● ひまわりが勝手に選んだ植物療法関係の記事一覧の目次です
今日の東京は、昨日に引き続き、とても穏やかな天気に恵まれました。今日の最高気温は 21.2度(13:13)を記録したようですが、秋田では、11.6度(12:22)だったようです。およそ 10度の差。(昨年は → 「2007.10.29 無臭化と嗅覚の感度と役割」)。
下の写真、左は、今日の朝ご飯です。中央と右は、花屋さんですが、もうすぐハロウィン、飾り付けが目立ってきました。
下の写真、左は、今日のお昼ご飯です。カキフライでした。今日は、一日、表参道や神宮前界隈にいました。いつもお邪魔するサロンの近くにあるチョコレート屋さんのディスプレーもハロウィンの飾り付け。
今日の表参道界隈は、とても混雑していました。右は、表参道ヒルズが面した大通りの様子です。
通りの中央には、確か、明治神宮と書かれた提灯がぶら下がっていました。下の写真、中央は、近くのハーブショップに置かれていたアロマディフューザーです。右は、ソフトバンクのお店です。iPhone コーナーですが、登録中の方以外は、まったく誰もいませんでした。
しばらくあれこれと見ていましたが、誰もこのコーナーへはこなかったようです。iPhone よりも興味があったのが「香りのブレンド内容」という立て札でした。
ラベンダーとユーカリの香りのブレンドのようでした。おたずねしたら、今は、香りをながしていないようでした。何かちぐはぐでした。下の写真、中央は、サザンカでしょうか。とてもきれいに咲き誇っていました。
今日は、午後から神宮前にある「フットケア」のサロンを訪ねてきました。扉を開けると、落ち着いた空間が広がっています。メニューリストを拝見すると、
・ペディキュア
・マニュキュア
・ジェル
という、大きな分類の中に、フットケアやトゥネイルケア、カラーリングなど、足や手のお手入れのためのメニューがズラリと並んでいました。もちろん、フットケアの内容には、リフレクソロジーやリンパドレナージュ、フットマッサージなども融合された形でのトリートメントが含まれているのだそうです。
サロンのお名前は「CeLux」。フットケアだけではなく、ボディやフェイスケアも行っているサロンで、ひまわりは、そちらの関係でお邪魔しました。
下の写真、右は、ハーブティーとお菓子です。ハイビスカスとローズヒップを中心とした酸味のあるとてもきれいなハーブティーです。そして、栗の入っているようかんです。このお菓子は、「栗蒸しようかん」といって、田園調布の「あけぼの」というところのものだそうです。
エステティックだけではなく、栗にもちょっとうるさいひまわりですが、食べた瞬間、栗特有の風味がしました。銀寄(ぎんよせ)や岩根(がんね)の栗ではなかったと思いますが、ようかんとの相性がピッタしでした。
カウンターを挟んで、奥には、白い色を基調としたとても落ち着いた雰囲気の広々としたトリートメントスペースが配置されていました。下の写真、左と右は、フットやハンドケアを専門に施すための専用のイスです。
キャタピラのような形をしている部分は、自由度があり、フットやハンドを無理なくケアできる仕組みになっていました。右の写真は、エステティック専用のスペースです。
ひまわりが訪ねたときに、お客様が実際のトリートメントを受けておられました。施術後に、携帯電話をかけておられ、「とってもスッキリしてきれいになったから、あなたも予約を頼んでおきましょうか・・・」とお話されていたようです。
下の写真は、フットケアを実際に行っている様子です。ご無理をいって写させていただきました。もちろん、足浴やトリートメントには、ハーブや精油が使われています。
下の写真、左は、チーズケーキです。こちらは、中目黒の「ヨハン」というお店のものだそうです。上には、ブルーベリーがゲル状に施されていました。ちょうど、ボダイジュゲルのお話をしていたときでしたので、こちらのお菓子にもペクチンが使われているのでしょうね。
先月と今月の東京でのゼミナール受講は「老化に最も関係する下腿と足の変調や障害の改善」という内容でした。もちろん、植物療法ですから、ハーブや精油も利用します。老化の予防や、これからの季節にもに、フットケアがとても重要な意味を持ってきます。
今日は、最終の新幹線でした。上の写真、中央と右は、東京駅の様子です。駅構内に、今年も「蔦温泉」のポスターがありました。
下の写真、左と中央は、今日の晩ご飯です。駅弁を購入して帰りの新幹線の中で食べました。
お腹もほどよく、暖かな車内で、ウトウトしていました。すると、会津の妹から、「大変だー、伊佐須美神社本殿が全焼です」のメールが届きました。えっ!! 間もなく旦那さんからも画像付でメールが届きました。その画像が、上の写真、右です。
その写真は、テレビで放送されていたものだと思いますが、おそらく、大きな鳥居から参道を入ったところにある楼門だと思います。この楼門の内側に、本殿があります。画像が鮮明ではありませんが、とんでもないことが起こりました。
画面には、「・月3日にも お札所を焼く・」とありましたが、不審火の疑いもあるとの事でした。下の写真は、以前写したその楼門です。左から、2008.05.02、2007.05.03、そして、右が 2007.01.01 の写真です。
下の写真は、今年の元日に写した楼門です。境内から望んだ風景です。
お札やおみやげなどが売られている場所からの出火とのことで、本殿、神楽殿などが全焼したという事です。この伊佐須美神社は、確か、江戸の東北にある鬼門の守護として鎮座していたと思っていたのですが、間違っていたらすみません。
東京が、何ともなければよいのですが、もしそうであれば、そちらの方もとても気になります。
● 年度別目次 | 年度別目次 | / | 2007年度分目次 | / | 2006年度分目次 | / | 2005年度分目次 |
○ 関 連 情 報 | 精油の化学 | / | 植物油の化学 | / | 医療 | / | 脳・神経 | / | 薬と身体 | / | 福田安保理論 | / | 千島学説 | / | その他 |
今日の東京は、昨日に引き続き、とても穏やかな天気に恵まれました。今日の最高気温は 21.2度(13:13)を記録したようですが、秋田では、11.6度(12:22)だったようです。およそ 10度の差。(昨年は → 「2007.10.29 無臭化と嗅覚の感度と役割」)。
下の写真、左は、今日の朝ご飯です。中央と右は、花屋さんですが、もうすぐハロウィン、飾り付けが目立ってきました。
下の写真、左は、今日のお昼ご飯です。カキフライでした。今日は、一日、表参道や神宮前界隈にいました。いつもお邪魔するサロンの近くにあるチョコレート屋さんのディスプレーもハロウィンの飾り付け。
今日の表参道界隈は、とても混雑していました。右は、表参道ヒルズが面した大通りの様子です。
通りの中央には、確か、明治神宮と書かれた提灯がぶら下がっていました。下の写真、中央は、近くのハーブショップに置かれていたアロマディフューザーです。右は、ソフトバンクのお店です。iPhone コーナーですが、登録中の方以外は、まったく誰もいませんでした。
しばらくあれこれと見ていましたが、誰もこのコーナーへはこなかったようです。iPhone よりも興味があったのが「香りのブレンド内容」という立て札でした。
ラベンダーとユーカリの香りのブレンドのようでした。おたずねしたら、今は、香りをながしていないようでした。何かちぐはぐでした。下の写真、中央は、サザンカでしょうか。とてもきれいに咲き誇っていました。
今日は、午後から神宮前にある「フットケア」のサロンを訪ねてきました。扉を開けると、落ち着いた空間が広がっています。メニューリストを拝見すると、
・ペディキュア
・マニュキュア
・ジェル
という、大きな分類の中に、フットケアやトゥネイルケア、カラーリングなど、足や手のお手入れのためのメニューがズラリと並んでいました。もちろん、フットケアの内容には、リフレクソロジーやリンパドレナージュ、フットマッサージなども融合された形でのトリートメントが含まれているのだそうです。
サロンのお名前は「CeLux」。フットケアだけではなく、ボディやフェイスケアも行っているサロンで、ひまわりは、そちらの関係でお邪魔しました。
下の写真、右は、ハーブティーとお菓子です。ハイビスカスとローズヒップを中心とした酸味のあるとてもきれいなハーブティーです。そして、栗の入っているようかんです。このお菓子は、「栗蒸しようかん」といって、田園調布の「あけぼの」というところのものだそうです。
エステティックだけではなく、栗にもちょっとうるさいひまわりですが、食べた瞬間、栗特有の風味がしました。銀寄(ぎんよせ)や岩根(がんね)の栗ではなかったと思いますが、ようかんとの相性がピッタしでした。
カウンターを挟んで、奥には、白い色を基調としたとても落ち着いた雰囲気の広々としたトリートメントスペースが配置されていました。下の写真、左と右は、フットやハンドケアを専門に施すための専用のイスです。
キャタピラのような形をしている部分は、自由度があり、フットやハンドを無理なくケアできる仕組みになっていました。右の写真は、エステティック専用のスペースです。
ひまわりが訪ねたときに、お客様が実際のトリートメントを受けておられました。施術後に、携帯電話をかけておられ、「とってもスッキリしてきれいになったから、あなたも予約を頼んでおきましょうか・・・」とお話されていたようです。
下の写真は、フットケアを実際に行っている様子です。ご無理をいって写させていただきました。もちろん、足浴やトリートメントには、ハーブや精油が使われています。
下の写真、左は、チーズケーキです。こちらは、中目黒の「ヨハン」というお店のものだそうです。上には、ブルーベリーがゲル状に施されていました。ちょうど、ボダイジュゲルのお話をしていたときでしたので、こちらのお菓子にもペクチンが使われているのでしょうね。
先月と今月の東京でのゼミナール受講は「老化に最も関係する下腿と足の変調や障害の改善」という内容でした。もちろん、植物療法ですから、ハーブや精油も利用します。老化の予防や、これからの季節にもに、フットケアがとても重要な意味を持ってきます。
今日は、最終の新幹線でした。上の写真、中央と右は、東京駅の様子です。駅構内に、今年も「蔦温泉」のポスターがありました。
下の写真、左と中央は、今日の晩ご飯です。駅弁を購入して帰りの新幹線の中で食べました。
お腹もほどよく、暖かな車内で、ウトウトしていました。すると、会津の妹から、「大変だー、伊佐須美神社本殿が全焼です」のメールが届きました。えっ!! 間もなく旦那さんからも画像付でメールが届きました。その画像が、上の写真、右です。
その写真は、テレビで放送されていたものだと思いますが、おそらく、大きな鳥居から参道を入ったところにある楼門だと思います。この楼門の内側に、本殿があります。画像が鮮明ではありませんが、とんでもないことが起こりました。
画面には、「・月3日にも お札所を焼く・」とありましたが、不審火の疑いもあるとの事でした。下の写真は、以前写したその楼門です。左から、2008.05.02、2007.05.03、そして、右が 2007.01.01 の写真です。
下の写真は、今年の元日に写した楼門です。境内から望んだ風景です。
お札やおみやげなどが売られている場所からの出火とのことで、本殿、神楽殿などが全焼したという事です。この伊佐須美神社は、確か、江戸の東北にある鬼門の守護として鎮座していたと思っていたのですが、間違っていたらすみません。
東京が、何ともなければよいのですが、もしそうであれば、そちらの方もとても気になります。