○ 履歴 : 2012「2012.10.24 今季初となる暖房と晩赤の収穫 2012」8.7 / 14.4 24時
○ 履歴 : 2013「2013.10.24 霜降の頃ラベンダーこいむらさきの収穫 2013」13.6 / 16.9 21時現在
○ 気温 : 昨日の最低 4.5(06:03)最高 15.4(15:56)24時現在
○ 気温 : 今日の最低 6.2(05:59)最高 18.7(13:42)24時現在
上の画像は、2014.10.24(金)秋田の気象観測データです(24時現在)。
・「お天気モニタ 秋田県秋田の気象情報より(外部リンク)」
昨日は、今季最低を記録する冷え込みと放射冷却の影響で、素晴らしい青空が広がっていましたが、今日も、昨日同様、素晴らしい青空に恵まれた一日でした。
今日の未明から明け方にかけては、昨日のような寒さとはならなかったものの、7度台から 6度台で推移していました。6度台を示したのは、05時と 06時(毎正時)でしたが、今日の最低気温は、その頃の 05:59 に記録した 6.2度でした。
(No1 昨日(2014.10.23)4.5度、No2 今日(2014.10.24)6.2度、No3 2014.10.22 6.2度)
今日の朝は、多少雲はありましたが、気温自体が昨日よりも高かったこともあり、07時の 7.3度から 09時には、10度を上回る 12.5度を記録していました。
お日さまが、時々雲に隠れる事もありましたが、その雲も薄くなり真っ青な青空が空を覆っていました。
昼前になると、その影響なのか、気温の方が 14度台、16度台と上昇し始め、12時には 17.1度を記録していました。
昼過ぎになるとやや雲が多くなり、時々お日さまが姿を隠す事もありました。それでも、気温の方は、18度台、17度台と推移し、13:42 には、今日の最高気温 18.7度を記録していました。
ただ、夕方になると、東の空にかたまってあった雲が散り始め、再び真っ青な空に戻り、夕日が沈んだ後には素晴らしい夕焼け空を望む事ができました。
気温の方は、16度台、15度台、そして、14度台と緩やかに下がっていました。夜のはじめ頃から夜遅くにかけても、昨日のように 10度を下まわる事はありませんでした。
21時には 10度台の 10.9度まで下がっていましたが、その後は、10度台の気温が続いていました(24時現在 10.2度 90%)。
下の写真は、朝の様子です(08:33頃)。昨日同様、きれいな青空が広がっていました。ただ、少し雲が浮かんでいました。
下の写真、左は、台所で、栗の甘露煮を作っている所です。この瓶詰めは、とても手間暇がかかっています。
今日は、昼前から昼過ぎにかけて、アロマのセミナーがありました。下の写真、中央と右は、そのときに学んでいただいた内容の一部です。
精油には、いろいろな種類がありましたが、特に、柑橘系の精油は、一般的な水蒸気蒸留法とは違う「冷圧搾法」による抽出が行われ、エッセンシャルオイルとは区別され、エッセンスと呼ばれています。
ここでは、それらを含めて精油と呼びますが、柑橘系の精油を考える場合、いろいろな柑橘系の精油をまとめて、それぞれの精油の中に含まれている生化学的なデータを比較検討してみると、単体で学ぶよりもずっと効率的に理解する事が可能となりそうです。
その一つのキーワードは、主要な芳香分子「d-リモネン」でした。この芳香分子は、比較的柑橘系の精油には多く存在しているため、どのような条件の場合に、どの柑橘系の精油を使うのかは、その他の芳香分子や、芳香成分類に求める事になります。
そのような条件下で、次のキーワードを考える場合に比較的助けになるのが、
○ d-リモネンと同じ芳香成分類(モノテルペン炭化水素類)に属している
・γ-テルピネン
・α-ピネン
・β-ミルセン
・サビネン、β-ピネン
○ エステル類
・アンスラニル酸ジメチル
○ ケトン類
・ヌートカトン
○ テルペン系アルデヒド類
・ゲラニアール
○ 脂肪族アルコール類
・オクタノール
○ 脂肪族アルデヒド類
・オクタナール、デカナール
・ヘキサナール、ヘプタナール
○ ラクトン類
・フロクマリン類(クマリン誘導体)
などの主な芳香成分類や主な芳香分子でした。「d-リモネン」をキーワードにして、その他の生化学的な分子が集合体としての精油を作り出しているわけですから、それぞれの特徴を使い分けない手はありません。
また、柑橘系の香りを特徴づける重要な芳香分子のグループである脂肪族アルデヒド類などにも、目を向ける必要があります。
・「2008.01.15 柑橘系特有の香りと特徴的な作用を持つ芳香分子の行方」
・「2005.08.10 主要芳香分子がほとんど同じ」
こちらは、客観的な指標というよりも、香りという点で、非常に主観的な要素を持っていました。これらは、精油を利用する上でとても大切な「直接作用」と「嗅覚作用」でした。
また、「1,8シネオール」を主要な芳香分子に含んでいるグループの比較検討もしました。1,8シネオールは、酸化物類という芳香成分類に分類されていました。
今回は、カユプテ Melaleuca cajuputii を基本に、その精油の一番特徴的な 1,8シネオール を含んでいる別の精油にも着目して、その他の生化学的なデータの比較をしてみました。
今回、その比較対象に選ばれたのは、下記の精油でした。
○ カユプテ Melaleuca cajuputii
・シナモスマ フラグランス Cinnamosma fragrans
・ニアウリ シネオール Melaleuca quinquenervia CT (Cineole)
・マートル シネオール Myrtus communis CT (Cineole)
・ユーカリ ラディアタ Eucalyptus radiata
です。酸化物類の 1,8シネオールが、すべての精油のベースとなる芳香分子(芳香成分類)でした。また、1,8シネオールを多く含んではいますが、他の芳香分子(芳香委分類)に若干の違いがありました。そして、その事は、その精油の特徴を引き立たせる要因の一つとなり得ました。
下記の図は、それらの関係を表したものです(ケモタイプ精油事典 Ver.7 より参照)。
どの精油にも含まれている芳香分子に「リモネン」がありました。今回取り上げた精油には、ベースとなる 1,8シネオールと、リモネンが共通の芳香分子として含まれている事がわかります。
その次は、モノテルペン炭化水素類の「α-ピネン」でしょうか。あるいは、モノテルペンアルコール類の「α-テルピネオール」でしょうか。
そして、さらに見ていくと、モノテルペンアルコール類の「テルピネン-4-ol」や「リナロール」、さらには「エステル類」などが特徴ある芳香成分類や芳香分子として含まれている事がわかります。
含有量は少ないのですが、セスキテルペンアルコール類の「ネロリドール」や「ビリディフロロール」は、もっとも特徴のある芳香成分類や芳香分子として捉える事が可能です。
芳香成分類や芳香分子のそれぞれの「主な作用」や「固有作用」を理解して、ベースとなる酸化物類の 1,8シネオールやモノテルペン炭化水素類のリモネンの組合せが、どのような体調に有効なのかをまず持って考え、それぞれの精油に含まれている特徴ある芳香成分類や芳香分子の働きを「同じ体調」でも、条件の違いによって引き起こされている症状に役に立つのかを考える事がとても大切だと思います。
さて、先ほどリストに上げた精油(下記の図に掲げられている精油)は、どのような条件によって引き起こされた体調に一番よい効果が期待できるでしょうか。
また、その効果をより一層高めるためには、他のどのような作用を持つ精油のブレンドが最適なのでしょうか。
まるで、主要な芳香分子(芳香成分類)をパズルのピースに見立てて、全体としてのパズルを組み立てていくような感じがします。
以前、下記の記事でも投稿した事があります。
・「2009.07.22 精油の資料作り イヌラの適用」
ここでは、いろいろな特性を持つ精油が、実際の体調や精神的な状態、肌などに適用される場合、どのような芳香成分類や芳香分子の作用を通して、様々なトラブルに期待がもてるのか、というものでした。
また、下記の記事でも、今回と同じような内容で投稿した事がありました。
・「2010.10.17 ピース検索パズル組み立て精油をブレンド」
そして、それらの考え方は、下記の記事でも投稿しているように、この時のアロマテラピーセミナーでのお話しが基本となっていました。
・「2010.10.11 アロマテラピーセミナー 2010 その2」
・「2010.10.10 アロマテラピーセミナー 2010 その1」
セミナーの中で、「こういったような状況に対して、最大の武器となるのが精油です。いつものように、こういった症状に対する処方は、かならず相乗効果を狙いながら処方していきます。」というようなお話をよくされていますが、精油の処方を考える場合のブレンドについて、
「こうしてパズルのピースが整いましたので、精油を選んで完成させます」とお話されていたように、
・実際に身体に引き起こされている症状に対して
・その症状を引き起こしている原因にも対応
できるように、それらの症状や原因に対応するための治療特性として、「主な作用や固有作用」を有する
・芳香成分類や
・芳香分子
を検討していきます。これが、パズルを作り上げる「ピース」となっていました。
下の写真、左は、上の図でも示したように、今日学んでいただいた内容です。
上の写真、中央と右、そして、下の写真は、今日のお昼ご飯です。ササギとカリフラワーのマヨネーズ添え、モヤシ炒め、カボチャとサツマイモと栗の煮もの、そして、タラコご飯と漢方スープでした。
今日は、三時頃山へ向かいました。今日は金曜日とあって、道路がとても混雑していました。下の写真は、秋本番と見間違えるほどの風景です。田んぼの稲穂が実っていて、まだ刈り取りが済んでいませんが、周りの風景が少し紅葉し始めています。
そうなんです。この一角だけが、まだ稲刈りが済んでいないんです。稲穂が重くて頭を垂れ、茎が地面近くに倒れています。
写真が前後しますが、下の写真、左は、出発してからまもなくの交差点の様子です。街路樹が紅葉しています。
中央は、上の写真の場所から、すぐ真正面に広がる風景です。昨日、稲刈りを再スタートさせましたが、ぬかるみで中断されていました。
今日は、倒れた稲をお一人で棒を使って引き起こす作業が行われていました。何とかコンバインを動かして稲刈りを再スタートさせようとされているようですが、なかなか大変そうでした。
下の写真、右は、峠道の様子です。上り坂の風景ですが、右側には、春一番に真っ白な花を咲かせるコブシの木が紅葉している様子がわかります。
下の写真は、今日のラベンダー畑の様子です。この所二日連続の寒い朝をむかえました。徐々に遠くの栗の木などの葉っぱが黄色く色づいて来ました。
下の写真、左は、同じくラベンダー畑の様子です。このように撮ると、少し雲はありましたが、空がとても晴れわたっている事がわかります(15:22頃)。
中央も、紅葉が始まったツルウメモドキです。今日も、栗拾いでしたが、そろそろ栗のシーズンが終わりを迎えて来ました。今日収穫した栗の量は、下の写真、右の通りです。
ラベンダーの畑へと向かう急な坂道には、西に傾き始めたお日さまの光が差し込んでいました。その光を受けて、紅葉が始まった葉っぱが素晴らしい色に輝いていました。
上の写真は、その葉っぱの真下から見上げた形で望んだときの風景です。下の写真、左は、見上げた場所の様子です。葉っぱが光輝いている所がありますが、その部分が上の写真です。
下の写真、中央と右は、峠道の下り坂の様子です。中央は、クズの葉っぱで覆われゴジラの形をした場所の様子、そして、右は、先ほどのコブシの木のある場所の様子です。
下の写真、左は、中学校前の紅葉の様子です。中央は、お店の前のイチョウの木です。一段と紅葉が進みました(16:14頃)。
上の写真、右と、下の写真は、外の様子ですが、薄暗くなり始めた頃(17:08頃)と、地平線の辺りが夕焼け色に染まった頃の様子です(16:56頃)。
下の写真、左も、上と同じ場所から望んだ夕焼け空の様子です。
中央と右は、今日の晩ご飯です。漢方スープとデザートのケーキでした。
上の写真、中央と右、そして、下の写真も、今日の晩ご飯です。さわらの西京漬けの焼き魚大根おろし添え、サトイモの煮つけ、そして、ブロッコリーとカリフラワーのマヨネーズ添えでした。
明日の最低気温は 7度、最高気温は 18度、そして、天気は「晴れ」が予想されていました。
○ 履歴 : 2013「2013.10.24 霜降の頃ラベンダーこいむらさきの収穫 2013」13.6 / 16.9 21時現在
○ 気温 : 昨日の最低 4.5(06:03)最高 15.4(15:56)24時現在
○ 気温 : 今日の最低 6.2(05:59)最高 18.7(13:42)24時現在
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上の画像は、2014.10.24(金)秋田の気象観測データです(24時現在)。
・「お天気モニタ 秋田県秋田の気象情報より(外部リンク)」
昨日は、今季最低を記録する冷え込みと放射冷却の影響で、素晴らしい青空が広がっていましたが、今日も、昨日同様、素晴らしい青空に恵まれた一日でした。
今日の未明から明け方にかけては、昨日のような寒さとはならなかったものの、7度台から 6度台で推移していました。6度台を示したのは、05時と 06時(毎正時)でしたが、今日の最低気温は、その頃の 05:59 に記録した 6.2度でした。
(No1 昨日(2014.10.23)4.5度、No2 今日(2014.10.24)6.2度、No3 2014.10.22 6.2度)
今日の朝は、多少雲はありましたが、気温自体が昨日よりも高かったこともあり、07時の 7.3度から 09時には、10度を上回る 12.5度を記録していました。
お日さまが、時々雲に隠れる事もありましたが、その雲も薄くなり真っ青な青空が空を覆っていました。
昼前になると、その影響なのか、気温の方が 14度台、16度台と上昇し始め、12時には 17.1度を記録していました。
昼過ぎになるとやや雲が多くなり、時々お日さまが姿を隠す事もありました。それでも、気温の方は、18度台、17度台と推移し、13:42 には、今日の最高気温 18.7度を記録していました。
ただ、夕方になると、東の空にかたまってあった雲が散り始め、再び真っ青な空に戻り、夕日が沈んだ後には素晴らしい夕焼け空を望む事ができました。
気温の方は、16度台、15度台、そして、14度台と緩やかに下がっていました。夜のはじめ頃から夜遅くにかけても、昨日のように 10度を下まわる事はありませんでした。
21時には 10度台の 10.9度まで下がっていましたが、その後は、10度台の気温が続いていました(24時現在 10.2度 90%)。
下の写真は、朝の様子です(08:33頃)。昨日同様、きれいな青空が広がっていました。ただ、少し雲が浮かんでいました。
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下の写真、左は、台所で、栗の甘露煮を作っている所です。この瓶詰めは、とても手間暇がかかっています。
今日は、昼前から昼過ぎにかけて、アロマのセミナーがありました。下の写真、中央と右は、そのときに学んでいただいた内容の一部です。
精油には、いろいろな種類がありましたが、特に、柑橘系の精油は、一般的な水蒸気蒸留法とは違う「冷圧搾法」による抽出が行われ、エッセンシャルオイルとは区別され、エッセンスと呼ばれています。
ここでは、それらを含めて精油と呼びますが、柑橘系の精油を考える場合、いろいろな柑橘系の精油をまとめて、それぞれの精油の中に含まれている生化学的なデータを比較検討してみると、単体で学ぶよりもずっと効率的に理解する事が可能となりそうです。
その一つのキーワードは、主要な芳香分子「d-リモネン」でした。この芳香分子は、比較的柑橘系の精油には多く存在しているため、どのような条件の場合に、どの柑橘系の精油を使うのかは、その他の芳香分子や、芳香成分類に求める事になります。
そのような条件下で、次のキーワードを考える場合に比較的助けになるのが、
○ d-リモネンと同じ芳香成分類(モノテルペン炭化水素類)に属している
・γ-テルピネン
・α-ピネン
・β-ミルセン
・サビネン、β-ピネン
○ エステル類
・アンスラニル酸ジメチル
○ ケトン類
・ヌートカトン
○ テルペン系アルデヒド類
・ゲラニアール
○ 脂肪族アルコール類
・オクタノール
○ 脂肪族アルデヒド類
・オクタナール、デカナール
・ヘキサナール、ヘプタナール
○ ラクトン類
・フロクマリン類(クマリン誘導体)
などの主な芳香成分類や主な芳香分子でした。「d-リモネン」をキーワードにして、その他の生化学的な分子が集合体としての精油を作り出しているわけですから、それぞれの特徴を使い分けない手はありません。
また、柑橘系の香りを特徴づける重要な芳香分子のグループである脂肪族アルデヒド類などにも、目を向ける必要があります。
・「2008.01.15 柑橘系特有の香りと特徴的な作用を持つ芳香分子の行方」
・「2005.08.10 主要芳香分子がほとんど同じ」
こちらは、客観的な指標というよりも、香りという点で、非常に主観的な要素を持っていました。これらは、精油を利用する上でとても大切な「直接作用」と「嗅覚作用」でした。
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また、「1,8シネオール」を主要な芳香分子に含んでいるグループの比較検討もしました。1,8シネオールは、酸化物類という芳香成分類に分類されていました。
今回は、カユプテ Melaleuca cajuputii を基本に、その精油の一番特徴的な 1,8シネオール を含んでいる別の精油にも着目して、その他の生化学的なデータの比較をしてみました。
今回、その比較対象に選ばれたのは、下記の精油でした。
○ カユプテ Melaleuca cajuputii
・シナモスマ フラグランス Cinnamosma fragrans
・ニアウリ シネオール Melaleuca quinquenervia CT (Cineole)
・マートル シネオール Myrtus communis CT (Cineole)
・ユーカリ ラディアタ Eucalyptus radiata
です。酸化物類の 1,8シネオールが、すべての精油のベースとなる芳香分子(芳香成分類)でした。また、1,8シネオールを多く含んではいますが、他の芳香分子(芳香委分類)に若干の違いがありました。そして、その事は、その精油の特徴を引き立たせる要因の一つとなり得ました。
下記の図は、それらの関係を表したものです(ケモタイプ精油事典 Ver.7 より参照)。
どの精油にも含まれている芳香分子に「リモネン」がありました。今回取り上げた精油には、ベースとなる 1,8シネオールと、リモネンが共通の芳香分子として含まれている事がわかります。
その次は、モノテルペン炭化水素類の「α-ピネン」でしょうか。あるいは、モノテルペンアルコール類の「α-テルピネオール」でしょうか。
そして、さらに見ていくと、モノテルペンアルコール類の「テルピネン-4-ol」や「リナロール」、さらには「エステル類」などが特徴ある芳香成分類や芳香分子として含まれている事がわかります。
含有量は少ないのですが、セスキテルペンアルコール類の「ネロリドール」や「ビリディフロロール」は、もっとも特徴のある芳香成分類や芳香分子として捉える事が可能です。
芳香成分類や芳香分子のそれぞれの「主な作用」や「固有作用」を理解して、ベースとなる酸化物類の 1,8シネオールやモノテルペン炭化水素類のリモネンの組合せが、どのような体調に有効なのかをまず持って考え、それぞれの精油に含まれている特徴ある芳香成分類や芳香分子の働きを「同じ体調」でも、条件の違いによって引き起こされている症状に役に立つのかを考える事がとても大切だと思います。
さて、先ほどリストに上げた精油(下記の図に掲げられている精油)は、どのような条件によって引き起こされた体調に一番よい効果が期待できるでしょうか。
また、その効果をより一層高めるためには、他のどのような作用を持つ精油のブレンドが最適なのでしょうか。
まるで、主要な芳香分子(芳香成分類)をパズルのピースに見立てて、全体としてのパズルを組み立てていくような感じがします。
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以前、下記の記事でも投稿した事があります。
・「2009.07.22 精油の資料作り イヌラの適用」
ここでは、いろいろな特性を持つ精油が、実際の体調や精神的な状態、肌などに適用される場合、どのような芳香成分類や芳香分子の作用を通して、様々なトラブルに期待がもてるのか、というものでした。
また、下記の記事でも、今回と同じような内容で投稿した事がありました。
・「2010.10.17 ピース検索パズル組み立て精油をブレンド」
そして、それらの考え方は、下記の記事でも投稿しているように、この時のアロマテラピーセミナーでのお話しが基本となっていました。
・「2010.10.11 アロマテラピーセミナー 2010 その2」
・「2010.10.10 アロマテラピーセミナー 2010 その1」
セミナーの中で、「こういったような状況に対して、最大の武器となるのが精油です。いつものように、こういった症状に対する処方は、かならず相乗効果を狙いながら処方していきます。」というようなお話をよくされていますが、精油の処方を考える場合のブレンドについて、
「こうしてパズルのピースが整いましたので、精油を選んで完成させます」とお話されていたように、
・実際に身体に引き起こされている症状に対して
・その症状を引き起こしている原因にも対応
できるように、それらの症状や原因に対応するための治療特性として、「主な作用や固有作用」を有する
・芳香成分類や
・芳香分子
を検討していきます。これが、パズルを作り上げる「ピース」となっていました。
下の写真、左は、上の図でも示したように、今日学んでいただいた内容です。
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上の写真、中央と右、そして、下の写真は、今日のお昼ご飯です。ササギとカリフラワーのマヨネーズ添え、モヤシ炒め、カボチャとサツマイモと栗の煮もの、そして、タラコご飯と漢方スープでした。
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今日は、三時頃山へ向かいました。今日は金曜日とあって、道路がとても混雑していました。下の写真は、秋本番と見間違えるほどの風景です。田んぼの稲穂が実っていて、まだ刈り取りが済んでいませんが、周りの風景が少し紅葉し始めています。
そうなんです。この一角だけが、まだ稲刈りが済んでいないんです。稲穂が重くて頭を垂れ、茎が地面近くに倒れています。
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写真が前後しますが、下の写真、左は、出発してからまもなくの交差点の様子です。街路樹が紅葉しています。
中央は、上の写真の場所から、すぐ真正面に広がる風景です。昨日、稲刈りを再スタートさせましたが、ぬかるみで中断されていました。
今日は、倒れた稲をお一人で棒を使って引き起こす作業が行われていました。何とかコンバインを動かして稲刈りを再スタートさせようとされているようですが、なかなか大変そうでした。
下の写真、右は、峠道の様子です。上り坂の風景ですが、右側には、春一番に真っ白な花を咲かせるコブシの木が紅葉している様子がわかります。
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下の写真は、今日のラベンダー畑の様子です。この所二日連続の寒い朝をむかえました。徐々に遠くの栗の木などの葉っぱが黄色く色づいて来ました。
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下の写真、左は、同じくラベンダー畑の様子です。このように撮ると、少し雲はありましたが、空がとても晴れわたっている事がわかります(15:22頃)。
中央も、紅葉が始まったツルウメモドキです。今日も、栗拾いでしたが、そろそろ栗のシーズンが終わりを迎えて来ました。今日収穫した栗の量は、下の写真、右の通りです。
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ラベンダーの畑へと向かう急な坂道には、西に傾き始めたお日さまの光が差し込んでいました。その光を受けて、紅葉が始まった葉っぱが素晴らしい色に輝いていました。
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上の写真は、その葉っぱの真下から見上げた形で望んだときの風景です。下の写真、左は、見上げた場所の様子です。葉っぱが光輝いている所がありますが、その部分が上の写真です。
下の写真、中央と右は、峠道の下り坂の様子です。中央は、クズの葉っぱで覆われゴジラの形をした場所の様子、そして、右は、先ほどのコブシの木のある場所の様子です。
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下の写真、左は、中学校前の紅葉の様子です。中央は、お店の前のイチョウの木です。一段と紅葉が進みました(16:14頃)。
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上の写真、右と、下の写真は、外の様子ですが、薄暗くなり始めた頃(17:08頃)と、地平線の辺りが夕焼け色に染まった頃の様子です(16:56頃)。
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下の写真、左も、上と同じ場所から望んだ夕焼け空の様子です。
中央と右は、今日の晩ご飯です。漢方スープとデザートのケーキでした。
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上の写真、中央と右、そして、下の写真も、今日の晩ご飯です。さわらの西京漬けの焼き魚大根おろし添え、サトイモの煮つけ、そして、ブロッコリーとカリフラワーのマヨネーズ添えでした。
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明日の最低気温は 7度、最高気温は 18度、そして、天気は「晴れ」が予想されていました。


































