みなみの香草屋 Blog

自然と共に共存し、植物の持つすばらしい力を借り、心身共に健康で過ごせるための、植物療法(フィトテラピー)について

セミナー:植物療法

・2023年01月17日  植物療法とアロマテラピーのWebセミナー案 2023
・2021年01月14日  初めてのオンライン植物療法セミナー 2021
・2017年10月22日  台風21号が近づく中体質形態学の資料作成
・2012年07月27日  簡易自然扇風機の風を楽しみながらフィトテラピーセミナー
・2012年01月31日  植物療法セミナー受講初小テスト 2003.12.09

植物療法とアロマテラピーのWebセミナー案 2023

■ 関連1 : 精油化学 / 植物油化学 / 医療 / 脳・神経 / 薬・身体 /
■ 関連2 : 福田安保理論 / 千島学説 / その他

○ 履歴 : 2009「2009.01.17 一日およそ五千万円の除雪費」- 1.4 / 2.8
○ 履歴 : 2010「2010.01.17 がん患者.精神的.ケア.アロマ.セミナー」
- 3.7 / 0.5
○ 履歴 : 2011「2011.01.17 秋田市内の幹線道路はまるでレールの様」
- 3.2 / 2.8
○ 履歴 : 2012「2012.01.17 お店と家の屋根の雪下ろし 2012」
- 2.4 / 1.7
○ 履歴 : 2013「2013.01.17 大雪の秋田市が全国放送」
- 4.8 / - 0.4
○ 履歴 : 2014「2014.01.17 山での雪下ろし続きと新年会 2014」
- 3.6 / 2.1
○ 履歴 : 2015「2015.01.17 大寒を前に一気に真冬の寒さに逆戻り」
- 5.1 / 3.7
○ 履歴 : 2016「2016.01.17 大寒を前に嵐の前の静けさ 2016」
- 2.4 / 2.2
○ 履歴 : 2017「2017.01.17 大寒を前に二日連続の青空で雪どけ進む」
- 3.3 / 3.1
○ 履歴 : 2018「2018.01.17 大寒を前に高い気温と小雨の続く天候」
3.6 / 8.7
○ 履歴 : 2019「2019.01.17 平年.平均気温.氷点下.今日.氷点下.」
- 4.3 / 3.5
○ 履歴 : 2020「2020.01.17 楽しい楽しい精油のブレンド」
- 0.9 / 6.0
○ 履歴 : 2021「2021.01.17 未明.明け方.雪の片付.午後.歩道は春のよう」
- 1.6 / 1.7
○ 履歴 : 2022「2022.01.17 秋田市東大通り除雪大作戦 2022」
- 2.4 / 4.9

☆ 昨日: 最低 - 0.9(23:58)最高 3.5(11:46)平均 1.4
・ 昨日: 最大瞬風 13.7m/s(22:58)降水 0.5mm 日照 0.7h 最雪深 0cm
・ 昨日: 天気 昼 みぞれ一時雨後曇時々雪 / 夜 曇時々雪一時晴
→ 平年: 最低 - 2.3 最高 3.0 平均 0.2 降水 3.5 日照 1.3 最深雪 15(1991〜2020)
→ 平年: 最低 - 2.6 最高 2.7 平均 0.0 降水 3.7 日照 1.3 最深雪 14(1981〜2010)

★ 今日: 最低 - 1.3(00:50)最高 2.2(13:38)平均 0.5
・ 今日: 最大瞬風 11.3m/s(02:39)降水 0.0mm 日照 0.2h 最雪深 0cm
・ 今日: 天気 昼 曇後一時雪 / 夜 曇後時々雪
→ 平年: 最低 - 2.3 最高 3.0 平均 0.2 降水 3.5 日照 1.3 最深雪 15(1991〜2020)
→ 平年: 最低 - 2.7 最高 2.7 平均 - 0.1 降水 3.7 日照 1.3 最深雪 14(1981〜2010)

20230117Haturei2140

202301172400Temperature

上のグラフは 2023.01.17(火)秋田の気象観測データです(お天気モニタ)
・「秋田県 秋田の気象情報(外部リンク : お天気モニタ)」

昨夜、夜のはじめ頃には、白い雲が空を覆っていましたが、雪が降ることもなく、0度台の気温が続いていましたが、20:00 には「氷点下」の - 0度台 まで下った頃、少しだけでしたが雪が舞っていたようで、歩道の一部が雪で白くなっていました。

21:00 には、プラスの 0度台へ戻っていましたが、その後、夜遅くには、再び
- 0度台 まで下がる中、23:58 には、昨日の最低気温となる - 0.9度 を記録していました。

今日、未明の 02:00 まで
- 0度台 の気温が続いていましたが、03:00 には プラスの 0度台へ上がり、その後、明け方にかけても - 0度台 から 0度台、0度台から - 1度台 とやや不安定な中、00:50 には、今日の最低気温となる - 1.3度 を記録していました。

朝から黒く厚い雲が空を覆っていましたが、その雲の切れ間から水色の空ものぞき、09:00 前には、少しお日さまも姿を現す事がありました。

昨夜から、チラチラ降っていた雪が、明け方から未明にかけて、断続的に降っていたようで、道路の一部を除き、白く染まっていました。

07:00 には、プラスの 0度台を示していた気温は、その後、0度台から 1度台と、ほんの少し上っていました。

昼前になると、その青空も雲の陰に隠れるようになり、気温の方も 1度台が続いていましたが、朝、白く降り積もっていた雪はほとんど消えていました。

昼過ぎになっても、曇り空が続いていましたが、15:00 前には、少し黒く厚い雲が空を覆うようになっていました。

12:00 まで 1度台の気温が続いていましたが、13:00 には、2度台まで上がり、その少し前の 13:38 には、
今日の最高気温となる 2.2度 を記録した後は、再び 1度台へ戻っていました。

それでも、夕方には、それまで厚い雲が覆っていた空には、薄い雲がかかるだけとなり、水色の空も広がり始めていました。

16:00 まで 1度台の気温が続いていましたが、その後は 0度台となっていました。

そして、夜のはじめ頃になっても、同じような空模様が続く中、0度台から
- 0 度台 と、「氷点下」まで下がっていました。

ただ、夜遅くの 22:00 になると、再び 0度台まで戻り、その後は 0度台から
- 0度台 と不安定でした。

長い間更新ができずにいました。

山の後片づけだけではなく、ひまわり自身が、同じ時間をかけても、以前と同じように仕事などをこなしていく事ができないようになってきました。

そのため、今年からは、不定期となりますが、ゆっくり、自分のペースに合わせた形でこの「
ひまわりブログ」を更新して行きたいと思います。

今後とも、よろしくお願い致します。

2023.01.21(土)には、下記の通り、2023.01.17(火)のブログ記事を更新しました。

→ 2023.01.17 植物療法とアロマテラピーのWebセミナー案(2023.01.21 更新)

◯ 未更新ブログ記事(2023.01.21(土)現在)
01. 2022.10.16 柿の実が色づき始める頃
02. 2022.10.17 街路樹のケヤキが急に色づき始める
03. 2022.10.18 郊外の山々が色づき始める頃こはぜの収穫
04. 2022.10.19 ウェブセミナー芳香族の基本骨格となるベンゼン環について
05. 2022.10.20 晩生の栗正月が盛りの頃天然マイタケの収穫
06. 2022.10.21 霜降を前に比較的暖かな日が続く
07. 2022.10.22 昨日とは.雷を伴う雨が降ったりやんだりを繰り返す天気の秋田市
08. 2022.10.23 霜降の日雨が降り出す前に今季初の柿の収穫
09. 2022.10.24 霜降の頃寒い一日だったものの夕日が暖かくイチョウを輝かせる
10. 2022.10.25 初霜を記録した日由利本荘市の木の美術館を訪ねる
11. 2022.10.26 今季最低の2.3度を記録した日青空の広がる夕方柿の収穫
12. 2022.10.27 青空のもと色づき始めた公園の葉が輝く霜降の頃
13. 2022.10.28 もうすぐ11月今日から積雪深の観測が始まる
14. 2022.10.29 ドウダンツツジがきれいに染まる頃栗のシーズンが終わりを迎える
15. 2022.10.30 タイトル画を秋色へ
16. 2022.10.31 秋晴れの中今季三回目となる柿の収穫

17. 2022.11.01 会津の実家から身不知柿が届く
18. 2022.11.02 霜降の頃早朝まで降っていた雨もあがり日中は小春日和の秋田市
19. 2022.11.03 街路樹のイチョウの葉が散り始める頃
20. 2022.11.04 クロモジの蒸留で得られたハーブウォーターと精油
21. 2022.11.14 イチョウの葉が雪の様に歩道のラベンダーに降り積もり始める頃
22. 2022.11.15 アロマによる脳の活性化と認知予防
23. 2022.11.16 立冬の頃昼前に一時あられ降る
24. 2022.11.17 今季初めて石油ファンヒーター始動
25. 2022.11.18 今季最低の0.4度を記録する中今季初氷張る
26. 2022.11.19 立冬の頃お店周りの整理と会津身不知柿の開封
27. 2022.11.20 立冬の頃一年以上ぶりに秋田から会津へ

→ 2023.01.17 植物療法とアロマテラピーのWebセミナー案(2023.01.21 更新)
28. 2023.01.18 いっときの日差しの中輝いていたローズマリーの花
29. 2023.01.19 大寒を前.昼前.昼過ぎに.真っ青な空の広がった秋田市
30. 2023.01.20 アルツハイマー型痴呆症に有効な新薬の情報を追加
31. 2023.01.21 昨夜から今日未明にかけて台風並みの暴風雪.秋田市

下の写真は、今日一日の天気の移り変わりの様子です(07:31頃、11:30頃、14:22頃、16:38頃)。

20230117外の様子朝 20230117外の様子昼前 20230117外の様子昼過ぎ 20230117外の様子夕方” hspace=

下の写真、左は、定番の朝ご飯です。

下の写真、中央は、NHKテレビで放送されていた 07:55 頃の秋田市内の様子です。

朝から、台所では自家製のラーメンスープが作られていましたが、下の写真、右が、そのスープです。

今日のお昼ご飯は、ラーメンですね。

20230117朝ご飯 20230117NHKテレビ朝秋田市内 20230117自家製ラーメンのスープ

朝から昼前にかけ、外へ出かける用事がありましたが、下の写真は、09:13 頃の太平山の様子です。

秋田駅東口へと向かう途中の大きな窓ガラス越しに写した風景です。

20230117外の様子朝太平山” hspace=

下の写真は、今日のお昼ご飯です。

野菜炒め、それに、ラーメン、そして、デザートは、ミロのババロアチョコシロップ添えでした。

20230117お昼ご飯野菜炒め 20230117お昼ご飯ラーメン 20230117デザートミロのババロアチョコシロップ添え

下の写真も、今日のお昼ご飯で、自家製のスープを使ったラーメンでした。

20230117お昼ご飯” hspace=

昼前には、朝、姿を現していた青空も雲の陰に隠れるようになり、気温の方も 1度台が続いていましたが、白く降り積もっていた雪はほとんど消えていました。

昼過ぎになっても、曇り空が続いていましたが、15:00 前には、少し黒く厚い雲が空を覆うようになっていました。

それでも、夕方には、それまで厚い雲が覆っていた空には、薄い雲がかかるだけとなり、水色の空も広がり始めていました。

ただ、16:00 まで 1度台の気温が続いていましたが、その後は 0度台となっていました。

下の写真は、そんな空模様となっていた 16:38 頃の空と、東大通りの様子です。

20230117外の様子夕方歩道と東大通り1 20230117外の様子夕方歩道と東大通り2 20230117外の様子夕方歩道と東大通り3

下の写真は、今日の晩ご飯です。

今日は、お昼ご飯にも食べた野菜炒め、それに、切り干しダイコン、煮豆、レーズン入りかぼちゃサラダでした。

20230117晩ご飯1

下の写真、左と中央は、今日の晩ご飯です。

野菜のスープ、それに、おかかご飯、そして、ミニタラコスパゲティーでした。

夜のはじめ頃になっても、薄い雲がかかる水色の空が続く中、0度台から
- 0 度台 と、「氷点下」まで下がっていました。

写真が前後しますが、下の写真、右は、「
氷点下」まで下がっていたと思われる 21:14 頃の様子です。

20230117晩ご飯野菜スープ 20230117晩ご飯ミニタラコスパゲティー 20230117外の様子夜のはじめ頃

今日、ハーブティーをご愛用の方がお店に来られ、セミナーの事についてお話しさせていただきました。

ご自身でも、特に、ハーブティーに関係するセミナー情報を、Web 上で探しておられたとのことで、これまで何度か、お店でもお話しさせていただいたのですが、今日は、具体的な内容について、お話しすることができました。

・
「Webスクールの概要(外部リンク:秋田アロマテラピースクール)」
・
「秋田アロマテラピースクール問い合わせ(外部リンク)」

ただただ、ハーブの特性や作用などを中心に勉強しても、それを実際に活用するためには、何かが足りないと感じていたからだそうです。

もともと、ひまわりは、体質形態学を中心に、まず、

● 胚葉を考えた体質形態学
・どの組織が発達してるか、脆弱か
・気質特性による情動の変化

という「胚葉体質学」の考え方を理解していただき、さらに、胚葉別の体質における

1. 体調傾向
2. 肌傾向
3. 考え方

を学んでいただく事が、とても重要であると考えていました。

そして、「
胚葉体質学」における各体質の把握を、ポイントを踏まえて実践し、実際のカウンセリングに活かせるようなセミナーを常々考えていました。

カウンセリングの基本は「
体質」でしたが、カウンセリングによる体質の把握がとても難しく、そのために、その体質を把握するためのポイントを、各体質ごとに理解する事が大切でした。

体質の見分け方を、ステップを踏んで捉える事で、「
胚葉体質学」による「体質」を把握し、どの組織が他の組織よりもどのくらい発達しているのかを理解する事によって、各々の体質の気質特性や対応方法、そして、体調傾向や肌傾向が判断できるよう学んでいただく事が大切でした。

体質が把握できれば、各々の体質の体調傾向や肌傾向が、発達部位や脆弱部位との関係から導き出す事ができるからです。

それら発達部位や脆弱部位の関連性がわかれば、そのような発達部位や脆弱部位によって引き起こされる可能性のある体調傾向や肌傾向もわかってきます。

特に、「
クレッチマー」の「類型論」や、ひまわりの恩師である末富先生の恩師、「ルノー博士」の「発生学や胚葉学」を取り入れた「エステティック」という大きな学問体系を理解し、何故「体質」を中心とした「体質形態学(胚葉体質学)」の考え方が必要であるのか、その基本概念を捉える事がとても重要でした。

・
「2012.09.16 約一年ぶりの上京とアロマテラピーセミナー 2012」
・
「2013.04.16 車検中の軽トラックに替わり車検切れの車を動かす」

でも投稿しましたが、ドイツの精神科医クレッチマーの「
類型論」の考え方を基本に、シゴーやシェルドンなどの考え方を見ることによって、より発生学的な見地から体質を見極める事ができました。

○ 外胚葉形
・呼吸型(シゴー)
・頭脳緊張型(シェルドン)
○ 中胚葉形
・筋肉型(シゴー)
・身体緊張型(シェルドン)
○ 内胚葉形
・消化型(シゴー)
・内蔵緊張型(シェルドン)

クレッチマーは、神経系の疾患と体型との間の相関関係を調べ、細身型と分裂気質、闘士型と粘着気質、肥満型と躁鬱気質という類型論を発表しました。

また、シェルドンは、体型と気質の関係を統計学的に研究し,体型と気質の関係に相関関係があることを示しました。

これらクレッチマーの「
類型論」やシェルドンの体型と気質の関係を考慮した「体質形態学」の考え方を、フランスのルイ レイモンド ルノー博士が「エステティック」の概念に取り入れました。

ルノー博士は、「
胚葉学」と「体型と気質との相関関係」を「エステティック」に取り入れることで、「体型」により、どの胚葉が他の胚葉よりも発達しているのかという「体型と胚葉との相関関係」、「体型と気質との相関関係」を明らかにしました。その概念こそが「体質形態学」に他なりません。

・体型と気質の関係
・体型と三胚葉の関係
・三胚葉の発達部位
・三胚葉と気質の関係

体質がわかれば、「気質特性」がわかります。これは、「体型と気質との相関関係」です。

また、体質がわかり「
どの胚葉が発達しているのか」がわかれば、身体のどの部位が他の部位よりも発達しているかがわかります。

すなわち、「
肌傾向」と「体調傾向」が理解できるようになります。

そして、各々の体質を把握することで、心身の健康を維持し、起こりがちな身体のトラブルを理解して健康管理を行うことが可能となります。

ですから、体質がわからないと、前へ進むことができません。こういった考え方を基本にしているのが、植物療法(フィトテラピー)でした。

そして、そのときに利用する素材の選択肢として「
ハーブ」やアロマテラピーで利用する「精油」がありました。

下記の図は、それらの相関関係を簡潔に書き表したものです。

20180417PhytotherapyConcept

そのためには、「
まず第一に体質の把握」がとても重要でした。

これらの考え方は、コロンブスの卵的な考え方のため、まだあまり浸透してはいない学問体系でした。

それでも、下記の記事でも投稿したように、

・
「2011.06.12 植物療法(フィトテラピー)の基本的な考え方」

体質を把握するための基本的な考え方である「
胚葉学」という学問を考えた場合、理論的な考え方に立って三つの胚葉を理解することで、四つの組織(神経、上皮、結合、筋)の様々な組合せによって、器官や器官系が形成されている事がわかっています。

これらは、理論的な考え方に立った「
具体的な思考」に基づいた理論的な考え方です。また、下記の記事で投稿したように、

・
「2013.05.13 具体的な思考と抽象的な思考のバランスが必要な植物療法」

四つの組織の様々な組合せのみならず、どの組織が、他の組織よりもより発達していたならば、という「
抽象的な思考」によって捉えられた胚葉学によって、クレッチマーの「類型論」を基本とした体質との関連性を考える事ができました。

クレッチマーの「
類型論」もまた「抽象的な思考」として捉える事ができるかもしれませんが、それらの関係をより科学的に関連づける事も必要となってきますから、それぞれの考え方の「バランス」がとても重要になってきます。

このような「
創造力とか発想」の生まれる「抽象的な思考」を取り入れる事で、とても独創的な考え方が成り立っているのが、植物療法(フィトテラピー)における「体質形態学」でした。

このように、植物療法(フィトテラピー)には「
具体的な思考」と「抽象的な思考」の両方を「バランスよく併せ持つ考え方」が求められました。

その事で、植物療法(フィトテラピー)の基本的な概念である体質を理解する事が可能となるだけではなく、

● 体質の把握
○ それぞれの気質特性を導き出すことが可能
・各々の体質への対応方法にも応用
・気質特性から導き出される「情動」の変化
○ 発達部位や脆弱な部位などを考慮にいれた
・「体調傾向」と「肌傾向」

など、植物療法(フィトテラピー)にとっては、必要不可欠な考え方を導き出す事ができる一方で、

・気質特性から導き出される「情動」の変化

と「福田安保理論」の関係を結びつける事で(下記は一つの例として交感神経の緊張の例)、

● 交感神経を緊張させるストレスなどが過度に働き過ぎる事が
○ 情動と密接な関わり合いがあり
○ その情動に対応すべく主に視床下部を中心に恒常性が働き
・視床下部 - 交感神経 - 副腎髄質系
・視床下部 - 自律神経 - 免疫系
・視床下部 - 下垂体 - 副腎皮質系などを機能させ恒常性を保っているが
・そのような状態は心身への様々な不調をもたらし、その状態が長い間続く事で
○ 恒常性が破綻し
・様々な疾病を形成する

・「2014.02.24 生体の恒常性と二つのエネルギー生成系とがんの関係」

このような理論を取り入れる事も「
具体的な思考」と「抽象的な思考」の両方を「バランスよく併せ持つ考え方」として、とても重要でした。

しかも、以上のような考え方によって導き出された情報は、ある意味、何故そのような体調や肌質となっているのかという「
原因」にアプローチする事ができました。

これは理路整然と物事を考える「
具体的な思考」に基づく考え方でした。

また、この事は「
予防」という観点からだけではなく、「改善」という側面にも適応する事が可能となります。

それら様々な情報から、予防や改善、さらには、原因などに対して、多面的に利用できる様々な植物素材(栄養素なども含む)を選択し、どのように適用するのかを考える事で、内面的な健康と、外面的な美しさの調和を維持することが可能となりました。

逆からのアプローチの仕方、すなわち「
より美しく健康で過ごす事ができるためには」という考え方は、「抽象的な思考」に基づく考え方でもありました。

そして、これもまた植物療法(フィトテラピー)の基本的な考え方でした。

そういえば、この「福田安保理論」の考え方は、ケモタイプ アロマテラピーにおいては、電子座標系グラフとの考え方とも結びつけて考える事のできる概念でした。

・
「2012.07.24 抗炎症作用と電子座標系グラフ上の芳香成分類との関係」

では、「福田安保理論」における「顆粒球優位型」と「リンパ球優位型」が、電子座標系グラフにおける「プラス側に分類される体質」と「マイナス側に分類される体質」とに対応し、炎症反応の例を掲げて、各々の体質に起こる炎症反応の鎮静に、電子座標系グラフにおける「マイナス側に分類される精油」と「プラス側に分類される精油」との使い分けが可能となる事を投稿させていただきました。

さらに、この電子座標系グラフの考え方は「
ヒポクラテスの体液体質学(ガレノス理論)」に基づくものでした。そして、この電子座標系グラフを基本として、

・
「2008.02.17 2008年アロマセミナーと体質形態学」
・
「2012.09.16 約一年ぶりの上京とアロマテラピーセミナー 2012」

でもご紹介しましたが、ケモタイプ アロマテラピーの世界でも、「ルイ・コルマン」の「
相貌(そうぼう)心理学」を取り入れて、それぞれの体質の「心理面と挙動」を関連づけた、最も適した精油の処方を考える手がかりとして利用されていました。

そこでは、

・各々の体質に最も適した処方例
・各々の体質に起こりがちな疾患や症状の処方例

を考えることのできる中心的な概念でした。

「
相貌心理」というのは、

1. 顔の輪郭を膨張型と縮小型に分ける
2. 目、鼻、耳の感覚器官の開きによって外向と内向に分類

する事で、二つの関連性により、四つの領域を表現することができました。これらの領域は、各々の体質と関連づけられていますので、四つの体質と四つの心理面と挙動とが、

「それぞれの体質に相当する典型的な代謝傾向、代表的器官、身体や顔つきおよび社会環境での挙動」

という形で、表現できるようになりました。

植物療法(フィトテラピー)でも、三つの体質と、それぞれの「気質特性」とを関連づけてカウンセリングに応用されている事は、前述した通りです。

特に、三つの体質は、発生学を基本とした胚葉学を元に表現されていますから、各々の体質の発達部位、すなわち「
代謝傾向や代表的器官」を、上記テーマと同じように考察する事が可能でした。

そして、「ルイ・コルマン」の「
相貌(そうぼう)心理学」と同じように、植物療法(フィトテラピー)では、ドイツの精神科医クレッチマーの「類型論」、アメリカの心理学者シェルドンなどの研究に基づいていました。

・
「2005.06.11 植物療法の基本は体質学というけれど」
・
「2005.07.11 まず第一に体質の把握」

植物療法(フィトテラピー)では、さらに、肌質を把握することで、実際の体調と肌の状態を理解し、体調・肌傾向と実際の体調・肌との関連性についても考察することが可能となりました。

また、実際の肌質を見極め、傾向との相違点などを考慮したカウンセリングは、肌質を通して、内面管理や外面管理の方法が「
うまくいっていたのか」、あるいは、「不具合を起こす結果を引き起こしていたのか」どうかを見極める事も可能でした。

この事は、内面の管理や外面の管理の様子を、体質を見極める事と同時に、外側から肌を概観することでカウンセリングすることができました。

その結果、実際の肌質の状態をカウンセリングすることで、肌傾向とどのように相違しているのかを検証する事ができるだけではなく、内面の管理や外面の管理がうまくいった結果なのか、そうでなかったのかの検証も可能でした。

それらの事柄は、すべて、実際の肌質が、なぜそのような肌質となったのかの「
様々な要因」に対してアプローチすることが出来る事を意味し、それら「様々な要因」に、どのような植物素材を、どのように利用していけばよいのかを考察・判断し、実践する事が可能でした。

それらの観点からも、肌質をどのようにカウンセリングしたらよいのかというアプローチに対しての理解も必要でした。

また、肌質に関連しては、「
好発部位」という観点からとても重要な意味合いを含んでいました。

すなわち、顔に好発する「
吹き出物」や「色素沈着」も、それらの相対的な発生部位(好発部位)や形状などを分析することで、同じように、身体内外の大切な情報を読み取ることができました。

「
好発部位」としての「吹き出物」や「色素沈着」に関連して、それらの「吹き出物や色素沈着」の改善をどの植物素材を持って、どのようにアプローチしていけばよいのかという考え方も重要でした。

実際に起こっている肌のトラブルの改善には、なぜ、そのような部位に「
吹き出物や色素沈着」ができているのかを明らかにし、実際の肌のトラブルである「吹き出物や色素沈着」にどのようにアプローチしていけばよいのかという、複数の考え方を同時に成立させる事も大切でした。

これらは、「
吹き出物や色素沈着」という肌のトラブルの原因と結果に、どのような考え方で、どのように植物素材を適用すればよいのかを考える上で、とても大切なアプローチでした。

肌質を把握(
性状)することで、内因と外因によって様々に引き起こされた「成因」をカウンセリングによって正しく捉え、かつ、好発部位といって、皮膚のある特定部分に好んで発症する「色素沈着」や「吹き出物」の性状や成因を考えながら、その後のカウンセリングやトリートメントに進んで行きます。

カウンセリングによる分析と、植物素材や栄養素などを用いた解決方法は、植物療法(フィトテラピー)には欠かすことの出来ない考え方でした。

・
「2008.07.22 植物療法 皮膚科学と化学 その7」
・
「2008.06.24 植物療法 皮膚科学と化学 その6」
・
「2008.05.27 植物療法 皮膚科学と化学 その5」

下記の表は、2001.09 月に作成した「
体質学を中心としたカルテ」です。

今から、20年以上前に作ったものですが、この年の 09月11日には、首都圏に台風 15号が上陸し、そして、同時多発テロのあった年でした。

ここには、縦横のマトリクス表が展開されているのですが、

○ 縦(列)には、大分類、小分類、明細、そして、肌質などの項目が表示されています
○ 横(行)には、縦(行)の項目に該当する内容が表示されています
・大分類 〜 体質別の肌質、外面からの要因、内面からの要因
・小分類 〜 体質別の肌傾向、外面要因の小分類、内面要因の小分類
・明細 〜 それぞれに該当する内容の明細
・肌質 〜 それぞれの肌質の項目

このカウンセリングシートは、そのシートの左上に描かれている図のように、

・現在の肌と体質から判断される肌傾向との関係
・現在の肌と外部要因(外面要因)との関係
・現在の肌と内部要因(内面要因)との関係

を、マトリクス表に展開することで、概観できるようになっています。例えば、

○ 現在の肌 〜 乾水性(一つの例)
・乾水性と体質から判断される肌傾向との関係
・乾水性の肌が化粧品や環境、季節などの外部要因とどのように関連しているのか
・乾水性の肌が精神的な作用や身体の疾患などの内部要因とどのように関連しているのか

を、総合的に概観し、さらに、好発部位から導き出すことのできる様々な内面の要因を加味することで、現在の乾水性の肌となっている要因を考え、それをどのように改善してあげる事ができるのかを判断することのできる表となっています。

当然のことながら、様々な要因に対しては、ハーブや精油の様々な植物素材で対応することになりますし、栄養管理や生活環境にまで及ぶ事になります。

下記の表には、いたるところが空欄となっていますが、このようなオリジナルの表を、何の連絡もなく勝手に利用される方々が多いため、そのようにさせていただいた事、ご理解いただければ幸いです。

20161208SkinTypeAnalysis

ケモタイプ・アロマテラピーで利用する精油には、「
三つの作用」を利用することのできる優れた特徴がありました。

そして、この「
三つの作用を同時に適用」する事を可能とするのは、植物素材の中で唯一「精油」だけでした。

その三つの作用とは、

1. 体質に合った精油の作用(電子座標系グラフ)
2. 嗅覚作用(好きな香り)
3. 薬理作用(生化学的な作用)

でした。

これら精油の持つ特徴を利用する事で、「
体質や条件に応じた精油」の選択をスムーズに行い、それら目的にあった複数の精油の「香り」の中から、好みの香りの精油を選択し、その選択された精油の「生化学的な利用法」を考慮に入れながら、適用していくことが可能となります。

特に、精油の選択に、電子座標系グラフを考慮に入れる事で、神経系、特に自律神経系や内分泌系、そして、免疫系との関連性を時系列的に把握することで、その時々の条件によって、動的に変化する生体の仕組みを関連づけて、精油の果たす役割を「
薬理作用」の面から、そして、「嗅覚作用」の面から、さらには、「体質に合った最適な精油の選択」が可能となる考え方を取り入れています。

電子座標系グラフでは、心身の状態(体質)と、その心身の状態を「
調整」する役割を果たすと見られる「精油」との関係を概観することが可能でした。

大きな枠組みで捉えた場合(四つの体質ではなく、
二つの体質(顆粒球優位タイプ/リンパ球優位タイプ))、横軸を対照軸とすれば、上と下に、それら二つの体質を、そして、同様にそれぞれの領域に属する精油を配置して、症状を調整するよう精油を利用する事が可能となる考え方でした。

・
「2012.07.24 抗炎症作用と電子座標系グラフ上の芳香成分類との関係」

前述した「
体質」が、電子座標系グラフ上のどの領域に分類され、その「体質」の「気質特性」が、同じく電子座標系グラフ上のどの領域へ作用しやすい傾向にあるのかを考えながら、各々の「体質」と「気質特性」との関連性を理解し、かつ、電子座標系グラフに配置された精油のうち、どの精油がその傾向を調整するために役に立つのかを「視覚的に概観できる」ように「精油のマトリクスナビゲーションシステム」を使いながら考えたいと思います。

アロマテラピーのセミナーでは、独自に作成した「
精油のマトリクスデータシート」を利用したWebセミナーを予定しています。

植物療法(フィトテラピー)では、利用する植物素材の選択肢として「
ハーブ」やアロマテラピーで利用する「精油」などがありました。

このマトリクスデータシート上に、精油の持っている様々な要素を組み込み、上記に示した「
三つの作用」を利用する事で、「目的達成のための戦略」として、どのように精油を利用していったらよいのかを学んでいただきたいと思います。

その考え方が、オリジナルの「
精油のマトリクスナビゲーションシステム」でした。

下の資料は、「
精油のマトリクスデータシート」ですが、このマトリクスデータシートには、様々な要素が組み込まれていました。

このシートは、電子座標系グラフを意識し、中央に、芳香成分類と、その芳香成分類に属する芳香分子を配置し、まず第一に、電子座標系グラフの領域に分類されるそれら芳香成分類だけを概観できるようにすることで、

○ 電子座標系グラフのそれぞれの領域に分類される芳香成分類の、特に
・鎮静・リラックス作用(マイナスに耐電)を示すかどうか
・刺激・活性作用(プラスに帯電)を示すかどうか

を理解し、また、

○ 芳香成分類の
・主な作用

を捉える事で、精油の持っている心身に対しての多面的な働きを、どのような条件において利用出来るのかを判断し、必要とあれば、芳香分子にまで目を向ける事で、さらなる詳細な諸条件に対応できるように考察することが可能でした。

・
「2017.12.04 電子座標系グラフに対応した精油のマトリクスシート」
・
「2017.11.25 精油のマトリクスナビゲーションシステム」
・
「2017.07.17 梅雨の曇り空の中野菜畑の草取り 2017(精油資料の再構築)」
・
「2017.01.09 電子座標系グラフで表現される芳香成分類と体質との相関関係を考慮した精油資料の再改良」

今回は、呼吸器系の疾患を考えた場合、非常に汎用性のある精油を、マトリクスデータシートに配置してみました。

○ 注意
・各精油の芳香成分類の数値は、公開されている成分分析表に記載されている実数値です
・各芳香成分類に属する芳香分子の数値は、ケモタイプ精油事典 Ver.8 の平均的含有量の最高値です
・○印は、その他の成分として記載されている芳香分子で、固有作用を有すか、又は、重要と思われる分子のみを記載しています

20181116EoDataMX

2018.10.07 東京で開催されたアロマテラピーセミナーでは、身体の不調を、ケモタイプ精油を利用する場合に「
目的達成のための戦略」という概念を使った説明がなされていました。

・
「2018.10.07 アロマテラピーセミナー 2018(アレルギー及び自己免疫疾患)」

この「
目的達成のための戦略」という概念は、先ほども出て来ましたが、精油の持っている心身に対しての多面的な働きを、心身の不調の直接的な要因や、その要因によって引き起こされている様々な症状に対して、「どのような戦略を立ててて」それらの要因や症状を解決してあげればよいのか(目的達成)を考える事でした。

「呼吸器系の疾患」を例にあげていましたが、

● 抗生物質(生に抗う物質)
・ 病原菌 ◎
・ 生体 ×(副作用)
● 精油
・病原菌 ○
→ 抗菌、抗ウィルス、抗真菌の各作用
・生体 ○
→ 免疫系の調整や刺激(免疫調整、免疫刺激、神経強壮、神経バランス回復などの各作用)
→ 生体に起こる様々な症状の改善(去痰、抗カタル、抗炎症、鎮静、鎮痛、鎮痙れん、うっ滞除去・・・などの各作用)

という考え方で、「目的達成のための戦略」を立てる事ができるかと思います。

今回登場した五つの精油を見ていくと、まず、ブラックスプルース Picea mariana を除き、他の四つの精油の共通する芳香成分類や芳香分子には、

○ 四つの精油
・ローズマリー シネオール Rosmarinus officinalis cineole
・ユーカリ ラディアタ Eucalyptus radiata
・ラヴィンツァラ Cinnamomum camphora (Ex. Ravensara aromatica)
・ローレル Laurus nobilis
○ 酸化物類(主な作用 〜 去痰、抗カタル、抗ウィルス、免疫調整、抗菌、抗寄生虫の各作用)
・1,8シネオール(固有作用 〜 免疫調整、抗炎症の各作用)

がありました。この芳香成分類や芳香分子には「目的達成のための戦略」に合致する内容の主な作用や固有作用を持っていました。

次の着眼点は、それら四種類の精油には、

○ モノテルペンアルコール類
・主な作用 〜 抗菌、抗ウィルス、抗真菌、免疫調整、神経強壮、抗寄生虫の各作用
○ モノテルペン炭化水素類
・主な作用 〜 うっ滞除去、抗炎症、コーチゾン様、抗ウィルス、抗菌の各作用

の芳香成分類が含まれていました。これらの主な作用もまた「目的達成のための戦略」に必要な作用でした。

当然のことながら、上記に示した酸化物類、そして、モノテルペンアルコール類やモノテルペン炭化水素類の含有量には、それぞれの精油によって違いはありますが、「
目的達成のための戦略」に、どのような戦略を優先させるのかによって、どの精油を選択するかを決める場合に、とても有効な指標として考える事ができました。

また、固有作用を有する芳香分子にも着目することで、さらに詳細な戦略を立てる事も可能となります。

そして、四つの精油を「
目的達成のための戦略」として、さらに、その戦略を推し進めていく上においての選択条件となる芳香成分類が、二つの精油にそれぞれ存在していました。

それは、

○ ローズマリー シネオール Rosmarinus officinalis cineole
・ケトン類(主な作用 〜 粘液溶解、脂肪溶解、胆汁分泌促進、去痰、瘢痕形成(創傷治癒)の各作用)
○ ローレル Laurus nobilis
・エステル類(主な作用 〜 鎮痙れん、神経バランス回復、鎮静、鎮痛、抗炎症、血圧降下の各作用)

でした。これらの精油を考えた場合、「目的達成のための戦略」に、どの精油がさらに有効に利用できるのかを考えるための要件となっていきます。

また、ブラックスプルース Picea mariana には、モノテルペン炭化水素類とエステル類という、樹木系に焦点を当てた場合、非常にユニークな芳香成分類の組合せが存在していました。

・
「2009.02.27 主な樹木系の精油と芳香成分類」

また、ブラックスプルース Picea mariana と同じような芳香成分類の組合せとして、カナディアンヘムロック Tsuga canadensis というケモタイプ精油もありました。

・
「2016.11.04 北海道から届いた一足早い精油のクリスマスプレゼント 2016」

今までの「
目的達成のための戦略」は、一つの例として「呼吸器系の疾患」に対しての考え方を示したものでしたが、これらの考え方は、

○ ケモタイプ精油を中心として
・電子座標系グラフ上における領域(芳香成分類 又は 精油そのもの)
・中に含まれている芳香成分類や芳香分子を考え、

「目的達成のための戦略」として、どの精油を使えば、その目的達成が可能となるのか、という精油の選択にも、非常に幅広く利用することが可能でした。

下の資料は、今回登場した五つの精油について、精油のマトリクスデータシートから、電子座標系グラフ上に、それぞれの精油に含まれる共通の芳香成分類、並びに、特徴のある他の芳香成分類を配置することで、「
目的達成のための戦略」に、どの精油が最適なのかを選択するための手助けとなるように、再配置したものです。

・
「2018.12.06 精油のマトリクスデータシートの3D化」

20181206EoData3D

もう少し、グラフを自由自在に扱える事ができるのであれば、さらにわかりやすいグラフを示す事ができたのですが、それでも、かなり視覚的に捉える事ができました。

本当は、A領域・B領域・C領域・D領域にグループ分けされるそれぞれの芳香成分類に視点を当てて、それらの芳香成分類の色でグラフを作成したかったのですが、配列が乱れてしまいました。

そのため、それぞれの精油に視点が当てられ、精油別の色づけがされた形となり、本来の目的には、適さないかもしれませんが、それらの事を考慮して、上記のグラフを参照いただければ幸いです。

従来のマトリクスデータシートでは、行列(縦横)のマトリクス(セル)に、それぞれの芳香成分類(あるいは精油)の平均的含有量が数値(%率)で表現されていました。

上のグラフのさらに上のマトリクスデータシートがそれに当たりましたが、マトリクス(セル)に現された平均的含有量をグラフ化して、3D で表現できるよう現したのが、上記のグラフでした。

こうすることで、イメージで、

○ A領域とB領域に分類される芳香成分類
・これらの領域に分類される芳香成分類は鎮静、リラックスの作用(マイナスに帯電)が期待できる
・上のグラフでは、マイナスに帯電している領域に分類
→ A領域に分類されるテルペン系アルデヒド類、ケトン類
→ B領域に分類されるエステル類
○ C領域とD領域に分類される芳香成分類
・これらの領域に分類される芳香成分類は刺激、活性の作用(プラスに帯電)が期待できる
・上のグラフでは、プラスに帯電している領域に分類
→ C領域に分類されるモノテルペンアルコール類など
→ D領域に分類されるフェノールメチルエーテル類、酸化物類、モノテルペン炭化水素類、セスキテルペン炭化水素類 + など

という関連性を、視覚的に捉える事ができました。

このように視覚的に捉えられた 3D で表現される情報と、先ほど示した(上のグラフのさらに上のマトリクスデータシート)マトリクスデータシートの読み取り方を採用すれば、「
目的達成のための戦略」を容易に読み取る事が可能になるかと思います。

これらアロマテラピーにおける精油のマトリクスデータシートを利用し、「
目的達成のための戦略」として、どの「精油」を選択すれば最良な結果を得ることができるのかを、先ほどの植物性素材としての「ハーブ」とともに、同次元でアプローチできるようなWebセミナーを行う予定です。

このように、「
精油のマトリクスナビゲーションシステム」を利用すると、様々な用途に拡大することが可能となりそうです。

下の資料は、「
32種類の精油に含まれる芳香成分類と電子座標系グラフに対応したマトリクスデータシート」で、各々の精油の禁忌事項や注意事項をまとめたものです。

20171204電子座標系グラフに対応したマトリクス表禁忌注意事項

このように、マトリクスデータシートには、各々の精油の禁忌事項や注意事項も同じレベルで表現でき、何故、これらの事項があるのかを、芳香成分類や芳香分子にまでさかのぼって考えることができました。

下の資料は、同じく、芳香成分類や芳香分子を電子座標系グラフに対応したマトリクスデータシートで表現した「
簡易版」と「詳細版」の資料です。

芳香成分類や芳香分子の主な作用や固有作用を省けば、少ないデータ量で凝縮でき、かつ概観することが可能となります。

詳細が知りたければ、「
詳細版」へ戻って、主な作用や固有作用を考えながら、再び概観できる「簡易版」へと目を向ける事が可能となります。

概観出来る事は、多くの事象を全体的に捉えて様々な条件に対応できる精油を、容易に探し出す事につながっていきます。

20171204電子座標系グラフに対応したマトリクス表1 20171204電子座標系グラフに対応したマトリクス表2

下の資料も、アロマテラピーセミナー用の資料ですが、二種類の「
精油のマトリクスデータシート」が写っています。

20171204電子座標系グラフに対応したマトリクス表5 20171204電子座標系グラフに対応した精油のマトリクスシート2

一つの資料では、A領域に属する精油 3種類に含まれる芳香成分類と電子座標系グラフに対応したマトリクスシートから、それらの精油の作用を知る事を目的とするものでした。

そのために、全体像を把握するという一番大切な考え方を、「
A領域」に属する精油に「限定して」マトリクスシートを作成したのが、上の資料、左です。

全体像を把握するという概観性には、多少かけるかもしれませんが、実は、このように絞り込むことによって、同じ「
A領域」に分類される精油、とどのつまりが、テルペン系アルデヒド類やケトン類を非常に多く含有している、或いは、この領域に分類される精油に、そのスポットライトが当てられている事になります。

その事によって、ある目的に対してのテルペン系アルデヒド類やケトン類の使い方や条件を理解しつつ、同じ「
A領域」に属する数種類の精油から、体調や肌の条件によって、どのようにそれらの精油を使い分ける事が可能となるのかを、他の芳香成分類や芳香分子を概観することで導き出しやすくしてくれます。

このような思考や選択過程は、まずは、全体像を捉え、そして、その全体像から的を絞って、体調や肌をどのようにすれば改善できるのかという目的に対して、とても有効な解決方法を導き出してくれると思います。

そして、特に視覚性をよくするために、電子座標系グラフ上に精油の含む芳香成分類や芳香分子を配置して、それぞれの平均的含有量や、主な作用、そして、固有作用を表現したのが、二つ目の資料で、上の資料、右です。

これらは「
精油のマトリクスデータシート」と呼ばれ、シートでは、四つの領域が表現され、それぞれの領域に属している芳香成分類や芳香分子の平均的含有量、そして、主な作用や固有作用を記載しています。

これらの考え方は、アロマテラピーにおける精油の化学を包括的に理解し、かつ、戦略的に利用可能な「
精油のマトリクスナビゲーションシステム」の一つでした。

大変長くなりましたが、最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。

これらの考え方を中心に、植物療法(フィトテラピー)とアロマテラピーの「
Webセミナー(案) 」を 2023.04月頃から始めて行きたいと思います。

・
「Webスクールの概要(外部リンク:秋田アロマテラピースクール)」

今回のセミナーでは、全て、一レッスン単位で受講可能とし、一レッスン単位は 2時間、そして、その価格は 11,000円(税別 10,000円)を予定していました。

事前のお問い合わせは、メールなどでお問い合わせいただければ幸いです。

・
「秋田アロマテラピースクール問い合わせ(外部リンク)」

なお、「今回の内容や資料 」 は、「秋田アロマテラピースクールのオリジナル」です。

したがって、個人の勉強や当セミナー受講のための参考にご利用いただくのは大変結構な事なのですが、その範囲を超えてのご使用は「
著作権法上の問題に抵触する場合があります」ので、くれぐれもご注意をお願い致します。

明日 2023.01.18(水)の秋田の最低気温は
- 2度、最高気温は 5度、そして、天気は「曇り一時雪」が予想されていました(YAHOO!JAPAN 秋田の天気 2023.01.17 20:00 発表)。

初めてのオンライン植物療法セミナー 2021

■ 関連 : 精油化学 / 植物油化学 / 医療 / 脳・神経 / 薬・身体 / 福田安保理論 / 千島学説 / その他

○ 履歴 : 2009「2009.01.14 食を中心にした植物療法」- 3.1 / 3.4
○ 履歴 : 2010「2010.01.14 猛吹雪の秋田この冬初の真冬日記録」
- 4.7 / - 1.9
○ 履歴 : 2011「2011.01.14 干し柿とダイコンの葉っぱの取り入れ」
- 3.8 / - 1.4
○ 履歴 : 2012「2012.01.14 かんじきはいて今年初めてのラベンダー畑へ」
- 4.8 / - 0.8
○ 履歴 : 2013「2013.01.14 都心に初雪となる大雪の降った日 2013」
- 2.8 / - 0.5
○ 履歴 : 2014「2014.01.14 二日連続の真冬日 2014」
- 4.4 / - 1.5
○ 履歴 : 2015「2015.01.14 大寒を控え素晴らしい天気で雪どけ進む秋田市 2015」
2.4 / 7.7
○ 履歴 : 2016「2016.01.14 ジワジワとけた雪が夕方には....テカの道路へ 2016」
- 2.5 / 3.2
○ 履歴 : 2017「2017.01.14 今季一番の冷え込みの中一日二回の雪寄せ作業 2017」
- 6.5 / - 2.4
○ 履歴 : 2018「2018.01.14 朝雪寄せしただけで一日が過ぎてしまいました 2018」
- 4.4 / 1.7
○ 履歴 : 2019「2019.01.14 二日連続の青空続きで日照時間も8.2hだった秋田市 2019」
- 3.4 / 5.2
○ 履歴 : 2020「2020.01.14 積雪0cmの中�埃蠅任�まくら作りの便り 2020」
- 0.8 / 5.4

☆ 昨日 : 最低 1.0(00:58)最高 5.9(14:41)平均 2.7 最大瞬間風速 14.7m/s(18:23)
・ 昨日 : 降水 6.0mm 日照 0.7h 最深積雪 36cm 昼の天気 みぞれ後曇時々雨、雷を伴う
→ 平年 : 最低 - 2.5 最高 2.9 平均 0.1 降水 3.7mm 日照 1.2h 最深積雪 13cm


★ 今日 : 最低
- 0.5(24:00)最高 8.4(01:40)平均 3.0 最大瞬間風速 19.8m/s(01:47)
・ 今日 : 降水 7.5mm 日照 0.0h 最深積雪 27cm 昼の天気 曇時々雨後雪、みぞれを伴う
→ 平年 : 最低
- 2.5 最高 2.8 平均 0.1 降水 3.7mm 日照 1.2h 最深積雪 13cm

202101142400Temperature

上の画像は、2021.01.14(木)秋田の気象観測データ(お天気モニタ)です。
・「お天気モニタ 秋田県 秋田の気象情報より(外部リンク)」

昨夜、夜のはじめ頃の 19時には、3度台まで下がっていた気温ですが、その後も 2度台から 1度台と、少しずつ下がり始めていました。

気温が下がっていた頃には、湿った雪が降っていました。そして、夜遅くになっても 1度台の気温が続いていましたが、その雪がやんでいた頃の 24時には、2.5度まで急に上がっていました。

昨日一日を振り返って見ると、それまで続いていた「
氷点下」の「最低気温」が「プラス」となり、「最高気温」も 5.9度を記録する中、一時は雨も降っていました。

何でも、「
寒九の雨」というのだそうで、「その年の豊作の兆しとして喜ばれる雨」のようです。そういえば、昨日 2021.01.13 は、寒に入ってから九日目でした。

・
「2021.01.05 小寒の日一時的に寒気が緩む 2021」
・
「2021.01.13 「寒九の雨」の昼下がり さんたろう日記(外部リンク)」

その後、何と、昨夜 00時には 2.5度だった気温が、今日未明の 01時には 6.4度まで急上昇し、その後 03時まで同じ 6度台という高い気温が続いていました。そして、湿った雪が、完全な雨模様となって降り続けていました。

明け方の 04時には、一端 4.8度まで下がったのですが、05時以降は、再び 6度台へ戻る不安定な空模様となる中、01:40 には、今日の最高気温となる 8.4度を記録していました。

明け方に気温が下がった頃から、雨は断続的に降るようになっていました。

朝の 07時には 5度台を示していたのですが、その後は、5度台から 4度台と、少しずつ下がり始めてきました。そして、明け方まで降っていた雨は、朝には、下の写真、左(07:29頃)のように、雲はあるものの霧雨状態となっていました。

昼前になっても同じような空模様で、10時まで続いていた 4度台の気温は、その後、3度台から 2度台と、下がっていました。

下の写真、中央の左は、11:45 頃の様子ですが、この頃には、霧雨の雨もやんでいました。

昼過ぎになると、さらに気温が下がり始め、2度台から 1度台、そして、1度台から 0度台と推移していました。

天気の方も、雪雲が空を覆っていましたが、それほど雪が降ることもなく、冷え込んでいました。下の写真、中央の右は、そんな空模様だった 13:39 頃の様子です。

ただ、夕方になると、雪がチラチラ降り始め、辺りの景色は、少しだけ白くなっていました。雪どけで、積み上げられた雪の山の一部が土気色となっていましたが、下の写真、右(16:54頃)のように、再びうっすらと白くなっていました。

0度台の気温が続いていましたが、雪がやみ始めた頃の 18時には 1度台を示していました。

夜のはじめ頃の 19時まで 1度台の気温が続いていましたが、その後、一時雪が降った事で、20時には、0度台となっていました。

雪は、すぐにやんでいたようですが、夜遅くには 0度台から
- 0度台 と、「氷点下」となる中、24:00 には、今日の最低気温となる - 0.5度 を記録していました。

00. 2021.01.14 : 最低 - 0.5(24:00)最高 +8.4(01:40)平均 +3.0 最深積雪 27cm 〜 今日
00. 2021.01.13 : 最低 +1.0(00:58)最高 +5.9(14:41)平均 +2.7 最深積雪 36cm 〜 昨日
00.
2021.01.12 : 最低 - 3.7(07:28)最高 +3.3(15:13)平均 - 0.2 最深積雪 41cm
04. 2021.01.11 : 最低 - 3.2(07:27)最高 - 0.4(13:49)平均 - 1.9 最深積雪 47cm
03. 2021.01.10 : 最低 - 4.5(18:08)最高 - 1.0(23:02)平均 - 3.0 最深積雪 51cm
02. 2021.01.09 : 最低 - 6.2(04:26)最高 - 1.4(14:10)平均 - 4.6 最深積雪 60cm
01. 2021.01.08 : 最低 - 6.1(24:00)最高 - 2.9(01:44)平均 - 5.1 最深積雪 28cm
00. 2021.01.07 : 最低
- 4.8(07:50)最高 +4.9(15:44)平均 - 0.8 最深積雪 21cm
00. 2021.01.06 : 最低
- 8.2(06:51)最高 +0.1(14:23)平均 - 3.5 最深積雪 14cm
02. 2021.01.05 : 最低 - 4.6(24:00)最高 - 0.2(01:19)平均 - 2.2 最深積雪 16cm
01. 2021.01.04 : 最低 - 2.0(02:01)最高 - 0.3(12:55)平均 - 0.9 最深積雪 19cm
00. 2021.01.03 : 最低 - 6.6(06:34)最高 +0.6(15:02)平均 - 3.4 最深積雪 18cm
03. 2021.01.02 : 最低 - 5.4(21:57)最高 - 2.6(14:20)平均 - 3.9 最深積雪 23cm
02. 2021.01.01 : 最低 - 5.0(04:17)最高 - 2.0(11:35)平均 - 3.9 最深積雪 23cm

01. 2020.12.31 : 最低 - 6.7(06:02)最高 - 2.3(00:12)平均 - 4.4 最深積雪 19cm
00. 2020.12.30 : 最低 - 4.1(22:29)最高 +1.6(01:35)平均 - 1.0 最深積雪 17cm

(24時 - 0.5度、湿度 60%、風速 4.0m/s、積雪深 21cm)

20210114外の様子朝 20210114外の様子昼前 20210114外の様子昼過ぎ 20210114外の様子夕方

下の写真は、今日未明から明け方にかけて降っていた雨と、高い気温の影響で、雪がドフドフとなり、くぼみには、とけた雪や雨が水たまりとなって溜まっていた様子です(07:38頃)。

左は、家庭用ゴミ置き場近くの様子ですが、歩道と道路の間には、まだかたい氷と化した雪が残っており、歩道部分に、とけただした雪や雨水が溜まっていました。

中央は、その場所から、歩道と東大通り、そして、お店の方角を望んだ様子です。右は、お店前の歩道と、お店横の駐車場の様子です。

20210114外の様子朝東大通り1 20210114外の様子朝東大通り2 20210114お店横の駐車場と歩道の様子

そして、下の写真、左も、同じ頃に写した小路の様子です(07:38頃)。雨で、それまでかたい氷の上を覆っていた柔らかい雪がとけ、ツルツルした氷がむき出しとなっていました。

中央は、お店前にある鉢植えのローズマリーとオリーブです(07:39頃)。鉢植えの上には、雪をのっけていましたが、その雪がとけて、鉢植えに水を与えていました。

寒くて低い気温のときには、雪はあまりとけませんが、プラスとなると、その雪がとけて、ほどよい水やりとなってくれます。

下の写真、右は、定番の朝ご飯です。

20210114お店横の小路の様子 20210114お店前の鉢植えローズマリー 20210114朝ご飯

今日は、Zoom ミーティングによる「
植物療法(フィトテラピー)講座」の初日でした。

まだ Zoom ミーティングには不慣れですが、小さなスマホ画面でも対応できるように、便利なデータベースアプリを利用し、非常に大きな文字を、できるだけ単純に表示しながら、オンラインセミナーを開催しました。

以前より、オンラインによるセミナーについては、どのようにすれば効率よくお話しができるのかを考えてきました。

・
「2020.12.26 二画面を拡張してmmhmm画面とアプリ画面を表示」
・
「2020.12.01 オンラインセミナー検証でわかった問題点」
・
「2020.11.29 オンラインアプリとプレゼンツールアプリの組み合わせ」

結局、2020.11.29 でも投稿させていただいたように、

○ オンラインアプリとしての Zoom ミーティングと、
○ プレゼンツールアプリとしての mmhmm.app
○ 文字や画像などをデータベースとして扱う事のできるアプリ NoteTaker.app

を組み合わせて使うのが一番効率的で、実際のセミナーでは、

一台のディスプレイにはオンラインアプリの「
Zoom ミーティング」とプレゼンツールアプリの「mmhmm.app」を、

そして、もう一台のディスプレイには「
文字や画像などの説明文」をデータベースとして扱う事のできる「NoteTaker」というアプリを

割り当てて行うのがよいのではという結論となりました。

そして、もう一つの問題点は、プレゼンツールアプリを使うときの文字や画像などの「
説明文」の表示を「できるだけ大きくシンプルに」する事でした。

パソコンやタブレットなどの画面では大丈夫でも、「
スマホ」で受講される方々にも対応していただくためでした。

今回、新しいディスプレイを用意していたのですが、それが、初期不良で基板を取り替え戻って来たものの、さらに動作不良ということで、新品のディスプレイに交換する手続きを行っていました。

ところが、このところの大雪の影響で、発送や配達が伸びてしまい、今回のセミナーには間に合いませんでした。

そのため、上記アプリが混在して一つのディスプレイ上に表示され、その切り替えや操作が面倒でしたが、何とか、無事オンラインセミナーを行う事ができました。

下の写真は、そんなオンラインセミナーを行っているときの様子です。

ただ、今回は、事前の開催を広く皆さまに知っていただく事が出来なかったためか、今回のオンラインセミナーを一緒に企画して下さったセミナー卒業生の方と、一対一でのセミナーでした。

春からは、再び機会を得て、チャレンジしたいと思います。そのときは、どうぞよろしくお願い致します。

20210114ZoomによるWebセミナー

今日は、亡くなった秋田の父の月命日でした。

下の写真、左は、お仏壇にお膳を供えているときの様子です。

下の写真、中央と右は、今日のお昼ご飯です。

今日は、秋田のざっぱ汁とウインナーソーセージ、それに、自家製のカボチャサラダ、そして、ホウレン草のおひたしでした。

20210114月命日 20210114お昼ご飯ざっぱ汁 20210114お昼ご飯カボチャのサラダとホウレン草

下の写真、左と中央も、今日のお昼ご飯です。

こちらは、自家製のダイコンのビール漬け、それに、同じく自家製のアップルケーキでした。

今日は、午前中に気温が上がり(特に、未明から明け方にかけて)、凍りついていた屋根の雪が、下の写真、右のように、小路に直接落ちていました。

直撃すれば、命に関わる重篤な事故につながる可能性がありました。それにしても、冬は、いたるところに「危険な事やもの」が待ち構えています。

20210114お昼ご飯ダイコンのビール漬け 20210114デザート自家製ケーキ 20210114外の様子小路に落ちてきた氷の板

下の写真は、一時雪が降り、辺りの景色が白く染まっていた夕方 16:55 頃の東大通りと歩道の様子です。

0度台の気温が続く寒さとなっていました(18時は 1度台)。

20210114外の様子夕方歩道と東大通り1 20210114外の様子夕方歩道と東大通り2 20210114外の様子夕方歩道と東大通り3

下の写真は、今日の晩ご飯です。

今日は、ダイコンおろし納豆、ネギやモヤシのナムル、カボチャのサラダ、それに、カキフライや鮭フライブロッコリー添えでした。

20210114晩ご飯

下の写真、左と中央も、今日の晩ご飯で、ざっぱ汁キムチ添え、そして、自家製のアップルパイでした。

夜のはじめ頃に、一時雪が降っていました。その雪がやんでいた 20:59 頃の東大通りと歩道の様子が、下の写真、右です。

20210114晩ご飯ざっぱ汁 20210114デザート自家製ケーキ 20210114外の様子夜のはじめ頃東大通り

明日 2021.01.15(金)の秋田の最低気温は
- 6度、最高気温は 3度、そして、天気は「晴れ時々曇り」が予想されていました(YAHOO!JAPAN 秋田の天気予報 2021.01.14 22:00 発表)。

台風21号が近づく中体質形態学の資料作成

○ 関連 : 精油化学 / 植物油化学 / 医療 / 脳・神経 / 薬・身体 / 福田安保理論 / 千島学説 / その他

○ 履歴 : 2009「2009.10.22 秋田市に新型インフルエンザ警報」9.4 / 15.5
○ 履歴 : 2010「2010.10.22 秋晴れの中ラベンダー畑の耕作作業」
9.5 / 20.5
○ 履歴 : 2011「2011.10.22 渋柿のみそ漬けとカブのこはぜ漬け」
13.8 / 23.8 22時現在
○ 履歴 : 2012「2012.10.22 パソコンの周りが片付いてきました」
7.6 / 19.0 23時
○ 履歴 : 2013「2013.10.22 むらさきシメジの採れる頃 2013」
12.8 / 18.1
○ 履歴 : 2014「2014.10.22 菊の花が咲き始める頃今季の野菜収穫を終える 2014」
6.2 / 12.7
○ 履歴 : 2015「2015.10.22 秋晴れの中こはぜの実と柿の収穫 2015」
6.0 / 15.5
○ 履歴 : 2016「2016.10.22 霜降を前に今季最低を記録した日ラベンダー畑の耕作 2016」
4.8 / 15.2
○ 気温 : 昨日の最低 12.6(05:56)最高 20.5(13:18)24時
○ 気温 : 今日の最低 12.2(24:00)最高 18.5(12:22)24時

201710222400Temperature

上の画像は、2017.10.22(日)秋田の気象観測データです(24時)。
・「お天気モニタ 秋田県 秋田の気象情報より(外部リンク)」

昨夜は、夜のはじめ頃になっても 17度台から 16度台と高い気温を示していましたが、21時前には、小雨がパラパラ舞い始めてきました。

夜遅くには、本格的な雨が降り始めたものの、気温の方は相変わらず 16度台が続き、雨が落ち着き始めた 24時には 15度台を示していました。

今日未明には、16度台から 15度台、そして、16度台と推移し、明け方には、16度台から 15度台を示していましたが、落ち着いていた雨も、再び降り出していました。

特に、明け方から朝にかけては、3.0mm(06時)から 3.5mm(07時)の降雨量を記録していました。それでも、08時頃になると、雨足が弱まり始め、気温の方も 15度台から 16度台を示していました。

下の写真、左は、まだ強い雨が降り続いていた朝 07:31 頃の様子です。

昼前になっても、断続的に小雨が舞ってはいましたが、降水量に記録されないほどで、少しずつ雨のやんでいる時間が長くなっていました。

気温の方は、16度台から17度台、そして、12時には 18度台と上昇していました。今日の最高気温は、12時をまわった 12:22 に記録した 18.5度でした。

下の写真、中央の左は、雨がやみ、道路が乾き始めていた 10:28 頃の様子です。

昼過ぎになると、やんでいた雨が再び降り始め、徐々に雨足が強くなってきました。それまで 17度台だった気温も 16度台へと下がり始めていました。

下の写真、中央の右は、比較的雨足の強い雨が降っていた昼過ぎ 15:02 頃の様子です。

台風 21号が日本列島に近づきつつありましたが、雨は降ってはいるものの風はそれほど強くありませんでした。

それでも、夕方になると、本格的な雨模様となり、気温の方も 16度台から 15度台で推移していました。

そして、夜のはじめ頃になると、さらに雨が激しくなり、気温の方も 14度台から 13度台と下がり、少しずつ風が強くなっていました。

下の写真、右は、雨が激しく降っていた夜のはじめ頃 19:09 頃の様子ですが、20:26 には、今日の最大瞬間風速 11.9 m/s を記録していました。

夜遅くなっても相変わらず雨が降り続き、気温の方は 12度台が続いていました。そして、今日の最低気温は 24:00 に記録した 12.2度でした。明日は、台風 21号の影響で、大変な一日になりそうです(24時 12.2度 95%)。

20171022外の様子朝 20171022外の様子昼前 20171022外の様子昼過ぎ 20171022外の様子夜のはじめ頃

今日は、衆院選の投票日でしたが、朝から雨降りでした。それでも、少し早めに向かえば空いていると思い、ばっぱと近くの投票場へ向かいました。

下の写真、左は、投票場前の玄関の様子(07:15頃)、そして、中央は、投票を終え、お店へ戻るときの様子です(07:23頃)。駐車場が狭いだけでなく、雨が降っており大変でした。

下の写真、右は、収穫してきたカボチャを並べたときの様子です。よく見ると、後ろのおへそのような部分の形が、一個一個違っているのがわかります。

その部分と、茎の部分が、おいしいカボチャの見分け方になるのかもしれません。でも、全部美味しいんですけどね。

20171022雨の朝選挙の日1 20171022雨の朝選挙の日2 20171022収穫したカボチャ

下の写真、左は、そのカボチャです。朝ご飯として食べました。中央は、手作りケーキなのですが、中には、自家製栗の渋皮煮が使われていました。

こってりとした栗の風味と食感、そして、控えめな甘さがとてもおいしかったです。

20171022朝ご飯カボチャ 20171022手作りケーキ 20171022お昼ご飯ラーメン

上の写真、右と、下の写真は、今日のお昼ご飯のラーメンです。

20171022お昼ご飯

下の写真、左は、雨が激しく降り始めた頃の歩道とお隣さんのローズマリーの様子です(15:37頃)。まだそれほど風は強くありませんでしたが、薄暗くなり、一部の車はヘッドライトを点灯していました。

20171022雨の中のローズマリー 20171022晩ご飯野菜の酒粕汁 20171022晩ご飯カボチャ

上の写真、中央と右、そして、下の写真は、今日の晩ご飯です。野菜の酒粕汁、カボチャ、ちくわやさつま揚げの天ぷら、青パパイヤのサラダ(ソムタン)、そして、セミナー修了生からいただいたダイコンで作ったおでんでした。

20171022晩ご飯

風が強くなり、雨も降っていた夜のはじめ頃、用事で外へ出たのですが、選挙速報、そして、この雨風の影響なのか、繁華街はガラガラでした。

下の写真が、その時の様子です(20:46頃)。特に、中央と右は、秋田市内では一番の繁華街といわれている場所の様子です。

20171022台風21号の影響が出始めた夜のはじめ頃1 20171022台風21号の影響が出始めた夜のはじめ頃2 20171022台風21号の影響が出始めた夜のはじめ頃3

今日は、雨が降っていたことと、明後日のセミナーのため、その資料作成をしていました。今までは、マインドマップを使っての資料作成が多いのですが、今回は、下のような形式でその資料を作成しました。

20171022体質形態学セミナー資料1

今回も、アロマルシェさんの企画で開催される「
パーソナルアロマテラピー講座」の資料でしたが、基本的な講座を学んでいただいた方々を対象に、さらに踏み込んで、実際のカウンセリングに活かせるよう、資料を作成しました。

まず、カウンセリングの基本は「
体質」でした。実は、カウンセリングによる体質の把握がとても重要なのですが、その体質を実際に判断するには、長年の経験と知識が必要でした。

そのために、今回は、その見分け方を、ステップを踏んで捉える事で、胚葉学による「
体質」を把握し、どの組織が他の組織よりもどのくらい発達しているのかによって、その体質の気質特性や対応方法、そして、体調傾向や肌傾向が判断できるよう工夫しました。

そして、それらの関連性がわかるよう、一覧表で表しました。この関連性を理解することが大切な事で、体調傾向や肌傾向が、何故体質から読み取る事ができるのか、すなわち、その要因と体調・肌傾向との関連性を理解し、さらには、それらの関連性を考慮にいれた植物素材の選択法にまで踏み込んだ形のテキストにしました。

下の写真が、外胚葉という胚葉学により判断された「
体質」と、その胚葉学により導き出された身体の発達部位や脆弱部位を理解し、体調傾向や肌傾向を理解し、それらの関連性の中で、どのような植物素材を選択するのかを一覧表にしたテキストです。

ご興味のある方は、下記のアロマルシェ事務局へお問い合わせいただければ幸いです。

・
「2017.08.22 第四回目のパーソナルアロマテラピー講座開催 2017」
・
「2017.07.18 第三回目のパーソナルアロマテラピー講座開催 2017」
・
「2017.06.20 第二回目のパーソナルアロマテラピー講座開催 2017」
・
「2017.05.16 第一回目のパーソナルアロマテラピー講座開催 2017」
・
「2017.05.10 パーソナルアロマテラピー講座」
・
「Aromarche'アロマルシェ(外部リンク)」

20171022体質形態学セミナー資料1

「
体質」の事や「植物療法(フィトテラピー)」に関しては、下記のリンクをご覧いただければ幸いです。

○「2008.03.15 植物療法関係の記事一覧」
・
「2016.12.08 植物療法(フィトテラピー)と遠隔地カウンセリング」
・
「2016.01.05 電子ミラーと植物療法」
・
「2012.03.09 寂しがり屋さんでも Siri で心癒されるかも」
・
「2012.02.05 特殊な精油ボトルとスマートフォンを利用した拡散器」
・
「2008.03.19 顔認証システムとアロマテラピー」
・
「2008.02.23 アロマを利用した心の介護と痴呆症」
・
「2007.09.06 爆笑計と笑顔測定装置のコラボ」
・
「2006.08.27 笑いを数値化する爆笑計」
・
「2007.06.03 三感の感覚機能を持つ子供型ロボット」
・
「2007.03.22 脳内リセットに喜哀楽と深い眠り」
・
「2007.01.08 脳を鍛えることとコミュニケーション」

・
「2016.04.24 最近問合せが多くなった体質形態学と恩師の五回忌 2016」
・
「2014.04.24 恩師の三回忌に改めて思う植物療法における先見の明」
・
「2014.04.14 植物療法(フィトテラピー)セミナー最低限の範囲と習得目標」
・
「2014.02.20 カウンセリングの会得は電車の中で」
・
「2013.08.28 植物療法(フィトテラピー)の概念と実際のカウンセリング手法」
・
「2013.05.13 具体的な思考と抽象的な思考のバランスが必要な植物療法」
・
「2013.04.02 植物療法における栄養学的なアプローチと動的平衡」
・
「2013.01.04 カウンセリングで差別化の傾向と植物療法」
・
「2012.02.10 肌のトラブルを例に植物療法の基本的な考え方」
・
「2012.01.31 植物療法セミナー受講初小テスト 2003.12.09」
・
「2012.01.30 植物療法セミナー受講植物素材の効用効果総括 2003.12.09」
・
「2012.01.29 植物療法セミナー受講履歴(2006〜2010)」
・
「2012.01.28 植物療法セミナー受講履歴(2001〜2005)」
・
「2012.01.27 植物療法セミナー受講履歴(1996〜2000)」
・
「2012.01.26 植物療法セミナー受講履歴(1989〜1995)」
・
「2011.06.12 植物療法(フィトテラピー)の基本的な考え方」
・
「2011.05.19 植物療法の課題レポート」
・
「2011.04.28 恩師の告別式」
・
「2008.09.29 追跡調査による体質と体調の傾向」
・
「2008.08.09 ハーブや精油などによる健康長寿社会の実現」
・
「2008.05.17 身体や心に働きかける植物素材」
・
「2008.04.21 植物療法の実践 肌からの情報」
・
「2008.04.01 植物療法 ハーバリズムの基本 2」
・
「2007.08.11 体質を把握し素材を選択するという共通点」
・
「2007.07.07 植物療法とアロマテラピー その2」
・
「2007.06.19 植物療法とアロマテラピー その1」
・
「2007.02.22 ベートーヴェンの修正液と植物療法」
・
「2007.02.12 体質形態学と千島学説」
・
「2007.01.27 受容体と運動能力の差と体質気質」
・
「2006.07.20 植物の二面性と状況に応じて作用する薬」
・
「2006.05.31 いろいろな皮膚のトラブル」
・
「2006.03.30 病気それぞれの立場そして植物療法」
・
「2005.11.26 ハーブと精油の補完関係」
・
「2005.11.16 肌質は条件によって違うもの」
・
「2005.11.01 体質を把握するということ 」
・
「2005.08.17 肌や身体と季節の関係」
・
「2005.08.26 現在の肌を内面から考える3」
・
「2005.08.25 現在の肌を内面から考える2」
・
「2005.08.22 現在の肌を内面から考える1」
・
「2005.08.19 肌傾向と実際の肌質との関係」
・
「2005.07.25 福田安保理論と植物療法」
・
「2005.08.17 肌や身体と季節の関係」
・
「2005.07.13 総合病院で導入しているのは珍しい」
・
「2005.07.12 体質の把握はとても」
・
「2005.07.11 まず第一に体質の把握」
・
「2005.07.10 植物療法の概念」
・
「2005.06.18 植物療法の基本」

明日の秋田の最低気温は 10度、最高気温は 11度、そして、天気は「暴風雨」が予想されていました(
YAHOO!JAPAN 秋田の天気予報 2017.10.22 17:00発表)。

簡易自然扇風機の風を楽しみながらフィトテラピーセミナー

○ 履歴 : 2010「2010.07.27 ライブドア そんなのあり?」23.0 / 30.4
○ 履歴 : 2011「2011.07.27 ラベンダーおかむらさきのドライフラワー 2011」
22.8 / 28.5
○ 気温 : 今日の最低 23.4(23:48)最高 29.5(11:52)24時|昨日 23.0 / 26.5 22時

昨日梅雨明けしたとみられる宣言が出されたわりには、ドンヨリとした曇り空の朝でした。それでも、午前中には青空も広がり、お日さまが顔を出してくれました。

何だか久しぶりの天気のように感じました。ただ、午後からは雲が広がりだし、雨は降らないまでも湿気の多い梅雨特有の天気に戻ってしまいました。

全国では、猛暑が続いているようですが、湿気は多いながらも心地よい風が夕方にはふいていました。

先ほど(22:00)まで今日の最低気温 24.1度は、午前 05:05 に記録したものでしたが、少し気温が下がりだしたようです。23:00 現在では、23:00 に記録した 23.6度が今日の最低気温に更新されました。

今日は、午前中から植物療法(フィトテラピー)のセミナーでした。お日さまが顔を出し、久しぶりの晴れまが空を覆っていましたが、お店の中には風がいっぱい入ってきます。

その風の通りに交差するようにやや大きな板を設置します。するとどうでしょうか。風がスーッと入ってくるではありませんか。エネルギー源のいらぬ簡易扇風機です。下の写真、左がその様子です。

20120727簡易扇風機 20120727植物療法セミナー1 20120727植物療法セミナー2

上の写真、中央と右は、植物療法(フィトテラピー)の途中に書き留めた基本概念です。それに従って気質特性や体調傾向、肌傾向を書き出し、

○ 体質を把握する事で何故
・気質特性
・発達部位(他の部位よりも劣る部位)
・体調傾向
・肌傾向

などを導き出す事ができるのか、そして、

○ そのような傾向にある体調や肌の状態を改善するために
・何故このハーブや精油などが

適用されるのか・・・・などを書き加えて行きました。書き加えた後が、上の写真、右ですが、ビッシリと細かい文字や矢印が記入されています。

上の内容は、

○ 外胚葉という体質
・カウンセリング(頭骸骨、首の形態、上腕、手や指先・・・・)
○ 気質特性
・敏感型、分裂気質
○ 体調傾向
・貧血、低血圧、冷え・・・・
○ 肌傾向
・不活性、弛緩(たるみ)・・・・

に対しての概念と、どのようなハーブや精油が何故そこで選択され、どのような使い方をするのかなどを理解していただくために書き込んだ内容です。

下の写真、左は、今日のお昼ご飯です。今日は土曜丑の日、うな丼でした。今日は、午後から何となくバタバタして、山へ出発するのが午後六時を過ぎてしまいました。

中央と右は、今日のラベンダー畑の様子です。草が本当に目立ってきました。

20120727うな丼 20120727ラベンダーの畑1 20120727ラベンダーの畑2

中でも、これから秋にかけて嫌になるほど大きく成長するタイプの草がその姿を現してきました。本当に小さく細い草なのですが、あっという間に大きくなり畑を全て占領してしまうほどです。

下の写真、左がその草。明日からは、畑の草刈り(草取りをしている余裕がなくなってきました)をしなくては・・・・。中央と右は、スモモの木です。

昨日に増して、色が真っ赤になってきました。右は、そのスモモの木の枝に絡みついている野ブドウ(ブスの実)です。

20120727ラベンダーの畑3 20120727スモモ 20120727野ブドウ

草に隠れて、オレガノやミント系のハーブが花を咲かせてきました。下の写真、左と中央は色違いのオレガノです。スペアミントがビニールポットから飛び出し野生化していました。

触れるとスーッと清涼感のあふれる香りが手に柔らかく付着していました。これらのハーブは本当に強いです。右は、遠くに上北手小学校を望んだ田んぼの風景です。

そちらの方角から、白い煙のようなものがやってきました。観察していると、湿気を含んだ風のようでした。湿っぽいながらも心地のよい風でした。

20120727オレガノ1 20120727オレガノ2 20120727夕暮れ時の風景

下の写真、左は、お店の方へ戻ったときに撮した西の空の様子です。曇り空ながらも夕焼け色に染まっていました。

中央と右は、今日の晩ご飯です。タマネギを中心にピーマンやネギ・ハムなどを炒めたもの、タマネギサラダです。

20120727夕焼け空 20120727タマネギと野菜の炒めもの 20120727タマネギのサラダ

下の写真も、今日の晩ご飯です。ユウガオとシイタケの煮つけ、タマネギとワカメ・じゃがいものみそ汁、イワシの甘露煮でした。

20120727ユウガオとシイタケの煮つけ 20120727ワカメタマネギじゃがいものみそ汁 20120727イワシの甘露煮

猛暑の中、イギリスで開催されるオリンピックの話題で盛り上がっていますね。

植物療法セミナー受講初小テスト 2003.12.09

○ 履歴 : 2010「2010.01.31 交感神経における伝達物質と受容体 2」 - 0.4 / + 5.4
○ 履歴 : 2011「2011.01.31 リナロールを含む精油と光学異性体」
- 4.2 / - 0.2
○ 気温 : 今日の最低
- 4.9(02:37)最高 - 1.8(09:13)20時 / 昨日 : - 8.3 / + 0.2 24時

昨日の朝はとても冷え込みました(- 8.3度)が、今日も - 4.9(02:37)と寒い朝を迎えました。

そして、昨日も吹雪模様でしたが、今日は、それ以上の猛吹雪となりました。風がとても強く、断続的に吹雪き模様となりました。昨日で、真冬日を脱したのですが、今日また真冬日を記録する厳しい寒さの一日でした。

下の写真は、今日の朝の様子です。左は、午前 08:55 頃の外の様子です。雲の切れ間から、青空が見えました。

道路が解けているような感じですが、交差点や道路のいたるところで融雪剤がまかれたのか、雪がざけて、ハンドルやブレーキ操作にとても気をつかいました。

中央と右は、吹雪模様となった 午前 09:37 頃の歩道の様子です。雪寄せをしても、すぐに雪が積もってしまいます。この頃、秋田中央地域には、暴風雪波浪警報が出されていました。

20120131吹雪の朝1 20120131吹雪の朝2 20120131吹雪の朝3

そんなとき、妹からメールが届きました。何と、会津の実家の少し先の郵便局前で自損事故があったとのこと。かなりの衝突音が聞こえ、クラクションが鳴りっぱなしでビックリしたそうです。

たまたま、パトカーが通りがかり、事故処理車や救急車、周囲の野次馬も加わりすごかったそうです。下の写真、左は、そのときに撮った事故現場の様子です。

電柱に衝突したようで、かなり傾いているようです。車道は、融雪水が出ているので、凍結による事故ではないとは思うのですが、まだ郵便局が営業前だったため、大事には至らなかったそうです。

今日は、午前 11:00 過ぎに山へ向かいました。その前に、大学病院近くのホームセンターまで買い物に。下の写真、中央は、そのときに撮った吹雪模様の様子です。

山へ到着したのは、お昼頃でした。道路が凍結し車の流れがスムーズではなかったため、以外と時間がかかりました。下の写真、右は、山へ着いたときの様子です。

昨晩から今日にかけて降った雪で、すっかり道路は真っ白け。新たに十センチほど積もっていました。明日には、雪下ろしの事も考えないといけないようです。

20120131会津の実家前での事故 20120131大学病院近くの交差点 20120131山の様子1

下の写真、左は、豆太郎です。豆太郎は、両端の木にワイヤーロープが張られている場所を行ったり来たりできるようになっています。そのワイヤーロープが雪の高さと同じくらいになってしまいました。

中央と右は、今日の山の様子です。断続的に、吹雪が襲ってきます。降り積もった雪を強風が運んでくる場合もありますし、降ってきた雪が強風で吹き飛ばされている場合もあります。

20120131豆太郎 20120131山の様子2 20120131山の様子3

下の写真、左は、除雪ショベルを垂直に立てて雪の深さを示しているところです。腰の高さ以上になっていますから、70センチはあるでしょうか。

気象台が発表している積雪深は、その頃 30センチでしたが、実際には、それ以上あるようです。もちろんこちらは、上北手地区ですので、倍以上という事になりますね。

山の帰りは、吹雪模様となりました。右は、山の出口の様子です。

20120131山の様子4 20120131山の様子5 20120131山の様子6

帰って来たのが午後 01:00 前でした。今日は、天ぷら玉子うどんでした。麺は幅広のうどんです。この頃運動不足を実感しています。

そういえば、駐車場にずいぶん雪が積もっていました。午後 03:20 頃から雪寄せをしました。雪寄せをしている最中から、猛吹雪が襲ってきました。

20120131天ぷら玉子うどん 20120131雪寄せ1 20120131猛吹雪

最初は、寒いながらも穏やかな天気でしたが、途中から猛吹雪へ。全身が真っ白になってしまいましたが、駐車場の雪寄せを一通り終えることができました。

下の写真、左は、雪寄せが終わった駐車場の様子です。中央は、風除室のあるお店の入り口前の様子です。吹雪で、入り口付近が真っ白になっていました。

20120131雪寄せ2 20120131風除室の中 20120131夜の外の様子

上の写真、右は、午後六時前の外の様子です。写真を撮ったときには、雪はやんでいましたが、その後、再び降り出していました。断続的に雪が降っています。

下の写真は、今日の晩ご飯です。ミニシューマイ、野菜炒め、キンピラゴボウ、そして、フキの煮つけでした。

20120131ミニシューマイ 20120131野菜炒め 20120131キンピラゴボウ

下の写真も、今日の晩ご飯です。牛肉とアボガドを和えたもの、ふ入りハクサイのみそ汁でした。ご飯を食べていると、宅配便の方が大きな段ボールを届けてくれました。

その段ボールを開けてみると・・・、下の写真、右のような生花でした。極寒の真冬に、きれいな生花が千葉から届きました。ポピーやキンセンカなどの花も入っていました。

20120131牛肉とアボガドの和えもの 20120131ふ入りハクサイのみそ汁 20120131千葉から届いた春の花

先日から四回に渡り、1989〜2010 まで、21年間学んできたフィトテラピー(植物療法)のセミナー受講履歴をリストアップさせていただきました。

・
「2012.01.29 植物療法セミナー受講履歴(2006〜2010)」
・
「2012.01.28 植物療法セミナー受講履歴(2001〜2005)」
・
「2012.01.27 植物療法セミナー受講履歴(1996〜2000)」
・
「2012.01.26 植物療法セミナー受講履歴(1989〜1995)」

また、昨日は「
植物素材の効用、効果の総括」という内容で、とても印象に残っていた植物療法(フィトテラピー)のセミナーの一部をご紹介しました。

・
「2012.01.30 植物療法セミナー受講植物素材の効用効果総括 2003.12.09」

このセミナーは、植物療法(フィトテラピー)を学んで「
初めての小テスト」を実施したときに行われたものでした。改めて、植物療法がとても幅広く、そして奥の深い学問である事を認識させられました。

今日は、そのときに行われた小テストの設問( (1)〜(2))と、末富先生が、それらの設問に対して、どのようなアドバイスをお話されたのかを投稿したいと思います。

その事で、設問で問われている体調や肌質に対して、ハーブや精油などの植物素材を、体質を見極めた上で、どのように組み合わせて適応すればよいのかという植物療法(フィトテラピー)の基本的な考え方やプロセスを読み取っていただければ幸いです。

植物療法(フィトテラピー)を学ばれる方々の参考になれば、恩師にも喜んでいただけるものと思います。なお、内容の一部を省略させていただいておりますこと、大変申し訳ございませんが、著作権などの関係から、ご理解いただければ幸いです。

○ 163-2003.12.09
・植物素材の効用、効果の総括
・設問に対する解答
・自己採点
・年末親睦会

のうちの「設問と設問に対する解答」についてのお話です。下記の写真は、そのとき(2003.12.09)お話されていた末富先生です。

20031209末富先生

 1部ゼミナール終了後、植物素材の使用法がどれほどの理解度にあるか、ご自分で採点されるための設問を用意していますので、解答され、植物素材の知識のレベルや知識の正誤などの目安にされることが好ましいと思います。

 なお、ゼミナール終了後、本年1年間の反省と親睦をかね、当会場にて忘年会を開きますのでご参加下さい。

 今年の総まとめと、自分自身が今年学んだことをどれくらい覚えているのか、テストと自己採点です。

● 本年度(2003年(平成15年)度)自己採点のためのテスト

○ 植物素材表

・ハーブ
アニス、イチゴ、ウイキョウ、ウスベニアオイ、エゾヘビイチゴ、エリカ、オレンジ、カモミル、コンフリー、キンセンカ、コーンフラワー、サリエット、サルビア、ジュニパー、スギナ、スペアミント、タイム、西洋ナツユキ草、西洋ノコギリ草、セルピルム、チャービル、バジリコ、バラ(ガリカ)、ヒソップ、ペパーミント、ベルベーヌ、ボダイジュ、マージョラム、メリッサ、西洋ヤドギリ草、ユーカリ、ラベンダー、リコリス、レモングラス、ローズマリー

・精油
イランイラン、オレンジ、カモミル、カンファー、キャロッドシード、クラリセージ、サイプレス、グレープフルーツ、サンダルウッド、シダーウッド、ジュニパー、ゼラニウム、タイム、ティートゥリー、ニアウリ、ネロリ、パイン、バジル、パチュリー、バーベナ、バラ、パルマローザ、フランキンセンス、ベチバー、ペパーミント、マージョラム、マートル、ミルラ、メリッサ、ユーカリ、ラベンダー、レモングラス、レモン、ローズウッド、ローズマリー

・濃縮エキス
アスパラガス、アーティチョーク、イチョウ、イラクサ、ウイキョウ、エキナセア、オランダガラシ、カミルレ、シラカバ、スギナ、西洋オトギリ草、西洋カノコ草、西洋サンザシ、西洋ノコギリ草、西洋タンポポ、パセリ、メリッサ、ローズマリー

設問 (1) (2) の各項目に適応する植物素材(ハーブ、精油、濃縮エキス)を別紙、植物素材表より選び、単品又は複合又はブレンドを記入しなさい。いく種類でも結構です。配合比率は記入しなくてもよい。

○ 手当項目

20031209設問1

○ 身体不調

20031209設問2

● テストの解説

 昔は毎年していました。全国一斉にしていました。東北から九州までです。昭和50年代と60年代には東北では八戸、前橋、東京、横浜、名古屋、関西は芦屋、博多、広島、八カ所でしていました。

みんな同じように。その当時はみんな採点して発表していました。昔は。だけど一回目は抵抗がありましたが、二年目くらいからそれで自分をみんなが採点するようになりました。

 二年目、三年目から何となく急に風邪をひいたとか。・・・

○ 体調の手当

・胃腸障害の手当

 胃腸障害、これは、今見たら、ハーブティーというのが皆さん難しいみたいです。正確な解答はあまりありませんでした。

 浴用は、・・・もいいです。

・コレステロール過多の手当

 次のコレステロール過多ですが、これはコレステロールを・・・

 それからマッサージは、・・・です。

・自律神経の手当

 次の自律神経ですが、さっき見て感じたのが、自律神経のもっとも代表的なハーブは、・・・

 それから、自律神経失調のマッサージは、これも最初にでました・・・。

・気力不足の手当

 それから気力不足です。これは皆さんあっていました。これの一番基本的な処方は、・・・。

 気力不足のマッサージは、これは弱々しい人がこられた場合のボディーマッサージは、・・・。

 単品では、・・・。

 この気力不足は・・・。

・冷え性の手当

 冷え性は、これのオーソドックスなレシピは、・・・。

 それから冷え性のマッサージ、これは古い処方ですが、・・・。

 導入とか湿布をはずしておりますが、マッサージに・・・。

○ 皮膚の手当

・敏感脂性の手当

 今度は肌、皮膚の方です。敏感脂性です。この敏感脂性を脂性と判断された方と、敏感と判断された方の両方あるようですが、両方とも間違いではありません。

この肌は実は私が作った肌です。日本にありませんでした。乾水性は私と山本博士と二人で作りましたが、敏感脂性は私が入れるようにといって、エステティックにいれました。外国ではいたって当たり前です。

 これのもっとも効果的なハーブティーは、・・・。

 それから、敏感脂性の蒸気浴です。もっとも代表的なのが、・・・。

 それから敏感脂性を改善するための導入です。ここは、・・・。

 敏感脂性のマッサージは、。

・アクネの手当

 次、アクネのハーブティーです。ニキビです。アクネの処方ですが、まずハーブティーです。

ニキビは、ホワイトヘッド、白ニキビ、それから黒ニキビ、ブラックヘッドに変わり、組織反応を起こして赤いバラ疹、それに細菌感染して膿疱になります。

 みんなに共通した、いわいるニキビ全体に共通した処方は、ハーブティーであれば、・・・。

 濃縮エキスの場合は、・・・。

 アクネの蒸気浴は、もっともオーソドックスなものは、・・・。

 ニキビの場合は、圧倒的に・・・。

 それから、アクネに導入する場合、・・・。

 アクネの時のマッサージは、精油は、・・・。

 それから導入の方に、さっき・・・。

 それから、・・・。

・不活性の手当

 次の不活性です。これは、。

 濃縮エキスは、・・・。

 不活性の蒸気浴は、代表的なのが・・・。

 不活性の時のゴマージュは、代表的なのが、・・・。

 不活性の時の導入は、・・・、

 不活性のマッサージは・・・です。

 ・・・、・・・です。

 不活性のマスク又は湿布の所は、・・・。

 不活性の場合の浴用は、・・・。・・・です。・・・。

・弛緩の手当

 次の弛緩です。だぶつきとかタルミです。これのもっとも代表的なレシピは、・・・。

 弛緩に対しては、濃縮エキスでは、飲用では、・・・。

 弛緩の蒸気浴は、・・・。

 ゴマージュは、・・・。

 導入は、・・・。

 そらから、マッサージは、・・・。

 マスク又は湿布は、さっきと同じように、・・・。

 弛緩の浴用は、・・・です。この中で一般的なのは・・・です。

・色素沈着の手当

 最後の色素沈着です。これのハーブティーは、・・・。

 それから、他の処方としたら、・・・。

 色素沈着の蒸気浴、これでいいのは、・・・。

 色素沈着のゴマージュは、・・・で結構です。

 導入は、これは、・・・。

 マッサージは、・・・、

 ・・・は、・・・。

 そのためには、・・・。

 それからマスクとか湿布をする場合は、・・・。

 浴用は・・・。

 これから、将来、・・・。

 以上です。簡単だったでしょう。だから、今自分が書かれた解答と、それを見て勘違いしているのと、これでよかったんだというのが当然わかると思います。

今いったのは、みんなオーソドックスなベーシックな基本の使い方です。より専門的な使い方ではなくて、これが基本だということです。「
年に一回くらいこういうのいいでしょう」。さっきこう見たけど、腹一杯書いている人もいました。書けばいいというモノでもないんです。

 そういうことで、どうもご苦労様でした。

以上が、植物療法(フィトテラピー)を学んで「初めての小テスト」を実施したときにお話された内容の一部です。

解説の一番最後に「
年に一回くらいこういうのいいでしょう」というお話がありましたが、後にも先にも、テストは、このテスト一回のみでした。

・・・・によって、大部分の処方例を省略させていただいておりますこと、大変申し訳ございませんが、著作権などの関係から、ご理解いただければ幸いです。

なお、今回の内容も、当日、セミナー会場で、パソコンに直接入力した文章を、いただいた資料をもとに、改めて編集しなおした「
ひまわり個人の資料」です。

したがって、タイプミス、解釈の間違い等があるかもしれません。個人の勉強にご利用いただくのは大変結構な事なのですが、その範囲を超えてのご使用は「
著作権法上の問題に抵触する場合があります」ので、くれぐれもご注意をお願い致します。

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プロフィール

ひまわり

○ 佐藤 喜仁(さとうよしひと)
・1955年(昭和30)年
 12月生まれ
・福島県会津高田町出身
○ 1974年(昭和49年)3月
・福島県立大沼高等学校
・普通科卒業
○ 1978年(昭和53年)3月
・京都産業大学
・経営学部 経営学科
(会計学専攻) 卒業
○ 1980年(昭和55年)3月
・京都産業大学
・大学院 経済学研究科修了
○ 1981年(昭和56年)〜
  1987年(昭和62年)
・税理士事務所勤務
○ 1987年(昭和62年)12月
・ハーブ専門店
 みなみの香草屋開業
・自社農場でハーブの生産、
 出荷
・ショップでハーブやアロマ
 関連商品の販売
・サロンでのトリートメント
・ショップやサロンへ商品供給
 とアドバイス
○ 1997年(平成9年)6月
・秋田アロマテラピースクール
 開講
○ 現在、秋田市で
・アロマテラピーと
 フィトテラピー(植物療法)
 を学びながら、ショップや
 サロンを営み、スクールも
 開講しています

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