○ 関連 : 精油化学 / 植物油化学 / 医療 / 脳・神経 / 薬・身体 / 福田安保理論 / 千島学説 / その他
○ 履歴 : 2009「2009.12.18 今年最初で最後の忘年会」- 3.7 / 0.5
○ 履歴 : 2010「2010.12.18 イタリアンクリスマスディナー」 - 2.9 / 2.6 会津
○ 履歴 : 2011「2011.12.18 au ARROWS Z ISW11F 問題は電池の持ち」- 1.4 / 2.4 24時
○ 履歴 : 2012「2012.12.18 外壁工事始まった日の夜シンシンと雪が降り始める」- 1.4 / 7.8 24時
○ 履歴 : 2013「2013.12.18 ラベンダーおかむらさきドライの精油とハーブウォーター」- 0.8 / 3.7 23時現在
○ 履歴 : 2014「2014.12.18 これだけすごい道路の状態でも未だ除雪車出動せず 2014」- 3.1 / 4.8
○ 履歴 : 2016「2016.12.18 積雪深がゼロになり新そばの季節 2016」5.7 / 11.4
○ 気温 : 昨日の最低 - 2.2(18:25)最高 1.1(14:23)平均気温 - 0.2 24時
○ 気温 : 今日の最低 - 1.3(06:39)最高 6.0(20:00)24時
上の画像は、2017.12.18(月)秋田の気象観測データです(24時)。
・「お天気モニタ 秋田県 秋田の気象情報より(外部リンク)」
昨夜は、夜のはじめ頃には雪がやみ、- 0度台 の気温に戻り、21時には、プラスの 0.1度になっていました。
その後、夜遅くには、0度台から - 0度台 の間で変動する不安定な天気でした。
今日未明になってもその不安定な天気は続き、0度台から 1度台の間で変動していました。01時には 5cm を記録していた積雪深も、02時には 4cm となっていました。
明け方になると、1度台だった気温は、- 0度台 から、プラスの 0度台の間で変動していました。
それでも、06:39 には、今日の最低気温となる - 1.3度 を記録していました。
朝になると、- 0度台 の気温が続き、積雪深は増えませんでしたが、一時雪が舞い辺りが真っ白になっていました。
それでも、雲の切れ間から青空が姿を現し、時々お日さまも見え隠れする事がありました。下の写真、左は、うす水色の空の見えた朝 07:19 頃の様子です。
- 0度台 の続いていた朝でしたが、昼前になると、0度台から 1度台で推移し、12時には 1.5度を記録していました。
下の写真、中央の左は、気温は低かったのですが、朝と同じように、雲の切れ間から時々お日さまが姿を現していた事で、道路の雪がとけだしていた昼前 10:38 頃の様子です。
昼過ぎになると、1度台を示していた気温は、15時には 0度台に下がっていました。空の方も雪雲で覆われるようになり、雪がチラチラ断続的に降っていました。
下の写真、中央の右は、歩道の雪もとけていた昼過ぎ 13:03 頃の様子です。
夕方になると、突然雪が激しく降り出し、一時は前が真っ白になるくらいの勢いでした。気温の方は、相変わらず 0度台が続いていました。下の写真、右は、激しかった雪が、少し落ち着いていた夕方 18:27 頃の様子です。
ただ、夜のはじめ頃になると、少し前の 18時には 0.5度台で、3cm の積雪深が続いていましたが、19時には突然 5.0度まで急上昇し、雨が降り出して来ました。そして、20時には 1cm の積雪深となっていました。
夜遅くには、雨が落ちつき始めましたが、道路は、それまで降り積もった雪がとけてグチャグチャになっていました。そして、23時には積雪深が ocm となり、気温の方は、5度台から 3度台で推移していました(24時 3.7度 64% 0cm)。
下の写真、左と中央は、上の写真、左と同じ頃の朝 07:28 頃の様子です。この頃は、一時雪が舞っいたため、まだ降り積もった状態でした。
お花屋さんには、クリスマスシーズンやお正月シーズンへの対応なのか、下の写真、中央のような緑の束が雪をかぶったまま山積みされていました。
上の写真、右と、下の写真、左は、ばっぱのデイサービスの帰りに望んだ風景です。雪雲が空を覆っていた事で、太平山を望む事はできませんでしたが、西から北の空にかけては、うっすらと青空がのぞき、時々お日さまも姿を現していました。
下の写真、左は、城東十字路前から望んだ風景です(10:55頃)。
下の写真、中央は、お昼ご飯に食べたインスタントラーメンです。小さいカップ麺のように写っていますが、高さ(深さ)があり、結構お腹いっぱいになりました。
今日は、昼過ぎから夕方まで、アロマルシェさんの企画で「パーソナルアロマテラピー講座初級実践編」が開催されました。今回は、「植物療法(フィトテラピー)」で、もっとも基本的な「体質の判断」を行うための実践編が開催されました。
前回は「中胚葉タイプ」でしたが、今回は「内胚葉タイプ」の講座でした。この考え方は、アロマテラピーを実践される方々にとっても、非常に役に立つ考え方でした。
○「2017.12.18 第三回目パーソナルアロマ....講座初級実践編 2017(内胚葉)」
・「2017.11.21 第二回目パーソナルアロマ...講座初級実践編 2017(中胚葉)」
・「2017.10.24 第一回目パーソナルアロマ....講座初級実践編開催 2017(外胚葉)」
・「2017.08.22 第四回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(心の変化と体への影響)」
・「2017.07.18 第三回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(体型と心の関係)」
・「2017.06.20 第二回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(体型と肌の関係)」
・「2017.05.16 第一回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(体型と体調の関係)」
・「2017.05.10 パーソナルアロマテラピー講座」
・「Aromarche'アロマルシェ(外部リンク)」
上の写真、右と、下の写真、左は、会場となる「遊学舎」前から望んだ様子です。この頃は、雲の切れ間からお日さまがちょっとだけ姿を見せてはいましたが、チラチラ雪が舞っていました。
中央と右は、今日のセミナー会場となる遊学舎内の研修室の様子です。右の写真でもおわかりいただけるかと思いますが、何と、この研修室6は、「蔵」造りの建物一棟丸ごとの会場でした。
その蔵造りの研修室の隣りには、古風な建物も並んでいました。下の写真が、その様子ですが、「蔵」造りの研修室の隣りの建物も、研修室なのでしょうか。
写真を撮っている最中に、屋根から雪が落ちてきました(13:21頃)。その様子も、しっかり写っていました。
下の写真、左は、研修室入り口前の通路の様子です。一戸建てになっているため、渡り廊下風の通路で、風や雪がその通路の内側にまで吹きつけてはくるのですが、セミナー会場にはピッタリでした。
通路真正面には、横山金足線が見えています。中央と右は、セミナーの様子です。右の写真には、スマホを操作している受講生の方々が写っていますが、受講生の方々から、この女優さん(男優さん)は、何胚葉ですか?・・・・・
という質問にお答えしながらの風景です。
「パーソナルアロマテラピー講座」では、「各体質」の基本的な考え方を学んでいただきましたが、今回「実践編」という事で、さらに踏み込んで、実際のカウンセリングに活かせるような内容にさせていただきました。
カウンセリングの基本は「体質」でしたが、カウンセリングによる体質の把握がとても難しく、そのために、前回に引き続き、その体質を把握するためのポイントを、四点ほど簡単に説明させていただきながら、具体的な内容へと入っていきました。
前回もそうでしたが、体質の見分け方を、ステップを踏んで捉える事で、胚葉学による「体質」を把握し、どの組織が他の組織よりもどのくらい発達しているのかによって、その体質の気質特性や対応方法、そして、体調傾向や肌傾向が判断できるよう工夫しました。
今回は「内胚葉タイプ」でしたが、体質が把握できれば、その体質の体調傾向や肌傾向が、発達部位や脆弱部位との関係から導き出す事ができました。
それら発達部位や脆弱部位の関連性がわかれば、そのような発達部位や脆弱部位によって引き起こされる可能性のある体調傾向や肌傾向もわかってきます。
特に、今回は、「クレッチマー」の「類型論」のお話しや、ひまわりの恩師である末富先生の恩師、「ルノー博士」の「発生学や胚葉学」を取り入れた「エステティック」のお話しも交えて、何故「体質」を中心とした「体質形態学」の考え方が重要なのかを説明させていただきました。
・「2012.09.16 約一年ぶりの上京とアロマテラピーセミナー 2012」
・「2013.04.16 車検中の軽トラックに替わり車検切れの車を動かす」
でも投稿しましたが、ドイツの精神科医クレッチマーの「類型論」の考え方を基本に、シゴーやシェルドンなどの考え方を見ることによって、より発生学的な見地から体質を見極める事ができました。
○ 外胚葉形
・呼吸型(シゴー)
・頭脳緊張型(シェルドン)
○ 中胚葉形
・筋肉型(シゴー)
・身体緊張型(シェルドン)
○ 内胚葉形
・消化型(シゴー)
・内蔵緊張型(シェルドン)
クレッチマーは、神経系の疾患と体型との間の相関関係を調べ、細身型と分裂気質、闘士型と粘着気質、肥満型と躁鬱気質という類型論を発表しました。
また、シェルドンは、体型と気質の関係を統計学的に研究し,体型と気質の関係に相関関係があることを示しました。
これらクレッチマーの「類型論」やシェルドンの体型と気質の関係を考慮した「体質形態学」の考え方を、フランスのルイ レイモンド ルノー博士が「エステティック」の概念に取り入れました。
ルノー博士は、「胚葉学」と「体型と気質との相関関係」を「エステティック」に取り入れることで、「体型」により、どの胚葉が他の胚葉よりも発達しているのかという「体型と胚葉との相関関係」、「体型と気質との相関関係」を明らかにしました。その概念こそが「体質形態学」に他なりません。
・体型と気質の関係
・体型と三胚葉の関係
・三胚葉の発達部位
・三胚葉と気質の関係
体質がわかれば、「気質特性」がわかります。これは、「体型と気質との相関関係」です。また、体質がわかり「どの胚葉が発達しているのか」がわかれば、身体のどの部位が他の部位よりも発達しているかがわかります。すなわち、「肌傾向」と「体調傾向」が理解できるようになります。
そして、その体質を把握することで、心身の健康を維持し、起こりがちな身体のトラブルを理解して健康管理を行うことが可能となります。ですから、体質がわからないと、前へ進むことができません。こういった考え方を基本にしているのが、植物療法(フィトテラピー)でした。
だから「まず第一に体質の把握」がとても重要でした。
これらの考え方は、コロンブスの卵的な考え方のため、まだあまり浸透してはいない学問体系でした。
それでも、下記の記事でも投稿したように、
・「2011.06.12 植物療法(フィトテラピー)の基本的な考え方」
体質を把握するための基本的な考え方である「胚葉学」という学問を考えた場合、理論的な考え方に立って三つの胚葉を理解することで、四つの組織(神経、上皮、結合、筋)の様々な組合せによって、器官や器官系が形成されている事がわかっています。
これらは、理論的な考え方に立った「具体的な思考」に基づいた理論的な考え方です。また、下記の記事で投稿したように、
・「2013.05.13 具体的な思考と抽象的な思考のバランスが必要な植物療法」
四つの組織の様々な組合せのみならず、どの組織が、他の組織よりもより発達していたならば、という「抽象的な思考」によって捉えられた胚葉学によって、クレッチマーの「類型論」を基本とした体質との関連性を考える事ができました。
クレッチマーの「「類型論」もまた「抽象的な思考」として捉える事ができるかもしれませんが、それらの関係をより科学的に関連づける事も必要となってきますから、それぞれの考え方の「バランス」がとても重要になってきます。
このような「創造力とか発想」の生まれる「抽象的な思考」を取り入れる事で、とても独創的な考え方が成り立っているのが、植物療法(フィトテラピー)における「体質形態学」でした。
このように、植物療法(フィトテラピー)には「具体的な思考」と「抽象的な思考」の両方を「バランスよく併せ持つ考え方」が求められました。
その事で、植物療法(フィトテラピー)の基本的な概念である体質を理解する事が可能となるだけではなく、
● 体質の把握
○ それぞれの気質特性を導き出すことが可能
・各々の体質への対応方法にも応用
・気質特性から導き出される「情動」の変化
○ 発達部位や脆弱な部位などを考慮にいれた
・「体調傾向」と「肌傾向」
など、植物療法(フィトテラピー)にとっては、必要不可欠な考え方を導き出す事ができる一方で、
・気質特性から導き出される「情動」の変化
と「福田安保理論」の関係を結びつける事で(下記は一つの例として交感神経の緊張の例)、
● 交感神経を緊張させるストレスなどが過度に働き過ぎる事が
○ 情動と密接な関わり合いがあり
○ その情動に対応すべく主に視床下部を中心に恒常性が働き
・視床下部 - 交感神経 - 副腎髄質系
・視床下部 - 自律神経 - 免疫系
・視床下部 - 下垂体 - 副腎皮質系などを機能させ恒常性を保っているが
・そのような状態は心身への様々な不調をもたらし、その状態が長い間続く事で
○ 恒常性が破綻し
・様々な疾病を形成する
・「2014.02.24 生体の恒常性と二つのエネルギー生成系とがんの関係」
このような理論を取り入れる事も「具体的な思考」と「抽象的な思考」の両方を「バランスよく併せ持つ考え方」として、とても重要でした。
しかも、以上のような考え方によって導き出された情報は、ある意味、何故そのような体調や肌質となっているのかという「原因」にアプローチする事ができました。これは理路整然と物事を考える「具体的な思考」に基づく考え方でした。
また、この事は「予防」という観点からだけではなく、「改善」という側面にも適応する事が可能となります。
それら様々な情報から、予防や改善、さらには、原因などに対して、多面的に利用できる様々な植物素材(栄養素なども含む)を選択し、どのように適用するのかを考える事で、内面的な健康と、外面的な美しさの調和を維持することが可能となりました。
逆からのアプローチの仕方、すなわち「より美しく健康で過ごす事ができるためには」という考え方は、「抽象的な思考」に基づく考え方でもありました。
そして、これもまた植物療法(フィトテラピー)の基本的な考え方でした。
そういえば、この「福田安保理論」の考え方は、ケモタイプ アロマテラピーにおいては、電子座標系グラフとの考え方とも結びつけて考える事のできる概念でした。
・「2012.07.24 抗炎症作用と電子座標系グラフ上の芳香成分類との関係」
では、「福田安保理論」における「顆粒球優位型」と「リンパ球優位型」が、電子座標系グラフにおける「プラス側に分類される体質」と「マイナス側に分類される体質」とに対応し、炎症反応の例を掲げて、各々の体質に起こる炎症反応の鎮静に、電子座標系グラフにおける「マイナス側に分類される精油」と「プラス側に分類される精油」との使い分けが可能となる事を投稿させていただきました。
さらに、この電子座標系グラフの考え方は「ガレノス理論」に基づくものでした。そして、この電子座標系グラフを基本として、
・「2008.02.17 2008年アロマセミナーと体質形態学」
でもご紹介したように、ケモタイプ アロマテラピーの世界でも、「ルイ・コルマン」の「相貌(そうぼう)心理学」を取り入れて、それぞれの体質の「心理面と挙動」を関連づけた、最も適した精油の処方を考える手がかりとして利用されていました。
そこでは、
・各々の体質に最も適した処方例
・各々の体質に起こりがちな疾患や症状の処方例
などが掲げられ、植物療法(フィトテラピー)の考え方とほとんど同じ概念で関連づけられていました。
「相貌心理」というのは、
1. 顔の輪郭を膨張型と縮小型に分ける
2. 目、鼻、耳の感覚器官の開きによって外向と内向に分類
する事で、二つの関連性により、四つの領域を表現することができました。これらの領域は、各々の体質と関連づけられていますので、四つの体質と四つの心理面と挙動とが、対応する形で表現できるようになりました。
この事を、講演者の方は、
「それぞれの体質に相当する典型的な代謝傾向、代表的器官、身体や顔つきおよび社会環境での挙動」
という形で表現されていました。
植物療法(フィトテラピー)でも、三つの体質と、それぞれの「気質特性」とを関連づけてカウンセリングに応用されています。
特に、三つの体質は、発生学を基本とした胚葉学を元に表現されていますから、各々の体質の発達部位、すなわち「代謝傾向や代表的器官」を、上記テーマと同じように考察する事が可能となるようです。
そして、「ルイ・コルマン」の「相貌(そうぼう)心理学」と同じように、植物療法(フィトテラピー)では、ドイツの精神科医クレッチマーの「類型論」、アメリカの心理学者シェルドンなどの研究に基づいていました。
・「2005.06.11 植物療法の基本は体質学というけれど」
・「2005.07.11 まず第一に体質の把握」
ややこしくて長い投稿記事となりましたが、このように考えると、それぞれの立場で「体質」の表現や分類に多少違いがあっても、それらを克服し関連性を深めれば、統合的な意味で、とても素晴らしい学問体系が築き上げられる事が可能になると思います。
下記のリンクは、恩師の末富先生が、2003.12.09 のセミナーでお話しされていた内容の一部(抜粋)ですが、これを最後にご紹介したいと思います。
・「2012.01.30 植物療法セミナー受講植物素材の効用効果総括 2003.12.09」
○ ルノー博士の教え
「・・・・その中で一番大事なことは・・・、それを知らないと本当の植物療法は理解できません。
これは、私がうるさくいわれたことです。ポワルソン博士とかルノー博士からうるさくいわれました。世界中にはたくさんの学者がいますが、臨床経験のある学者は一握りだと。ほとんどが理論家なんだ。君がいくら理論を勉強しても臨床ができなければ、何の役にもたたない。だから常に理論と臨床というものを平行してやりなさいと、うるさくいわれました。
ジャックポワルソンという人は、・・・。
うるさくいわれたのは、理論家だけではもう意味がない。何でかというと、理論は一番大事なことではあるけど、クライアントは全部違うんだ。同じ疾病、同じ病気であっても、条件が違う、体質が違う。
そうしたら、当然植物の使い方、素材の組み合わせ方は全部違ってくる。これを身につけないといけない。そして、臨床は最低でも10,000例以上の臨床をしないとわかるはずがない。非常にうるさくいわれました。
当時はうるさい、うるさいと思っていましたが、自分にとって非常にいい事です。・・・。
ぜひ皆さんにお願いしたいことは、間違ってもいいから、とにかく経験することです。経験より大事なものはありません。ところが、理論が全然わからずに経験だけをしたら、これは単なる職人に過ぎないんです。
例えば、・・・。日本では、そういうことを一人ずつ教えるようにとうるさくいわれた。
ルノー博士がいうには、・・・、それでエステティックの基礎を作りました。
その時に、・・・、必ずやるように。そうすると必ずそういうことがわかってくる。
自分がわかったきっかけは、ドイツの有名な体質学のクレッチマー博士の講演を聴いて、・・・ようにと。それでうるさいぐらいいわれました。
おかげで最初は難しいと思っていましたが、やるうちに、あーなるほど、本にはこう書いてあるし、どこどこの学者はこういっているが、実際は違ったケースがでてきたとか。
それは、人間が全部千差万別だということです。だから、いつもいうことは、理論だけで頭でっかちにならないようになること。それから、経験だけで一人前と思ったら大きな間違いを起こすということ。必ずこの両方をやるように。これが私の座右の銘になっています。だから、原爆の後遺症も自分で治すようにしたわけです。
○ 日本での現状
そういうことで、現在は植物療法となっていますが、日本が圧倒的に多いのがまだ、薬草療法です。混同しないように。ヨーロッパでは理論家だけの学者では通りません。
日本では通ります。どこの大学でも、・・・の名誉教授といってもぜんぜん臨床がわかりません。その代わり、理論を言わせると、歴史から、名前の由来をいいますが、「先生、何をいっているのですか。それを勉強しても何の役にも立たないではないですか」と。・・・。
それから、植物療法の中で大事なことは、日本の場合は、ハーブを研究しているハーバリストは、ハーブハーブハーブと、精油を扱っているアロマセラピストは、もう精油精油と、こんな国は他にないんです。何でかというと、植物療法では、チンキも使う、精油も使う、ハーブも使う、エキストラクトも使う。それを一番条件に適したものをそのときそのとき使う。特に、併用をするとものすごく効果がある。
例えば、・・・しまいます。ところが、アロマセラピストの方は・・・の使い方を知らないわけです。
・・・を使うか、それすらほとんど勉強していません。植物療法家というのは、どうしてもこの精油を・・・して使いたいと思ったら、・・・しまいます。今度は逆に、ハーブの中の精油をそのときだけ、芳香成分を出そうと思ったら、一時的に・・・くるわけです。
そういうふうに、・・・、ヨーロッパは全部一人の植物療法士は、ありとあらゆる素材を、ありとあらゆる形で作るわけです。だから、精油も最初の 1 〜 2年間は 6 〜 8種類しか使いません。完全に使いこなしてから初めて、12種類、20何種類と増やしていきます。日本の場合は、・・・、モノの役にはほとんど立たないわけです。
・・・で私が講演を頼まれていったときに、・・・、やはり総合的に知識を身につけていただかないといけません。
特に・・・ところですが、ハーブと精油は全部一緒に使っています。
何でかというと、ハーブだけ、精油だけよりも、併用した方が効果が高いです。例えば、精油の中には・・・・・・。だからハーブと精油を別々に使わずに、併用するとより合理的でより効果的です。
ここに何回か来ました、・・・。精油だけではダメだ、ハーブだけではダメだ。ありとあらいいる植物素材を、目的にあわせて、効用効果別に組み合わせて使わないといけない。そのときに、どちらを主にして、どちらを従にするかは、目的によって、効用効果の使い道は違うということです。必ず両方平行して知識を身につけて下さい。
今は・・・。これをぜひ頭によく入れておいて下さい。
それから、ハーブや精油をブレンドする、いわいる、そのアーチストが・・・ことが一番大事です。ハーブのレシピは 22,000種類ぐらい現在あります。普通の本には何十種類しか載っていません。これはどんどんこれからも増えていきます。
最近では、・・・。
そして、有名な・・・、・・・の研究が進んでいます。
何でもそうです。日本では古来からいいものがあっても、・・・。
だから、・・・、あまり一つのモノに指向性を一本化しないように、広い視野を持って取り組んで下さい。そして、必ずハーブ、精油、エキストラクトを併用することを少しずつ身につけていただくとより効果的です。
例えば、・・・。
体中やっていても、・・・。
とにかく併用するということを覚えて下さい。ここでもよくやっています。例えば、・・・効果はもっとあがります。そのときの配合で一番大事なのは、どれを主にしてどれを従にするか、これが一番大事です。
○ 相利相乗拮抗作用
どれを主にしてどれを従にするか。・・・、この二人は実は臨床家です。
それから、アロマテラピーの・・・、ここ10年くらいものすごく進んでいます。
ただ、・・・ので、臨床をなるべくやって下さい。
それから、必ず植物素材を使うときには、・・・。
もっとも代表的な・・・。こういうものをハーブの中には、大なり小なり持っています。
植物の・・・を持っています。
例えば、・・・。・・・メリットになります。
相利作用は、それを組み合わせることによって、何の阻害も受けない、ストレートに働いてくれる、そういう場合に相利作用です。これはヨーロッパのことばを日本語に訳したことなので、日本では相乗はありますが、相利作用はたぶん日本の学問にも出てこないと思います。向こうでは相利、相乗と分けています。
そして、・・・下さい。化粧品でも手当でもそうです。
例えば、・・・の手当に・・・植物にはみんな持っています。
だから、・・・が強いです。
ところがこれだけで使うよりも、・・・、植物は近縁種といって、ここを勘違いしないように。
・・・は単なる・・・。
これも・・・といっています。
これのもっと専門的なものを・・・には必ずこういう使い方をします。
だから、・・・に非常に効果があります。
そして、この二つに・・・。
これを、・・・とか、・・・下さい。
○ 植物療法の実際
配合率です。どれを主にしてどれを従にするか。例えば、・・・。
例えば、・・・。
だから、・・・。そういうときは・・・なんです。
ところが、・・・。
一番効果があるのが、・・・。
例えば、お客様で、・・・。
だから、いろんな本にはそういうふうには書いてありません。それはかなり臨床を深くやっていないと、それで、・・・なら・・・と書いてあって、いろんな植物がダーっと書いてあります。
その先は皆さんの当たるも八卦あたらぬも八卦です。それこそ占いと一緒です。そういうのを一つ一つ自分が試してみる、お客様に臨床でやってみることです。そうするとわかってきます。
そいうふうに、・・・。これを覚えておいて下さい。
○ 世界の植物療法は
次に、なぜ、日本とかアメリカとかイギリスとかが、全部一つ一つの部門に分かれてしまったのか。ヨーロッパでもいわれました。・・・。それには、長い時間をかけながら、そういうことを理論的にも臨床的にもやっていきます。
ところが、アメリカとイギリスと日本は、・・・、アングロサクソン系は一つ一つを独立してやります。それには大きい意味があります。ちょっと昔の話になります。
日本に、・・・。
アメリカは・・・。
それで、・・・美容です。
あれは、・・・。
皆さんがやっているアロマテラピーよりも・・・。ところが、アメリカだから、・・・。
ところが、臨床がほとんどなかった。その影響を日本は当時受けました。・・・。
そして、その時に・・・。それで、精油は精油、ハーブはハーブ、エキストラクトはエキストラクトとでした。特にそういう学問というのはアメリカの場合は発達しました。その時・・・。それで結局、・・・アロマテラピーとかハーバリズムとかエステティックとかができました。それで全部別になっています。
ヨーロッパは、アロマテラピーそのものが・・・です。たまたま・・・。
それで、ヨーロッパはこういうのがあるんだなと。考えてみたら、自分らはもう100年も200年も前からやっていたと。ところが、それだけ独立してやっていたわけではなく、全部植物素材は総合してやっていた。それは今いったような、歴史的背景と全部をやるには人生は短過ぎるのです。
だから、精油なら精油、ハーブならハーブの研究だったらまだ時間的に、その上にハーブは、当時分析表がほとんどありませんでした。精油はほとんど分析表がそろっていました。そのため、イギリスやアメリカの学者とか学識経験者は、みんな精油に向いてしまいました。
ハーブの方は産地によって、それで、ヨーロッパでも、それでは精油もある程度統一しないといけないという動きが始まりました。それは、・・・。
それでは、・・・。
私が行ったところなんかは、・・・。
そして、・・・。
例えば、・・・。だからそういう併用の仕方をきちんと覚えることです。
○ 理論と臨床との差
それから、これはハーブではなく・・・です。・・・。効果は全く違います。
あくまでもノーマルな肌に、・・・。
だから、必ず・・・されます。
ところが、・・・動きます。
そういうことをして、そこに精油がくると、それこそ諸手を広げて細胞は待っています。このことも必ず頭に入れておいて下さい。だから、最初から精油を塗るのは悪いとはいいませんが、前もって・・・ます。そうすると、物質はもっと経皮吸収するんです。ただ・・・して、目的の素材を接触させると効果はグーンと上がります。
○ 理論に基づく臨床
特に・・・というのは、ここでは、当たり前のことですが、ほんの数年前までは誰も知らなかった訳です。ここでやっていることが、みんなあちこちの本に載ったりしたわけです。ましてや、アロマテラピーでは・・・というテクニックはありませんでした。それを皆さんがやるかやらないかで、同じアロマテラピーをしていても・・・をしていると、効果が全く違ってきます。
まず、これだけのことをハーブや精油を使う上で、最低知っておいていただきたい。これは、あくまでも臨床、技術の方です。理論を話してもきりがありません。皆さん方がプロとして、お客さんにより信用を得るため、結果をだすために必ず今いったことを覚えておいて下さい。
今日これをぜひいっておきたいと思いました。普段からいっていることですが、まとめて今日お話しました。そうしないと、ただなんとなく、技術、やり方、使う素材の名前、内容ばかりを覚えても、それはプロとして片手落ちになります。」
以上が、植物療法(フィトテラピー)を学んで初めての小テストを実施したときにお話されていた「植物素材の効用、効果の総括」の内容の一部(抜粋)です。
なお、今回の内容は、当日、セミナー会場で、パソコンに直接入力した文章を、いただいた資料をもとに、改めて編集しなおした「ひまわり個人の資料」です。
したがって、タイプミス、解釈の間違い等があるかもしれません。個人の勉強にご利用いただくのは大変結構な事なのですが、その範囲を超えてのご使用は「著作権法上の問題に抵触する場合があります」ので、くれぐれもご注意をお願い致します。
直接、「体質形態学」に関連するお話しではありませんでしたが、体質を知った上で、その体質の条件に応じた植物素材をどのように選択すればよいのか、そして、必ず、理論に伴う実践がとても大切である事を話されておられました。
今日のセミナーは、「内胚葉タイプ」の体質の見分け方について学んでいただきましたが、後半には、実践による実際のセミナー受講生の方々を対象にしたカウンセリングによる体調や肌の分析を行った上で、どのような植物素材や栄養素を利用して、それらの改善を進めて行けばよいのかについても学びました。
このような実践ができるのは、数ヶ月に渡るセミナーを通しての信頼関係とコミュニケーションなくしては、なかなかできなかったと思います。
下の写真は、今日のセミナーが終わり、会場から帰る時、そして、帰る時の途中で見つけたクリスマスのイルミネーションの様子です(18:01頃)。
この間、もの凄い雪に見舞われました。左は、通路の様子(17:37頃)、中央は、駐車場から出発するときの様子(17:40頃)です。
下の写真は、今日の晩ご飯です。今日は、ホットプレートを利用してのお好み焼きでした。
このお好み焼きには、小麦粉が少なく、キャベツが大盛でした。そして、ヤマイモもふんだんに使われていました。なので、とても柔らかでした。
下の写真も、そのお好み焼きとスモークサーモンのマリネ、そして、タマネギ入りのカボチャです。
下の写真も、今日の晩ご飯です。タマネギとジャガイモのみそ汁、そして、まるまるホールの会津身不知柿が一個でした。
下の写真、右は、先日山から運んで来た「新味噌」です。うまい具合にできあがっていました。
・「2017.12.14 雪と寒さが落ち着いた中味噌樽の移動 2017」
夕方には、突然雪が降り出し、みるみる辺りが真っ白になっていましたが、夜のはじめ頃になると、気温が突然上がり、その雪が雨に変わっていました。
そして、あれだけ真っ白になっていた風景が、下の写真のように、雨で雪がとけベチョベチョになっていました(21:37頃)。
明日の秋田の最低気温は -1度、最高気温は 3度、そして、天気は「雪」が予想されていました(YAHOO!JAPAN 秋田の天気予報 2017.12.18 17:00発表)。
○ 履歴 : 2009「2009.12.18 今年最初で最後の忘年会」- 3.7 / 0.5
○ 履歴 : 2010「2010.12.18 イタリアンクリスマスディナー」 - 2.9 / 2.6 会津
○ 履歴 : 2011「2011.12.18 au ARROWS Z ISW11F 問題は電池の持ち」- 1.4 / 2.4 24時
○ 履歴 : 2012「2012.12.18 外壁工事始まった日の夜シンシンと雪が降り始める」- 1.4 / 7.8 24時
○ 履歴 : 2013「2013.12.18 ラベンダーおかむらさきドライの精油とハーブウォーター」- 0.8 / 3.7 23時現在
○ 履歴 : 2014「2014.12.18 これだけすごい道路の状態でも未だ除雪車出動せず 2014」- 3.1 / 4.8
○ 履歴 : 2016「2016.12.18 積雪深がゼロになり新そばの季節 2016」5.7 / 11.4
○ 気温 : 昨日の最低 - 2.2(18:25)最高 1.1(14:23)平均気温 - 0.2 24時
○ 気温 : 今日の最低 - 1.3(06:39)最高 6.0(20:00)24時
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上の画像は、2017.12.18(月)秋田の気象観測データです(24時)。
・「お天気モニタ 秋田県 秋田の気象情報より(外部リンク)」
昨夜は、夜のはじめ頃には雪がやみ、- 0度台 の気温に戻り、21時には、プラスの 0.1度になっていました。
その後、夜遅くには、0度台から - 0度台 の間で変動する不安定な天気でした。
今日未明になってもその不安定な天気は続き、0度台から 1度台の間で変動していました。01時には 5cm を記録していた積雪深も、02時には 4cm となっていました。
明け方になると、1度台だった気温は、- 0度台 から、プラスの 0度台の間で変動していました。
それでも、06:39 には、今日の最低気温となる - 1.3度 を記録していました。
朝になると、- 0度台 の気温が続き、積雪深は増えませんでしたが、一時雪が舞い辺りが真っ白になっていました。
それでも、雲の切れ間から青空が姿を現し、時々お日さまも見え隠れする事がありました。下の写真、左は、うす水色の空の見えた朝 07:19 頃の様子です。
- 0度台 の続いていた朝でしたが、昼前になると、0度台から 1度台で推移し、12時には 1.5度を記録していました。
下の写真、中央の左は、気温は低かったのですが、朝と同じように、雲の切れ間から時々お日さまが姿を現していた事で、道路の雪がとけだしていた昼前 10:38 頃の様子です。
昼過ぎになると、1度台を示していた気温は、15時には 0度台に下がっていました。空の方も雪雲で覆われるようになり、雪がチラチラ断続的に降っていました。
下の写真、中央の右は、歩道の雪もとけていた昼過ぎ 13:03 頃の様子です。
夕方になると、突然雪が激しく降り出し、一時は前が真っ白になるくらいの勢いでした。気温の方は、相変わらず 0度台が続いていました。下の写真、右は、激しかった雪が、少し落ち着いていた夕方 18:27 頃の様子です。
ただ、夜のはじめ頃になると、少し前の 18時には 0.5度台で、3cm の積雪深が続いていましたが、19時には突然 5.0度まで急上昇し、雨が降り出して来ました。そして、20時には 1cm の積雪深となっていました。
夜遅くには、雨が落ちつき始めましたが、道路は、それまで降り積もった雪がとけてグチャグチャになっていました。そして、23時には積雪深が ocm となり、気温の方は、5度台から 3度台で推移していました(24時 3.7度 64% 0cm)。
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下の写真、左と中央は、上の写真、左と同じ頃の朝 07:28 頃の様子です。この頃は、一時雪が舞っいたため、まだ降り積もった状態でした。
お花屋さんには、クリスマスシーズンやお正月シーズンへの対応なのか、下の写真、中央のような緑の束が雪をかぶったまま山積みされていました。
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上の写真、右と、下の写真、左は、ばっぱのデイサービスの帰りに望んだ風景です。雪雲が空を覆っていた事で、太平山を望む事はできませんでしたが、西から北の空にかけては、うっすらと青空がのぞき、時々お日さまも姿を現していました。
下の写真、左は、城東十字路前から望んだ風景です(10:55頃)。
下の写真、中央は、お昼ご飯に食べたインスタントラーメンです。小さいカップ麺のように写っていますが、高さ(深さ)があり、結構お腹いっぱいになりました。
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今日は、昼過ぎから夕方まで、アロマルシェさんの企画で「パーソナルアロマテラピー講座初級実践編」が開催されました。今回は、「植物療法(フィトテラピー)」で、もっとも基本的な「体質の判断」を行うための実践編が開催されました。
前回は「中胚葉タイプ」でしたが、今回は「内胚葉タイプ」の講座でした。この考え方は、アロマテラピーを実践される方々にとっても、非常に役に立つ考え方でした。
○「2017.12.18 第三回目パーソナルアロマ....講座初級実践編 2017(内胚葉)」
・「2017.11.21 第二回目パーソナルアロマ...講座初級実践編 2017(中胚葉)」
・「2017.10.24 第一回目パーソナルアロマ....講座初級実践編開催 2017(外胚葉)」
・「2017.08.22 第四回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(心の変化と体への影響)」
・「2017.07.18 第三回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(体型と心の関係)」
・「2017.06.20 第二回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(体型と肌の関係)」
・「2017.05.16 第一回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(体型と体調の関係)」
・「2017.05.10 パーソナルアロマテラピー講座」
・「Aromarche'アロマルシェ(外部リンク)」
上の写真、右と、下の写真、左は、会場となる「遊学舎」前から望んだ様子です。この頃は、雲の切れ間からお日さまがちょっとだけ姿を見せてはいましたが、チラチラ雪が舞っていました。
中央と右は、今日のセミナー会場となる遊学舎内の研修室の様子です。右の写真でもおわかりいただけるかと思いますが、何と、この研修室6は、「蔵」造りの建物一棟丸ごとの会場でした。
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その蔵造りの研修室の隣りには、古風な建物も並んでいました。下の写真が、その様子ですが、「蔵」造りの研修室の隣りの建物も、研修室なのでしょうか。
写真を撮っている最中に、屋根から雪が落ちてきました(13:21頃)。その様子も、しっかり写っていました。
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下の写真、左は、研修室入り口前の通路の様子です。一戸建てになっているため、渡り廊下風の通路で、風や雪がその通路の内側にまで吹きつけてはくるのですが、セミナー会場にはピッタリでした。
通路真正面には、横山金足線が見えています。中央と右は、セミナーの様子です。右の写真には、スマホを操作している受講生の方々が写っていますが、受講生の方々から、この女優さん(男優さん)は、何胚葉ですか?・・・・・
という質問にお答えしながらの風景です。
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「パーソナルアロマテラピー講座」では、「各体質」の基本的な考え方を学んでいただきましたが、今回「実践編」という事で、さらに踏み込んで、実際のカウンセリングに活かせるような内容にさせていただきました。
カウンセリングの基本は「体質」でしたが、カウンセリングによる体質の把握がとても難しく、そのために、前回に引き続き、その体質を把握するためのポイントを、四点ほど簡単に説明させていただきながら、具体的な内容へと入っていきました。
前回もそうでしたが、体質の見分け方を、ステップを踏んで捉える事で、胚葉学による「体質」を把握し、どの組織が他の組織よりもどのくらい発達しているのかによって、その体質の気質特性や対応方法、そして、体調傾向や肌傾向が判断できるよう工夫しました。
今回は「内胚葉タイプ」でしたが、体質が把握できれば、その体質の体調傾向や肌傾向が、発達部位や脆弱部位との関係から導き出す事ができました。
それら発達部位や脆弱部位の関連性がわかれば、そのような発達部位や脆弱部位によって引き起こされる可能性のある体調傾向や肌傾向もわかってきます。
特に、今回は、「クレッチマー」の「類型論」のお話しや、ひまわりの恩師である末富先生の恩師、「ルノー博士」の「発生学や胚葉学」を取り入れた「エステティック」のお話しも交えて、何故「体質」を中心とした「体質形態学」の考え方が重要なのかを説明させていただきました。
・「2012.09.16 約一年ぶりの上京とアロマテラピーセミナー 2012」
・「2013.04.16 車検中の軽トラックに替わり車検切れの車を動かす」
でも投稿しましたが、ドイツの精神科医クレッチマーの「類型論」の考え方を基本に、シゴーやシェルドンなどの考え方を見ることによって、より発生学的な見地から体質を見極める事ができました。
○ 外胚葉形
・呼吸型(シゴー)
・頭脳緊張型(シェルドン)
○ 中胚葉形
・筋肉型(シゴー)
・身体緊張型(シェルドン)
○ 内胚葉形
・消化型(シゴー)
・内蔵緊張型(シェルドン)
クレッチマーは、神経系の疾患と体型との間の相関関係を調べ、細身型と分裂気質、闘士型と粘着気質、肥満型と躁鬱気質という類型論を発表しました。
また、シェルドンは、体型と気質の関係を統計学的に研究し,体型と気質の関係に相関関係があることを示しました。
これらクレッチマーの「類型論」やシェルドンの体型と気質の関係を考慮した「体質形態学」の考え方を、フランスのルイ レイモンド ルノー博士が「エステティック」の概念に取り入れました。
ルノー博士は、「胚葉学」と「体型と気質との相関関係」を「エステティック」に取り入れることで、「体型」により、どの胚葉が他の胚葉よりも発達しているのかという「体型と胚葉との相関関係」、「体型と気質との相関関係」を明らかにしました。その概念こそが「体質形態学」に他なりません。
・体型と気質の関係
・体型と三胚葉の関係
・三胚葉の発達部位
・三胚葉と気質の関係
体質がわかれば、「気質特性」がわかります。これは、「体型と気質との相関関係」です。また、体質がわかり「どの胚葉が発達しているのか」がわかれば、身体のどの部位が他の部位よりも発達しているかがわかります。すなわち、「肌傾向」と「体調傾向」が理解できるようになります。
そして、その体質を把握することで、心身の健康を維持し、起こりがちな身体のトラブルを理解して健康管理を行うことが可能となります。ですから、体質がわからないと、前へ進むことができません。こういった考え方を基本にしているのが、植物療法(フィトテラピー)でした。
だから「まず第一に体質の把握」がとても重要でした。
これらの考え方は、コロンブスの卵的な考え方のため、まだあまり浸透してはいない学問体系でした。
それでも、下記の記事でも投稿したように、
・「2011.06.12 植物療法(フィトテラピー)の基本的な考え方」
体質を把握するための基本的な考え方である「胚葉学」という学問を考えた場合、理論的な考え方に立って三つの胚葉を理解することで、四つの組織(神経、上皮、結合、筋)の様々な組合せによって、器官や器官系が形成されている事がわかっています。
これらは、理論的な考え方に立った「具体的な思考」に基づいた理論的な考え方です。また、下記の記事で投稿したように、
・「2013.05.13 具体的な思考と抽象的な思考のバランスが必要な植物療法」
四つの組織の様々な組合せのみならず、どの組織が、他の組織よりもより発達していたならば、という「抽象的な思考」によって捉えられた胚葉学によって、クレッチマーの「類型論」を基本とした体質との関連性を考える事ができました。
クレッチマーの「「類型論」もまた「抽象的な思考」として捉える事ができるかもしれませんが、それらの関係をより科学的に関連づける事も必要となってきますから、それぞれの考え方の「バランス」がとても重要になってきます。
このような「創造力とか発想」の生まれる「抽象的な思考」を取り入れる事で、とても独創的な考え方が成り立っているのが、植物療法(フィトテラピー)における「体質形態学」でした。
このように、植物療法(フィトテラピー)には「具体的な思考」と「抽象的な思考」の両方を「バランスよく併せ持つ考え方」が求められました。
その事で、植物療法(フィトテラピー)の基本的な概念である体質を理解する事が可能となるだけではなく、
● 体質の把握
○ それぞれの気質特性を導き出すことが可能
・各々の体質への対応方法にも応用
・気質特性から導き出される「情動」の変化
○ 発達部位や脆弱な部位などを考慮にいれた
・「体調傾向」と「肌傾向」
など、植物療法(フィトテラピー)にとっては、必要不可欠な考え方を導き出す事ができる一方で、
・気質特性から導き出される「情動」の変化
と「福田安保理論」の関係を結びつける事で(下記は一つの例として交感神経の緊張の例)、
● 交感神経を緊張させるストレスなどが過度に働き過ぎる事が
○ 情動と密接な関わり合いがあり
○ その情動に対応すべく主に視床下部を中心に恒常性が働き
・視床下部 - 交感神経 - 副腎髄質系
・視床下部 - 自律神経 - 免疫系
・視床下部 - 下垂体 - 副腎皮質系などを機能させ恒常性を保っているが
・そのような状態は心身への様々な不調をもたらし、その状態が長い間続く事で
○ 恒常性が破綻し
・様々な疾病を形成する
・「2014.02.24 生体の恒常性と二つのエネルギー生成系とがんの関係」
このような理論を取り入れる事も「具体的な思考」と「抽象的な思考」の両方を「バランスよく併せ持つ考え方」として、とても重要でした。
しかも、以上のような考え方によって導き出された情報は、ある意味、何故そのような体調や肌質となっているのかという「原因」にアプローチする事ができました。これは理路整然と物事を考える「具体的な思考」に基づく考え方でした。
また、この事は「予防」という観点からだけではなく、「改善」という側面にも適応する事が可能となります。
それら様々な情報から、予防や改善、さらには、原因などに対して、多面的に利用できる様々な植物素材(栄養素なども含む)を選択し、どのように適用するのかを考える事で、内面的な健康と、外面的な美しさの調和を維持することが可能となりました。
逆からのアプローチの仕方、すなわち「より美しく健康で過ごす事ができるためには」という考え方は、「抽象的な思考」に基づく考え方でもありました。
そして、これもまた植物療法(フィトテラピー)の基本的な考え方でした。
そういえば、この「福田安保理論」の考え方は、ケモタイプ アロマテラピーにおいては、電子座標系グラフとの考え方とも結びつけて考える事のできる概念でした。
・「2012.07.24 抗炎症作用と電子座標系グラフ上の芳香成分類との関係」
では、「福田安保理論」における「顆粒球優位型」と「リンパ球優位型」が、電子座標系グラフにおける「プラス側に分類される体質」と「マイナス側に分類される体質」とに対応し、炎症反応の例を掲げて、各々の体質に起こる炎症反応の鎮静に、電子座標系グラフにおける「マイナス側に分類される精油」と「プラス側に分類される精油」との使い分けが可能となる事を投稿させていただきました。
さらに、この電子座標系グラフの考え方は「ガレノス理論」に基づくものでした。そして、この電子座標系グラフを基本として、
・「2008.02.17 2008年アロマセミナーと体質形態学」
でもご紹介したように、ケモタイプ アロマテラピーの世界でも、「ルイ・コルマン」の「相貌(そうぼう)心理学」を取り入れて、それぞれの体質の「心理面と挙動」を関連づけた、最も適した精油の処方を考える手がかりとして利用されていました。
そこでは、
・各々の体質に最も適した処方例
・各々の体質に起こりがちな疾患や症状の処方例
などが掲げられ、植物療法(フィトテラピー)の考え方とほとんど同じ概念で関連づけられていました。
「相貌心理」というのは、
1. 顔の輪郭を膨張型と縮小型に分ける
2. 目、鼻、耳の感覚器官の開きによって外向と内向に分類
する事で、二つの関連性により、四つの領域を表現することができました。これらの領域は、各々の体質と関連づけられていますので、四つの体質と四つの心理面と挙動とが、対応する形で表現できるようになりました。
この事を、講演者の方は、
「それぞれの体質に相当する典型的な代謝傾向、代表的器官、身体や顔つきおよび社会環境での挙動」
という形で表現されていました。
植物療法(フィトテラピー)でも、三つの体質と、それぞれの「気質特性」とを関連づけてカウンセリングに応用されています。
特に、三つの体質は、発生学を基本とした胚葉学を元に表現されていますから、各々の体質の発達部位、すなわち「代謝傾向や代表的器官」を、上記テーマと同じように考察する事が可能となるようです。
そして、「ルイ・コルマン」の「相貌(そうぼう)心理学」と同じように、植物療法(フィトテラピー)では、ドイツの精神科医クレッチマーの「類型論」、アメリカの心理学者シェルドンなどの研究に基づいていました。
・「2005.06.11 植物療法の基本は体質学というけれど」
・「2005.07.11 まず第一に体質の把握」
ややこしくて長い投稿記事となりましたが、このように考えると、それぞれの立場で「体質」の表現や分類に多少違いがあっても、それらを克服し関連性を深めれば、統合的な意味で、とても素晴らしい学問体系が築き上げられる事が可能になると思います。
下記のリンクは、恩師の末富先生が、2003.12.09 のセミナーでお話しされていた内容の一部(抜粋)ですが、これを最後にご紹介したいと思います。
・「2012.01.30 植物療法セミナー受講植物素材の効用効果総括 2003.12.09」
○ ルノー博士の教え
「・・・・その中で一番大事なことは・・・、それを知らないと本当の植物療法は理解できません。
これは、私がうるさくいわれたことです。ポワルソン博士とかルノー博士からうるさくいわれました。世界中にはたくさんの学者がいますが、臨床経験のある学者は一握りだと。ほとんどが理論家なんだ。君がいくら理論を勉強しても臨床ができなければ、何の役にもたたない。だから常に理論と臨床というものを平行してやりなさいと、うるさくいわれました。
ジャックポワルソンという人は、・・・。
うるさくいわれたのは、理論家だけではもう意味がない。何でかというと、理論は一番大事なことではあるけど、クライアントは全部違うんだ。同じ疾病、同じ病気であっても、条件が違う、体質が違う。
そうしたら、当然植物の使い方、素材の組み合わせ方は全部違ってくる。これを身につけないといけない。そして、臨床は最低でも10,000例以上の臨床をしないとわかるはずがない。非常にうるさくいわれました。
当時はうるさい、うるさいと思っていましたが、自分にとって非常にいい事です。・・・。
ぜひ皆さんにお願いしたいことは、間違ってもいいから、とにかく経験することです。経験より大事なものはありません。ところが、理論が全然わからずに経験だけをしたら、これは単なる職人に過ぎないんです。
例えば、・・・。日本では、そういうことを一人ずつ教えるようにとうるさくいわれた。
ルノー博士がいうには、・・・、それでエステティックの基礎を作りました。
その時に、・・・、必ずやるように。そうすると必ずそういうことがわかってくる。
自分がわかったきっかけは、ドイツの有名な体質学のクレッチマー博士の講演を聴いて、・・・ようにと。それでうるさいぐらいいわれました。
おかげで最初は難しいと思っていましたが、やるうちに、あーなるほど、本にはこう書いてあるし、どこどこの学者はこういっているが、実際は違ったケースがでてきたとか。
それは、人間が全部千差万別だということです。だから、いつもいうことは、理論だけで頭でっかちにならないようになること。それから、経験だけで一人前と思ったら大きな間違いを起こすということ。必ずこの両方をやるように。これが私の座右の銘になっています。だから、原爆の後遺症も自分で治すようにしたわけです。
○ 日本での現状
そういうことで、現在は植物療法となっていますが、日本が圧倒的に多いのがまだ、薬草療法です。混同しないように。ヨーロッパでは理論家だけの学者では通りません。
日本では通ります。どこの大学でも、・・・の名誉教授といってもぜんぜん臨床がわかりません。その代わり、理論を言わせると、歴史から、名前の由来をいいますが、「先生、何をいっているのですか。それを勉強しても何の役にも立たないではないですか」と。・・・。
それから、植物療法の中で大事なことは、日本の場合は、ハーブを研究しているハーバリストは、ハーブハーブハーブと、精油を扱っているアロマセラピストは、もう精油精油と、こんな国は他にないんです。何でかというと、植物療法では、チンキも使う、精油も使う、ハーブも使う、エキストラクトも使う。それを一番条件に適したものをそのときそのとき使う。特に、併用をするとものすごく効果がある。
例えば、・・・しまいます。ところが、アロマセラピストの方は・・・の使い方を知らないわけです。
・・・を使うか、それすらほとんど勉強していません。植物療法家というのは、どうしてもこの精油を・・・して使いたいと思ったら、・・・しまいます。今度は逆に、ハーブの中の精油をそのときだけ、芳香成分を出そうと思ったら、一時的に・・・くるわけです。
そういうふうに、・・・、ヨーロッパは全部一人の植物療法士は、ありとあらゆる素材を、ありとあらゆる形で作るわけです。だから、精油も最初の 1 〜 2年間は 6 〜 8種類しか使いません。完全に使いこなしてから初めて、12種類、20何種類と増やしていきます。日本の場合は、・・・、モノの役にはほとんど立たないわけです。
・・・で私が講演を頼まれていったときに、・・・、やはり総合的に知識を身につけていただかないといけません。
特に・・・ところですが、ハーブと精油は全部一緒に使っています。
何でかというと、ハーブだけ、精油だけよりも、併用した方が効果が高いです。例えば、精油の中には・・・・・・。だからハーブと精油を別々に使わずに、併用するとより合理的でより効果的です。
ここに何回か来ました、・・・。精油だけではダメだ、ハーブだけではダメだ。ありとあらいいる植物素材を、目的にあわせて、効用効果別に組み合わせて使わないといけない。そのときに、どちらを主にして、どちらを従にするかは、目的によって、効用効果の使い道は違うということです。必ず両方平行して知識を身につけて下さい。
今は・・・。これをぜひ頭によく入れておいて下さい。
それから、ハーブや精油をブレンドする、いわいる、そのアーチストが・・・ことが一番大事です。ハーブのレシピは 22,000種類ぐらい現在あります。普通の本には何十種類しか載っていません。これはどんどんこれからも増えていきます。
最近では、・・・。
そして、有名な・・・、・・・の研究が進んでいます。
何でもそうです。日本では古来からいいものがあっても、・・・。
だから、・・・、あまり一つのモノに指向性を一本化しないように、広い視野を持って取り組んで下さい。そして、必ずハーブ、精油、エキストラクトを併用することを少しずつ身につけていただくとより効果的です。
例えば、・・・。
体中やっていても、・・・。
とにかく併用するということを覚えて下さい。ここでもよくやっています。例えば、・・・効果はもっとあがります。そのときの配合で一番大事なのは、どれを主にしてどれを従にするか、これが一番大事です。
○ 相利相乗拮抗作用
どれを主にしてどれを従にするか。・・・、この二人は実は臨床家です。
それから、アロマテラピーの・・・、ここ10年くらいものすごく進んでいます。
ただ、・・・ので、臨床をなるべくやって下さい。
それから、必ず植物素材を使うときには、・・・。
もっとも代表的な・・・。こういうものをハーブの中には、大なり小なり持っています。
植物の・・・を持っています。
例えば、・・・。・・・メリットになります。
相利作用は、それを組み合わせることによって、何の阻害も受けない、ストレートに働いてくれる、そういう場合に相利作用です。これはヨーロッパのことばを日本語に訳したことなので、日本では相乗はありますが、相利作用はたぶん日本の学問にも出てこないと思います。向こうでは相利、相乗と分けています。
そして、・・・下さい。化粧品でも手当でもそうです。
例えば、・・・の手当に・・・植物にはみんな持っています。
だから、・・・が強いです。
ところがこれだけで使うよりも、・・・、植物は近縁種といって、ここを勘違いしないように。
・・・は単なる・・・。
これも・・・といっています。
これのもっと専門的なものを・・・には必ずこういう使い方をします。
だから、・・・に非常に効果があります。
そして、この二つに・・・。
これを、・・・とか、・・・下さい。
○ 植物療法の実際
配合率です。どれを主にしてどれを従にするか。例えば、・・・。
例えば、・・・。
だから、・・・。そういうときは・・・なんです。
ところが、・・・。
一番効果があるのが、・・・。
例えば、お客様で、・・・。
だから、いろんな本にはそういうふうには書いてありません。それはかなり臨床を深くやっていないと、それで、・・・なら・・・と書いてあって、いろんな植物がダーっと書いてあります。
その先は皆さんの当たるも八卦あたらぬも八卦です。それこそ占いと一緒です。そういうのを一つ一つ自分が試してみる、お客様に臨床でやってみることです。そうするとわかってきます。
そいうふうに、・・・。これを覚えておいて下さい。
○ 世界の植物療法は
次に、なぜ、日本とかアメリカとかイギリスとかが、全部一つ一つの部門に分かれてしまったのか。ヨーロッパでもいわれました。・・・。それには、長い時間をかけながら、そういうことを理論的にも臨床的にもやっていきます。
ところが、アメリカとイギリスと日本は、・・・、アングロサクソン系は一つ一つを独立してやります。それには大きい意味があります。ちょっと昔の話になります。
日本に、・・・。
アメリカは・・・。
それで、・・・美容です。
あれは、・・・。
皆さんがやっているアロマテラピーよりも・・・。ところが、アメリカだから、・・・。
ところが、臨床がほとんどなかった。その影響を日本は当時受けました。・・・。
そして、その時に・・・。それで、精油は精油、ハーブはハーブ、エキストラクトはエキストラクトとでした。特にそういう学問というのはアメリカの場合は発達しました。その時・・・。それで結局、・・・アロマテラピーとかハーバリズムとかエステティックとかができました。それで全部別になっています。
ヨーロッパは、アロマテラピーそのものが・・・です。たまたま・・・。
それで、ヨーロッパはこういうのがあるんだなと。考えてみたら、自分らはもう100年も200年も前からやっていたと。ところが、それだけ独立してやっていたわけではなく、全部植物素材は総合してやっていた。それは今いったような、歴史的背景と全部をやるには人生は短過ぎるのです。
だから、精油なら精油、ハーブならハーブの研究だったらまだ時間的に、その上にハーブは、当時分析表がほとんどありませんでした。精油はほとんど分析表がそろっていました。そのため、イギリスやアメリカの学者とか学識経験者は、みんな精油に向いてしまいました。
ハーブの方は産地によって、それで、ヨーロッパでも、それでは精油もある程度統一しないといけないという動きが始まりました。それは、・・・。
それでは、・・・。
私が行ったところなんかは、・・・。
そして、・・・。
例えば、・・・。だからそういう併用の仕方をきちんと覚えることです。
○ 理論と臨床との差
それから、これはハーブではなく・・・です。・・・。効果は全く違います。
あくまでもノーマルな肌に、・・・。
だから、必ず・・・されます。
ところが、・・・動きます。
そういうことをして、そこに精油がくると、それこそ諸手を広げて細胞は待っています。このことも必ず頭に入れておいて下さい。だから、最初から精油を塗るのは悪いとはいいませんが、前もって・・・ます。そうすると、物質はもっと経皮吸収するんです。ただ・・・して、目的の素材を接触させると効果はグーンと上がります。
○ 理論に基づく臨床
特に・・・というのは、ここでは、当たり前のことですが、ほんの数年前までは誰も知らなかった訳です。ここでやっていることが、みんなあちこちの本に載ったりしたわけです。ましてや、アロマテラピーでは・・・というテクニックはありませんでした。それを皆さんがやるかやらないかで、同じアロマテラピーをしていても・・・をしていると、効果が全く違ってきます。
まず、これだけのことをハーブや精油を使う上で、最低知っておいていただきたい。これは、あくまでも臨床、技術の方です。理論を話してもきりがありません。皆さん方がプロとして、お客さんにより信用を得るため、結果をだすために必ず今いったことを覚えておいて下さい。
今日これをぜひいっておきたいと思いました。普段からいっていることですが、まとめて今日お話しました。そうしないと、ただなんとなく、技術、やり方、使う素材の名前、内容ばかりを覚えても、それはプロとして片手落ちになります。」
以上が、植物療法(フィトテラピー)を学んで初めての小テストを実施したときにお話されていた「植物素材の効用、効果の総括」の内容の一部(抜粋)です。
なお、今回の内容は、当日、セミナー会場で、パソコンに直接入力した文章を、いただいた資料をもとに、改めて編集しなおした「ひまわり個人の資料」です。
したがって、タイプミス、解釈の間違い等があるかもしれません。個人の勉強にご利用いただくのは大変結構な事なのですが、その範囲を超えてのご使用は「著作権法上の問題に抵触する場合があります」ので、くれぐれもご注意をお願い致します。
直接、「体質形態学」に関連するお話しではありませんでしたが、体質を知った上で、その体質の条件に応じた植物素材をどのように選択すればよいのか、そして、必ず、理論に伴う実践がとても大切である事を話されておられました。
今日のセミナーは、「内胚葉タイプ」の体質の見分け方について学んでいただきましたが、後半には、実践による実際のセミナー受講生の方々を対象にしたカウンセリングによる体調や肌の分析を行った上で、どのような植物素材や栄養素を利用して、それらの改善を進めて行けばよいのかについても学びました。
このような実践ができるのは、数ヶ月に渡るセミナーを通しての信頼関係とコミュニケーションなくしては、なかなかできなかったと思います。
下の写真は、今日のセミナーが終わり、会場から帰る時、そして、帰る時の途中で見つけたクリスマスのイルミネーションの様子です(18:01頃)。
この間、もの凄い雪に見舞われました。左は、通路の様子(17:37頃)、中央は、駐車場から出発するときの様子(17:40頃)です。
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下の写真は、今日の晩ご飯です。今日は、ホットプレートを利用してのお好み焼きでした。
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このお好み焼きには、小麦粉が少なく、キャベツが大盛でした。そして、ヤマイモもふんだんに使われていました。なので、とても柔らかでした。
下の写真も、そのお好み焼きとスモークサーモンのマリネ、そして、タマネギ入りのカボチャです。
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下の写真も、今日の晩ご飯です。タマネギとジャガイモのみそ汁、そして、まるまるホールの会津身不知柿が一個でした。
下の写真、右は、先日山から運んで来た「新味噌」です。うまい具合にできあがっていました。
・「2017.12.14 雪と寒さが落ち着いた中味噌樽の移動 2017」
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夕方には、突然雪が降り出し、みるみる辺りが真っ白になっていましたが、夜のはじめ頃になると、気温が突然上がり、その雪が雨に変わっていました。
そして、あれだけ真っ白になっていた風景が、下の写真のように、雨で雪がとけベチョベチョになっていました(21:37頃)。
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明日の秋田の最低気温は -1度、最高気温は 3度、そして、天気は「雪」が予想されていました(YAHOO!JAPAN 秋田の天気予報 2017.12.18 17:00発表)。



























