■ 関連1 : 精油化学 / 植物油化学 / 医療 / 脳・神経 / 薬・身体 /
■ 関連2 : 福田安保理論 / 千島学説 / その他
○ 履歴 : 2009「2009.03.17 Daylite アプリで日本語を使う方法」4.4 / 10.3
○ 履歴 : 2010「2010.03.17 市場.要求.供給.関係図る事のできないもの」0.1 / 3.9
○ 履歴 : 2011「2011.03.17 巨大地震から一週間」- 3.7 / 2.9
○ 履歴 : 2012「2012.03.17 何十年ぶりかの図工」2.8 / 9.6
○ 履歴 : 2013「2013.03.17 がん.NK細胞.増加.活性.相反.働きと連動」0.2 / 8.9
○ 履歴 : 2014「2014.03.17 畑.ラベンダー.姿.季節.春へ.動き出す 2014」2.1 / 8.9
○ 履歴 : 2015「2015.03.17 春分の日.前.二日連続.最高気温.更新する」2.4 / 14.5
○ 履歴 : 2016「2016.03.17 会津盆地春の彼岸入りの朝 2016」4.9 / 13.6
○ 履歴 : 2017「2017.03.17 春の彼岸の入りに山から自転車を持ち帰る」0.7 / 8.8
○ 履歴 : 2018「2018.03.17 春の彼岸を前にインターバル速歩に初挑戦」- 0.8 / 4.8
○ 履歴 : 2019「2019.03.17 インターバル速歩を始めて一年が経つ頃」1.3 / 6.8
○ 履歴 : 2020「2020.03.17 香りの器展 千秋美術館 2020」1.7 / 8.0
○ 履歴 : 2021「2021.03.17 雪どけで傷んだ道路に鉄板を敷く作業」4.3 / 7.2
○ 履歴 : 2022「2022.03.17 雪の重みで崩れた作業小屋の後片づけ 2022」2.3 / 7.9
☆ 昨日: 最低 4.4(23:54)最高 14.1(11:24)平均 7.2
・ 昨日: 最大瞬風 16.7m/s(11:33)降水 5.0mm 日照 1.8h
・ 昨日: 天気 昼 雨時々曇 / 夜 曇時々晴一時雨
→ 平年: 最低 0.3 最高 8.0 平均 4.0 降水 3.3 日照 4.0 最深雪 2(1991〜2020)
→ 平年: 最低 0.0 最高 7.5 平均 3.7 降水 3.2 日照 4.1 最深雪 3(1981〜2010)
★ 今日: 最低 3.5(06:52)最高 8.7(12:28)平均 5.9
・ 今日: 最大瞬風 10.3m/s(04:56)降水 0.0mm 日照 6.5h
・ 今日: 天気 昼 曇後晴一時雨 / 夜 曇一時雨後一時みぞれ
→ 平年: 最低 0.5 最高 8.2 平均 4.2 降水 3.3 日照 4.1 最深雪 2(1991〜2020)
→ 平年: 最低 0.1 最高 7.7 平均 3.8 降水 3.2 日照 4.2 最深雪 3(1981〜2010)
上のグラフは 2023.03.17(金)秋田の気象観測データです(お天気モニタ)
・「秋田県 秋田の気象情報(外部リンク : お天気モニタ)」
昨夜、夜のはじめ頃には、白い雲が空を覆っていましたが、雨はやんだようで、気温の方は 6度台から 5度台で推移していました。
夜遅くにには、5度台から 4度台と、少しずつ下り始める中、23:54 には、今日の最低気温となる 4.4度(06:08 にも同じ 4.4度を記録)を記録していました。
今日、未明から明け方にかけて、4度台の気温が続く中、06:52 には、今日の最低気温となる 3.5度を記録していました。
早朝から、厚い雲が空を覆っていましたが、その雲の切れ間からは、青空ものぞく場所がありました。
ただ、07:00 には 3度台へ下った事もあり、結構寒い朝となりましたが、その後は、時間の経過とともに、青空も広がり始め、お日さまが時々姿を現した事もあり、08:00 には 5度台、そして、09:00 には 6度台となっていました。
昼過ぎになっても、雲はありましたが、朝以上に青空も広がり、お日さまが姿を現す事が多くなったものの、お日さまが雲に隠れると、冷たい風が結構寒く感じられました。
気温の方も、6度台から 7度台と、昨日に比べても低く推移していました。
それでも、昼過ぎには、白い雲が所々に浮かんではいたものの、青空がさらに広がり、お日さまの光が暖かさを誘っていました。
12:00 には 7度台だった気温も、その後は 8度台を示す中、12:28 には、今日の最高気温となる 8.7度を記録していました。
夕方になるにしたがって、再び雲が厚くなり始め、空全体に広がり始めてきました。
明るい空も所々に見えるのですが、気温の方も 6度台と、少しずつ寒さを感じるようになっていました。
夜のはじめ頃の 20:00 まで 6度台の気温が続いていましたが、21:00 には 5度台へ下がり、その後、夜遅くにかけても 5度台から 4度台と下がっていました。
◯ 未更新ブログ記事の一覧(2022 〜 2023)
・「未更新ブログ記事の一覧 2022 〜 2023」
下の写真は、今日一日の天気の移り変わりの様子です(07:20頃、11:33頃、13:55頃、17:11頃)。
この頃、気温が高めで推移していました。
ちょうどお店の裏側にある小路の脇には、下の写真のように、レンギョウと梅のつぼみが膨らんできているのがわかりました(08:45頃)。
写真が前後しましたが、下の写真、左は、定番の朝ご飯です。
下の写真、中央は、今日のお昼ご飯の天ぷらです。
野菜とちくわの天ぷらでした。
下の写真も、今日のお昼ご飯で、ノリの佃煮ご飯、ニンジンの白和え、モヤシと春菊の炒めもの、それに、ワカメと豆富のみそ汁でした。
写真が前後しましたが、上の写真、右は、青空の広がっていた昼過ぎ 13:13 頃の様子です。
下の写真も、同じ 13:14 頃の歩道と東大通り、それに、南の空・西の空、そして、北の空の様子です。
雲はありましたが、青空が広がっていました。
今日は、久しぶりに山へ向かいました。
下の写真は、山へ向かう途中の峠道にあるこぶしの様子です(15:38頃)。
特に、日当たりのよい先端部分を中心に、白い花のつぼみが目立つようになっていました。
上の写真と前後しますが、下の写真、左は、そのこぶしの木の一部を望むことができた峠道入り口あたりからの様子です(15:38頃)。
山の入り口では、道路から伸びる斜面に、下の写真、中央のように、スイセンの花芽も伸びているのがわかりました(15:41頃)。
上の写真、右と、下の写真は、今日のラベンダー畑の様子です(16:01頃)。
下の写真は、今季初収穫となったひろっこの様子です(16:02頃)。
ちょうど、ラベンダー畑の真下に広がるひろっこの群生地を中心に、下の写真、左のように、ひろっこが地面から姿を現していました(16:01頃)。
そのひろっこを、上の写真のように、スコップで掘り上げ、手で根っこについている土を払い落としますが、下の写真、中央が、その様子です(16:15頃)。
今季初めて収穫したひろっこを収穫箱に入れてから、山を一回りしてきました。
上の写真、右は、そのときに見かけた花梅の赤いつぼみの様子です(16:20頃)。
下へ戻り、収穫したひろっこの根にまだ残っている土を水で洗い落としました。
下の写真、左が、土を洗い流したひろっこの様子です(16:25頃)。
下の写真、中央は、ラベンダー畑のある上の方から山の出入り口へと向かう途中で見つけたスイセンの花のつぼみの様子です(16:36頃)。
随分先端が膨れて来ました。
上の写真、右と、下の写真、左は、山からの帰り道の様子です。
峠道のほとんど日の当たらない場所にあった残雪(16:53頃)、そして、田んぼと空の様子です(16:58頃)。
下の写真、中央は、収穫してきたひろっこの根を取り去り、きれいにしている途中のひろっこです。
収穫してくればそれで終わりではなく、結構大変な下処理作業がありました。
上の写真、右と、下の写真は、今日の晩ご飯です。
ワカメと豆富のみそ汁、ニンニンやハム・卵焼きなどのポテト玉子サラダ、ニンジンの白和え、モヤシと春菊の炒めもの、それに、カレイの焼き魚ダイコンおろし添えでした。
夕方になるにしたがって雲が厚くなり始め、空全体に広がり始めてきました。
明るい空も所々に見えましたが、気温の方も 6度台と、少しずつ寒さを感じるようになっていました。
夜のはじめ頃の 20:00 まで 6度台の気温が続いていましたが、21:00 には 5度台へ下がっていました。
下の写真は、20:39 頃の歩道と東大通り、それに、各々の空の様子です。
明日 2023.03.18(土)の秋田の最低気温は 1度、最高気温は 9度、そして、天気は「曇り時々晴れ」が予想されていました(YAHOO!JAPAN 秋田の天気 2023.03.17 22:00 発表)。
■ 関連2 : 福田安保理論 / 千島学説 / その他
○ 履歴 : 2009「2009.03.17 Daylite アプリで日本語を使う方法」4.4 / 10.3
○ 履歴 : 2010「2010.03.17 市場.要求.供給.関係図る事のできないもの」0.1 / 3.9
○ 履歴 : 2011「2011.03.17 巨大地震から一週間」- 3.7 / 2.9
○ 履歴 : 2012「2012.03.17 何十年ぶりかの図工」2.8 / 9.6
○ 履歴 : 2013「2013.03.17 がん.NK細胞.増加.活性.相反.働きと連動」0.2 / 8.9
○ 履歴 : 2014「2014.03.17 畑.ラベンダー.姿.季節.春へ.動き出す 2014」2.1 / 8.9
○ 履歴 : 2015「2015.03.17 春分の日.前.二日連続.最高気温.更新する」2.4 / 14.5
○ 履歴 : 2016「2016.03.17 会津盆地春の彼岸入りの朝 2016」4.9 / 13.6
○ 履歴 : 2017「2017.03.17 春の彼岸の入りに山から自転車を持ち帰る」0.7 / 8.8
○ 履歴 : 2018「2018.03.17 春の彼岸を前にインターバル速歩に初挑戦」- 0.8 / 4.8
○ 履歴 : 2019「2019.03.17 インターバル速歩を始めて一年が経つ頃」1.3 / 6.8
○ 履歴 : 2020「2020.03.17 香りの器展 千秋美術館 2020」1.7 / 8.0
○ 履歴 : 2021「2021.03.17 雪どけで傷んだ道路に鉄板を敷く作業」4.3 / 7.2
○ 履歴 : 2022「2022.03.17 雪の重みで崩れた作業小屋の後片づけ 2022」2.3 / 7.9
☆ 昨日: 最低 4.4(23:54)最高 14.1(11:24)平均 7.2
・ 昨日: 最大瞬風 16.7m/s(11:33)降水 5.0mm 日照 1.8h
・ 昨日: 天気 昼 雨時々曇 / 夜 曇時々晴一時雨
→ 平年: 最低 0.3 最高 8.0 平均 4.0 降水 3.3 日照 4.0 最深雪 2(1991〜2020)
→ 平年: 最低 0.0 最高 7.5 平均 3.7 降水 3.2 日照 4.1 最深雪 3(1981〜2010)
★ 今日: 最低 3.5(06:52)最高 8.7(12:28)平均 5.9
・ 今日: 最大瞬風 10.3m/s(04:56)降水 0.0mm 日照 6.5h
・ 今日: 天気 昼 曇後晴一時雨 / 夜 曇一時雨後一時みぞれ
→ 平年: 最低 0.5 最高 8.2 平均 4.2 降水 3.3 日照 4.1 最深雪 2(1991〜2020)
→ 平年: 最低 0.1 最高 7.7 平均 3.8 降水 3.2 日照 4.2 最深雪 3(1981〜2010)
上のグラフは 2023.03.17(金)秋田の気象観測データです(お天気モニタ)
・「秋田県 秋田の気象情報(外部リンク : お天気モニタ)」
昨夜、夜のはじめ頃には、白い雲が空を覆っていましたが、雨はやんだようで、気温の方は 6度台から 5度台で推移していました。
夜遅くにには、5度台から 4度台と、少しずつ下り始める中、23:54 には、今日の最低気温となる 4.4度(06:08 にも同じ 4.4度を記録)を記録していました。
今日、未明から明け方にかけて、4度台の気温が続く中、06:52 には、今日の最低気温となる 3.5度を記録していました。
早朝から、厚い雲が空を覆っていましたが、その雲の切れ間からは、青空ものぞく場所がありました。
ただ、07:00 には 3度台へ下った事もあり、結構寒い朝となりましたが、その後は、時間の経過とともに、青空も広がり始め、お日さまが時々姿を現した事もあり、08:00 には 5度台、そして、09:00 には 6度台となっていました。
昼過ぎになっても、雲はありましたが、朝以上に青空も広がり、お日さまが姿を現す事が多くなったものの、お日さまが雲に隠れると、冷たい風が結構寒く感じられました。
気温の方も、6度台から 7度台と、昨日に比べても低く推移していました。
それでも、昼過ぎには、白い雲が所々に浮かんではいたものの、青空がさらに広がり、お日さまの光が暖かさを誘っていました。
12:00 には 7度台だった気温も、その後は 8度台を示す中、12:28 には、今日の最高気温となる 8.7度を記録していました。
夕方になるにしたがって、再び雲が厚くなり始め、空全体に広がり始めてきました。
明るい空も所々に見えるのですが、気温の方も 6度台と、少しずつ寒さを感じるようになっていました。
夜のはじめ頃の 20:00 まで 6度台の気温が続いていましたが、21:00 には 5度台へ下がり、その後、夜遅くにかけても 5度台から 4度台と下がっていました。
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下の写真は、今日一日の天気の移り変わりの様子です(07:20頃、11:33頃、13:55頃、17:11頃)。
この頃、気温が高めで推移していました。
ちょうどお店の裏側にある小路の脇には、下の写真のように、レンギョウと梅のつぼみが膨らんできているのがわかりました(08:45頃)。
写真が前後しましたが、下の写真、左は、定番の朝ご飯です。
下の写真、中央は、今日のお昼ご飯の天ぷらです。
野菜とちくわの天ぷらでした。
下の写真も、今日のお昼ご飯で、ノリの佃煮ご飯、ニンジンの白和え、モヤシと春菊の炒めもの、それに、ワカメと豆富のみそ汁でした。
写真が前後しましたが、上の写真、右は、青空の広がっていた昼過ぎ 13:13 頃の様子です。
下の写真も、同じ 13:14 頃の歩道と東大通り、それに、南の空・西の空、そして、北の空の様子です。
雲はありましたが、青空が広がっていました。
今日は、久しぶりに山へ向かいました。
下の写真は、山へ向かう途中の峠道にあるこぶしの様子です(15:38頃)。
特に、日当たりのよい先端部分を中心に、白い花のつぼみが目立つようになっていました。
上の写真と前後しますが、下の写真、左は、そのこぶしの木の一部を望むことができた峠道入り口あたりからの様子です(15:38頃)。
山の入り口では、道路から伸びる斜面に、下の写真、中央のように、スイセンの花芽も伸びているのがわかりました(15:41頃)。
上の写真、右と、下の写真は、今日のラベンダー畑の様子です(16:01頃)。
下の写真は、今季初収穫となったひろっこの様子です(16:02頃)。
ちょうど、ラベンダー畑の真下に広がるひろっこの群生地を中心に、下の写真、左のように、ひろっこが地面から姿を現していました(16:01頃)。
そのひろっこを、上の写真のように、スコップで掘り上げ、手で根っこについている土を払い落としますが、下の写真、中央が、その様子です(16:15頃)。
今季初めて収穫したひろっこを収穫箱に入れてから、山を一回りしてきました。
上の写真、右は、そのときに見かけた花梅の赤いつぼみの様子です(16:20頃)。
下へ戻り、収穫したひろっこの根にまだ残っている土を水で洗い落としました。
下の写真、左が、土を洗い流したひろっこの様子です(16:25頃)。
下の写真、中央は、ラベンダー畑のある上の方から山の出入り口へと向かう途中で見つけたスイセンの花のつぼみの様子です(16:36頃)。
随分先端が膨れて来ました。
上の写真、右と、下の写真、左は、山からの帰り道の様子です。
峠道のほとんど日の当たらない場所にあった残雪(16:53頃)、そして、田んぼと空の様子です(16:58頃)。
下の写真、中央は、収穫してきたひろっこの根を取り去り、きれいにしている途中のひろっこです。
収穫してくればそれで終わりではなく、結構大変な下処理作業がありました。
上の写真、右と、下の写真は、今日の晩ご飯です。
ワカメと豆富のみそ汁、ニンニンやハム・卵焼きなどのポテト玉子サラダ、ニンジンの白和え、モヤシと春菊の炒めもの、それに、カレイの焼き魚ダイコンおろし添えでした。
夕方になるにしたがって雲が厚くなり始め、空全体に広がり始めてきました。
明るい空も所々に見えましたが、気温の方も 6度台と、少しずつ寒さを感じるようになっていました。
夜のはじめ頃の 20:00 まで 6度台の気温が続いていましたが、21:00 には 5度台へ下がっていました。
下の写真は、20:39 頃の歩道と東大通り、それに、各々の空の様子です。
明日 2023.03.18(土)の秋田の最低気温は 1度、最高気温は 9度、そして、天気は「曇り時々晴れ」が予想されていました(YAHOO!JAPAN 秋田の天気 2023.03.17 22:00 発表)。