● ひまわりが勝手に選んだ植物療法関係の記事一覧の目次です
今日の朝は、一時雨が止んではいたものの、午前 10:00 を過ぎたあたりから雨模様となりました。日中も、雨が降ったり止んだりの天気で、局地的に大雨が降っていたようです。
今日の最低気温は 12.0度、最高気温は 18.0度でしが、この最高気温は、午前 08:17 に記録したものです。その時刻からは、この気温を超える事なく気温が下がって、午前九時から午後九時までの最高気温は、16.7度だったようです(昨年は → 「2007.10.26 台湾からのお客様」)。
午前中、雨の降っている中、山へ行ってきました。猿田川の水かさが増えているのがわかります。下の写真、中央は、ズッキーニです。この季節、さすがに、細く小さいですが、長い間、収穫する事ができました。
上の写真、右は、ラベンダーの畑です。一時、小降りだった雨が、再び勢いよく降ってきました。下の写真、左は、帰りの峠の様子です。車を止めて車内から撮った風景ですが、おおきなこぶしの木の葉もだいぶ色づいてきました。
上の写真、中央と右、そして、下の写真は、今日のお昼ご飯です。栗おこあ(おこわ)と、かぼちゃのきんとん、そして、さつまいものサラダでした。
下の写真、中央と右は、今日の晩ご飯です。山で収穫してきたズッキーニが、天ぷらとカレーの中に入っています。ズッキーニやなす、そしてさつまいもの天ぷら。ズッキーニなど、いろいろな野菜を使ったカレーライスでした。
昨日は、アロマのセミナーでした。内容は、精油に含まれている芳香分子を、電気座標系を通してエネルギー作用を学ぶ事と、同じ電気座標系に配置することのできる四つの体質の特徴を、関連づけて学ぶ事で、各々の体質に応じた芳香成分類、しいては、精油を選択する事を可能とする考え方を学びました。
この考え方は、先日のアロマテラピーセミナーで行われた内容と、基本的にはほとんど同じ考え方に基づくものでした。
・「2008.10.14 アロマテラピーセミナー 2008 その2」
・「2008.10.13 アロマテラピーセミナー 2008 その1」
先日「2008.10.22 精油 41種類のデータ更新」では、41種類の精油の基本データを、一つのフォーマットにのっとって、データ更新した記事を投稿しました。再度、そのフォーマットを示させていただくと、
○ 全ての芳香成分類を対照として
・分析値(含有率)(最新のデータ 2008.10.22 現在)
○ 主要有効成分の選択と抽出
・精油事典 Ver.6 を参照
・芳香成分類と芳香分子の選択と抽出
・平均的含有量
・それ以外に、大切な芳香分子
を、チェックして、
○ 縦には
・芳香成分類と芳香分子、それらの主な作用と固有作用
○ 横には
・各精油
のデータを、フォーマットされたデータシートへ入力していきました。完成した資料は、下記のようなフォーマットでプリントアウトされました。
下記の図は、各々の精油と、その精油に含まれている芳香成分類を、電気座標系に従って、プラスに帯電しているものと、マイナスに帯電しているものを区分して、分類したものを表しています。精油名は、番号で表現されています。
昨日のセミナーも、同じフォーマットで表現された精油のデータシートを使って行われましたが、そのセミナーの内容は、先ほどもお話した「電気座標系と体質との関係」でした。
セミナーを進めていくうちに、精油のデータシートのフォーマットを、こんな風に改良してみたらどうかなぁ、とひらめいた事がありました。
下記の図は、精油に含まれている芳香分子の持つエネルギー的な特性を、座標へ表すことで表現される芳香成分類の電気座標系を示しています。
縦軸が、そのエネルギー的な特性を表しています。縦軸の上部に行くほど、マイナスの帯電が大きくなり、横軸から下へ行けば行くほど、プラスの帯電が大きくなります。
それらの意味するところは、マイナスに帯電している芳香成分類(芳香分子)は、鎮静・弛緩の作用が、そして、プラスに帯電している芳香成分類(芳香分子)は、強壮・刺激促進の作用が発揮されるのだそうです。
また、横軸は、芳香成分類(芳香分子)と水との関係を表現したもので、極性、非極性という言葉で表されています。これらは、水との相性がよい(親水性)か、相性が悪い(疎水性)か、という関係を表しているのだそうです。
各々の芳香成分類(芳香分子)を、横軸と縦軸に表される関係を考慮して、上の図のように配置されたものが「電気座標系」として表されています。非常に単純化して概観すると、各々の芳香成分類(芳香分子)は、
・冷たくて湿っぽい性質
・冷たくて乾いた性質
・温かくて湿っぽい性質
・温かくて乾いた性質
という四つの性質に分類されるようです。
下の図は、古代から用いられてきた「四つの体液」が、どのような性質を持っているのかを描いたものです。
・冷たくて湿っぽい性質を示す体質 〜 リンパ質
・冷たくて乾いた性質を示す体質 〜 神経質(黒胆質)
・温かくて湿っぽい性質を示す体質 〜 多血質
・温かくて乾いた性質を示す体質 〜 胆汁質
以前、「2008.02.17 2008年アロマセミナーと体質形態学」では、下記のように、四つの性質を示す体質の方々に、それらの性質を打ち消すような働きのある植物の分類を見てきました(「植物療法の歴史、中世・近代(外部リンク)」)。
下記が、その分類と、対応を表したマトリクスです(メディカル ハーブ ペネラピ・オディ著、日本ヴォーグ社 p10参照)。
4つの体質と、4つの植物が、4つのマトリクスに配置されており、各体質と各植物が、対角線上に対応しています。しかも、とてもわかりやすい体系となっていました。
これらの体系は、時代は変わっても、ヒポクラテス、ガレノスと基本的な考え方を踏襲しつつ、上記植物に代わり、エネルギー的な特性により分類され、配置された体系へと受け継がれてきています(「2005.06.11 植物療法の基本は体質学というけれど」)。
精油の芳香成分類(芳香分子)のエネルギー的な特性と極性・非極性との関係を表した電気座標系と、古代から受け継がれ体系化された「4つの体質」が融合された形で表さたのが下記の図です。
昨日のセミナーは、雨は上がり、寒さもそこそこでしたが、今までのお話を例えやすい環境にありました。「寒い冬の雨に濡れた方がどう思われるでしょうか。あったかな温風ヒーターで、濡れた服と冷たくなった体を温めたいと思うに違いありません」。
これは「冷たくて湿っぽい性質を示す体質 〜 リンパ質」の方が、「温かくて乾いた性質を持った芳香成分類(芳香分子)」によって、改善が促されることに似ています。
でも、ずっと、温風にあたっていると、だんだん体は熱くなり服は乾燥してしまいます。この場合は、冷たい水分を含んだ加湿器などで、体や服を適度な水分で潤わせます。
同じことが、体質と芳香成分類でもいえるようです。これらの事を考慮して、一番最初にお話した一つのフォーマットにのっとって作り上げた 41種類の精油の基本データを、下記のようなフォーマットへと一部改良してみました。
この精油のデータシートは、どのような芳香成分類をどれだけ含んでいるのかを示すだけではなく、それらの芳香成分類が、電気座標系では、どの区分に分類され、それらはまた、どのような性質を持っており、結果的に、どのような体質の方々に相性のよいものなのかを示すデータシートとなりました。
たった一つ、電気座標系にのっとった分類とそれらが示す性質、対称となる体質の分類を加えて、芳香成分類を再分類しただけでした。
● 関連記事
・「2017.11.15 主要精油60種類の最新データと禁忌事項及び注意事項」
・「2017.08.01 電子座標系グラフと主要な精油の禁忌事項や注意事項」
・「2008.10.22 精油 41種類のデータ更新」
・「2008.10.14 アロマテラピーセミナー 2008 その2」
・「2008.10.13 アロマテラピーセミナー 2008 その1」
・「2008.02.17 2008年アロマセミナーと体質形態学」
・「2005.06.11 植物療法の基本は体質学というけれど」
・「植物療法の歴史、中世・近代(外部リンク)」
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今日の朝は、一時雨が止んではいたものの、午前 10:00 を過ぎたあたりから雨模様となりました。日中も、雨が降ったり止んだりの天気で、局地的に大雨が降っていたようです。
今日の最低気温は 12.0度、最高気温は 18.0度でしが、この最高気温は、午前 08:17 に記録したものです。その時刻からは、この気温を超える事なく気温が下がって、午前九時から午後九時までの最高気温は、16.7度だったようです(昨年は → 「2007.10.26 台湾からのお客様」)。
午前中、雨の降っている中、山へ行ってきました。猿田川の水かさが増えているのがわかります。下の写真、中央は、ズッキーニです。この季節、さすがに、細く小さいですが、長い間、収穫する事ができました。
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上の写真、右は、ラベンダーの畑です。一時、小降りだった雨が、再び勢いよく降ってきました。下の写真、左は、帰りの峠の様子です。車を止めて車内から撮った風景ですが、おおきなこぶしの木の葉もだいぶ色づいてきました。
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上の写真、中央と右、そして、下の写真は、今日のお昼ご飯です。栗おこあ(おこわ)と、かぼちゃのきんとん、そして、さつまいものサラダでした。
下の写真、中央と右は、今日の晩ご飯です。山で収穫してきたズッキーニが、天ぷらとカレーの中に入っています。ズッキーニやなす、そしてさつまいもの天ぷら。ズッキーニなど、いろいろな野菜を使ったカレーライスでした。
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昨日は、アロマのセミナーでした。内容は、精油に含まれている芳香分子を、電気座標系を通してエネルギー作用を学ぶ事と、同じ電気座標系に配置することのできる四つの体質の特徴を、関連づけて学ぶ事で、各々の体質に応じた芳香成分類、しいては、精油を選択する事を可能とする考え方を学びました。
この考え方は、先日のアロマテラピーセミナーで行われた内容と、基本的にはほとんど同じ考え方に基づくものでした。
・「2008.10.14 アロマテラピーセミナー 2008 その2」
・「2008.10.13 アロマテラピーセミナー 2008 その1」
先日「2008.10.22 精油 41種類のデータ更新」では、41種類の精油の基本データを、一つのフォーマットにのっとって、データ更新した記事を投稿しました。再度、そのフォーマットを示させていただくと、
○ 全ての芳香成分類を対照として
・分析値(含有率)(最新のデータ 2008.10.22 現在)
○ 主要有効成分の選択と抽出
・精油事典 Ver.6 を参照
・芳香成分類と芳香分子の選択と抽出
・平均的含有量
・それ以外に、大切な芳香分子
を、チェックして、
○ 縦には
・芳香成分類と芳香分子、それらの主な作用と固有作用
○ 横には
・各精油
のデータを、フォーマットされたデータシートへ入力していきました。完成した資料は、下記のようなフォーマットでプリントアウトされました。
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下記の図は、各々の精油と、その精油に含まれている芳香成分類を、電気座標系に従って、プラスに帯電しているものと、マイナスに帯電しているものを区分して、分類したものを表しています。精油名は、番号で表現されています。
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昨日のセミナーも、同じフォーマットで表現された精油のデータシートを使って行われましたが、そのセミナーの内容は、先ほどもお話した「電気座標系と体質との関係」でした。
セミナーを進めていくうちに、精油のデータシートのフォーマットを、こんな風に改良してみたらどうかなぁ、とひらめいた事がありました。
下記の図は、精油に含まれている芳香分子の持つエネルギー的な特性を、座標へ表すことで表現される芳香成分類の電気座標系を示しています。
縦軸が、そのエネルギー的な特性を表しています。縦軸の上部に行くほど、マイナスの帯電が大きくなり、横軸から下へ行けば行くほど、プラスの帯電が大きくなります。
それらの意味するところは、マイナスに帯電している芳香成分類(芳香分子)は、鎮静・弛緩の作用が、そして、プラスに帯電している芳香成分類(芳香分子)は、強壮・刺激促進の作用が発揮されるのだそうです。
また、横軸は、芳香成分類(芳香分子)と水との関係を表現したもので、極性、非極性という言葉で表されています。これらは、水との相性がよい(親水性)か、相性が悪い(疎水性)か、という関係を表しているのだそうです。
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各々の芳香成分類(芳香分子)を、横軸と縦軸に表される関係を考慮して、上の図のように配置されたものが「電気座標系」として表されています。非常に単純化して概観すると、各々の芳香成分類(芳香分子)は、
・冷たくて湿っぽい性質
・冷たくて乾いた性質
・温かくて湿っぽい性質
・温かくて乾いた性質
という四つの性質に分類されるようです。
下の図は、古代から用いられてきた「四つの体液」が、どのような性質を持っているのかを描いたものです。
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・冷たくて湿っぽい性質を示す体質 〜 リンパ質
・冷たくて乾いた性質を示す体質 〜 神経質(黒胆質)
・温かくて湿っぽい性質を示す体質 〜 多血質
・温かくて乾いた性質を示す体質 〜 胆汁質
以前、「2008.02.17 2008年アロマセミナーと体質形態学」では、下記のように、四つの性質を示す体質の方々に、それらの性質を打ち消すような働きのある植物の分類を見てきました(「植物療法の歴史、中世・近代(外部リンク)」)。
下記が、その分類と、対応を表したマトリクスです(メディカル ハーブ ペネラピ・オディ著、日本ヴォーグ社 p10参照)。
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4つの体質と、4つの植物が、4つのマトリクスに配置されており、各体質と各植物が、対角線上に対応しています。しかも、とてもわかりやすい体系となっていました。
これらの体系は、時代は変わっても、ヒポクラテス、ガレノスと基本的な考え方を踏襲しつつ、上記植物に代わり、エネルギー的な特性により分類され、配置された体系へと受け継がれてきています(「2005.06.11 植物療法の基本は体質学というけれど」)。
精油の芳香成分類(芳香分子)のエネルギー的な特性と極性・非極性との関係を表した電気座標系と、古代から受け継がれ体系化された「4つの体質」が融合された形で表さたのが下記の図です。
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昨日のセミナーは、雨は上がり、寒さもそこそこでしたが、今までのお話を例えやすい環境にありました。「寒い冬の雨に濡れた方がどう思われるでしょうか。あったかな温風ヒーターで、濡れた服と冷たくなった体を温めたいと思うに違いありません」。
これは「冷たくて湿っぽい性質を示す体質 〜 リンパ質」の方が、「温かくて乾いた性質を持った芳香成分類(芳香分子)」によって、改善が促されることに似ています。
でも、ずっと、温風にあたっていると、だんだん体は熱くなり服は乾燥してしまいます。この場合は、冷たい水分を含んだ加湿器などで、体や服を適度な水分で潤わせます。
同じことが、体質と芳香成分類でもいえるようです。これらの事を考慮して、一番最初にお話した一つのフォーマットにのっとって作り上げた 41種類の精油の基本データを、下記のようなフォーマットへと一部改良してみました。
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この精油のデータシートは、どのような芳香成分類をどれだけ含んでいるのかを示すだけではなく、それらの芳香成分類が、電気座標系では、どの区分に分類され、それらはまた、どのような性質を持っており、結果的に、どのような体質の方々に相性のよいものなのかを示すデータシートとなりました。
たった一つ、電気座標系にのっとった分類とそれらが示す性質、対称となる体質の分類を加えて、芳香成分類を再分類しただけでした。
● 関連記事
・「2017.11.15 主要精油60種類の最新データと禁忌事項及び注意事項」
・「2017.08.01 電子座標系グラフと主要な精油の禁忌事項や注意事項」
・「2008.10.22 精油 41種類のデータ更新」
・「2008.10.14 アロマテラピーセミナー 2008 その2」
・「2008.10.13 アロマテラピーセミナー 2008 その1」
・「2008.02.17 2008年アロマセミナーと体質形態学」
・「2005.06.11 植物療法の基本は体質学というけれど」
・「植物療法の歴史、中世・近代(外部リンク)」































