○ 履歴 : 2012「2012.02.16 一部の芳香分子名がより一般的な慣用名へ」- 4.2 / 0.7 24時
○ 履歴 : 2013「2013.02.16 再び真冬日そして雪寄せ」- 4.6 / - 1.6 23時
○ 気温 : 昨日の最低 - 2.8(04:41)最高 4.8(15:02)23時現在(24時)
○ 気温 : 今日の最低 - 0.6(03:35)最高 5.7(14:39)24時現在
昨夜は、気温が下がり始め細かい雪も降っていましたが、24時には 0.2度と再びプラスへ転じたようです。今日に入り 01時の気温も同じく 0.2度を示していました。
その後、02時から 05時までは - 0度台 で推移し、06時以降はプラスの気温(6時 0.5度)と、寒さが緩んでいました。
ただ、雪の方は断続的に降っていたようです。01時の積雪深 25cmは、04時には 27cmとなっていました。朝起きたときは、5cm以上は新しく積もった雪に思えました。が・・・・湿気の多い雪でした。
未明から朝までの気温の推移を見ても、当然といえば当然です。それに、今日の最高気温は 4度が予想されていましたので、そのままほって置いてもとけてしまうような感じでした。
朝の気温は、07時の 1.1度、08時の 0.8度と、プラスではありましたが、低めで推移していました。ただ、その後、09時には 2.6度まで上昇した関係で、それまで、断続的に降っていた雪が雨に変わっていました。
昼前からは、その雨もやみ、気温の方は 2度台から 3度台を示していましたが、12時には 5.2度と、今日の予想最高気温 4度を上回っていました。
お昼前から、北西の空に青空が見え始め、その青空は徐々に広がり始め、昼過ぎには、穏やかなお日さまの光が降り注いでいました。そして、14:39 には、今日の最高気温 5.7度を記録しました。
ただ、12時から 14時には 5度台を示していた気温も、15時には 4.9度と下がり始め、夕方の 16時には 3.9度と、1度/1時間毎ほど下がり始めてきました。
気温が下がり始めた頃から、再び雲が空を覆い始めてきました。17時以降は、時々小雪が降っていましたが、夜のはじめ頃にはやんでいました。ただ、風が強くなり始めていました。
気温の方は、夕方から夜のはじめ頃、そして、夜遅くにかけて、プラスの 3度台(18時から 20時)から 2度台(21時から 24時)で推移していました。(24時現在 プラス 2.6度、16cm)。
下の写真、左は、朝の様子です(07:42頃)。未明から断続的に雪が降っていたようです。すっかり雪が積もっていました。ただ、とにかく湿っていて重たい雪でした。
その雪を雪ベラでようやく雪寄せしてきれいになったのが、上の写真、中央と右の歩道と駐車場です。重たい雪で、スノーカートでも大変でした。
下の写真は、道路を挟み向かい側の駐車場の様子です。こちらの方は、どうしようかと最後まで悩んだのですが、今晩から再び雪が降るらしいので、とけた雪が凍り始めたら大変と、結局、雪寄せをしました。
本当に大変でした。とにかく重たいので、かき集めるのも、それを捨てるのも力がいりました。作業途中まで、湿気の多い雪が降っていましたが、途中から、小雨に変わっていたようです。
上の写真、左と中央、そして、下の写真、左と中央は、ほぼ同じ場所から撮った雪寄せ前と後の様子です。右は、すっかりきれいになった歩道と駐車場の様子です。傘をさしてる方がおられました。
ちょっといっぷくです。バレンタインでいただいた紅茶とチョコをいただきました。何と、キティーちゃん印です。今回は、リラックマバージョンもいただきました。かわいいので、箱はとっておくことにしました。
今日は、11時過ぎに山へ向かいました。下の写真、中央は、お店を出発してからすぐの交差点の様子です。道路がグチャグチャ状態となっていました。
右は、上北手大杉沢地区へ向かっている途中の様子です。道路には三本の「わだち」ができていました。結構深い溝ができあがっています。対向車が来たら、ずっと前から、そのわだちをそれておかないと行き違えません。
下の写真、左も、山へ向かう途中の様子です。峠道の様子ですが、こちらのわだちは二本です。峠から下ってきた車と、どうすれ違えばいいのかなぁ。
中央と右は、山の様子です。この頃は、曇り空で結構強い風がふいていました。昨日よりも、気温が高いはずなのですが、寒く感じました。
いつもの八重紅枝垂れ桜のある斜面とラベンダーの畑の様子です。
下の写真も、ラベンダー畑の様子です。湿った雪が降り積もった影響か、何となく、ラベンダーの列と列の間にある谷間がくっきりしてきたように感じます。
畑から下って行こうとしたとき、北西の空に青空が見えました。雲の切れ間からほんの少し姿がみえていたのですが・・・・
中央と右は、気温の高い事を示している栗の木の斜面と杉の葉っぱの様子です。
ほんの数分間に、上空では強い風がふいているのか、青空が広がってきました。それも、いつもとは違い、北から南の方向へ強くふいていました。
下の写真、左は、栗の木の斜面から望んだ西の空の様子です。青空がいつの間にか広がっていました。そして、その青空が徐々に南側へ移動してくると、今までお日さまを覆っていた雲間から光りが漏れてきました。
中央は、下ってきたラベンダー畑へと続く急な坂道の様子です。途中には、いろいろな樹木がこの道を覆うように立ち並んでいます。
その枝から、とけた雪が雪面に落下し、大きな穴を作り出していました。お日さまの光が、その様子をクッキリ写し出していました。
右は、ごはんを平らげ満足げな愛子です。
下の写真は、山からの帰り道の様子です。峠のある道から、上北手大戸方向へと向かう道路の様子です。雪がざけ始めていました。青空も広がって、お日さまが辺りを輝かせていました。
下の写真は、今日のお昼ご飯です。コンニャクの入った細麺のうどん、そして、ミニチャーハンでした。
雲はあったものの、昼過ぎから春のように暖かなお日さまの光が降り注いでいました。下の写真、左は、昼過ぎの様子です(13:55頃)。これだけ暖かくなり、雪どけが進んでいましたので、朝の雪寄せは必要なかったかもしれません。
でも、その作業はよかったのかもしれません。中央は、おやつです。紅茶と豆富や高野豆富・寒天などで作った手作りケーキを食べることができたのですから。
右は、天気が崩れ、雪が降り出した頃の様子です。風が強くなってきました(17:01頃)。
下の写真は、今日の晩ご飯です。今日もタラの料理づくしです。生タラコ、みそ漬けタラの焼き魚、ハクサイ蒸し、ポテトサラダ、そして、ローストビーフでした。
下の写真も、今日の晩ご飯です。ホタテのみそ汁、タラコ炒り、そして、ダイコンやナスのがっこでした。
下の写真は、先ほども登場しましたが、生タラコとポテトサラダです。右は、夜遅くの様子(23:09頃)です。風は強くふいていましたが、雪はパラパラとほんの少しだけ降っていました。
二日前の新聞記事(2014.02.14 秋田魁新報)に、「遺伝子異常なしでも「がん」」というタイトルとともに「iPS細胞使い形成」というサブタイトルの記事が載っていました。
新聞のタイトルだけでは、何のことかわかりませんでしたが、内容を読んでも、非常にわかりにくいものでした。要は、
○ 本来がんは
・遺伝子異常が積み重なってできたと考えられている
が、今回の研究で、
・遺伝子の異常が原因にならない「がん」がある
事が明らかになったという事でした。
つまり、遺伝子の異常(が積み重なってできる)による「がん」が、本来考えられていた「がん」の正体だったのが、遺伝子の異常が原因にならない「がん」がある事が明らかになった、ということのようです。
その事を証明するのに用いられたのが「iPS細胞」でした。どのような手法で、その事を証明したのかというと、まず、
● iPS細胞を作る際
○ 体細胞を多能性幹細胞(さまざまな細胞に変化する能力を持つ細胞)へと初期化する過程で
・初期化がうまくいかない場合
・がんのような細胞ができることがある
という点に注目して、
・マウスの体内でiPS細胞を作る途中
・初期化をやめる
→ さまざまな組織にがんができた
そうです。これらの組織にできたがん細胞には、遺伝子異常が見られたのですが、その中で、
・腎臓にできたがん細胞には
・遺伝子の異常が見つからなかった
というものでした。つまり、先ほどもまとめたように、
・遺伝子異常の見られるがん細胞と
・遺伝子異常の見られないがん細胞(腎臓)
の存在が確認できたそうです。そこで、再び、
○ 遺伝子異常の見られなかったがん細胞から
・iPS細胞を作る(途中で初期化をやめないで)
・そのiPS細胞を腎臓に変化させると
・正常な腎臓になった
事から、先ほどの「遺伝子異常」のないがん細胞がある事が明らかになったという内容でした。何だか、わかったようでわからない、そんな感じがします。
もう一つ難しい表現のカ所がありました。それは、
○ 今回形成されたがん細胞(腎臓にできたがん細胞)
・遺伝子異常がない
・遺伝子を制御する「エピゲノム」という調整機能が変化
していた、という事です。それから、もう一つありました。それは、
○ 一部の小児がん
・他のがんに比べ遺伝子異常が少ない傾向(そのような報告がある)
・今回作られた肝臓のがん細胞が小児がんの一つ「腎芽腫」に似ていた
という事でした。
つまり、小児がんには、他のがんに比べると遺伝子異常が少ない傾向にある事が報告されてはいたものの(その一つに今回の腎芽腫など)、その実体があまり明らかにされていなかったようです。
今回は、先ほど示したように、iPS細胞を使って「遺伝子の異常が原因にならないがんがある」という事が明らかになったという事でした。
・「2009.08.16 iPS細胞研究の新段階と千島学説」
・「2009.08.11 iPS細胞とp53遺伝子」
・「2009.05.13 p53がん抑制遺伝子と愛の力」
・「2009.04.27 iPS細胞と大腸菌」
・「2008.08.01 ALS患者の皮膚から iPS細胞そして運動神経へ」
・「2008.03.09 iPS細胞と千島学説」
・「2008.02.22 ピロリ菌と胃がんの関係」
・「2008.02.16 iPS細胞と再生医療」
最初の難しい「エピゲノム」という表現に戻りますが、この専門的な言葉は、ゲノムとの関連で使われている用語でした。何でも、
○ ゲノム
・DNAの塩基配列情報
○ エピゲノム
・それ以外の情報
という事でしたが、ますますわかりにくくなってきました。そこで、
・DNA(ゲノム)がどのような構造となって細胞の核の中に収まっているのか
・エピゲノムとの関連性
など、両者の関係を知ることが、その鍵を握っているようでした。
・「2007.08.10 プリン・ピリミジン誘導体と核酸」
DNAは、ヒストンというタンパク質に巻きつけられて、圧縮されて核の中に収まっていました。その DNA上に配列されている遺伝子の情報を、様々な生体内外に起こった変化に対応するために「どのように使うのかを制御する」のが「エピゲノム」というらしいです。
発がんに関しては、これら二つの「ゲノムとエピゲノムの異常」が考えられるそうですが、今回の記事では、エピゲノムという調整機能が変化したことで形成されたがんで、「遺伝子の異常が原因にならない(ゲノム異常ではない)がん」という事なのかもしれません。
「ゲノム異常」は、本来の考え方である DNA上に配列されている遺伝子の情報に異常が起こる事でがん細胞が形成されるというものでした。そして、今回形成されたがん細胞に起こったと思われる「エピゲノム異常」は、
・DNAメチル化
・ヒストン修飾
・非翻訳RNA
などが、考えられるのかもしれません。とても難しい概念で、なおかつ専門外の事なので、間違っているかも知れません。間違っていたらぜひご指摘いただければ幸いです。
今までの事を、いつものように概観出来る図を作ってみました。下の図がその内容です。
今日は、未明から朝にかけて湿った雪が断続的に降っていましたが、日中は、雲が多かったものの青空が広がり、気温が上がりました。ただ、夕方から雲が多くなり、一時は、雪が舞っていました。風も強くなってきています。
明日の最低気温は 0度、最高気温は 4度、そして、天気は「暴風雪」が予想されていました。
● 関連記事
○「医療関連の目次」
○「脳・神経関連の目次」
○「薬と身体関連の目次」
○「福田安保理論関連の目次」
・「2014.02.24 生体の恒常性と二つのエネルギー生成系とがんの関係」
○ 履歴 : 2013「2013.02.16 再び真冬日そして雪寄せ」- 4.6 / - 1.6 23時
○ 気温 : 昨日の最低 - 2.8(04:41)最高 4.8(15:02)23時現在(24時)
○ 気温 : 今日の最低 - 0.6(03:35)最高 5.7(14:39)24時現在
昨夜は、気温が下がり始め細かい雪も降っていましたが、24時には 0.2度と再びプラスへ転じたようです。今日に入り 01時の気温も同じく 0.2度を示していました。
その後、02時から 05時までは - 0度台 で推移し、06時以降はプラスの気温(6時 0.5度)と、寒さが緩んでいました。
ただ、雪の方は断続的に降っていたようです。01時の積雪深 25cmは、04時には 27cmとなっていました。朝起きたときは、5cm以上は新しく積もった雪に思えました。が・・・・湿気の多い雪でした。
未明から朝までの気温の推移を見ても、当然といえば当然です。それに、今日の最高気温は 4度が予想されていましたので、そのままほって置いてもとけてしまうような感じでした。
朝の気温は、07時の 1.1度、08時の 0.8度と、プラスではありましたが、低めで推移していました。ただ、その後、09時には 2.6度まで上昇した関係で、それまで、断続的に降っていた雪が雨に変わっていました。
昼前からは、その雨もやみ、気温の方は 2度台から 3度台を示していましたが、12時には 5.2度と、今日の予想最高気温 4度を上回っていました。
お昼前から、北西の空に青空が見え始め、その青空は徐々に広がり始め、昼過ぎには、穏やかなお日さまの光が降り注いでいました。そして、14:39 には、今日の最高気温 5.7度を記録しました。
ただ、12時から 14時には 5度台を示していた気温も、15時には 4.9度と下がり始め、夕方の 16時には 3.9度と、1度/1時間毎ほど下がり始めてきました。
気温が下がり始めた頃から、再び雲が空を覆い始めてきました。17時以降は、時々小雪が降っていましたが、夜のはじめ頃にはやんでいました。ただ、風が強くなり始めていました。
気温の方は、夕方から夜のはじめ頃、そして、夜遅くにかけて、プラスの 3度台(18時から 20時)から 2度台(21時から 24時)で推移していました。(24時現在 プラス 2.6度、16cm)。
下の写真、左は、朝の様子です(07:42頃)。未明から断続的に雪が降っていたようです。すっかり雪が積もっていました。ただ、とにかく湿っていて重たい雪でした。
![]() |
![]() |
![]() |
その雪を雪ベラでようやく雪寄せしてきれいになったのが、上の写真、中央と右の歩道と駐車場です。重たい雪で、スノーカートでも大変でした。
下の写真は、道路を挟み向かい側の駐車場の様子です。こちらの方は、どうしようかと最後まで悩んだのですが、今晩から再び雪が降るらしいので、とけた雪が凍り始めたら大変と、結局、雪寄せをしました。
![]() |
![]() |
![]() |
本当に大変でした。とにかく重たいので、かき集めるのも、それを捨てるのも力がいりました。作業途中まで、湿気の多い雪が降っていましたが、途中から、小雨に変わっていたようです。
上の写真、左と中央、そして、下の写真、左と中央は、ほぼ同じ場所から撮った雪寄せ前と後の様子です。右は、すっかりきれいになった歩道と駐車場の様子です。傘をさしてる方がおられました。
![]() |
![]() |
![]() |
ちょっといっぷくです。バレンタインでいただいた紅茶とチョコをいただきました。何と、キティーちゃん印です。今回は、リラックマバージョンもいただきました。かわいいので、箱はとっておくことにしました。
今日は、11時過ぎに山へ向かいました。下の写真、中央は、お店を出発してからすぐの交差点の様子です。道路がグチャグチャ状態となっていました。
右は、上北手大杉沢地区へ向かっている途中の様子です。道路には三本の「わだち」ができていました。結構深い溝ができあがっています。対向車が来たら、ずっと前から、そのわだちをそれておかないと行き違えません。
![]() |
![]() |
![]() |
下の写真、左も、山へ向かう途中の様子です。峠道の様子ですが、こちらのわだちは二本です。峠から下ってきた車と、どうすれ違えばいいのかなぁ。
中央と右は、山の様子です。この頃は、曇り空で結構強い風がふいていました。昨日よりも、気温が高いはずなのですが、寒く感じました。
いつもの八重紅枝垂れ桜のある斜面とラベンダーの畑の様子です。
![]() |
![]() |
![]() |
下の写真も、ラベンダー畑の様子です。湿った雪が降り積もった影響か、何となく、ラベンダーの列と列の間にある谷間がくっきりしてきたように感じます。
![]() |
畑から下って行こうとしたとき、北西の空に青空が見えました。雲の切れ間からほんの少し姿がみえていたのですが・・・・
中央と右は、気温の高い事を示している栗の木の斜面と杉の葉っぱの様子です。
![]() |
![]() |
![]() |
ほんの数分間に、上空では強い風がふいているのか、青空が広がってきました。それも、いつもとは違い、北から南の方向へ強くふいていました。
下の写真、左は、栗の木の斜面から望んだ西の空の様子です。青空がいつの間にか広がっていました。そして、その青空が徐々に南側へ移動してくると、今までお日さまを覆っていた雲間から光りが漏れてきました。
中央は、下ってきたラベンダー畑へと続く急な坂道の様子です。途中には、いろいろな樹木がこの道を覆うように立ち並んでいます。
その枝から、とけた雪が雪面に落下し、大きな穴を作り出していました。お日さまの光が、その様子をクッキリ写し出していました。
右は、ごはんを平らげ満足げな愛子です。
![]() |
![]() |
![]() |
下の写真は、山からの帰り道の様子です。峠のある道から、上北手大戸方向へと向かう道路の様子です。雪がざけ始めていました。青空も広がって、お日さまが辺りを輝かせていました。
![]() |
下の写真は、今日のお昼ご飯です。コンニャクの入った細麺のうどん、そして、ミニチャーハンでした。
![]() |
雲はあったものの、昼過ぎから春のように暖かなお日さまの光が降り注いでいました。下の写真、左は、昼過ぎの様子です(13:55頃)。これだけ暖かくなり、雪どけが進んでいましたので、朝の雪寄せは必要なかったかもしれません。
でも、その作業はよかったのかもしれません。中央は、おやつです。紅茶と豆富や高野豆富・寒天などで作った手作りケーキを食べることができたのですから。
右は、天気が崩れ、雪が降り出した頃の様子です。風が強くなってきました(17:01頃)。
![]() |
![]() |
![]() |
下の写真は、今日の晩ご飯です。今日もタラの料理づくしです。生タラコ、みそ漬けタラの焼き魚、ハクサイ蒸し、ポテトサラダ、そして、ローストビーフでした。
![]() |
下の写真も、今日の晩ご飯です。ホタテのみそ汁、タラコ炒り、そして、ダイコンやナスのがっこでした。
![]() |
![]() |
![]() |
下の写真は、先ほども登場しましたが、生タラコとポテトサラダです。右は、夜遅くの様子(23:09頃)です。風は強くふいていましたが、雪はパラパラとほんの少しだけ降っていました。
![]() |
![]() |
![]() |
二日前の新聞記事(2014.02.14 秋田魁新報)に、「遺伝子異常なしでも「がん」」というタイトルとともに「iPS細胞使い形成」というサブタイトルの記事が載っていました。
新聞のタイトルだけでは、何のことかわかりませんでしたが、内容を読んでも、非常にわかりにくいものでした。要は、
○ 本来がんは
・遺伝子異常が積み重なってできたと考えられている
が、今回の研究で、
・遺伝子の異常が原因にならない「がん」がある
事が明らかになったという事でした。
つまり、遺伝子の異常(が積み重なってできる)による「がん」が、本来考えられていた「がん」の正体だったのが、遺伝子の異常が原因にならない「がん」がある事が明らかになった、ということのようです。
その事を証明するのに用いられたのが「iPS細胞」でした。どのような手法で、その事を証明したのかというと、まず、
● iPS細胞を作る際
○ 体細胞を多能性幹細胞(さまざまな細胞に変化する能力を持つ細胞)へと初期化する過程で
・初期化がうまくいかない場合
・がんのような細胞ができることがある
という点に注目して、
・マウスの体内でiPS細胞を作る途中
・初期化をやめる
→ さまざまな組織にがんができた
そうです。これらの組織にできたがん細胞には、遺伝子異常が見られたのですが、その中で、
・腎臓にできたがん細胞には
・遺伝子の異常が見つからなかった
というものでした。つまり、先ほどもまとめたように、
・遺伝子異常の見られるがん細胞と
・遺伝子異常の見られないがん細胞(腎臓)
の存在が確認できたそうです。そこで、再び、
○ 遺伝子異常の見られなかったがん細胞から
・iPS細胞を作る(途中で初期化をやめないで)
・そのiPS細胞を腎臓に変化させると
・正常な腎臓になった
事から、先ほどの「遺伝子異常」のないがん細胞がある事が明らかになったという内容でした。何だか、わかったようでわからない、そんな感じがします。
もう一つ難しい表現のカ所がありました。それは、
○ 今回形成されたがん細胞(腎臓にできたがん細胞)
・遺伝子異常がない
・遺伝子を制御する「エピゲノム」という調整機能が変化
していた、という事です。それから、もう一つありました。それは、
○ 一部の小児がん
・他のがんに比べ遺伝子異常が少ない傾向(そのような報告がある)
・今回作られた肝臓のがん細胞が小児がんの一つ「腎芽腫」に似ていた
という事でした。
つまり、小児がんには、他のがんに比べると遺伝子異常が少ない傾向にある事が報告されてはいたものの(その一つに今回の腎芽腫など)、その実体があまり明らかにされていなかったようです。
今回は、先ほど示したように、iPS細胞を使って「遺伝子の異常が原因にならないがんがある」という事が明らかになったという事でした。
・「2009.08.16 iPS細胞研究の新段階と千島学説」
・「2009.08.11 iPS細胞とp53遺伝子」
・「2009.05.13 p53がん抑制遺伝子と愛の力」
・「2009.04.27 iPS細胞と大腸菌」
・「2008.08.01 ALS患者の皮膚から iPS細胞そして運動神経へ」
・「2008.03.09 iPS細胞と千島学説」
・「2008.02.22 ピロリ菌と胃がんの関係」
・「2008.02.16 iPS細胞と再生医療」
最初の難しい「エピゲノム」という表現に戻りますが、この専門的な言葉は、ゲノムとの関連で使われている用語でした。何でも、
○ ゲノム
・DNAの塩基配列情報
○ エピゲノム
・それ以外の情報
という事でしたが、ますますわかりにくくなってきました。そこで、
・DNA(ゲノム)がどのような構造となって細胞の核の中に収まっているのか
・エピゲノムとの関連性
など、両者の関係を知ることが、その鍵を握っているようでした。
・「2007.08.10 プリン・ピリミジン誘導体と核酸」
DNAは、ヒストンというタンパク質に巻きつけられて、圧縮されて核の中に収まっていました。その DNA上に配列されている遺伝子の情報を、様々な生体内外に起こった変化に対応するために「どのように使うのかを制御する」のが「エピゲノム」というらしいです。
発がんに関しては、これら二つの「ゲノムとエピゲノムの異常」が考えられるそうですが、今回の記事では、エピゲノムという調整機能が変化したことで形成されたがんで、「遺伝子の異常が原因にならない(ゲノム異常ではない)がん」という事なのかもしれません。
「ゲノム異常」は、本来の考え方である DNA上に配列されている遺伝子の情報に異常が起こる事でがん細胞が形成されるというものでした。そして、今回形成されたがん細胞に起こったと思われる「エピゲノム異常」は、
・DNAメチル化
・ヒストン修飾
・非翻訳RNA
などが、考えられるのかもしれません。とても難しい概念で、なおかつ専門外の事なので、間違っているかも知れません。間違っていたらぜひご指摘いただければ幸いです。
今までの事を、いつものように概観出来る図を作ってみました。下の図がその内容です。
![]() |
今日は、未明から朝にかけて湿った雪が断続的に降っていましたが、日中は、雲が多かったものの青空が広がり、気温が上がりました。ただ、夕方から雲が多くなり、一時は、雪が舞っていました。風も強くなってきています。
明日の最低気温は 0度、最高気温は 4度、そして、天気は「暴風雪」が予想されていました。
● 関連記事
○「医療関連の目次」
○「脳・神経関連の目次」
○「薬と身体関連の目次」
○「福田安保理論関連の目次」
・「2014.02.24 生体の恒常性と二つのエネルギー生成系とがんの関係」














































































































































