● ひまわりが勝手に選んだ植物療法関係の記事一覧の目次です
今日の朝は、比較的青空の広がる天気でした。ただ、ときどき、雲が覆いだして、お日さまを遮ってしまいます。
朝の最低気温が 8.2度、最高気温は 15.2度(11:54)と例年並みの気温ということでしたが、22:00 正時には 7.4度と、気温が下がっているようです(昨年は → 「2007.11.01 笑い療法士とアロマセラピスト」)。
朝早く、会津から荷物が届きました。ハッサクという柿と、りんごです。もう食べることができるんだそうです。下の写真、右は、あかべえのハンカチです。。
会津から届いたのは、荷物だけではありませんでした。朝早く、妹からメールが届きました。
「昨日、神社に行って来たんだけど、何にもないね、やっぱり。規制テープが全部に張り巡らせてあって、外部から見ると、変わりはないのです。中央に屋根がない事を除いては・・・」
という内容とともに、新聞の写真も送ってくれました。出火時の写真と、鎮火後の写真でした。
「この写真は福島民報新聞の第一面に掲載されたもの。左手前に見えるのは、薄墨桜。」
この写真を見て、火事の恐ろしさを改めて感じました。下の右の写真の、右側には、薄墨桜が写っているようですが、無事の様子です。しかしながら、本殿は、本当に無惨な姿になってしまいました。
午前中、山へ行ってきました。雨上がりの晴れまがとてもまぶしかったです。先発隊のお手伝いの方が、すでに柿の収穫を始めていました。柿の木に登って、長い剪定ばさみをじょうずに使っています。
ほとんどが干し柿の予定のため、じくをそろえて枝を落とします。真っ赤に紅葉した葉っぱと、オレンジ色の柿がみごとでした。そういえば、昨年も、この日に柿の収穫をしました。昨年は雨の中の収穫でした。
すももの太い幹に、きれいに紅葉した葉っぱがまきついていました。自然が作り出す見事な彩りです。ダマスクローズの青々とした葉っぱが食い荒らされていました。虫の仕業です。よく見てみると、葉っぱのない枝のトゲが真っ赤になっているのがわかります。
害虫の嫌がる臭いの成分と関係があるのでしょうか(「2007.08.06 アレロパシーと外来植物抑制」)。
天気がよかったので、ちょっと遠回りをして帰りました。上の写真、右は、干し柿と干し大根です。下の写真は、小山田地区にある茅葺き屋根の民家の風景です。
下の写真は、今日のお昼ご飯です。一枚の皿に、ハムエッグ、さつまいもとりんごのサラダ、大根と豚肉の煮ものが盛られています。中央は、鶏肉のだんごとはるさめ野菜スープです。右は、今日の朝届いた会津のハッサク。
下の写真、左は、自家製の栗を煮たものです。甘くホクホクしてとってもおいし〜い。午後から、やや雲が多くなり、晴れまも少なかったようですが、夕方、西の空はきれいに赤く染まっていました。
先日、「2008.10.22 精油 41種類のデータ更新」では、アロマのセミナーで利用する精油のデータを、新しく更新した記事をご紹介しました。
また、「2008.10.26 精油資料を電気座標系と連動させ一部改良」では、タイトルの通り、電気座標系との連動をスムーズにさせるため、芳香成分類の分類を再分類しました。
今日は、更新された精油のデータをもとに、それらのデータの加工をしてみました。前回、本来は、まず最初に「精油データベース」を作り上げてから、そのデータをもとにして、目的とする資料を作成できるよう加工していく流れが一般的である事をお話しました。
今回は、全く逆の手順で、「精油データベース」を作りあげ、作り上げたデータベースから、再度、いろいろな目的に利用するための加工をしてみました。
上の写真、右は、「2008.10.22 精油 41種類のデータ更新」で作り上げた資料から、データベースに構築しやすい形へとデータをコピーして作り上げた表です。
この表が、本来データベースソフトで作っておくべき「精油データベース」でした。非常に単純な構造となっています。
○ 行には
・精油名、芳香成分類、含有率という三つの「項目」が配置されています
○ 列には
・行に定義された各々の「項目」に対して
・一行毎にデータが入力されています
これらは、すべて、表計算ソフトで作った資料から、コピー、ペーストを繰り返して作り上げたものです。さあ、これから、この「精油データベース」を利用して、いろいろな目的のための資料を作成していくことにしましょう。
その前に、この「精油データベース」を、データベースソフトへ取り込む必要があります。ひまわりは、いろいろなデータベースソフトを、それぞれの目的のために利用していますが、今回は、MS-DOS というオペレーションシステムで稼働する「桐 Ver.5」というソフトウエアを利用します。
このソフトは、今となってはもう時代遅れなのかもしれませんが、非常に優れた機能を発揮させることができます。現在は、Windows XP というオペレーションシステムから、MS-DOS を動かして、いまだに業務で使っています。
操作は、いたって簡単です。Mac の表計算ソフトで先ほど作成した「精油データベース」を、別名保存します。カンマで区切られたデータでフォーマットを指定し、保存するだけで大丈夫なんですよ。
あとは、Windows XP、MS-DOS、桐 Ver.5 を起動して、そのファイルを読み込むだけです。読み込んで、できあがった「精油データベース」が、下の写真、左です。
後は、このデータベースを利用して「どんな資料を作りたいのか」を、パソコンへ指示するだけであっという間に、データの加工ができてしまいます。
例えば、「精油データベース」に登録されている精油と芳香成分類、含有率から、まず
○ コマンド V(桐 Ver.5 の操作で「選択」を意味する)
・モノテルペン炭化水素類を含む精油だけを選択 〜 下の写真中央
○ コマンド S(桐 Ver.5 の操作で「整列」を意味する)
・モノテルペン炭化水素類を含む精油の含有率が大きい順に整列(ソート)させる 〜 下の写真右
これで、モノテルペン炭化水素類の含有率の多い順に、精油が並べ替えられた事になります。
次は、応用編です。「精油データベース」に登録されている精油と芳香成分類、含有率から
● コマンド T(桐 Ver.5 の操作で「集計」を意味する)〜 下の写真、左
○サブメニューで転置集計(桐 Ver.5 の操作では、データを縦横集計するという意味)
・条件を指定する 〜 下の写真中央
・グループ項目(行(縦))を「精油名」へ 〜 下の写真中央
・転置項目(列(横))を「芳香成分類」へ 〜 下の写真中央
・集計項目(行と列(縦横)のセルへ集計するデータを指定 〜 下の写真中央
・指定された条件に従って、縦横集計データの完成 〜 下の写真右
このようにして作られた表は、結局、「2008.10.22 精油 41種類のデータ更新」で、わざわざ、表計算ソフトへ一つ一つ入力したデータとまったく同じものとなります。
それは、精油別の芳香成分類の含有率を示す表に他ならないからです。(データベースソフトでは、縦が精油名、横が芳香成分類となっていますけど、同じ事です)
ここからが、データベースソフトの本領を発揮します。上のように加工された精油別の芳香成分類の含有率データから、例えば、
○ 芳香成分類ごとに、多い順からデータを並べ替えたい
・モノテルペン炭化水素類を含む精油を多い順に並べ替え 〜 下の写真、左
・セスキテルペン炭化水素類 + を含む精油を多い順に並べ替え 〜 下の写真、中央
・モノテルペンアルコール類を含む精油を多い順に並べ替え 〜 下の写真、右
一番最初の「大きな概念の表組み」は変更されずに、目的の芳香成分類を含む精油を、多い順番に並べ替えする事が可能となりました。並べ替えをしても、各精油が含む芳香成分類は、ちゃんと全部表示されています。
目的の芳香成分類を指定して、多い順に並べ替えられていますから、その都度、精油の名前の方の順番は変わっていますが、各精油に含まれている芳香成分類は、全て表示されています。
このデータで何ができるのか、それは、次回、ご紹介する事にしましょう。ちなみに、Mac(PowerPC)でも、この桐 Ver.5 を動かすことは可能ですが、エミュレーションソフトを使うため、ちょっと遅いので Windows マシーンを利用しました。
下の写真、左は、午後、妹から届いた会津磐梯山の風景です。一昨日には初冠雪があったそうですよ。中央と右は、今日の晩ご飯です。豚肉のみそ漬け焼きとトマト、さつまいもとりんごのサラダ、レンコンのきんぴらです。そして、じゃがいもとたまねぎのみそ汁。
下の写真、左は、昨日ご紹介した写真のデジカメ版です。青々とした杉の木に、紅葉したつる性の植物がとても色鮮やかでした。右は、今日訪れた小山田地区にある茅葺き屋根の民家の風景です。
画像をクリックすると大きな画像をご覧いただけますよ(クリック後、意味不明な文字や数字が表示されたら、再読み込みボタンをクリックすると、正常に表示されるようです)。
春夏秋冬、いつも趣のある風景を楽しませてくれます。今日は、豆太郎に似た柴犬なのでしょうか、人なつっこい犬が、この民家付近を散歩していました。
画像をクリックすると大きな画像をご覧いただけますよ(クリック後、意味不明な文字や数字が表示されたら、再読み込みボタンをクリックすると、正常に表示されるようです)。
この民家へは、毎年、数回訪れて、写真を撮らせていただいておりますが、茅葺き屋根の風景って、本当に少なくなりましたね。下記のリンクは、冬の茅葺き屋根の民家の風景ですよ。
・「2008.01.27 烏骨鶏づくしの料理」
● 関連記事
・「2008.10.26 精油資料を電気座標系と連動させ一部改良」
・「2008.10.22 精油 41種類のデータ更新」
・「2007.08.06 アレロパシーと外来植物抑制」
| ● 年度別目次 | 年度別目次 | / | 2007年度分目次 | / | 2006年度分目次 | / | 2005年度分目次 |
| ○ 関 連 情 報 | 精油の化学 | / | 植物油の化学 | / | 医療 | / | 脳・神経 | / | 薬と身体 | / | 福田安保理論 | / | 千島学説 | / | その他 |
今日の朝は、比較的青空の広がる天気でした。ただ、ときどき、雲が覆いだして、お日さまを遮ってしまいます。
朝の最低気温が 8.2度、最高気温は 15.2度(11:54)と例年並みの気温ということでしたが、22:00 正時には 7.4度と、気温が下がっているようです(昨年は → 「2007.11.01 笑い療法士とアロマセラピスト」)。
朝早く、会津から荷物が届きました。ハッサクという柿と、りんごです。もう食べることができるんだそうです。下の写真、右は、あかべえのハンカチです。。
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会津から届いたのは、荷物だけではありませんでした。朝早く、妹からメールが届きました。
「昨日、神社に行って来たんだけど、何にもないね、やっぱり。規制テープが全部に張り巡らせてあって、外部から見ると、変わりはないのです。中央に屋根がない事を除いては・・・」
という内容とともに、新聞の写真も送ってくれました。出火時の写真と、鎮火後の写真でした。
「この写真は福島民報新聞の第一面に掲載されたもの。左手前に見えるのは、薄墨桜。」
この写真を見て、火事の恐ろしさを改めて感じました。下の右の写真の、右側には、薄墨桜が写っているようですが、無事の様子です。しかしながら、本殿は、本当に無惨な姿になってしまいました。
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午前中、山へ行ってきました。雨上がりの晴れまがとてもまぶしかったです。先発隊のお手伝いの方が、すでに柿の収穫を始めていました。柿の木に登って、長い剪定ばさみをじょうずに使っています。
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ほとんどが干し柿の予定のため、じくをそろえて枝を落とします。真っ赤に紅葉した葉っぱと、オレンジ色の柿がみごとでした。そういえば、昨年も、この日に柿の収穫をしました。昨年は雨の中の収穫でした。
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すももの太い幹に、きれいに紅葉した葉っぱがまきついていました。自然が作り出す見事な彩りです。ダマスクローズの青々とした葉っぱが食い荒らされていました。虫の仕業です。よく見てみると、葉っぱのない枝のトゲが真っ赤になっているのがわかります。
害虫の嫌がる臭いの成分と関係があるのでしょうか(「2007.08.06 アレロパシーと外来植物抑制」)。
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天気がよかったので、ちょっと遠回りをして帰りました。上の写真、右は、干し柿と干し大根です。下の写真は、小山田地区にある茅葺き屋根の民家の風景です。
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下の写真は、今日のお昼ご飯です。一枚の皿に、ハムエッグ、さつまいもとりんごのサラダ、大根と豚肉の煮ものが盛られています。中央は、鶏肉のだんごとはるさめ野菜スープです。右は、今日の朝届いた会津のハッサク。
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下の写真、左は、自家製の栗を煮たものです。甘くホクホクしてとってもおいし〜い。午後から、やや雲が多くなり、晴れまも少なかったようですが、夕方、西の空はきれいに赤く染まっていました。
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先日、「2008.10.22 精油 41種類のデータ更新」では、アロマのセミナーで利用する精油のデータを、新しく更新した記事をご紹介しました。
また、「2008.10.26 精油資料を電気座標系と連動させ一部改良」では、タイトルの通り、電気座標系との連動をスムーズにさせるため、芳香成分類の分類を再分類しました。
今日は、更新された精油のデータをもとに、それらのデータの加工をしてみました。前回、本来は、まず最初に「精油データベース」を作り上げてから、そのデータをもとにして、目的とする資料を作成できるよう加工していく流れが一般的である事をお話しました。
今回は、全く逆の手順で、「精油データベース」を作りあげ、作り上げたデータベースから、再度、いろいろな目的に利用するための加工をしてみました。
上の写真、右は、「2008.10.22 精油 41種類のデータ更新」で作り上げた資料から、データベースに構築しやすい形へとデータをコピーして作り上げた表です。
この表が、本来データベースソフトで作っておくべき「精油データベース」でした。非常に単純な構造となっています。
○ 行には
・精油名、芳香成分類、含有率という三つの「項目」が配置されています
○ 列には
・行に定義された各々の「項目」に対して
・一行毎にデータが入力されています
これらは、すべて、表計算ソフトで作った資料から、コピー、ペーストを繰り返して作り上げたものです。さあ、これから、この「精油データベース」を利用して、いろいろな目的のための資料を作成していくことにしましょう。
その前に、この「精油データベース」を、データベースソフトへ取り込む必要があります。ひまわりは、いろいろなデータベースソフトを、それぞれの目的のために利用していますが、今回は、MS-DOS というオペレーションシステムで稼働する「桐 Ver.5」というソフトウエアを利用します。
このソフトは、今となってはもう時代遅れなのかもしれませんが、非常に優れた機能を発揮させることができます。現在は、Windows XP というオペレーションシステムから、MS-DOS を動かして、いまだに業務で使っています。
操作は、いたって簡単です。Mac の表計算ソフトで先ほど作成した「精油データベース」を、別名保存します。カンマで区切られたデータでフォーマットを指定し、保存するだけで大丈夫なんですよ。
あとは、Windows XP、MS-DOS、桐 Ver.5 を起動して、そのファイルを読み込むだけです。読み込んで、できあがった「精油データベース」が、下の写真、左です。
後は、このデータベースを利用して「どんな資料を作りたいのか」を、パソコンへ指示するだけであっという間に、データの加工ができてしまいます。
例えば、「精油データベース」に登録されている精油と芳香成分類、含有率から、まず
○ コマンド V(桐 Ver.5 の操作で「選択」を意味する)
・モノテルペン炭化水素類を含む精油だけを選択 〜 下の写真中央
○ コマンド S(桐 Ver.5 の操作で「整列」を意味する)
・モノテルペン炭化水素類を含む精油の含有率が大きい順に整列(ソート)させる 〜 下の写真右
これで、モノテルペン炭化水素類の含有率の多い順に、精油が並べ替えられた事になります。
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次は、応用編です。「精油データベース」に登録されている精油と芳香成分類、含有率から
● コマンド T(桐 Ver.5 の操作で「集計」を意味する)〜 下の写真、左
○サブメニューで転置集計(桐 Ver.5 の操作では、データを縦横集計するという意味)
・条件を指定する 〜 下の写真中央
・グループ項目(行(縦))を「精油名」へ 〜 下の写真中央
・転置項目(列(横))を「芳香成分類」へ 〜 下の写真中央
・集計項目(行と列(縦横)のセルへ集計するデータを指定 〜 下の写真中央
・指定された条件に従って、縦横集計データの完成 〜 下の写真右
このようにして作られた表は、結局、「2008.10.22 精油 41種類のデータ更新」で、わざわざ、表計算ソフトへ一つ一つ入力したデータとまったく同じものとなります。
それは、精油別の芳香成分類の含有率を示す表に他ならないからです。(データベースソフトでは、縦が精油名、横が芳香成分類となっていますけど、同じ事です)
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ここからが、データベースソフトの本領を発揮します。上のように加工された精油別の芳香成分類の含有率データから、例えば、
○ 芳香成分類ごとに、多い順からデータを並べ替えたい
・モノテルペン炭化水素類を含む精油を多い順に並べ替え 〜 下の写真、左
・セスキテルペン炭化水素類 + を含む精油を多い順に並べ替え 〜 下の写真、中央
・モノテルペンアルコール類を含む精油を多い順に並べ替え 〜 下の写真、右
一番最初の「大きな概念の表組み」は変更されずに、目的の芳香成分類を含む精油を、多い順番に並べ替えする事が可能となりました。並べ替えをしても、各精油が含む芳香成分類は、ちゃんと全部表示されています。
目的の芳香成分類を指定して、多い順に並べ替えられていますから、その都度、精油の名前の方の順番は変わっていますが、各精油に含まれている芳香成分類は、全て表示されています。
このデータで何ができるのか、それは、次回、ご紹介する事にしましょう。ちなみに、Mac(PowerPC)でも、この桐 Ver.5 を動かすことは可能ですが、エミュレーションソフトを使うため、ちょっと遅いので Windows マシーンを利用しました。
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下の写真、左は、午後、妹から届いた会津磐梯山の風景です。一昨日には初冠雪があったそうですよ。中央と右は、今日の晩ご飯です。豚肉のみそ漬け焼きとトマト、さつまいもとりんごのサラダ、レンコンのきんぴらです。そして、じゃがいもとたまねぎのみそ汁。
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下の写真、左は、昨日ご紹介した写真のデジカメ版です。青々とした杉の木に、紅葉したつる性の植物がとても色鮮やかでした。右は、今日訪れた小山田地区にある茅葺き屋根の民家の風景です。
画像をクリックすると大きな画像をご覧いただけますよ(クリック後、意味不明な文字や数字が表示されたら、再読み込みボタンをクリックすると、正常に表示されるようです)。
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春夏秋冬、いつも趣のある風景を楽しませてくれます。今日は、豆太郎に似た柴犬なのでしょうか、人なつっこい犬が、この民家付近を散歩していました。
画像をクリックすると大きな画像をご覧いただけますよ(クリック後、意味不明な文字や数字が表示されたら、再読み込みボタンをクリックすると、正常に表示されるようです)。
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この民家へは、毎年、数回訪れて、写真を撮らせていただいておりますが、茅葺き屋根の風景って、本当に少なくなりましたね。下記のリンクは、冬の茅葺き屋根の民家の風景ですよ。
・「2008.01.27 烏骨鶏づくしの料理」
● 関連記事
・「2008.10.26 精油資料を電気座標系と連動させ一部改良」
・「2008.10.22 精油 41種類のデータ更新」
・「2007.08.06 アレロパシーと外来植物抑制」





































