● ひまわりが勝手に選んだ植物療法関係の記事一覧の目次です
● 年度 : 年度別目次 / 2009年 / 2008年 / 2007年 / 2006年 / 2005年
○ 関連 : 精油化学 / 植物油化学 / 医療 / 脳・神経 / 薬・身体 / 福田安保理論 / 千島学説 / その他
今日の朝は、今にも雨が降り出しそうな天気でした。最低気温はプラス 13.6(04:43)度、最高気温はプラス 19.1度(10:28)と、今日も 20度までいかなかったようです。
会津では、30.0度(13:14)の真夏日を記録したようです。いったいどうなっているんでしょうね。一週間以上も雨の降らない好天が続いていましたが、夕方から、雨が降ってきました。
あちこちの田んぼでは、田植えが始まりました。植物にとっても農家の方々にとっても恵みの雨になりそうですね。そういえばかえるが鳴いていましたよ(昨年は → 「2008.05.10 藤の花の風景 2008」)
今日も、午前中に山へ行ってきました。自動車でいつも踏み固められてはいますが、雑草をはじめタンポポや、こぼれ種で増えたカモミールなどが元気に育っています。
上の写真、中央と右は、同じタラの芽です。中央は、今日の状態、右は、2009.04.26 の様子です。天ぷらにちょうどよい大きさのタラの芽が、固くて大きな枝と葉っぱに育っていました。
今日は、ラベンダーの畑の周りの草刈りをしました。ずいぶん雑草が育っていました。タンポポの花がまぁるい綿毛に変わっていました。
ラベンダーの畑の周りは、栗の畑の部分を除いて、すっかりきれいになりました。後は、畑の草取り作業となります。
田んぼには、あっという間に、稲の小さな苗が植えられていきます。一日で、風景が変わっていました。下の写真、中央と右は、これから田植えが再開される様子です。ちょうどお昼時でした。
下の写真は、お店の前のローズマリーの苗です。やや薄い紫色、濃い紫色と色とりどりに咲き誇っていました。今日は、曇っていましたので、山から帰ってから水まきをしました。
下の写真は、今日のお昼ご飯です。二つの卵が写っていますが、一つは、烏骨鶏の卵、もう一つは、ガチョウの卵です。比較してみると、ガチョウの卵がとても大きい事がわかりますね。
下の写真、左は、そのたまごを利用したパッタイです。もちろん、ところてん付きです。久しぶりに夕方から雨が降り出しました。外は、七時前にもかかわらず真っ暗。ただ、空が写真のように青く見えるから不思議です。
下の写真は、今日の晩ご飯です。ソーセージともやしの野菜炒めですが、タケノコや玉子そぼろなども入っています。そして、カレイの煮つけ、しろ菜の和えものでした。ところてんもね。
昨日(2009.05.09)、国内で新型インフルエンザの感染が確認され、今日、またお一人の方への感染が確認されました。水際作戦として、いろいろな手段が講じられています。
今回は、機内検疫の結果や、機外へと出た後での症状から検疫を受け、ウィルス感染が確認されたそうです。また、今日確認された方は、同じ飛行機だったようですが、機内での感染ではなく、潜伏期間を経て発症した可能性が指摘されていました。
これで、確か四人目の感染が確認された事になりますが、その背後には、同じ飛行機に搭乗した近隣座席の乗客の方々が「濃厚接触者」として、近くの宿泊施設で足止めされていたり、同乗者の方々の「追跡調査」も行われているということですから、底辺には、大勢の方々にもウィルス感染の恐れが出ています。
今回の事で、先日、会津で見た新聞の事を思い出しました。
2009.05.03(日)朝日新聞に、「ワクチン製造手探り」というタイトルで、今回の新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)に対して、ワクチンという観点からから書かれた記事が載っていました。
サブタイトルは「季節性との配分難問」というものでした。内容は、今回の新型インフルエンザに対応するためのワクチンと、季節性のインフルエンザに対応するためのワクチンの製造に関わる憂慮すべき事柄に関したものでした。
通常、季節性のインフルエンザに対応するためには、昨年の例で見てみると、完成まで半年ほどかかるのだそうです。今年も、来冬向けのワクチンの製造が、現在でも生産中とのことでした。・・・・(1)
そんな中、新型インフルエンザが確認され、これに対抗するワクチンの製造が急務となっています。もともと、政府は、鳥インフルエンザが新型へ変異したときに対応する「新型インフルエンザワクチン製造」の行動計画というものを立てているのだそうですが、その行動計画が、今回の新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)へと求められたそうです。・・・・(2)
ところが、いずれのワクチンも、有精卵を使ってワクチンを作るのだそうですが、今回の新型インフルエンザに対抗するためのワクチン製造には、試験製造、臨床試験、そして、流通までとても多くの時間を要します。
その時期が、ちょうど季節性インフルエンザの頃とぶつかってしまいますから、インフルエンザワクチンの限られた製造能力の中で、どのように配分すればよいのかという「季節性との配分」の問題を考慮に入れなくてはなりません。・・・・(3)
そのため、現在では、卵の約 1/3 の期間で生産が可能な「動物細胞」を使った「細胞培養法」の研究が進んでいるようですが、実用化はまだという事でした。・・・・(4)
以前、「2009.01.11 パンデミックとダチョウの抗体 2」では、新型インフルエンザの特性上、どいうウイルス株が流行するのかわからないため、
・ウイルスに対して特異的に働くワクチンの準備を事前に施す事が困難
・ニワトリの卵でワクチンを作る場合、半年ほどかかってしまう
・新型インフルエンザの発生に対しては「時間的な制約」
という問題があることを投稿しました。
ここでは、ニワトリではなく「ダチョウの抗体」を利用する事がとても有効であることがわかりました。ダチョウのウイルス感染に対する抗体産生能という観点では
・ダチョウの卵は、ニワトリの卵の30倍ほど大きい
・その卵を年間100個近く生み、それが約 30年ほど続く
・二週間後には「抗体入りの卵」を生み始める
・1個の卵から「800人分」の抗体を作ることができる
ということでしたから、先ほどの問題点を見事に解決できるだけでなく、新型への突然の変異に対しても「時間的な制約」という問題を、ある程度カバーできるだけでなく、より多くの抗体を作れるというメリットが「ダチョウ」にはありました。・・・・(5)
ただ、新聞にも取り上げられていた「動物細胞を使った細胞培養法」と同じように、ダチョウを使った抗体産生方法も「研究段階」のようです。
以上の内容を、下記のように簡単な図にして表してみました。(1) 〜 (5) の番号は、上記番号に対応しています。
ダチョウを使った抗体産生方法の早期確立が望まれますね。
もちろん、どのようなときにでも精油は、とても強い味方になってくれます。そういえば、2009.04.23 には、ローレル Laurus nobilis のケモタイプ精油が欠品となっているお知らせが届いていました。
2009.01.08 のラベンサラ Cinnamomum camphora (Ex. Ravensara aromatica)、2009.02.06 マートル CT1 Myrtus communis CT1 (Cineole)、2009.02.12 シナモスマ フラグランス Cinnamosma fragrans、2009.03.03 ティートゥリー Melaleuca alternifolia、2009.03.25 オレガノ Origanum compactum に続き、感染症に対して有効といわれている精油が欠品を繰り返しています。
ラベンサラ Cinnamomum camphora (Ex. Ravensara aromatica)は、いまだに欠品中となっていますが、アロマテラピーによる感染症対策が進んでいるからなのでしょうか。
さきほど、テレビで、友人の事が放送されていました。ブログ記事を書いていると、ばっぱが「山形の齋籐さんのお話がテレビで放送されてるよ」と、教えてくれました。
すぐに、テレビを見ました。
下の写真は、そのときのテレビからカメラに収めたものです。600通にも及ぶ手紙やプレゼントのやりとりで愛を育み、困難を乗り越え結婚され、そして、若すぎる奥様の死を乗り越えてこられました。
上の写真、中央は、現在の齋籐さんですが、お元気そうでなによりです。下の写真、中央に写っている二人のお子さん、左の方が、娘と同級生です。
その関係で、親交を深めましたが、もう大きくなられたでしょうね。
ひまわりが記憶しているのは、上の写真、右のご夫婦のお顔です。今日は、思いがけずテレビでお二人の事を拝見させていただきました。
本当に懐かしさで胸がいっぱいになりました。
・「2005.08.07 600通のラブレター」
・「2005.07.16 ラベンダーの想い出」
なお、写真に、何か問題があれば連絡いただければ幸いです。「600通のラブレター」で検索したら、ブログを書かれていましたので、ご紹介させていただきます。
・「600通のラブレター(外部リンク)」
● 関連記事
・「2009.03.03 感染症対策に有効と思われる精油が」
・「2009.01.11 パンデミックとダチョウの抗体 2」
・「2009.01.09 新型インフルエンザに備える」
・「2008.12.22 パンデミックとダチョウの抗体 1」
・「2008.07.31 感染症対策はフトモモ科から 1」
・「2008.07.10 感染症対策と精油の力」
・「2005.08.07 600通のラブレター」
・「2005.07.16 ラベンダーの想い出」
● 年度 : 年度別目次 / 2009年 / 2008年 / 2007年 / 2006年 / 2005年
○ 関連 : 精油化学 / 植物油化学 / 医療 / 脳・神経 / 薬・身体 / 福田安保理論 / 千島学説 / その他
今日の朝は、今にも雨が降り出しそうな天気でした。最低気温はプラス 13.6(04:43)度、最高気温はプラス 19.1度(10:28)と、今日も 20度までいかなかったようです。
会津では、30.0度(13:14)の真夏日を記録したようです。いったいどうなっているんでしょうね。一週間以上も雨の降らない好天が続いていましたが、夕方から、雨が降ってきました。
あちこちの田んぼでは、田植えが始まりました。植物にとっても農家の方々にとっても恵みの雨になりそうですね。そういえばかえるが鳴いていましたよ(昨年は → 「2008.05.10 藤の花の風景 2008」)
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今日も、午前中に山へ行ってきました。自動車でいつも踏み固められてはいますが、雑草をはじめタンポポや、こぼれ種で増えたカモミールなどが元気に育っています。
上の写真、中央と右は、同じタラの芽です。中央は、今日の状態、右は、2009.04.26 の様子です。天ぷらにちょうどよい大きさのタラの芽が、固くて大きな枝と葉っぱに育っていました。
今日は、ラベンダーの畑の周りの草刈りをしました。ずいぶん雑草が育っていました。タンポポの花がまぁるい綿毛に変わっていました。
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ラベンダーの畑の周りは、栗の畑の部分を除いて、すっかりきれいになりました。後は、畑の草取り作業となります。
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田んぼには、あっという間に、稲の小さな苗が植えられていきます。一日で、風景が変わっていました。下の写真、中央と右は、これから田植えが再開される様子です。ちょうどお昼時でした。
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下の写真は、お店の前のローズマリーの苗です。やや薄い紫色、濃い紫色と色とりどりに咲き誇っていました。今日は、曇っていましたので、山から帰ってから水まきをしました。
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下の写真は、今日のお昼ご飯です。二つの卵が写っていますが、一つは、烏骨鶏の卵、もう一つは、ガチョウの卵です。比較してみると、ガチョウの卵がとても大きい事がわかりますね。
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下の写真、左は、そのたまごを利用したパッタイです。もちろん、ところてん付きです。久しぶりに夕方から雨が降り出しました。外は、七時前にもかかわらず真っ暗。ただ、空が写真のように青く見えるから不思議です。
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下の写真は、今日の晩ご飯です。ソーセージともやしの野菜炒めですが、タケノコや玉子そぼろなども入っています。そして、カレイの煮つけ、しろ菜の和えものでした。ところてんもね。
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昨日(2009.05.09)、国内で新型インフルエンザの感染が確認され、今日、またお一人の方への感染が確認されました。水際作戦として、いろいろな手段が講じられています。
今回は、機内検疫の結果や、機外へと出た後での症状から検疫を受け、ウィルス感染が確認されたそうです。また、今日確認された方は、同じ飛行機だったようですが、機内での感染ではなく、潜伏期間を経て発症した可能性が指摘されていました。
これで、確か四人目の感染が確認された事になりますが、その背後には、同じ飛行機に搭乗した近隣座席の乗客の方々が「濃厚接触者」として、近くの宿泊施設で足止めされていたり、同乗者の方々の「追跡調査」も行われているということですから、底辺には、大勢の方々にもウィルス感染の恐れが出ています。
今回の事で、先日、会津で見た新聞の事を思い出しました。
2009.05.03(日)朝日新聞に、「ワクチン製造手探り」というタイトルで、今回の新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)に対して、ワクチンという観点からから書かれた記事が載っていました。
サブタイトルは「季節性との配分難問」というものでした。内容は、今回の新型インフルエンザに対応するためのワクチンと、季節性のインフルエンザに対応するためのワクチンの製造に関わる憂慮すべき事柄に関したものでした。
通常、季節性のインフルエンザに対応するためには、昨年の例で見てみると、完成まで半年ほどかかるのだそうです。今年も、来冬向けのワクチンの製造が、現在でも生産中とのことでした。・・・・(1)
そんな中、新型インフルエンザが確認され、これに対抗するワクチンの製造が急務となっています。もともと、政府は、鳥インフルエンザが新型へ変異したときに対応する「新型インフルエンザワクチン製造」の行動計画というものを立てているのだそうですが、その行動計画が、今回の新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)へと求められたそうです。・・・・(2)
ところが、いずれのワクチンも、有精卵を使ってワクチンを作るのだそうですが、今回の新型インフルエンザに対抗するためのワクチン製造には、試験製造、臨床試験、そして、流通までとても多くの時間を要します。
その時期が、ちょうど季節性インフルエンザの頃とぶつかってしまいますから、インフルエンザワクチンの限られた製造能力の中で、どのように配分すればよいのかという「季節性との配分」の問題を考慮に入れなくてはなりません。・・・・(3)
そのため、現在では、卵の約 1/3 の期間で生産が可能な「動物細胞」を使った「細胞培養法」の研究が進んでいるようですが、実用化はまだという事でした。・・・・(4)
以前、「2009.01.11 パンデミックとダチョウの抗体 2」では、新型インフルエンザの特性上、どいうウイルス株が流行するのかわからないため、
・ウイルスに対して特異的に働くワクチンの準備を事前に施す事が困難
・ニワトリの卵でワクチンを作る場合、半年ほどかかってしまう
・新型インフルエンザの発生に対しては「時間的な制約」
という問題があることを投稿しました。
ここでは、ニワトリではなく「ダチョウの抗体」を利用する事がとても有効であることがわかりました。ダチョウのウイルス感染に対する抗体産生能という観点では
・ダチョウの卵は、ニワトリの卵の30倍ほど大きい
・その卵を年間100個近く生み、それが約 30年ほど続く
・二週間後には「抗体入りの卵」を生み始める
・1個の卵から「800人分」の抗体を作ることができる
ということでしたから、先ほどの問題点を見事に解決できるだけでなく、新型への突然の変異に対しても「時間的な制約」という問題を、ある程度カバーできるだけでなく、より多くの抗体を作れるというメリットが「ダチョウ」にはありました。・・・・(5)
ただ、新聞にも取り上げられていた「動物細胞を使った細胞培養法」と同じように、ダチョウを使った抗体産生方法も「研究段階」のようです。
以上の内容を、下記のように簡単な図にして表してみました。(1) 〜 (5) の番号は、上記番号に対応しています。
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ダチョウを使った抗体産生方法の早期確立が望まれますね。
もちろん、どのようなときにでも精油は、とても強い味方になってくれます。そういえば、2009.04.23 には、ローレル Laurus nobilis のケモタイプ精油が欠品となっているお知らせが届いていました。
2009.01.08 のラベンサラ Cinnamomum camphora (Ex. Ravensara aromatica)、2009.02.06 マートル CT1 Myrtus communis CT1 (Cineole)、2009.02.12 シナモスマ フラグランス Cinnamosma fragrans、2009.03.03 ティートゥリー Melaleuca alternifolia、2009.03.25 オレガノ Origanum compactum に続き、感染症に対して有効といわれている精油が欠品を繰り返しています。
ラベンサラ Cinnamomum camphora (Ex. Ravensara aromatica)は、いまだに欠品中となっていますが、アロマテラピーによる感染症対策が進んでいるからなのでしょうか。
さきほど、テレビで、友人の事が放送されていました。ブログ記事を書いていると、ばっぱが「山形の齋籐さんのお話がテレビで放送されてるよ」と、教えてくれました。
すぐに、テレビを見ました。
下の写真は、そのときのテレビからカメラに収めたものです。600通にも及ぶ手紙やプレゼントのやりとりで愛を育み、困難を乗り越え結婚され、そして、若すぎる奥様の死を乗り越えてこられました。
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上の写真、中央は、現在の齋籐さんですが、お元気そうでなによりです。下の写真、中央に写っている二人のお子さん、左の方が、娘と同級生です。
その関係で、親交を深めましたが、もう大きくなられたでしょうね。
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ひまわりが記憶しているのは、上の写真、右のご夫婦のお顔です。今日は、思いがけずテレビでお二人の事を拝見させていただきました。
本当に懐かしさで胸がいっぱいになりました。
・「2005.08.07 600通のラブレター」
・「2005.07.16 ラベンダーの想い出」
なお、写真に、何か問題があれば連絡いただければ幸いです。「600通のラブレター」で検索したら、ブログを書かれていましたので、ご紹介させていただきます。
・「600通のラブレター(外部リンク)」
● 関連記事
・「2009.03.03 感染症対策に有効と思われる精油が」
・「2009.01.11 パンデミックとダチョウの抗体 2」
・「2009.01.09 新型インフルエンザに備える」
・「2008.12.22 パンデミックとダチョウの抗体 1」
・「2008.07.31 感染症対策はフトモモ科から 1」
・「2008.07.10 感染症対策と精油の力」
・「2005.08.07 600通のラブレター」
・「2005.07.16 ラベンダーの想い出」



















































































