みなみの香草屋 Blog

自然と共に共存し、植物の持つすばらしい力を借り、心身共に健康で過ごせるための、植物療法(フィトテラピー)について

化粧品

2008年12月17日  中性子を利用した基礎研究とその応用
2008年11月06日  秋田県の特産品と化粧品

中性子を利用した基礎研究とその応用

● ひまわりが勝手に選んだ植物療法関係の記事一覧の目次です
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今日の朝は、カーテン越しに青空が見えました。この季節には、なかなか望むことの出来ない程の青空でした。最低気温は 0.5度(06:15)と、マイナスから脱出したようです。

最高気温の方も、青空が広がり 11.3度(12:27)と、10度を超えました。ただ、お昼過ぎから、雲が多くなり、徐々にお日さまを包み込んでしまいました。

今日は、午前中、山へ行ってきました。下の写真は、山の様子です。真っ青な青空が広がり、豆太郎もきげんがよいようです。この天気を見逃さず、身不知柿の収穫をしてきました。

20081217豆太郎 20081217身不知柿の収穫1 20081217身不知柿の収穫2

天気のわりには、風が強く、やや肌寒く感じる作業でした。合間を見計らい、熟した柿を食べましたが、上の写真、右の身不知柿は、ちょっと渋みがありました。

下の写真、左は、柿の木に登って撮った写真です。中央は、12:16 の南の空の様子ですが、少し雲で覆われてきました。青空の色と柿のオレンジ色は、とても趣のある組合せですね。

20081217身不知柿の収穫3 20081217青空の広がる天気 20081217初冬の風景

下の写真、左は、今日収穫した身不知柿です。三分の一くらいは、少し柔らかくなってきていました。中央は、わさびです。右は、今日のお昼ご飯です。

右は、今日のお昼ご飯のさつまいもとりんごのサラダです。

20081217身不知柿の収穫4 20081217わさび 20081217さつまいもとりんごのサラダ

下の写真も、今日のお昼ご飯です。キャベツと油揚げのみそ汁、青豆のおひたし、そして、ソーセージ入りポテトサラダです。

20081217キャベツと油揚げのみそ汁 20081217青豆のおひたし 20081217ソーセージ入りポテトサラダ

下の写真は、かぶといぶり大根のがっこです。今日は、夕方からアロマのセミナーでした。精油のもたらす嗅覚への作用は、ストレスの解消や、情緒の安定化にとても役立つことがいわれていますが、絵本もまた、子供だけではなく、おとなにっても、同じ様な効果を示してくれます。

以前、
2008.03.11 絵本やアロマと前頭前野でも、投稿しましたが、前回のセミナーで、そのお話をさせていただきました。

そしたら、下記の写真、右のように、受講生の方が、五冊の絵本を持ってこられました。

・やこうれっしゃ
・ぼちぼちいこか
・わるい本
・おとうとなんかイヌならな!
・バムとケロのおかいもの

中でも、「やこうれっしゃ」という絵本には、文字がいっさいありません。上野駅から雪の舞うどこかの駅を目指して走るやこうれっしゃの車内や、時間の経過とともに変化する乗客の様子や仕草など、見ているだけでもあきがきません。それらの事柄を、ことばで表現して読み聞かせする事が可能です。

大人にしても、やこうれっしゃや、車内、窓から望む風景などなど、昔懐かしい情景が頭をよぎっていきます。ひまわりは、何度となく夜行列車を利用していましたから、なおさらのことです。

絵本、お借りしちゃいました。どうもありがとうございました。

20081217かぶと大根のがっこ 20081217アロマのセミナー 20081217アロマと絵本

下の写真は、今日の晩ご飯です。春菊と水菜のサラダ、そして、生卵入り味噌煮込みうどんです。もちろん、最後は雑炊にして食べました。

20081217春菊と水菜のサラダ 20081217味噌煮込みうどん 20081217中性子をあててみると

上の写真、右は、今日の午後に NHK のテレビで放送されていた内容を、携帯で撮ったものです。「中性子をあててみると」というタイトルが目に飛び込みました。

中性子は、物質の最小単位といわれている原子の中に含まれ、原子核を構成する要素の一つでした。精油の化学でも、勉強しましたが(
2006.01.27 炭素の手は4本)、今回は、この中性子の持っている特徴を利用して、いろいろな分野で幅広い活用が行われようとしているニュースが紹介されていました。

中性子は、エックス線と同じように、物質の性質を読み取ることができるのだそうです。ただ、エックス線とは違い、水をくっきりと見ることができるのだそうです。

先ほどの写真は、ゆりの内部や土の中の根に中性子をあててみた状態を示しているようです。中性子を利用することによって、水がどこを通っているのかが分かるのだそうです。

この事を利用して、現在では、化粧品の開発や、病気の特効薬の開発に応用されている事が紹介されていました。

化粧品が登場する、ということの意味は、やはり、美しくみずみずしい肌をいつも追求する方々の要望を満たす「化粧品」という事になりますね。

肌を美しく保つ働きである水分に着目して、中性子の「
水をくっきりと見ることができる」という特徴を利用して、

・成分が皮膚の中の水の流れによって浸透
・皮膚の内部のどの部分に水があるのか

という重要な要素を調べることで、化粧品の開発に応用しようというものでした。

大手化粧品メーカーとの事でしたが、皮膚のどこに水があるのかわからなかったそうですが、皮膚のサンプルをとり、弱い中性子をあてて調べた結果、水の層が、百万分の一ミリの間隔で規則正しく並んでいるのがわかったそうです。

今回のニュースでは、さらに、J-PARC(ジェイパークと聞き取ることができました)と呼ばれる「
大強度陽子加速器施設」で生成された強力な中性子を利用した場合、皮膚の奥の方に向けて、内部にどのように流れているのか、その構造が明らかになる事が期待されている、ということでした。

それら「
表面から奥に水の流れのルート」が解明されれば、色素沈着やしわなどの生成に重要な役割を演じているメラニンやコラーゲンなどに、水にのっかって直接働きかけることのできる化粧品の開発が可能となる、というお話でした。

また、水との親和性をもつ親水性のタンパク質を、同じように中性子を利用することで、病気の原因となっている「
タンパク質の異常な働き」を抑制する事が可能となる「特効薬」の開発にも期待が持てる、との事でした。

薬の作用は、タンパク質のポケット(たぶん受容体だと思います)にうまく入り込む事で、その働きを抑制して「
病気を防ぐ」という事のようでしたが、中性子を利用する事で、病気の原因となるタンパク質の立体構造を明らかにし、ピッタリそのポケットに入り込み、より有効に働きかける薬の開発が期待される、との事でした。

下記の図は、中性子を利用した美容や健康に関係する化粧品や医薬品の開発について表したものです。

20081217中性子の利用

特に、タンパク質の構造解析に、世界の製薬会社はしのぎを削っているそうで、今後、ますますいろいろな分野での中性子の利用が促進されてくるのでしょうね。今日は、とっても興味のあるニュースを聴くことができました。

● 関連記事
2008.03.11 絵本やアロマと前頭前野
2006.01.27 炭素の手は4本

秋田県の特産品と化粧品

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したがって、今日の画像も、別の場所に移しました。そのため、本日と昨日の画像を除いて、2008.11.06(木曜日)23:35 現在

「ほとんどの画像が表示できない状態」

となっております。復旧までご迷惑をおかけするかと思いますが、よろしくお願い致します。

今日の朝は、昨日のまばゆいほどの青空とはまったく反対のどんよりと雲で覆われた天気でした。しかも、激しい雨が降ったかと思えば、天候が回復し、お日さまが顔を出しているときもあります。このような状態の繰り返しの天気でした。

朝の最低気温は 11.2度、最高気温の方は 19.5度(14:25)と、信じられないような気温です。また、23:00 現在でも 18.0 度も気温があるようです。いったいどうなっているのでしょうか(昨年は →
2007.11.06 ラジオから興味ある二つのニュースが)。

昨日からの荒れた天候で、黄色く紅葉したイチョウの木から、葉っぱが、歩道や道路に散りばめられていました。その葉っぱを受け止めながら、明日の立冬を待っているラベンダー早咲き3号。

20081106ラベンダー早咲き3号 20081106イチョウの木 20081106アロマのセミナー

今日は、朝からアロマのセミナーでした。上の写真、右は、電気座標系と体質に応じた精油の選択を勉強しているところです。途中、ハーブティータイムでは、かぼちゃの生クリーム和えシナモンパウダー添えが出てきました。

セミナーと平行して、秋田市内の中学校の生徒さんをお招きして、アロマ体験講座の勉強も行いました。下の写真、中央と右は、今日のお昼ご飯です。チーズ グラコロと韓国のインスタントラーメンです。

20081106かぼちゃの生クリーム和えシナモンパウダー添え 20081106チーズグラコロ1 20081106インスタントラーメン

下の写真、左は、チーズグラコロを一口食べたところ。立冬を前に、もう一つの卓上カレンダーの季節を進めました。今日は、夕方からも、アロマのセミナーでした。そのため、山へは行くことができませんでした。

下の写真、右は、今日の晩ご飯です。セミナーを終えて食べたマカロニチキングラタンです。

20081106チーズグラコロ2 2008110611月のカレンダー 20081106マカロニチキングラタン

下の写真、左と中央は、岐阜の友人が送ってくれたオムライス。ボリュームたっぷりで、お腹がいっぱいでした。右は、ネギと昆布、カツオ節などと一緒に、自家製の味噌を入れて作った即席みそ汁です。とてもフレッシュな香りのみそ汁でした。

20081106オムライス1 20081106オムライス2 20081106みそ汁

昨日の朝刊(2008.11.05 秋田魁新報)に、「ご当地化粧品いかが」というタイトルの記事が載っていました。

これは、県商工会連合会というところが「企画・開発」したブランド化粧品なのだそうです。とても興味を持った点は、「企画」だけではなく秋田県の特産品を利用して「開発」し、秋田を全国に発信する商品作りをされた、という事でした。

● 秋田の特産品
○ 北秋田市産
・コゴミの成分
○ 三種町産
・ジュンサイの成分
○ 鹿角市の湯瀬温泉
・温泉水

を利用した「洗顔料」、「化粧水」、「保湿クリーム」の3種類という事でした。もちろん、これらの化粧品は、ある化粧品会社との提携によって実現されたそうです。

抗酸化作用と美白効果が期待できる、などの特徴があるとの事ですが、コゴミやジュンサイ、そして温泉水などの肌に対しての働きを調べてみたくなりました。機会があれば、ひまわりブログで取り上げてみたいと思います。

でも、どうして、クレンジングミルクがないのだろう。三点セットを第一弾として「1,000セット」製造したようですよ。
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プロフィール

ひまわり

○ 佐藤 喜仁(さとうよしひと)
・1955年(昭和30)年
 12月生まれ
・福島県会津高田町出身
○ 1974年(昭和49年)3月
・福島県立大沼高等学校
・普通科卒業
○ 1978年(昭和53年)3月
・京都産業大学
・経営学部 経営学科
(会計学専攻) 卒業
○ 1980年(昭和55年)3月
・京都産業大学
・大学院 経済学研究科修了
○ 1981年(昭和56年)〜
  1987年(昭和62年)
・税理士事務所勤務
○ 1987年(昭和62年)12月
・ハーブ専門店
 みなみの香草屋開業
・自社農場でハーブの生産、
 出荷
・ショップでハーブやアロマ
 関連商品の販売
・サロンでのトリートメント
・ショップやサロンへ商品供給
 とアドバイス
○ 1997年(平成9年)6月
・秋田アロマテラピースクール
 開講
○ 現在、秋田市で
・アロマテラピーと
 フィトテラピー(植物療法)
 を学びながら、ショップや
 サロンを営み、スクールも
 開講しています

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