■ 関連1 : 精油化学 / 植物油化学 / 医療 / 脳・神経 / 薬・身体 /
■ 関連2 : 福田安保理論 / 千島学説 / その他
○ 履歴 : 2009「2009.02.18 遺伝子のオンオフと笑いの関係」- 3.1 / 1.3
○ 履歴 : 2010「2010.02.18 ここ二週間ほどアロマの資料作り」- 5.8 / 5.8
○ 履歴 : 2011「2011.02.18 .快晴の東京から雪の会津へ」6.8/14.5 東 0.3/4.3 会
○ 履歴 : 2012「2012.02.18 会津から京都へ今宮神社と.」-6.2/-1.5 会 -1.5/3.9 京
○ 履歴 : 2013「2013.02.18 一転して雨雪の降る天気へ」- 2.9 / 3.5
○ 履歴 : 2014「2014.02.18 雨水を前に厳しい寒さの続く秋田市」- 3.3 / 0.8
○ 履歴 : 2015「2015.02.18 Informant4.05.00から4.07.00へ.覚.書.」2.5 / 5.8
○ 履歴 : 2016「2016.02.18 立春の頃寒暖の差が異常な天候続く」1.2 / 6.8
○ 履歴 : 2017「2017.02.18 .雨水は厳しい冷え込みと雪の日」- 2.2 / 2.0
○ 履歴 : 2018「2018.02.18 真冬日を記録した日.雪が山積みとなる」-4.3 / -1.4
○ 履歴 : 2019「2019.02.18 雨水を前に春へと.お日さまの光」-0.8 / 6.7
○ 履歴 : 2020「2020.02.18 雨水を前.雪/あられ雨.繰り返し大荒れ.」1.0 / 4.8
○ 履歴 : 2021「2021.02.18 雨水の日秋田はうっすら雪化粧会津は大雪」-2.9 / 3.2
☆ 昨日: 最低 - 0.7(08:12)最高 2.4(13:57)平均 0.4
・ 昨日: 最大瞬風 11.8m/s(20:46)降水 13.0mm 日照 1.7h 最深雪 55cm
・ 昨日: 天気 昼 雪後曇一時みぞれ、雷を伴う / 夜 雪時々曇一時晴
→ 平年: 最低 - 2.0 最高 4.0 平均 0.9 降水 3.5 日照 2.2 最深雪 16 1991〜2020
→ 平年: 最低 - 2.2 最高 3.6 平均 0.6 降水 3.0 日照 2.2 最深雪 15 1981〜2010
★ 今日: 最低 - 4.3(07:00)最高 3.4(12:08)平均 0.5
・ 今日: 最大瞬風 11.2m/s(17:15)降水 3.5mm 日照 2.9h 最深雪 56cm
・ 今日: 天気 昼 曇時々みぞれ一時晴 / 夜 曇後晴時々雪
→ 平年: 最低 - 1.9 最高 4.2 平均 1.0 降水 3.5 日照 2.3 最深雪 15 1991〜2020
→ 平年: 最低 - 2.2 最高 3.7 平均 0.7 降水 3.0 日照 2.3 最深雪 15 1981〜2010
上のグラフは 2022.02.18(金)秋田の気象観測データです(お天気モニタ)
・「秋田県 秋田の気象情報(外部リンク : お天気モニタ)」
今日未明には - 0度台 の気温が続き、雪も降っていたようで、01:00 に 53cm だった積雪深は、03:00 には 56cm となっていました。
明け方にかけては、- 1度台 から - 2度台 と、少しずつ下がっていましたが、降っていた雪もやんでだようで、1cm 減った 55cm の積雪深が続いていました。
早朝には、素晴らしい青空の広がるもと、昨夜満月だったお月さまが、西の空にマンマルに輝き、イチョウの枝を未明から降っていた雪が樹氷のように真っ白に染め上げた姿がとても幻想的で、しばらく見惚れてしまうような風景でした。
07:00 には、一時 - 4度台 まで下がっていましたが、その 07:00 には、今日の最低気温となる - 4.3度 を記録していました。
その後、多少雲のかかる青空のもと、お日さまが暖かな光を届けてくれたおかげで、08:00 には - 2度台 まで上がり、09:00 は、プラスの 0度台となっていました。
昼前には、雲がさらにかかるようになり、曇り空の空模様となっていましたが、その雲の切間から青空ものぞき、お日さまが時々姿を現すこともあり、2度台から 3度台と、少しずつ気温が上昇する中、12:08 には、今日の最高気温となる 3.4度を記録していました。
ただ、そんな空模様の中、時々小雪も舞う、変わりやすい天気でしたが、積雪深の方は、54cm から 52cm、そして、51cm と少しずつ減っていました。
それでも、昼過ぎになると、雪雲が空を覆い始め、再び雪が降り始めていましたが、雪雲が通り過ぎた後には、雲はあるものの、青空も広がり、お日さまも姿を現していました。
ただ、昼前同様、不安定な空模様で、青空から雪雲が空を覆い、雪が降り始めるというそんな天気が続いていました。
それでも、気温の方は 2度台が続いていました。
ただ、夕方になると、雪はやんでいましたが、空全体に雲が広がり、気温の方は、0度台から 1度台で推移していました。
夜のはじめ頃には、雪雲が空を覆い、パラパラ雪が降ることもありましたが、19:00 に 2度台に上がっていた気温も、その雪がやんでからは 1度台が続いていました。
そして、夜遅くの 22:00 には 0度台の気温となり、23:00 からは、氷点下 の - 0度台 が続いていましたが、積雪深は 48cm に減っていました。
下の写真は、今日一日の天気の移り変わりの様子です(05:54頃、10:49頃、14:06頃、17:13頃)。
上に示した通り、早朝に外へ出てみると、薄暗い中、上の写真、左や、下の写真のように、深い青空が目に飛び込んできました。
そして、未明から降っていた雪が、イチョウの枝に降り積もり、まるで樹氷のような姿に見える中、マンマルに輝くお月さまも目に飛び込んできました。
昨夜は、その満月さまを望むことが出ませんでしたが、何という条件が重なったのでしょうか。
この季節の満月は、「スノームーン」と呼ぶそうですが、まさに、その名前にふさわしい姿で西の空に輝いていました。
下の写真が、その時の様子です(05:53頃)。しばらく見惚れていました。
あまりにも素晴らしい光景だったので、少し大きく「スノームーン」を写したのが、下の写真です(05:53頃)。
外の空は「スノームーン」を望むことのできた西の空だけではなく、下の写真のように、見える範囲全体が真っ青で、しかも、イチョウの枝に、白い雪の花が咲いたような素晴らしい風景が広がっていました(05:53頃)。
下の写真も、お店の玄関から、歩道と東大通り、そして、西の空に輝く「スノームーン」を望んだ風景です(05:53頃)。
もっと眺めていたかったのですが、雪寄せ作業を行わなければなりませんでした。
下の写真は、お店横の駐車場(06:04頃)と向かいの駐車場(06:09頃)の雪寄せ前の様子です。
少し明るくなり、薄く雪雲がかかるようになっていましたが、「スノームーン」はまだ輝いていました。
下の写真は、お店横の駐車場(07:36頃)、そして、向かいの駐車場(07:11頃)の雪寄せを終えた頃の様子です。
この頃には、多少雲がありましたが、真っ青な空が広がりお日さまも姿を現していました。
写真が前後しましたが、下の写真は、向かいの駐車場の雪寄せを行う前に望んだ「スノームーン」です(06:09頃)。
空全体が明るくなって来ましたが、まだまだきれいに輝いていました。
下の写真は、向かいの駐車場の雪寄せを始め、スノーダンプに積んできた雪を、広い歩道にある雪山へ移動した時に望んだ「スノームーン」の様子です(06:14頃)。
下の写真、左は、上の写真と同じ 06:14 頃に、反対側の東の空を望んだ風景です。
これまで、向かいの駐車場の雪や、この辺りの駐車場などから寄せられていた雪が、山となって連なっていました。
間を通っているのが、歩道の通路です。これだけ雪が多い年も久しぶりです。
右は、雪寄せ作業の途中で望んだ西の空の様子ですが、この頃には「スノームーン」も西の空に沈み、変わって白い雲が少しかかって来ました(06:45頃)。
下の写真、左と中央は、昇って来たお日さまの光を受け輝いていた雪の様子です(06:59頃)。
今日 2022.02.18 の秋田市の日の出の時刻は「06:29」でした。
下の写真、右は、建物の陰から昇って来たお日さまの様子です(07:00頃)。
下の写真は、向かいの駐車場の雪寄せを終えた頃、その駐車場から排雪した雪を寄せた場所に、お日さまの光が届いていた頃の様子です(07:12頃)。
「スノームーン」も素晴らしかったのですが、お日さまの光を受けて輝く雪も、同じように趣がありました。
雪寄せも終わり、朝ご飯でした。
下の写真、左は、その定番の朝ごはんです。
下の写真、中央は、09:12 頃の近くの小路の様子ですが、車一台がやっと通れるわだちがあるだけの道でした。
そして、道路脇には、その車の屋根以上に高く山積みされた雪山を望むことができます。
上の写真、右と、下の写真は、今日のお昼ご飯です。
野菜や玉子・ハムなどのサラダ、それに、タラのザッパ汁、そして、トウモロコシの炊き込みご飯でした。
下の写真は、今日 2022.02.18 の新聞記事です。
ついに秋田市の除雪予算が、過去最高になったことを伝える記事でした(2022.02.18 秋田魁新報)。
それでも、先ほどの小路のように、大変な場所がたくさんありました。そのくらい今年は雪が多かったようです。
昼過ぎから、緩み始めた向かいの駐車場の雪を、再度雪寄せしましたが、その作業を終えた頃の様子が、下の写真です(14:50頃)。
早朝のような素晴らしい風景を望むことはできず、すでに雪が緩んでとけた状態となり、汚れも目立っていました。
下の写真は、今日の晩ご飯です。
納豆ご飯、カボチャ、塩抜きハクサイとハルサメ牛肉の炒めもの、にごり酒、タラのザッパ汁でした。
下の写真も、今日の晩ご飯です。
サバ缶とダイコンの煮もの、ナス太郎、キムチ、それに、ハクサイなどの野菜とゆばの炒めものでした。
下の写真は、夜のはじめ頃 21:01 頃の様子です。
夜のはじめ頃には、雪雲が空を覆い、パラパラ雪が降ることもありましたが、19:00 に 2度台に上がっていた気温も、その雪がやんでからは 1度台が続いていました。
ちょうどその頃の様子ですが、夜遅くの 22:00 には 0度台の気温となり、23:00 からは、氷点下 の - 0度台 となっていました。
明日 2022.02.19(土)の秋田の最低気温は - 3度、最高気温は 4度、そして、天気は「曇り時々雪」が予想されていました(YAHOO!JAPAN 秋田の天気 2022.02.18 20:00 発表)。
■ 関連2 : 福田安保理論 / 千島学説 / その他
○ 履歴 : 2009「2009.02.18 遺伝子のオンオフと笑いの関係」- 3.1 / 1.3
○ 履歴 : 2010「2010.02.18 ここ二週間ほどアロマの資料作り」- 5.8 / 5.8
○ 履歴 : 2011「2011.02.18 .快晴の東京から雪の会津へ」6.8/14.5 東 0.3/4.3 会
○ 履歴 : 2012「2012.02.18 会津から京都へ今宮神社と.」-6.2/-1.5 会 -1.5/3.9 京
○ 履歴 : 2013「2013.02.18 一転して雨雪の降る天気へ」- 2.9 / 3.5
○ 履歴 : 2014「2014.02.18 雨水を前に厳しい寒さの続く秋田市」- 3.3 / 0.8
○ 履歴 : 2015「2015.02.18 Informant4.05.00から4.07.00へ.覚.書.」2.5 / 5.8
○ 履歴 : 2016「2016.02.18 立春の頃寒暖の差が異常な天候続く」1.2 / 6.8
○ 履歴 : 2017「2017.02.18 .雨水は厳しい冷え込みと雪の日」- 2.2 / 2.0
○ 履歴 : 2018「2018.02.18 真冬日を記録した日.雪が山積みとなる」-4.3 / -1.4
○ 履歴 : 2019「2019.02.18 雨水を前に春へと.お日さまの光」-0.8 / 6.7
○ 履歴 : 2020「2020.02.18 雨水を前.雪/あられ雨.繰り返し大荒れ.」1.0 / 4.8
○ 履歴 : 2021「2021.02.18 雨水の日秋田はうっすら雪化粧会津は大雪」-2.9 / 3.2
☆ 昨日: 最低 - 0.7(08:12)最高 2.4(13:57)平均 0.4
・ 昨日: 最大瞬風 11.8m/s(20:46)降水 13.0mm 日照 1.7h 最深雪 55cm
・ 昨日: 天気 昼 雪後曇一時みぞれ、雷を伴う / 夜 雪時々曇一時晴
→ 平年: 最低 - 2.0 最高 4.0 平均 0.9 降水 3.5 日照 2.2 最深雪 16 1991〜2020
→ 平年: 最低 - 2.2 最高 3.6 平均 0.6 降水 3.0 日照 2.2 最深雪 15 1981〜2010
★ 今日: 最低 - 4.3(07:00)最高 3.4(12:08)平均 0.5
・ 今日: 最大瞬風 11.2m/s(17:15)降水 3.5mm 日照 2.9h 最深雪 56cm
・ 今日: 天気 昼 曇時々みぞれ一時晴 / 夜 曇後晴時々雪
→ 平年: 最低 - 1.9 最高 4.2 平均 1.0 降水 3.5 日照 2.3 最深雪 15 1991〜2020
→ 平年: 最低 - 2.2 最高 3.7 平均 0.7 降水 3.0 日照 2.3 最深雪 15 1981〜2010
上のグラフは 2022.02.18(金)秋田の気象観測データです(お天気モニタ)
・「秋田県 秋田の気象情報(外部リンク : お天気モニタ)」
今日未明には - 0度台 の気温が続き、雪も降っていたようで、01:00 に 53cm だった積雪深は、03:00 には 56cm となっていました。
明け方にかけては、- 1度台 から - 2度台 と、少しずつ下がっていましたが、降っていた雪もやんでだようで、1cm 減った 55cm の積雪深が続いていました。
早朝には、素晴らしい青空の広がるもと、昨夜満月だったお月さまが、西の空にマンマルに輝き、イチョウの枝を未明から降っていた雪が樹氷のように真っ白に染め上げた姿がとても幻想的で、しばらく見惚れてしまうような風景でした。
07:00 には、一時 - 4度台 まで下がっていましたが、その 07:00 には、今日の最低気温となる - 4.3度 を記録していました。
その後、多少雲のかかる青空のもと、お日さまが暖かな光を届けてくれたおかげで、08:00 には - 2度台 まで上がり、09:00 は、プラスの 0度台となっていました。
昼前には、雲がさらにかかるようになり、曇り空の空模様となっていましたが、その雲の切間から青空ものぞき、お日さまが時々姿を現すこともあり、2度台から 3度台と、少しずつ気温が上昇する中、12:08 には、今日の最高気温となる 3.4度を記録していました。
ただ、そんな空模様の中、時々小雪も舞う、変わりやすい天気でしたが、積雪深の方は、54cm から 52cm、そして、51cm と少しずつ減っていました。
それでも、昼過ぎになると、雪雲が空を覆い始め、再び雪が降り始めていましたが、雪雲が通り過ぎた後には、雲はあるものの、青空も広がり、お日さまも姿を現していました。
ただ、昼前同様、不安定な空模様で、青空から雪雲が空を覆い、雪が降り始めるというそんな天気が続いていました。
それでも、気温の方は 2度台が続いていました。
ただ、夕方になると、雪はやんでいましたが、空全体に雲が広がり、気温の方は、0度台から 1度台で推移していました。
夜のはじめ頃には、雪雲が空を覆い、パラパラ雪が降ることもありましたが、19:00 に 2度台に上がっていた気温も、その雪がやんでからは 1度台が続いていました。
そして、夜遅くの 22:00 には 0度台の気温となり、23:00 からは、氷点下 の - 0度台 が続いていましたが、積雪深は 48cm に減っていました。
下の写真は、今日一日の天気の移り変わりの様子です(05:54頃、10:49頃、14:06頃、17:13頃)。
上に示した通り、早朝に外へ出てみると、薄暗い中、上の写真、左や、下の写真のように、深い青空が目に飛び込んできました。
そして、未明から降っていた雪が、イチョウの枝に降り積もり、まるで樹氷のような姿に見える中、マンマルに輝くお月さまも目に飛び込んできました。
昨夜は、その満月さまを望むことが出ませんでしたが、何という条件が重なったのでしょうか。
この季節の満月は、「スノームーン」と呼ぶそうですが、まさに、その名前にふさわしい姿で西の空に輝いていました。
下の写真が、その時の様子です(05:53頃)。しばらく見惚れていました。
あまりにも素晴らしい光景だったので、少し大きく「スノームーン」を写したのが、下の写真です(05:53頃)。
外の空は「スノームーン」を望むことのできた西の空だけではなく、下の写真のように、見える範囲全体が真っ青で、しかも、イチョウの枝に、白い雪の花が咲いたような素晴らしい風景が広がっていました(05:53頃)。
下の写真も、お店の玄関から、歩道と東大通り、そして、西の空に輝く「スノームーン」を望んだ風景です(05:53頃)。
もっと眺めていたかったのですが、雪寄せ作業を行わなければなりませんでした。
下の写真は、お店横の駐車場(06:04頃)と向かいの駐車場(06:09頃)の雪寄せ前の様子です。
少し明るくなり、薄く雪雲がかかるようになっていましたが、「スノームーン」はまだ輝いていました。
下の写真は、お店横の駐車場(07:36頃)、そして、向かいの駐車場(07:11頃)の雪寄せを終えた頃の様子です。
この頃には、多少雲がありましたが、真っ青な空が広がりお日さまも姿を現していました。
写真が前後しましたが、下の写真は、向かいの駐車場の雪寄せを行う前に望んだ「スノームーン」です(06:09頃)。
空全体が明るくなって来ましたが、まだまだきれいに輝いていました。
下の写真は、向かいの駐車場の雪寄せを始め、スノーダンプに積んできた雪を、広い歩道にある雪山へ移動した時に望んだ「スノームーン」の様子です(06:14頃)。
下の写真、左は、上の写真と同じ 06:14 頃に、反対側の東の空を望んだ風景です。
これまで、向かいの駐車場の雪や、この辺りの駐車場などから寄せられていた雪が、山となって連なっていました。
間を通っているのが、歩道の通路です。これだけ雪が多い年も久しぶりです。
右は、雪寄せ作業の途中で望んだ西の空の様子ですが、この頃には「スノームーン」も西の空に沈み、変わって白い雲が少しかかって来ました(06:45頃)。
下の写真、左と中央は、昇って来たお日さまの光を受け輝いていた雪の様子です(06:59頃)。
今日 2022.02.18 の秋田市の日の出の時刻は「06:29」でした。
下の写真、右は、建物の陰から昇って来たお日さまの様子です(07:00頃)。
下の写真は、向かいの駐車場の雪寄せを終えた頃、その駐車場から排雪した雪を寄せた場所に、お日さまの光が届いていた頃の様子です(07:12頃)。
「スノームーン」も素晴らしかったのですが、お日さまの光を受けて輝く雪も、同じように趣がありました。
雪寄せも終わり、朝ご飯でした。
下の写真、左は、その定番の朝ごはんです。
下の写真、中央は、09:12 頃の近くの小路の様子ですが、車一台がやっと通れるわだちがあるだけの道でした。
そして、道路脇には、その車の屋根以上に高く山積みされた雪山を望むことができます。
上の写真、右と、下の写真は、今日のお昼ご飯です。
野菜や玉子・ハムなどのサラダ、それに、タラのザッパ汁、そして、トウモロコシの炊き込みご飯でした。
下の写真は、今日 2022.02.18 の新聞記事です。
ついに秋田市の除雪予算が、過去最高になったことを伝える記事でした(2022.02.18 秋田魁新報)。
それでも、先ほどの小路のように、大変な場所がたくさんありました。そのくらい今年は雪が多かったようです。
昼過ぎから、緩み始めた向かいの駐車場の雪を、再度雪寄せしましたが、その作業を終えた頃の様子が、下の写真です(14:50頃)。
早朝のような素晴らしい風景を望むことはできず、すでに雪が緩んでとけた状態となり、汚れも目立っていました。
下の写真は、今日の晩ご飯です。
納豆ご飯、カボチャ、塩抜きハクサイとハルサメ牛肉の炒めもの、にごり酒、タラのザッパ汁でした。
下の写真も、今日の晩ご飯です。
サバ缶とダイコンの煮もの、ナス太郎、キムチ、それに、ハクサイなどの野菜とゆばの炒めものでした。
下の写真は、夜のはじめ頃 21:01 頃の様子です。
夜のはじめ頃には、雪雲が空を覆い、パラパラ雪が降ることもありましたが、19:00 に 2度台に上がっていた気温も、その雪がやんでからは 1度台が続いていました。
ちょうどその頃の様子ですが、夜遅くの 22:00 には 0度台の気温となり、23:00 からは、氷点下 の - 0度台 となっていました。
明日 2022.02.19(土)の秋田の最低気温は - 3度、最高気温は 4度、そして、天気は「曇り時々雪」が予想されていました(YAHOO!JAPAN 秋田の天気 2022.02.18 20:00 発表)。