○ 履歴 : 2009「2009.01.18 精油とフローラルウォーターの成分の違い」 - 3.1 / + 4.5
○ 履歴 : 2010「2010.01.18 古希を迎える年に老梅のアロマの癒し」 - 4.3 / + 2.8
○ 気温 : 今日の最低 - 1.5(06:26)最高 + 1.5(12:10)/ 昨日 : - 3.2 / + 2.8( + 2.0)
朝は、鉛色の空で小雪が舞っていました。日中は、時々吹雪き模様となりましたが、気温は高く推移したため、外の雪は、ずっしりとした重たい雪になっていきました。
下の写真、左は、10:09 頃の外の風景です。歩道や、車道と歩道の境目、駐車場と、積雪がちょっと目立ってきました。こうなっては、雪寄せしなければなりません。
外へ出かけて帰ってから雪寄せ作業です。帰りに、珍しい看板を見つけました。その名も「睡眠クリニック」です。そういえば、今日の朝刊に、「朝食と昼の光でホルモンを分泌」というコラムが載っていました。
夜になると眠くなる仕組みには、いろいろな条件が複雑に関係していましたが、「体温を下げて眠気を誘い、身体のリズムを調整するメラトニンというホルモンが関係している」ということで、「朝食の大切さ」と「お日さま」の重要性が書かれていました。
・「2007.05.13 トリプトファンとセロトニンの行方」
・「2007.03.17 不眠と抑うつ状態と生体リズム」
・「2006.04.08 眠る脳、眠らない脳、眠らせる脳」
その記事が頭にあったので、通り過ぎた道をバックして、その看板を見てみました。よくみると、診療科目が「耳鼻咽喉科」で「いびき・睡眠時無呼吸症候群」専門となっていました。
・「2006.12.09 ○○乳腺クリニックと○○ハタハタの町診療所」
いびきや睡眠時無呼吸症候群の専門クリニックだったんですね。
上の写真、右は、お昼ご飯です。ロールキャベツをベースに玉子を加えたカレーライスです。この玉子をかき混ぜカレーやロールキャベツを一緒にして食べました。
今日の日中は、気温がプラスとなりました。会津から帰ってきた日から、寒波の毎日だったため、車の下まわりが気になっていました。交差点や高速道路には、融雪剤がまかれていたため、それを、洗車で取り除きたかったんです。
そのため、秋田市内の洗車場をインターネットで探してみたのですが、なかなか見つかりませんでした。ようやく見つけて下まわりを中心に洗車しました。
下の写真は、洗車後に行った山の様子です。昨日は、ラベンダーの畑まで上がっていきませんでした。そのためか、ほとんど、足跡が見えません。吹雪で、消されてしまったようです。
吹雪のためだけではなく、積雪も結構あったようです。下の写真は、今日のラベンダー畑の様子です。午後四時前でしたが、雪が激しく降ってきました。
下の写真、左も、ラベンダー畑の様子です。中央は、畑から、歩いてきた方向を望んだところ。足跡がかすかに残っていますが、踏み外すと、深い雪の中に長靴が埋まってしまいます。
右は、帰ってから見たコマーシャルの画面です。コーヒーが「トクホ」の指定を受けているお話でした。トクホは、厚生労働省が制度化した「特定保健用食品」でした。
・「2006.05.09 医薬品とサプリメント、食品」
でも詳しく投稿しましたが、今回は、穏やかに血糖値を上昇させるコーヒーだったようです。その正体は「食物繊維」にありました。食物繊維を一緒に摂取することで、糖の吸収を遅らせ、結果的に、血糖値を穏やかに上昇させることができる、というものでした。
ひまわりは、朝食にコーヒーを一杯飲んでいます。食後には、食物繊維を栄養素で摂取していますが、それ以上に、今回のコーヒーには、食物繊維が含まれているようですよ。すごいなぁ。
下の写真は、今日の晩ご飯です。タラのフライとダイコンとカニ缶・ゆずのマヨネーズ和え、ハクサイのおひたしカツオ節添え、そして、とろろ納豆でした。
下の写真も、今日の晩ご飯です。先日山から持って来た「乾燥ダイコン葉」を戻して、油揚げと酒粕を一緒にしたみそ汁です。
・「2011.01.14 干し柿とダイコンの葉っぱの取り入れ」
このダイコンの葉っぱは、実家の会津から持って来たもの。中央は、デザートの豆腐ケーキと自家製の栗きんとんです。
今日の新聞(2011.01.18 秋田魁新報)の「科学する人」というトピックに、「新しい再生医療に道」というタイトルの記事が載っていました。
この欄の毎週火曜日に連載されているようで、今日が第二回目の記事でした。「科学する人」は、「発生生物学者・浅島誠さん」でした。実は、先日からとても興味のある内容として、新聞の切り抜きをしていました。
今日の内容は、「アクチビンで形成される組織や器官の例」がイラストで紹介されていました。それが、上の写真、右です。
2011.01.11 の第一回目の記事は、「細胞分化の物質特定」というタイトルの内容でした。
1989年の国際発生生物学会で「細胞をさまざまな組織や器官に分化させる「誘導物質」を特定した」というものでした。
それが「アクチビン」というタンパク質でした。植物療法の基本に、「体質」の事がいつも登場しますが、この体質を決定するための考え方が体質形態学でした。
体質形態学では、細胞分裂の段階で形成される「各胚葉」が基本とされています。受精卵が、細胞分裂を繰り返し、受精後 4日目にして桑実胚と呼ばれる桑の実の様な状態に分裂した細胞が形成され、6日目には、胚盤胞期を経て子宮内膜に着床し、8日目には、胚葉学の基本となる外胚葉と内胚葉の二層性の胚盤が形成され、やがて中胚葉が形成されることになります。
第一回目の記事では、「ヒトを含む動物の複雑な体は、一つの細胞が分裂を繰り返しながら分化した結果だ。皮膚や心臓などの組織や器官は、形成タイミングや順番が精密に決まっている」として、そのカギを握っていた誘導物質である「アクチビン」というタンパク質を特定したという内容でした。
今日の記事では、発生の初期段階の「胚」の一部に「さまざまな濃度のアクチビンを加えたり別の物質と混ぜたりすると、できる組織や器官の種類ががらりと変わることを発見」され、組織や器官への誘導にもっとも根幹をなす遺伝子の働きと、「アクチビン」との関係を突き止めたことが載っていました。
その事が、今日のトピックの「新しい再生医療に道」を開く事になったのだそうです。そういえば、以前、
・「2007.01.13 細胞の分化と連想ゲーム」
では、
・外胚葉である神経幹細胞から、中胚葉の造血細胞を作る事ができる
・骨髄の幹細胞から脳神経細胞の再生を促す「サイトカイン」の働きによって、血管や神経の再生を促す
という内容を、他の内容と関連させ、連想ゲームとして投稿した事がありました。また、
・「2009.03.12 骨髄幹細胞の基礎研究と臨床研究」
では、「SDF-1」というタンパク質が「SOS 信号」として、損傷を受けた細胞から放出され、その部位に「骨髄幹細胞」を集めていました。
また、
・「2009.08.17 ES細胞の分化と体質形態学」
では、
「不規則に分化」する ES細胞でも、「Hes1」と呼ばれるタンパク質が働くことによって、様々な細胞や組織が作り出されている事が解明され、
その「Hes1」タンパク質を調節することにより「目的の細胞」を効率的に作り出す事が可能になる
という記事を投稿しました。しかも、
その「Hes1」タンパク質が「周期的なリズムを刻んで細胞の増殖や分化を制御する「時計遺伝子」」によって調節されることにより、ES細胞がどのような種類の細胞へとその分化が導かれているのかを解明した
という記事も同じように取り上げました。
「細胞をさまざまな組織や器官に分化させる「誘導物質」が「アクチビン」というタンパク質でした。
そして、その考え方を「新しい再生医療」への応用へと導くものでしたが、その再生医療の分野である ES細胞の研究では、「Hes1」と呼ばれるタンパク質が働くことによって、様々な細胞や組織が作り出されている事が明らかにされました。
現段階で、大枠を把握しきれないひまわりですが、これらの関連性や、先ほど出て来た「サイトカイン」、さらには、「SDF-1」などとの関係にも、興味があるところです。
今日の記事にも、とても興味を持ったのですが、もう一つ強烈なインパクトを受けたものがありました。それは、先ほどのイラスト内に描かれていた「血球」でした。
発生の初期段階の「胚」の一部に、低濃度のアクチビン溶液を加えることで、まず最初に「血球」が出来ることが描かれていました。最初という言葉が適切かどうかわかりませんが、そうだとすると、この発見は、千島学説とも大いに関係があると思ったからです。
・「2007.02.12 体質形態学と千島学説」
では、すべての細胞は、「赤血球」からなるといわれている「第 1 原理 赤血球分化説」のお話に引き続き、「第 4 原理 細胞新生説」のお話を投稿しました。
この「細胞新生説」は、
・細胞は細胞構造をもたない有機物から自然発生的に新生(発生の条件がそろえば)
・すでに細胞構造をもっているものは、AFD現象によっても新生
という原理でした。
この原理は、無核である赤血球(よって細胞とはいえない)から、核をもつ白血球を生じて、すべての細胞へと分化する、とする「第 1 原理 赤血球分化説」の根底となる基本的な原理として、とても重要であることが説明されています。
先ほどもお話しましたが、現段階では、これらのいろいろな考え方を「大きな枠組み」の中で整理できないでいますが、今後、今回の「発生生物学者・浅島誠さん」の連載記事を楽しみにしながら、時間があればまとめてみたいと思っています。
今日は、中途半端な記事で終わってしまいましたが、ひまわりのメモとして投稿させていただきました。
● 関連記事
○「医療関連の目次」
○「脳・神経関連の目次」
○「千島学説関連の目次」
・「2009.08.17 ES細胞の分化と体質形態学」
・「2009.03.12 骨髄幹細胞の基礎研究と臨床研究」
・「2008.03.09 iPS細胞と千島学説」
・「2008.02.16 iPS細胞と再生医療」
・「2008.02.10 再生医療と千島学説福田安保理論からの連想ゲーム」
・「2007.02.14 千島学説とアユルヴェーダ」
・「2007.02.12 体質形態学と千島学説」
・「2007.01.13 細胞の分化と連想ゲーム」
○ 履歴 : 2010「2010.01.18 古希を迎える年に老梅のアロマの癒し」 - 4.3 / + 2.8
○ 気温 : 今日の最低 - 1.5(06:26)最高 + 1.5(12:10)/ 昨日 : - 3.2 / + 2.8( + 2.0)
朝は、鉛色の空で小雪が舞っていました。日中は、時々吹雪き模様となりましたが、気温は高く推移したため、外の雪は、ずっしりとした重たい雪になっていきました。
下の写真、左は、10:09 頃の外の風景です。歩道や、車道と歩道の境目、駐車場と、積雪がちょっと目立ってきました。こうなっては、雪寄せしなければなりません。
外へ出かけて帰ってから雪寄せ作業です。帰りに、珍しい看板を見つけました。その名も「睡眠クリニック」です。そういえば、今日の朝刊に、「朝食と昼の光でホルモンを分泌」というコラムが載っていました。
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夜になると眠くなる仕組みには、いろいろな条件が複雑に関係していましたが、「体温を下げて眠気を誘い、身体のリズムを調整するメラトニンというホルモンが関係している」ということで、「朝食の大切さ」と「お日さま」の重要性が書かれていました。
・「2007.05.13 トリプトファンとセロトニンの行方」
・「2007.03.17 不眠と抑うつ状態と生体リズム」
・「2006.04.08 眠る脳、眠らない脳、眠らせる脳」
その記事が頭にあったので、通り過ぎた道をバックして、その看板を見てみました。よくみると、診療科目が「耳鼻咽喉科」で「いびき・睡眠時無呼吸症候群」専門となっていました。
・「2006.12.09 ○○乳腺クリニックと○○ハタハタの町診療所」
いびきや睡眠時無呼吸症候群の専門クリニックだったんですね。
上の写真、右は、お昼ご飯です。ロールキャベツをベースに玉子を加えたカレーライスです。この玉子をかき混ぜカレーやロールキャベツを一緒にして食べました。
今日の日中は、気温がプラスとなりました。会津から帰ってきた日から、寒波の毎日だったため、車の下まわりが気になっていました。交差点や高速道路には、融雪剤がまかれていたため、それを、洗車で取り除きたかったんです。
そのため、秋田市内の洗車場をインターネットで探してみたのですが、なかなか見つかりませんでした。ようやく見つけて下まわりを中心に洗車しました。
下の写真は、洗車後に行った山の様子です。昨日は、ラベンダーの畑まで上がっていきませんでした。そのためか、ほとんど、足跡が見えません。吹雪で、消されてしまったようです。
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吹雪のためだけではなく、積雪も結構あったようです。下の写真は、今日のラベンダー畑の様子です。午後四時前でしたが、雪が激しく降ってきました。
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下の写真、左も、ラベンダー畑の様子です。中央は、畑から、歩いてきた方向を望んだところ。足跡がかすかに残っていますが、踏み外すと、深い雪の中に長靴が埋まってしまいます。
右は、帰ってから見たコマーシャルの画面です。コーヒーが「トクホ」の指定を受けているお話でした。トクホは、厚生労働省が制度化した「特定保健用食品」でした。
・「2006.05.09 医薬品とサプリメント、食品」
でも詳しく投稿しましたが、今回は、穏やかに血糖値を上昇させるコーヒーだったようです。その正体は「食物繊維」にありました。食物繊維を一緒に摂取することで、糖の吸収を遅らせ、結果的に、血糖値を穏やかに上昇させることができる、というものでした。
ひまわりは、朝食にコーヒーを一杯飲んでいます。食後には、食物繊維を栄養素で摂取していますが、それ以上に、今回のコーヒーには、食物繊維が含まれているようですよ。すごいなぁ。
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下の写真は、今日の晩ご飯です。タラのフライとダイコンとカニ缶・ゆずのマヨネーズ和え、ハクサイのおひたしカツオ節添え、そして、とろろ納豆でした。
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下の写真も、今日の晩ご飯です。先日山から持って来た「乾燥ダイコン葉」を戻して、油揚げと酒粕を一緒にしたみそ汁です。
・「2011.01.14 干し柿とダイコンの葉っぱの取り入れ」
このダイコンの葉っぱは、実家の会津から持って来たもの。中央は、デザートの豆腐ケーキと自家製の栗きんとんです。
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今日の新聞(2011.01.18 秋田魁新報)の「科学する人」というトピックに、「新しい再生医療に道」というタイトルの記事が載っていました。
この欄の毎週火曜日に連載されているようで、今日が第二回目の記事でした。「科学する人」は、「発生生物学者・浅島誠さん」でした。実は、先日からとても興味のある内容として、新聞の切り抜きをしていました。
今日の内容は、「アクチビンで形成される組織や器官の例」がイラストで紹介されていました。それが、上の写真、右です。
2011.01.11 の第一回目の記事は、「細胞分化の物質特定」というタイトルの内容でした。
1989年の国際発生生物学会で「細胞をさまざまな組織や器官に分化させる「誘導物質」を特定した」というものでした。
それが「アクチビン」というタンパク質でした。植物療法の基本に、「体質」の事がいつも登場しますが、この体質を決定するための考え方が体質形態学でした。
体質形態学では、細胞分裂の段階で形成される「各胚葉」が基本とされています。受精卵が、細胞分裂を繰り返し、受精後 4日目にして桑実胚と呼ばれる桑の実の様な状態に分裂した細胞が形成され、6日目には、胚盤胞期を経て子宮内膜に着床し、8日目には、胚葉学の基本となる外胚葉と内胚葉の二層性の胚盤が形成され、やがて中胚葉が形成されることになります。
第一回目の記事では、「ヒトを含む動物の複雑な体は、一つの細胞が分裂を繰り返しながら分化した結果だ。皮膚や心臓などの組織や器官は、形成タイミングや順番が精密に決まっている」として、そのカギを握っていた誘導物質である「アクチビン」というタンパク質を特定したという内容でした。
今日の記事では、発生の初期段階の「胚」の一部に「さまざまな濃度のアクチビンを加えたり別の物質と混ぜたりすると、できる組織や器官の種類ががらりと変わることを発見」され、組織や器官への誘導にもっとも根幹をなす遺伝子の働きと、「アクチビン」との関係を突き止めたことが載っていました。
その事が、今日のトピックの「新しい再生医療に道」を開く事になったのだそうです。そういえば、以前、
・「2007.01.13 細胞の分化と連想ゲーム」
では、
・外胚葉である神経幹細胞から、中胚葉の造血細胞を作る事ができる
・骨髄の幹細胞から脳神経細胞の再生を促す「サイトカイン」の働きによって、血管や神経の再生を促す
という内容を、他の内容と関連させ、連想ゲームとして投稿した事がありました。また、
・「2009.03.12 骨髄幹細胞の基礎研究と臨床研究」
では、「SDF-1」というタンパク質が「SOS 信号」として、損傷を受けた細胞から放出され、その部位に「骨髄幹細胞」を集めていました。
また、
・「2009.08.17 ES細胞の分化と体質形態学」
では、
「不規則に分化」する ES細胞でも、「Hes1」と呼ばれるタンパク質が働くことによって、様々な細胞や組織が作り出されている事が解明され、
その「Hes1」タンパク質を調節することにより「目的の細胞」を効率的に作り出す事が可能になる
という記事を投稿しました。しかも、
その「Hes1」タンパク質が「周期的なリズムを刻んで細胞の増殖や分化を制御する「時計遺伝子」」によって調節されることにより、ES細胞がどのような種類の細胞へとその分化が導かれているのかを解明した
という記事も同じように取り上げました。
「細胞をさまざまな組織や器官に分化させる「誘導物質」が「アクチビン」というタンパク質でした。
そして、その考え方を「新しい再生医療」への応用へと導くものでしたが、その再生医療の分野である ES細胞の研究では、「Hes1」と呼ばれるタンパク質が働くことによって、様々な細胞や組織が作り出されている事が明らかにされました。
現段階で、大枠を把握しきれないひまわりですが、これらの関連性や、先ほど出て来た「サイトカイン」、さらには、「SDF-1」などとの関係にも、興味があるところです。
今日の記事にも、とても興味を持ったのですが、もう一つ強烈なインパクトを受けたものがありました。それは、先ほどのイラスト内に描かれていた「血球」でした。
発生の初期段階の「胚」の一部に、低濃度のアクチビン溶液を加えることで、まず最初に「血球」が出来ることが描かれていました。最初という言葉が適切かどうかわかりませんが、そうだとすると、この発見は、千島学説とも大いに関係があると思ったからです。
・「2007.02.12 体質形態学と千島学説」
では、すべての細胞は、「赤血球」からなるといわれている「第 1 原理 赤血球分化説」のお話に引き続き、「第 4 原理 細胞新生説」のお話を投稿しました。
この「細胞新生説」は、
・細胞は細胞構造をもたない有機物から自然発生的に新生(発生の条件がそろえば)
・すでに細胞構造をもっているものは、AFD現象によっても新生
という原理でした。
この原理は、無核である赤血球(よって細胞とはいえない)から、核をもつ白血球を生じて、すべての細胞へと分化する、とする「第 1 原理 赤血球分化説」の根底となる基本的な原理として、とても重要であることが説明されています。
先ほどもお話しましたが、現段階では、これらのいろいろな考え方を「大きな枠組み」の中で整理できないでいますが、今後、今回の「発生生物学者・浅島誠さん」の連載記事を楽しみにしながら、時間があればまとめてみたいと思っています。
今日は、中途半端な記事で終わってしまいましたが、ひまわりのメモとして投稿させていただきました。
● 関連記事
○「医療関連の目次」
○「脳・神経関連の目次」
○「千島学説関連の目次」
・「2009.08.17 ES細胞の分化と体質形態学」
・「2009.03.12 骨髄幹細胞の基礎研究と臨床研究」
・「2008.03.09 iPS細胞と千島学説」
・「2008.02.16 iPS細胞と再生医療」
・「2008.02.10 再生医療と千島学説福田安保理論からの連想ゲーム」
・「2007.02.14 千島学説とアユルヴェーダ」
・「2007.02.12 体質形態学と千島学説」
・「2007.01.13 細胞の分化と連想ゲーム」
















