ひまわりが勝手に選んだ植物療法関係の記事一覧(関連情報目次 精油の化学)
(2019.04.04 更新)


ジャスミン ジュニパー レモングラス

● 年度 : 年度別目次
2018
/ 2017
/ 2016 / 2015
2014 / 2013 / 2012 / 2011 / 2010 / 2009 / 2008 / 2007 / 2006 / 2005
○ 関連 : 精油化学 / 植物油化学 / 医療 / 脳・神経 / 薬・身体 / 福田安保理論 / 千島学説 / 風景 / その他

植物療法関係の記事一覧を「年度別目次」として、年度別に分割しました。現在参照中の画面には、カテゴリー別では分類できない「関連情報目次 精油の化学関連の目次」の情報が表示されています。

○「精油の化学関連の目次」

2018.12.18 ローズ精油の蒸留方法の違いや特徴ある成分などの相関関係
2018.12.06 精油のマトリクスデータシートの3D化
2018.11.16 目的達成のための戦略と精油のマトリクスデータシートの活用
2018.10.17 MS-DOS版桐Ver.5で精油の最新データベース再構築 2018
2018.10.08 アロマテラピーセミナー 2018(快適な旅のため)
2018.10.07 アロマテラピーセミナー 2018(アレルギー及び自己免疫疾患)
2018.09.18 二日連続山形でのパーソナルアロマテラピー講座 2018
2018.09.17 キンモクセイの香りが漂い始めた山形でパーソナルアロマテラピー講座 2018
2018.08.28 南会津町のアロマ工房と須賀川市のバラ園とのコラボ 2018
2018.04.17 桜開花宣言の日第四回目パーソナルアロマ講座 2018(心の変化と体への影響)
2018.04.07 精油事典と成分分析表にかなり違いがでるベチバーについて
2018.03.31 抗テストステロン作用を示す精油とその芳香分子について
2018.03.20 第三回目パーソナルアロマ講座 2018(体型と心の関係)
2018.02.20 第二回目パーソナルアロマ講座 2018(体型と肌の関係)
2018.01.16 第一回目パーソナルアロマ講座 2018(体型と体調の関係)

2017.12.20 冬至を前に今年最後のアロマセミナー 2017
2017.12.11 植物油の化学グリセリンと脂肪酸の脱水縮合とエステル結合
2017.12.05 今日もアロマテラピーセミナー用の資料作り有機化学編
2017.12.04 電子座標系グラフに対応した精油のマトリクスシート
2017.11.25 精油のマトリクスナビゲーションシステム
2017.11.24 分子構造模型を使い共有結合やテルペン系の炭化水素グループの理解を深める
2017.11.15 主要精油60種類の最新データと禁忌事項及び注意事項
2017.11.10 低気圧が近づく中新しいアロマセミナー用に精油データの整理と加工
2017.10.10 サイプレスの禁忌事項を改めて考えさせられる
2017.10.09 アロマテラピーセミナーその2(皮膚疾患への対処法)2017
2017.10.08 まだキンモクセイの香りが残る頃アロマテラピーセミナーその1 2017(シニアライフ)
2017.08.01 電子座標系グラフと主要な精油の禁忌事項や注意事項
2017.01.09 電子座標系グラフで表現される芳香成分類と体質との相関関係を考慮した精油資料の再改良

2016.12.26 オリジナル設計の蒸留装置を見学に能代へ 2016
2016.11.29 秋田杉の香りにまつわる想い
2016.11.04 北海道から届いた一足早い精油のクリスマスプレゼント 2016
2016.10.10 アロマテラピーセミナー 2016 その2
2016.10.09 雨の中アロマテラピーセミナー 2016 その1
2016.06.25 強風の中ラベンダーおかむらさきの蒸留 2016

2015.10.12 アロマ….セミナー2015(リスク予防)
2015.10.11 アロマ….セミナー2015(女性の一生によりそうアロマ)
2015.04.14 最低最高が今年一番…. 2015(フランキンセンスの蒸留)
2015.02.12 雨が降り雪どけ…. 2015(β-ミルセンリモネンd-リモネン)

2014.11.20 複数芳香植物の蒸留とそこから得られた精油の関係
2014.10.24 主要な芳香分子をピースに見立てパズルを組み立てる楽しみ
2014.10.13 アロマテラピーセミナー二日目を終え雨風強くなってきた東京を離れる 2014
2014.10.12 台風19号接近の中アロマテラピーセミナー初日 2014
2014.10.03 精油に含まれる芳香成分類などの禁忌と皮膚塗布の関係
2014.09.12 一足先に手動での稲刈りが始まった秋田市 2014(再現性を重要視したケモタイプ精油)
2014.07.16 蒸留方法の一貫性とケモタイプ精油
2014.06.30 ラベンダーおかむらさき生花の初蒸留 2014
2014.02.21 山梨県内の大雪の影響とティートゥリーウォーターの欠品情報 2014
2014.02.17 七本の大人の常備精油とひまわりお気に入りの四本の精油
2014.02.05 精油に含まれる芳香成分類の構成比から用途別特性を概観する 2
2014.02.02 精油に含まれる芳香成分類の構成比から用途別特性を概観する
2014.01.23 新しく発売された精油を取り寄せそれらのブレンドを考える楽しみ

2013.12.18 ラベンダーおかむらさきドライの精油とハーブウォーター
2013.12.11 ラベンダーおかむらさきドライの蒸留
2013.10.14 アロマテラピーセミナー2 2013
2013.10.13 快晴の空にキンモクセイが映える日アロマテラピーセミナー1 2013
2013.10.03 ラベンダーの抽出部位である花穂について
2013.05.08 ベンゾインとペパーミントのブレンド
2013.03.21 精油をブレンドする楽しみとブレンドの有用性
2013.03.13 感染の仕組みとマイナスに帯電している芳香成分類との関係
2013.02.03 精油の薬学と臨床研究へのアイディア
2013.01.28 アルツハイマー型痴呆症の患者さんに対する精油のブレンド

2012.11.24 ラベンダーの抽出部位と香りの謎
2012.10.21 アロマセミナーがんケアにおける炎症治療と疼痛管理 2 2012
2012.10.20 アロマセミナーがんケアにおける炎症治療と疼痛管理 1 2012
2012.09.16 約一年ぶりの上京とアロマテラピーセミナー 2012
2012.08.29 オナラの臭いと精油の相性
2012.07.24 抗炎症作用と電子座標系グラフ上の芳香成分類との関係
2012.07.11 アンスラニル酸メチルとアンスラニル酸ジメチル
2012.05.16 芳香成分類の特徴を示す色と濃淡による平均的含有量表示
2012.05.09 有効成分を複数配合した薬と精油の関係
2012.05.03 赤と緑の部屋と活性鎮静作用を示す成分を含む精油
2012.04.11 狭い意味でのケモタイプと広い意味でのケモタイプの概念
2012.04.07 ケモタイプ精油と動的平衡タイプ精油
2012.02.28 炭化水素の基本骨格イソプレン分子そしてカルボニル化合物
2012.02.16 一部の芳香分子名がより一般的な慣用名へ
2012.01.18 ハーブウォーターを抽出した後の精油

2011.12.08 アルベンシスミントとペパーミントそしてスペアミント
2011.11.08 カラダ香る成分配合のソフトキャンディとハーブウォーター
2011.11.11 ケモタイプ精油事典 Ver.7 と Ver.6 の比較 その1
2011.07.16 ユーカリの成分とブルーマウンテンズ
2011.06.16 アロマテラピーの会報誌と興味を引く記事
2011.05.11 リナロールの光学異性体とケモタイプ精油
2011.03.10 炭化水素と官能基の組み合わせ
2011.02.24 レッドランド地区のユーカリとコアラの関係とケモタイプ精油
2011.01.31 リナロールを含む精油と光学異性体
2011.01.04 カタフレイのケモタイプ精油

2010.11.24 メントールなどの添加物の使用禁止や制限
2010.11.01 ハーブやアロマの楽しみ
2010.10.17 ピース検索パズル組み立て精油をブレンド
2010.10.11 アロマテラピーセミナー 2010 その2
2010.10.10 アロマテラピーセミナー 2010 その1
2010.10.04 植物工場タイプとフェノタイプ
2010.08.17 ベルギーでの細菌感染で思う事
2010.08.16 ナナ成沢を含む五種類の混合ラベンダー精油
2010.07.17 アロマセミナー 精油とハーブウォーターの事
2010.07.15 ユーカリの禁忌と1,8シネオールの含有量
2010.06.14 日本の森から生まれた精油の香り
2010.05.13 ローズマリーベルベノンと酸化物類つながり
2010.03.22 火の用心 精油と植物油火事のもと
2010.03.18 ホップの香りと HILIS / NES 遺伝子の関係
2010.02.20 アロマテラピーのセミナー 精油の事
2010.01.01 エストロゲン様作用と精油の禁忌との関係

--------(追記↓この部分から下は追記部へ(このラインを削除の事)
以下続きです

2009.12.28 深みのあるグリーンの爽やかで甘い香りのおかむらさきの精油
2009.12.25 婦人科がんとエストロゲンと精油の関係
2009.11.08 カルダモンとグレープフルーツつながり
2009.10.16 ハーブウォーターの世界 in 仙台セミナー 2
2009.10.13 アロマテラピーセミナー 2009 その3
2009.10.12 アロマテラピーセミナー 2009 その2
2009.10.11 アロマテラピーセミナー 2009 その1
2009.09.27 秩父のマルベリー in 仙台セミナー 1
2009.09.26 ハーブウォーターの世界 in 仙台セミナー 1
2009.08.29 テルペン系アルデヒド類を含む精油
2009.08.26 消毒用エタノール含浸綿とユーカリ油
2009.08.19 ローズに含まれている10%前後の成分
2009.07.22 精油の資料作り イヌラの適用
2009.07.06 ユリの花と香りの関係
2009.05.20 電子座標軸と体質の相性
2009.03.25 ハッカ脳とl-メントールの謎
2009.03.20 電気座標系における芳香成分類と家電製品との関係
2009.03.03 感染症対策に有効と思われる精油が
2009.02.27 主な樹木系の精油と芳香成分類
2009.02.19 精製ハッカ油とメントール
2009.02.13 ケモタイプ精油ブレンドの基本的な考え方
2009.02.03 アルベンシスミント和種ハッカ精製ハッカ油ハッカ脳
2009.01.18 精油とフローラルウォーターの成分の違い

2008.12.11 電気座標系での位置優先から含有率の表示へ
2008.12.07 電気座標系における体質と芳香成分類と精油 2
2008.12.03 ヒノキリーフの成分を元に選択した精油
2008.12.02 ヒノキリーフの精油
2008.11.17 電気座標系における体質と芳香成分類と精油 1
2008.11.01 精油 41種類のデータ加工 1
2008.10.26 精油資料を電気座標系と連動させ一部改良
2008.10.22 精油 41種類のデータ更新
2008.10.14 アロマテラピーセミナー 2008 その2
2008.10.13 アロマテラピーセミナー 2008 その1
2008.09.24 イソプレン分子の構造 1
2008.09.02 着るまで香りが続く液体洗剤と精油
2008.08.16 芋焼酎と精油の関係
2008.07.31 感染症対策はフトモモ科から 1
2008.07.10 感染症対策と精油の力
2008.07.07 内視鏡検査の鎮痙剤とペパーミント
2008.07.04 油化装置と水蒸気蒸留装置
2008.06.22 芳香成分類や芳香分子のブロック組合せ遊び
2008.05.23 グラフ作りとお絵かきに三時間
2008.04.30 オレガノの成分と皮膚塗布の禁忌
2008.02.06 精油のデータベース未完成版
2008.01.25 精油の振動を取り出し和音へ変換
2008.01.15 柑橘系特有の香りと特徴的な作用を持つ芳香分子の行方
2008.01.11 音のオーケストレーションと香りのアコード

2007.11.19 基材と精油の濃度・割合の関係
2007.11.13 アロマセミナーの受講年代順リスト
2007.11.12 電気座標系と芳香成分類の主な作用
2007.10.25 アロマテラピーセミナー2007 その6
2007.10.25 アロマテラピーセミナー2007 その5
2007.10.18 アロマテラピーセミナー2007 その4
2007.10.14 周波数を基準とした条件検索
2007.10.13 アロマテラピーセミナー2007 その3
2007.10.12 アロマテラピーセミナー2007 その2
2007.10.09 アロマテラピーセミナー2007 その1
2007.10.01 精油の欠品情報から
2007.09.11 精油の代謝経路 2 新潟セミナー
2007.09.10 精油の代謝経路 1 新潟セミナー
2007.09.05 Cinnamomum camphora のケモタイプ
2007.08.17 精油と水アルコールそして油の関係 2
2007.08.02 精油と水アルコールそして油の関係 1
2007.07.31 ユーカリの花から蒸留した香気成分
2007.07.29 おかむらさきや他のラベンダーの成分
2007.07.28 ラベンダー爽快感の中にグリーンの香り
2007.07.27 ラベンダーらしさが審査の基準
2007.07.09 タイムのケモタイプとその利用特性
2007.07.04 前頭前野の沈静化に森林浴
2007.06.29 パチュリーの色とドラム缶蒸留器の関係
2007.06.27 精油抽出における三者三様の概念
2007.06.24 現在でも貴重なタイムCT4
2007.06.14 サイプレスと禁忌事項
2007.06.09 メディカルアロマテラピーへの歩み
2007.05.23 嫌な臭いと消臭剤そして精油
2007.04.30 ベンゼン環とπ結合 その2
2007.04.29 ベンゼン環とπ結合 その1
2007.04.28 ベンゼン環からの連想ゲーム
2007.04.02 アロマの効用 4 集中力
2007.04.01 変形性膝関節症に見る精油
2007.03.23 テルペン系で官能基を持たない化合物
2007.02.19 官能基のエーテル基とエステル結合
2007.02.17 官能基の水酸基とカルボニル基

2007.02.16 アルコールの官能基と酸化反応
2006.12.28 p-サイメンとパラシメン
2006.12.27 ペリルアルコールとパラシメン
2006.12.24 モノテルペン類の生成
2006.12.22 リモネンとカテコールアミンの連想ゲーム
2006.12.01 ケモタイプとフェノタイプの使い分け
2006.11.12 ゲラニルピロリン酸とリモネン合成2
2006.11.11 ゲラニルピロリン酸とリモネン合成1
2006.10.19 芳香分子芳香成分類と精油
2006.10.07 ほ乳びんの乳首とイソプレン
2006.08.26 アズレン カマズレン アピゲニン
2006.08.25 カモミールの主要成分の違い
2006.08.24 精油のフェノタイプとケモタイプ
2006.07.16 エマルジョン精油
2006.07.14 イランイランの組成成分
2006.07.13 サンダルウッドに学ぶこと
2006.07.09 サイプレスとセドロール
2006.04.27 香気成分の抽出方法
2006.03.06 テルペン系はイソプレンブロック
2006.03.04 イソプレン分子はプードル犬
2006.02.13 サリチル酸二つの官能基
2006.02.11 ヤナギナツユキアスピリン
2006.02.10 サリチル酸と植物療法
2006.02.03 芳香成分類の名称
2006.01.29 共有結合
2006.01.27 炭素の手は4本
2006.01.22 炭化水素基と官能基
2006.01.20 精油の化学と基本骨格

2005.11.18 β-カリオフィレンからの商品
2005.11.17 精油に含まれている成分から
2005.09.20 精油の抽出方法と使う人の目的
2005.09.02 精油のケモタイプとハーブ
2005.08.10 主要芳香成分がほとんど同じ
2005.06.22 精油の芳香成分類の分類は何を基準にして
以下続きです

2009.12.28 深みのあるグリーンの爽やかで甘い香りのおかむらさきの精油
2009.12.25 婦人科がんとエストロゲンと精油の関係
2009.11.08 カルダモンとグレープフルーツつながり
2009.10.16 ハーブウォーターの世界 in 仙台セミナー 2
2009.10.13 アロマテラピーセミナー 2009 その3
2009.10.12 アロマテラピーセミナー 2009 その2
2009.10.11 アロマテラピーセミナー 2009 その1
2009.09.27 秩父のマルベリー in 仙台セミナー 1
2009.09.26 ハーブウォーターの世界 in 仙台セミナー 1
2009.08.29 テルペン系アルデヒド類を含む精油
2009.08.26 消毒用エタノール含浸綿とユーカリ油
2009.08.19 ローズに含まれている10%前後の成分
2009.07.22 精油の資料作り イヌラの適用
2009.07.06 ユリの花と香りの関係
2009.05.20 電子座標軸と体質の相性
2009.03.25 ハッカ脳とl-メントールの謎
2009.03.20 電気座標系における芳香成分類と家電製品との関係
2009.03.03 感染症対策に有効と思われる精油が
2009.02.27 主な樹木系の精油と芳香成分類
2009.02.19 精製ハッカ油とメントール
2009.02.13 ケモタイプ精油ブレンドの基本的な考え方
2009.02.03 アルベンシスミント和種ハッカ精製ハッカ油ハッカ脳
2009.01.18 精油とフローラルウォーターの成分の違い

2008.12.11 電気座標系での位置優先から含有率の表示へ
2008.12.07 電気座標系における体質と芳香成分類と精油 2
2008.12.03 ヒノキリーフの成分を元に選択した精油
2008.12.02 ヒノキリーフの精油
2008.11.17 電気座標系における体質と芳香成分類と精油 1
2008.11.01 精油 41種類のデータ加工 1
2008.10.26 精油資料を電気座標系と連動させ一部改良
2008.10.22 精油 41種類のデータ更新
2008.10.14 アロマテラピーセミナー 2008 その2
2008.10.13 アロマテラピーセミナー 2008 その1
2008.09.24 イソプレン分子の構造 1
2008.09.02 着るまで香りが続く液体洗剤と精油
2008.08.16 芋焼酎と精油の関係
2008.07.31 感染症対策はフトモモ科から 1
2008.07.10 感染症対策と精油の力
2008.07.07 内視鏡検査の鎮痙剤とペパーミント
2008.07.04 油化装置と水蒸気蒸留装置
2008.06.22 芳香成分類や芳香分子のブロック組合せ遊び
2008.05.23 グラフ作りとお絵かきに三時間
2008.04.30 オレガノの成分と皮膚塗布の禁忌
2008.02.06 精油のデータベース未完成版
2008.01.25 精油の振動を取り出し和音へ変換
2008.01.15 柑橘系特有の香りと特徴的な作用を持つ芳香分子の行方
2008.01.11 音のオーケストレーションと香りのアコード

2007.11.19 基材と精油の濃度・割合の関係
2007.11.13 アロマセミナーの受講年代順リスト
2007.11.12 電気座標系と芳香成分類の主な作用
2007.10.25 アロマテラピーセミナー2007 その6
2007.10.25 アロマテラピーセミナー2007 その5
2007.10.18 アロマテラピーセミナー2007 その4
2007.10.14 周波数を基準とした条件検索
2007.10.13 アロマテラピーセミナー2007 その3
2007.10.12 アロマテラピーセミナー2007 その2
2007.10.09 アロマテラピーセミナー2007 その1
2007.10.01 精油の欠品情報から
2007.09.11 精油の代謝経路 2 新潟セミナー
2007.09.10 精油の代謝経路 1 新潟セミナー
2007.09.05 Cinnamomum camphora のケモタイプ
2007.08.17 精油と水アルコールそして油の関係 2
2007.08.02 精油と水アルコールそして油の関係 1
2007.07.31 ユーカリの花から蒸留した香気成分
2007.07.29 おかむらさきや他のラベンダーの成分
2007.07.28 ラベンダー爽快感の中にグリーンの香り
2007.07.27 ラベンダーらしさが審査の基準
2007.07.09 タイムのケモタイプとその利用特性
2007.07.04 前頭前野の沈静化に森林浴
2007.06.29 パチュリーの色とドラム缶蒸留器の関係
2007.06.27 精油抽出における三者三様の概念
2007.06.24 現在でも貴重なタイムCT4
2007.06.14 サイプレスと禁忌事項
2007.06.09 メディカルアロマテラピーへの歩み
2007.05.23 嫌な臭いと消臭剤そして精油
2007.04.30 ベンゼン環とπ結合 その2
2007.04.29 ベンゼン環とπ結合 その1
2007.04.28 ベンゼン環からの連想ゲーム
2007.04.02 アロマの効用 4 集中力
2007.04.01 変形性膝関節症に見る精油
2007.03.23 テルペン系で官能基を持たない化合物
2007.02.19 官能基のエーテル基とエステル結合
2007.02.17 官能基の水酸基とカルボニル基

2007.02.16 アルコールの官能基と酸化反応
2006.12.28 p-サイメンとパラシメン
2006.12.27 ペリルアルコールとパラシメン
2006.12.24 モノテルペン類の生成
2006.12.22 リモネンとカテコールアミンの連想ゲーム
2006.12.01 ケモタイプとフェノタイプの使い分け
2006.11.12 ゲラニルピロリン酸とリモネン合成2
2006.11.11 ゲラニルピロリン酸とリモネン合成1
2006.10.19 芳香分子芳香成分類と精油
2006.10.07 ほ乳びんの乳首とイソプレン
2006.08.26 アズレン カマズレン アピゲニン
2006.08.25 カモミールの主要成分の違い
2006.08.24 精油のフェノタイプとケモタイプ
2006.07.16 エマルジョン精油
2006.07.14 イランイランの組成成分
2006.07.13 サンダルウッドに学ぶこと
2006.07.09 サイプレスとセドロール
2006.04.27 香気成分の抽出方法
2006.03.06 テルペン系はイソプレンブロック
2006.03.04 イソプレン分子はプードル犬
2006.02.13 サリチル酸二つの官能基
2006.02.11 ヤナギナツユキアスピリン
2006.02.10 サリチル酸と植物療法
2006.02.03 芳香成分類の名称
2006.01.29 共有結合
2006.01.27 炭素の手は4本
2006.01.22 炭化水素基と官能基
2006.01.20 精油の化学と基本骨格

2005.11.18 β-カリオフィレンからの商品
2005.11.17 精油に含まれている成分から
2005.09.20 精油の抽出方法と使う人の目的
2005.09.02 精油のケモタイプとハーブ
2005.08.10 主要芳香成分がほとんど同じ
2005.06.22 精油の芳香成分類の分類は何を基準にして