今日の朝は、ほとんど雲のない快晴の天気でした。降り注ぐ光がとてもまぶしく真夏の強烈な日ざしなのですが、とても爽やかです。この点が、都会とは違うところでしょうか。

それもそのはず、今日の秋田の最低気温は 19.2度と、20度を下回ったようです。最高気温は 29.3度(12:48)と、真夏日とはなりませんでしたが、結構厳しい暑さでした。

朝の仕事は、まず、ハーブたちへの水やりから始まります。全部の苗木に水をあげると、道路にアブラゼミが逃げようともせず、ただただペタンとしていました。手にとっても逃げません。そっと、キンモクセイの木の幹に移してあげました。

20080810アブラゼミ 20080810豆太郎1 20080810豆太郎2

そういえば、昨日、同じところで、鳴いていたセミがいました。たぶんこのセミだったんでしょうね。

今日も、快晴の中、山へ出かけてきました。今日の豆太郎は、元気ではしゃぎまわっています。下の写真、左は、昨日草刈りをすませた所のものです。今日は、さらに、幅を広げて草刈りをしました。

ずっと奥の方に、みょうがの群生地があるんです。この場所の草刈りを終え、下のかぼちゃやズッキーニが植え込まれてる畑へ向かいました。途中、坂道がありますが、東側は、小高い丘となっており、雑木林があります。

日陰になっているところがあまりにも心地がよく、ちょっと一休み。地面に寝転がって空を仰ぐと、真っ青な空。そして、木漏れ日が漏れてきます。道路を吹き抜ける風が、あまりにも涼しく、自然の恩恵を肌で感じ取りました。

20080810草刈り前1 20080810草刈り後1 20080810極楽の空間

下の写真は、ズッキーニやかぼちゃが植えられている畑の草刈り前と草刈り後の風景です。小さなかぼちゃが、つるにくっついています。ズッキーニとかぼちゃを一緒に植え込んでしまったのですが、どのようなかぼちゃが収穫できるのか、今から楽しみです。

20080810草刈り前2 20080810草刈り後2 20080810草刈り後3

かぼちゃのつるは、草があっても平気なようです。その草をたよりに、つるをしっかり巻き付けて、どこまでもその先端を伸ばしていきます。下の写真、左は、そのかぼちゃのつるです。

中央と右は、今日のお昼ご飯です。きゅうりとわかめの酢のもの、そして、ズッキーニとみょうがの炒めものでした。

20080810草刈り後4 20080810きゅうりとワカメの酢のもの 20080810ズッキーニとみょうがの炒めもの

下の写真も、今日のお昼ご飯です。左は、きゅうりのがっこ、中央は、ゴーヤの梅肉和えです。お昼のデザートが、晩ご飯の前にでてきました。手作りのさくらあんの大福餅です。

20080810きゅうりがっこ 20080810ゴーヤの梅肉和え 20080810手作りさくらあんの大福餅

今日は本当によい天気でした。昨日もそうでしたが、お日さまが沈んだ後の西の空は、とてもきれいな風景でした。下の写真、中央と右は、今日の晩ご飯です。なすとみょうが、そして、タマネギ、糸コンと鶏肉の煮つけ、そして、なすのるり煮です。

20080810日の沈んだ西の空 20080810なすとみょうがと鶏肉の煮つけ 20080810なすのるり煮

下の写真も、今日の晩ご飯です。チャプチェ、ゴーヤの梅肉和え、そして、ホッケの焼き魚です。

20080810チャプチェ 20080810ゴーヤの梅肉和え 20080810ホッケの焼魚

夜、テレビを見ていると、宮城県内だったかで募集した中から、二人の小学生が選ばれ、夏休みの自由研究「ラフレシアの花の臭いとお父さんのくつ下のどっちが臭いのか」というテーマで、実際に現地に出向いて、臭いの測定を行う、という番組が放送されていました。

初めて聞く花の名前「ラフレシア」。この花には、いろいろな特徴があるようです。

・一年のうちに、約一週間で花が咲き、その後死んでしまう
・何という木だったか、ある木に寄生する植物
・栽培できない植物で、地元の方もめったにみたことのない花
・花の直径が、大きいもので1メートルほどになり、世界一大きな花として知られている
・確か、花びらが四、五枚ほどあり、深夜から朝にかけて、花びらが一枚一枚開き始める
・中央には、大きな穴のようなところがあって、そこから「腐肉臭」が漂う
・その臭いにおびき寄せられたハエが受粉を手伝う

という、植物でした。メモを取らなかったので、正確ではないかもしれませんが、テレビからの画像を携帯で撮ったのが、下の写真、中央と右です。

20080810トマト 20080810ラフレシア1 20080810ラフレシア2

上の写真、中央は、ラフレシアの中央部分で「臭いのもとは分泌液」と字幕がつけてあります。右は、花の中央部分を、やや遠くから写したもの。字幕では「臭いでハエをおびきよせ受粉する」とあります。

この植物は、マレーシアのボルネオ島に寄生しているのだそうです。ボルネオといえば
2007.09.05 Cinnamomum camphora のケモタイプでも、ご紹介しましたが、ボルネオカンファーがありました。

いろいろな植物の宝庫なのだそうです。

肝心の臭い測定というテーマですが、今にも咲きそうなラフレシアの花に出会いましたが、結局、滞在期間中には、花が開花せずその臭いを確認できずじまいでした。

花の開いたラフレシアにも出会いましたが、中央の穴のような部分に水が溜まったらしく、臭いがしなかったという事でした。

結局、今回の自由研究のテーマは、その目的を達することができなかったようです(後日、スタジオ内で、ラフレシアの臭いの缶詰で、お二人は、その臭いを確認し、ようやく自由研究達成)。

滞在日数の関係で、小学生のお二人は帰りましたが、スタッフの方が残り、ガイドさんの情報網から、実際に花の開いているラフレシアの臭いの測定に成功しました。

何と「259」で、お父さんのくつ下の「545」以下の数値でした。おかしかったのは、探検の途中に、本物のドリアンを見つけましたが、その臭いが「1,200」以上だったかのようでしたよ。

そうそう、ラフレシアの臭いを、缶詰に入れて実際にその臭いを体験するコーナーもありました。「腐肉臭」というよりも、皆さん「魚が腐ったような臭い」という表現の方が多かったようです。

アロマの缶詰ならぬ「腐魚臭」の缶詰(
2005.10.29 匂いの缶詰)。この臭いは、人々を癒したり元気づけたりする香りというよりは、受粉のお手伝いをするハエさんの好みの臭いに仕立てられているようですね。

今日は、雄物川の花火大会があったようで、音が、ド〜ンと響いてきます。南西の空には、建物があり、その全貌を見ることはできませんでしたが、屋根の上の方には、ほんの少しだけ花火の姿を見ることができました。これからは、花火の季節です。

● 関連記事
2007.09.05 Cinnamomum camphora のケモタイプ
2005.10.29 匂いの缶詰