び込みました。
中性子は、物質の最小単位といわれている原子の中に含まれ、原子核を構成する要素の一つでした。精油の化学でも、勉強しましたが(「2006.01.27 炭素の手は4本」)、今回は、この中性子の持っている特徴を利用して、いろいろな分野で幅広い活用が行われようとしているニュースが紹介されていました。
中性子は、エックス線と同じように、物質の性質を読み取ることができるのだそうです。ただ、エックス線とは違い、水をくっきりと見ることができるのだそうです。
先ほどの写真は、ゆりの内部や土の中の根に中性子をあててみた状態を示しているようです。中性子を利用することによって、水がどこを通っているのかが分かるのだそうです。
この事を利用して、現在では、化粧品の開発や、病気の特効薬の開発に応用されている事が紹介されていました。
化粧品が登場する、ということの意味は、やはり、美しくみずみずしい肌をいつも追求する方々の要望を満たす「化粧品」という事になりますね。
肌を美しく保つ働きである水分に着目して、中性子の「水をくっきりと見ることができる」という特徴を利用して、
・成分が皮膚の中の水の流れによって浸透
・皮膚の内部のどの部分に水があるのか
という重要な要素を調べることで、化粧品の開発に応用しようというものでした。
大手化粧品メーカーとの事でしたが、皮膚のどこに水があるのかわからなかったそうですが、皮膚のサンプルをとり、弱い中性子をあてて調べた結果、水の層が、百万分の一ミリの間隔で規則正しく並んでいるのがわかったそうです。
今回のニュースでは、さらに、J-PARC(ジェイパークと聞き取ることができました)と呼ばれる「大強度陽子加速器施設」で生成された強力な中性子を利用した場合、皮膚の奥の方に向けて、内部にどのように流れているのか、その構造が明らかになる事が期待されている、ということでした。
それら「表面から奥に水の流れのルート」が解明されれば、色素沈着やしわなどの生成に重要な役割を演じているメラニンやコラーゲンなどに、水にのっかって直接働きかけることのできる化粧品の開発が可能となる、というお話でした。
また、水との親和性をもつ親水性のタンパク質を、同じように中性子を利用することで、病気の原因となっている「タンパク質の異常な働き」を抑制する事が可能となる「特効薬」の開発にも期待が持てる、との事でした。
薬の作用は、タンパク質のポケット(たぶん受容体だと思います)にうまく入り込む事で、その働きを抑制して「病気を防ぐ」という事のようでしたが、中性子を利用する事で、病気の原因となるタンパク質の立体構造を明らかにし、ピッタリそのポケットに入り込み、より有効に働きかける薬の開発が期待される、との事でした。
下記の図は、中性子を利用した美容や健康に関係する化粧品や医薬品の開発について表したものです。
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特に、タンパク質の構造解析に、世界の製薬会社はしのぎを削っているそうで、今後、ますますいろいろな分野での中性子の利用が促進されてくるのでしょうね。今日は、とっても興味のあるニュースを聴くことができました。
● 関連記事
・「2008.03.11 絵本やアロマと前頭前野」
・「2006.01.27 炭素の手は4本」






























